最新

ANA 庄内→東京(羽田)搭乗

 

ジェットスター東京(成田)発庄内行き初便搭乗後、同じ便で帰るのはつまらないので、帰りは、ANAにて羽田へ向かいます。

今回の搭乗した便は、満席で意外と需要がある路線だなと思いました。

機材はA321で機内へ入ると、モニター付きのシートでした。

離陸後、大きく旋回したため

庄内空港を見ることが出来ました。

この便のフライト時間が短いので、ドリンクサービスは無いと思っていたが、

コールドの飲み物のみのサービスがあり、

アイスコーヒーを頂きました。

ドリンクサービス後はコップの回収したところで着陸態勢に入りました。

羽田空港には予定より早く到着しましたが、

スポットまでの移動距離が長く、またボーリングブリッジがあるオープンスポットに着いたため、

ターミナルへは、バスでの移動でした。


 

ジェットスター 成田発庄内行き初便搭乗

ジェットスターが庄内へ初就航したので、

成田発庄内行き初便に搭乗しました。

 

今回、仕事の都合と成田空港への道中に渋滞にはまった関係で成田空港に着いたのが、12時40分!!

ジェットスターの案内によると、出発の15分前には搭乗終了と書いているので、急いで搭乗口に向かうと

全てのお客の搭乗開始のアナウンスが流れていたので、なんとか間に合いました。

搭乗口の横に、就航セレモニーが行われていたんだろうと思われるパネルがありました。

搭乗口にて、就航の記念品を頂き機内へ

機内にてクルーの案内があり、今回のクルーは東北にゆかりのあるクルーで構成されていて、

キャビンクルーに関しては、一人一人出身と名前の紹介がありました。

 

プッシュバック後、放水シャワーとジェットスターのスタッフの見送りがあるとアナウンスがあり、

外を見てみると、放水車などの準備をしていて、

いざ放水車の横を通過しても放水が無い

通過後に振り返ると放水がされていたので、上手く放水が出来なかったのかなと思いました。

その後、ジェットスターのスタッフがスタージャンプで見送ってもらい、離陸

離陸後、フライト時間が短いためジェットカフェは開催せず、

事前に食事を注文している人とバウチャー券をお持ちの方にドリンクなどを配布していました。

なお、バウチャー券の方も庄内便セレクトの物を配布していました。

ほぼ定刻で庄内空港に到着し、スポットに着く前に本日2回目?の放水シャワーを浴びてスポットイン

到着ロビーにて、庄内空港からの記念品の配布もありました。

香港エクスプレス 香港→宮古(下地島)就航初便搭乗

今回、エバー航空の松山発台北行きの初便に搭乗後、わざわざ香港まで来たのは、

下地島空港の初国際線定期便、香港エクスプレスの香港ー宮古(下地島)の初便に搭乗するためです。

今回、事前にモバイルチェックインをしていたため、本来香港エクスプレスは第2ターミナルからの出国ですが、第1ターミナルから出国することができました。

ゲート付近へ向かうと就航記念写真用のパネルが準備されており、多くの方が記念写真を撮っていました。

搭乗のため列に並んでいると、パスポートチェックの係員が来て、パスポートとモバイルチケットを見せると、

カウンターに寄った?

と聞かれたので、

寄ってない

と答えると

こっちに来てといわれ、搭乗口横のカウンターにてパスポートチェックがありました。

その後、再び列に並び搭乗口へ

今回、香港での記念品は期待していなかったが、搭乗口にて記念品の配布がありました。

機内へ着くと操縦席から英語のアナウンスがあり、その後に日本語のアナウンスがあり機長がまさかの日本人でした。

出発準備が完了したが、飛行機が一向に動かない。

そしたら、機長のアナウンスで

香港空港の混雑のため、管制官の指示で1520分ほど待機しますとのこと。

その後、プッシュバックし滑走路へ向かうのだか、

滑走路も混雑しているため、5機程離陸を待って離陸

離陸後、日本で使える香港エクスプレス用のクーポンの配布がありました。

その後事前注文の機内食の配布があり、

事前注文のマレーシア風チキンボール丼を頂きました。

 

味は、まずまずでした。

機内食の食後は、ブログの原稿をまとめるなどをして、過ごしました。

下地島空港着陸後、機内では拍手があり

スポットに向かう際に放水シャワーがありました。

機内をでると、横断幕で香港エクスプレスの到着を歓迎してました。

出口でも、歓迎セレモニーがあり記念品を頂きました。

記念品

エバー航空 台北→香港 搭乗

エバー航空松山発台北(桃園)行き定期便初便に搭乗後、引き継ぎエバー航空にて香港へ向かいます。

当初、台北のラウンジでのんびり過ごしてから、香港に向かう予定でしたが、ストの影響で予定の便が欠航になったため早い便へ変更になりました。

優先搭乗にて機内へ入り、

シートに座って思ったのは「シートモニターが小さっ、昔のANAB767だな」っと思いました。

搭乗確認のためドアクローズが遅れ、

その後安全のビデオが終わってもなかなか飛行機が動かない。

その後、機長からのアナウンスで香港の航空路が混雑しているので、20分ぐらい待機してから動くとありました。

動くまでの待ち時間にお水のサービスがありました。

離陸後、機内食の配布がありましたが

ミートパイとオレンジジュースの軽食でした。

その後、お茶かコーヒーのサービスがあり、お茶を頂きました。

その後も香港の航空路混雑のため上空にて旋回待機して着陸しました。

ANA 東京(成田) – チェンナイ 10/27 新規就航

ANAは2019年10月27日(日)より、南インドで日本から唯一の直行便となる、成田=チェンナイ線の運航を開始することを決定しました。

運航スケジュール

NH825 東京(成田)(11:10) - チェンナイ(17:45)

NH825 チェンナイ(20:30) - 東京(成田)(7:25(翌日))

機材

ボーイング787-8型機

 

エバー航空 松山発台北行き定期便初便搭乗

エバー航空が松山ー台北(桃園)間を定期便として就航したので、

松山発台北行きの初便に搭乗してきました。

今回松山空港へは成田空港からジェットスターにて向かったのだが、

松山空港での乗継時間が短いので、万が一ジェットスターの到着が遅れてエバー航空のチェックインが間に合わない可能性があるので、

事前にWEBチェックインを済ませ、松山空港へ

予想が的中し、成田空港の混雑のためジェットスターの成田空港の出発が遅れたため、松山空港の到着も遅れましたが、

エバー航空のチェックインの締切時間には十分間に合うなと思いつつ、

松山空港着陸後携帯の電源を入れると見知らぬ番号から着信があり、電話に出るとエバー航空からでした。

今、どちらにいる?と聞かれたので、

今松山空港に着いたところですと答えると

チェックインカウンターへ来てほしいとのこと

ターミナルに到着後国際線カウンターへ移動していると、エバー航空の係員が探していたので、声を掛け一緒にカウンターへ

なぜ、WEBチェックイン済みにも関わらずチェックインカウンターへ行ったかというと、

今回のチケットが台北経由の香港までで、

購入時の台北ー香港便のフライトがストの影響で欠航になり

新たなフライトに変更になったのだが、

新たなフライトが台北での乗継時間がタイトなため事前に指定した座席から一番前の座席へ変更してほしいとのことでした。

座席の変更を承諾し、出国手続きをしようとしたが、まだ空いていなかったので

カードラウンジへ

カードラウンジへ行き搭乗券とカードを渡すと、

イビジョン券は?と聞かれた。

どうやら、松山空港のカードラウンジがエバー航空の指定ラウンジになっているらしく、本来ならイビジョン券が貰えるはずでしたが、

変更のゴタゴタのためイビジョン券の配布を忘れられたが、

クレジットカード処理でラウンジへ入室し、

ポンジュースを頂きました。

その後、出発ロビーへ向かうと到着ロビーでの到着客を盛大に歓迎している様子が見えました。

その後、出発ロビーでは就航セレモニーが開催され愛媛県の中村知事が

台湾への定期便就航が20年前からの構想で、

10年前からチャーター便として運航され、

本日定期便の就航に辿り着いた

と挨拶があり、最後に

20年の万感の思いを込めて 謝謝

とエバー航空の孫会長に向かって、力を込めたスピーチをしていました。

その後、

エバー航空の孫会長の挨拶とテープカットがありましたが、

出国手続きなどがあるのため、

途中でセレモニーを出て、出国手続きなどを行い、待合室へ

待合室でもバルーンゲートなどがあり、

記念写真を撮っている人が大勢いました。

その後、優先搭乗にて機内へ

搭乗口にて、就航記念品を頂きました。

機内はモニター無しの機材でしたが、機内オーディオのチャンネルを回していると、J-POPのチャンネルがありました。

離陸後、機内食の配布がありましたが短距離のため、台湾料理のポークでした。

食後も機内オーディオを聴き、台北に到着

桃園空港混雑のため、オープンスポットに着いた途端、CAが来て

香港への乗継だから、先にドアまで来てと言われ

慌てて荷物をまとめ、ドアへ

ドアがオープン後、一番に飛行機が降りビジネスクラスに用のマイクロバスでビジネスクラスの方と共にターミナルへ移動

おかげさまで、次の香港便には十分間に合いました。

記念品

ジェットスター 東京(成田) ー 松山 搭乗

エバー航空の松山発台北(桃園)行きの初便に搭乗するため、ジェットスターにて松山へ移動です。

搭乗後、ほぼ定刻にドアがクローズになり、機内安全の案内も終了したにも関わらず、一向に飛行機が動かない。

その後、機長からのアナウンスにて、

航空航路混雑の為、管制官の指示でプッシュバックが10時50分になる

と案内がありました。

そのため10時40分まで化粧室の利用が可能になり、数人化粧室を使用していました。

その後、10時49分に動き始め、離陸。

機内では、特にすることも無く寝て過ごしました。

着陸の際、梅雨前線の影響で多少の揺れがありながらの着陸でした。

アシアナ航空 大阪(関西)ーソウル(仁川) 搭乗

チェジュ航空のソウル(仁川)発静岡行きの初便に搭乗するため、ソウルへ向かいます。

今回のチケットは、ピーチの新千歳発ソウル行き初便に搭乗した際に、ソウルから帰国する際に、アシアナ航空にてソウル発の往復を購入したので、そのチケットの復路です。

往路のアシアナ航空もA350でしたので、エコノミー スマーティウムを指定したかったのですが、エコノミー スマーティウムが満席のため、大人しくエコノミーでした。

搭乗開始時間が少し遅れたけど、
ほぼ定時にドアクローズになり、
安全ビデオも終わったが、一向に飛行機が動かない!

少ししたら、女性機長からのアナウンスで、
関西空港混雑のため、あと5分出発待ちと連絡があった
っとあり、

結局、約30分遅れて関西空港を出発しました。

離陸後、機内食の配布があり、

焼きそばと唐揚げでした。

遅れが回復しないまま、仁川にも約30分遅れて到着しました。

ベトジェット 東京(成田) ー ホーチミン 6月12日 就航

本日、6月12日 ベトジェットが東京(成田)ーホーチミン間の運航を1日1往復で開始しました。

運航スケジュール

VJ822 ホーチミン(00:05)ー東京(成田)(08:00)
VJ823 東京(成田)(08:55)ー ホーチミン(13:00)

機材

エアバスA321neo

 

エアアジア ジャパン 名古屋(中部)ー仙台 8月8日就航

エアアジア・ジャパンは、名古屋/中部〜仙台線を8月8日より開設すると正式に発表しました。

片道運賃は、エアアジアBIG会員は7,250円から、一般向けは7,400円からです。

就航を記念し、7月9日午後4時から15日まで、片道1,620円の特別運賃を販売します。搭乗期間は8月8日から9月30日までです。席数限定で設定がない日もあります。エアアジアBIG会員向けの運賃です。

スケジュール

DJ23 名古屋(中部)(08:55)〜仙台(10:10)
DJ25 名古屋(中部)(14:45)〜仙台(16:00)
DJ24 仙台(10:55)〜名古屋(中部)(12:05)
DJ26 仙台(16:40)〜名古屋(中部)(17:50)

機材

エアバスA320型機