ANA 米子 → 東京(羽田)プレミアムクラス搭乗

今回、早朝便で米子から東京(羽田)まで搭乗することになり、地方空港で夜間駐機の便のプレミアムクラスは食事は出発空港のケータリングになるので、米子空港のケータリングの機内食が気になったのでプレミアムクラスにて搭乗しました。

出発15分前に搭乗開始になり

機内へ

離陸後シートベルトサイン消灯後、朝食の配布があり

小鯛ひしお焼き
じゃこ天
鶏の香草オレンジマリネ
いもたき
松山醤油めし

内容が和食でしたので、朝から日本酒

を頂きました。

食後にコーヒーを頂いていると、

到着予定25分前にシートベルトサインが点灯したので、早いタイミングでシートベルトサインが点灯するなぁと思っていたら、着陸態勢のシートベルト点灯ではなく、揺れに対するシートベルトサイン点灯で雲の中に入る影響で機材が多少揺れがあり、揺れが収まったタイミングでシートベルトサインが消灯しました。

その後、着陸態勢に入るため、再度シートベルトが点灯した際も、少し揺れがありましたが無事に羽田空港に到着しました。

羽田空港では504ゲートに到着したため、

ターミナルまでバスでの移動になりました。

マレーシア航空 クアラルンプール発東京(羽田)行き就航初便搭乗

マレーシア航空にてシンガポールからクアラルンプールに到着後、マレーシア航空の東京(羽田)行き初便に搭乗します。

シンガポールからの到着機が本館に到着したのでサテライトへエアロトレイン(モノレール)に乗車しサテライトへ向かっていると、サテライト駅到着前に搭乗口前を通過したのでその際に搭乗口でセレモニーを行っているのが見えたので、ラウンジに寄らず搭乗口へ

エアロトレイン下車後、搭乗口へ向かうと搭乗口前でマレーシアの伝統舞踊が披露されていました。

ガラス越しにマレーシアの伝統舞踊を見て、手荷物検査へ

手荷物検査後、待合室手前にて就航記念品の配布がありました。

待合室にて今回の搭乗機が見ることが出来、就航初便の記念フライトとのことで特別塗装機「Harimau Malaya(ハリマル・マレーシア)」でした。

手荷物検査後、搭乗口へ向かうとフォトセクションがありました。

しばらくして搭乗開始になったので、機内へ

今回、窓側の席でしたが隣に人がいなかったので、快適に過ごすことができました。

出発時、外を見ているとメディアの方が多く当機を撮影していました。

離陸後、機内食の配布がありましたが1食目は軽食ということでサンドイッチと菓子パンでした。

 

食後は機内が暗くなり、睡眠モードへ

機内エンタメから映画等を見ようとしたが、特に見たい番組がなかったので、musicからLittle Glee Monsterの2019年武道館ライブのアルバムを聴いて過ごしました。

羽田空港到着2時間前に機内が明るくなり、2回目の機内食の配布がありました。

種類はチキンヌードルorビーフwithポテトでしたので、チキンヌードルを選択しました。

味はまずまずでした。

食後、音楽を聴きながら過ごしいると着陸前にヘッドホンの回収があり、着陸態勢へ

無事にD滑走路に到着し、第3ターミナルへ

ターミナルに着く前に放水アーチがありました。

出発の際、10分程の遅れでしたが、気流の関係か羽田空港到着は50分遅れでした。

また、飛行機は113ゲートに到着したので、通常なら飛行機を降りた後左に向かい入国審査を受けるのだが、

コロナに対する検疫のため入国審査と違う右へ向かい、140・141ゲートの待合室にて検疫を受け再び113ゲート前を通過して入国審査を受けました。

羽田空港内をうろうろしたため、入国審査後ターンテーブルに着く頃にはほぼ全ての荷物が回っていたので、すぐに荷物を受け取ることができました。

マレーシア航空 シンガポール→クアラルンプール搭乗

マレーシア航空のクアラルンプール発東京(羽田)行き初便に乗るため、まずシンガポールからクアラルンプールへ向かいます。

チャンギ国際空港到着後、マレーシア航空のチャックインカウンターへ向かうとチャックインカウンターの入口にて、コロナワクチン接種の証明書の確認があり、チェックインカウンターへ

今回、クアラルンプール経由で羽田までの航空券のため、日本入国に必要な出発72時間前のPCR検査とMySOSの登録の確認がありました。

チェックイン後出国審査を済ませ、指定のラウンジへ向かい、早めの昼食とタイガービールを頂き

搭乗口へ

往路と同じく、離陸後オレンジジュースとナッツの配布があり

それらを頂きしばらくすると、シートベルトサインが点灯し、ほぼ定刻でクアラルンプールに到着しました。

マレーシア航空 クアラルンプール → シンガポール 搭乗

JALにてクアラルンプール到着後、

シンガポールまでのフライトです。

航空券を購入した時はクアラルンプール発が19:10の予定の1時間25分の乗り継ぎでしたが、出発の1週間前にマレーシア航空から出発時間変更のメールが来て、クアラルンプールの出発時間が21:45に変更になりました。

その為、クアラルンプールのマレーシア航空のラウンジでのんびり過ごし、搭乗口へ

搭乗機がB737型機のため、出発ターミナルは成田からの到着したサテライトではなく本館からの出発でした。

搭乗口前で、手荷物検査を受け待合室へ

搭乗開始になったので、優先搭乗で機内へ

機内へ入ると、入り口でCAからマスクをの配布がありました。

座席は、シートモニター付きのシートでしたが、

2穴タイプのヘッドホンが無いと聴くことが出来ないのにヘッドホンの配布が無かったので、モニターのプログラムを聴くことが出来ませんでした。

離陸後短時間のフライトのため、オレンジジュースとナッツの配布がありました。

ドリンクの配布後、ゴミの回収が終わった頃にはシートベルトサインが点灯し、着陸。

予定より、20分早くシンガポールに到着しました。

シンガポール到着後入国に対して、コロナに対する確認事項があるのかなと思ったのだが、事前に電子入国カードを申請しているためか入国審査ではコロナ前と変わらない対応で、手荷物受取後も何もなくすんなり通過できました。

ただ、受託荷物が成田空港でワンワールドの優先タクを付けてもらっているにも関わらず、なかなか荷物が出てきませんでした。

JAL 東京(成田)→ クアラルンプール 搭乗

マレーシア航空が2022年8月14日にクアラルンプールー東京(羽田)間を新規就航するため、クアラルンプール発東京(羽田)行きの初便に搭乗するため、

東京(成田)からクアラルンプールに向かいます。

なお今回、マレーシア航空の往復航空券を購入しましたが、往路のクアラルンプール行きのフライトはコードシェアのJAL運行便です。

またコロナ禍でなかなか海外へも行けず、最後に海外へ行ったのは、2020年3月のANAのウラジオストク初就航便に搭乗以来

約2年半ぶりの海外です。

京成スカイライナーにて成田空港へ向かい、エスカレーターにて出発ロビーに上がると、JGCチェックインカウンターがすぐにあったので、チェックインへ

今回マレーシア航空としてのフライトとクアラルンプールから乗継でシンガポールへ向かうフライトなので、少し手続きに時間がかかりました。

またシンガポール入国に対して必要な、ワクチン接種証明と電子入国カードの確認がありました。

チェックイン後出国審査を向かうのだが、

テレビ等で今日が帰省ラッシュと報道されているので、本来なら出国もピークはずなのだが、やはりコロナ禍で容易に海外へ行けないので、手荷物検査等もガラガラで、待ち時間無しで出国審査も通過することが出来ました。

出国審査後、目の前にサクララウンジがあったので

サクララウンジへ向かうと入り口手前でラウンジ利用者はエスカレーターを上がって下さいと言われ上がってみると、ファーストクラスラウンジの入り口

ここに入っても大丈夫?と思いながら受付へ向かうと大丈夫でした。

まさかのファーストクラスラウンジの利用でお寿司やラーメン等を

楽しむことが出来ました。

時間になり搭乗口へ向かうとすでに搭乗開始になっていたので、機内へ

今回マレーシア航空での利用のため、事前に座席指定をしようとしたら有料でしたので、チェックインの際に窓側希望をしたら、まさかの一番後ろの座席でした。

定刻通り出発し、クアラルンプールへ

離陸後、最後部の座席でしたので後ろの人に気を使うことが無く、リクライニングを倒すことが出来ました。

エンターテイメントから「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」を観て過ごしていたら、機内食の配布がありチキンオーバーライスとハンバーグの2種類からの選択で

ハンバーグを選択

食事中にデザートのハーゲンダッツのアイスクリームの配布がありました。

食後に、2食目のコーンマヨパンの配布がありました。

その後機内が消灯になりましたが、特に観たいエンターテイメントが無かったので、過去のヒットソングを聴きながら、

このブログを書いていると到着予定の1時間45分前に機内が明るくなり、コーヒーとオレンジジュースの配布があったのでオレンジジュースとコーンマヨパンを頂きました。

しばらくするとシートベルトサインが点灯し、予定より早くクアラルンプールに着きました。

AIRDO 福岡発札幌(新千歳)行き 初便搭乗

AIRDO が季節限定便として札幌(新千歳)- 福岡間を新規就航したので福岡発札幌(新千歳)行き初便に搭乗しました。

保安検査場を通過し、搭乗口へ向かうと、ちょうど就航記念セレモニーが始まり、AIRDO の副社長の挨拶がありました。

その後、大阪航空局福岡事務所長の挨拶がありテープカートへ

テープカット後搭乗開始になり搭乗口手前へ就航記念品を頂き、

搭乗口へ

搭乗口通過後、AIRDOのマスコットキャラクター「ベア・ドゥ」の見送りがありました。

機内の入り口も「ベア・ドゥ」のぬいぐるみが置かれていました。

離陸後のドリンクサービスでは、機内モニターのメニュー表から

 

オニオンスープを頂きました。

その後は特にすることも無かったので、寝て過ごして新千歳へ

新千歳空港はまさかのオープンスポットに着き

ターミナルまでバス移動でした。

バスにてターミナルに着くと、バスの到着ロビーでも横断幕の出迎えがありました。

搭乗証明書

スターフライヤー 大阪(関西)→東京(羽田)搭乗

搭乗1週間前にANAのHPから大阪から東京行き夕方便の運賃を調べてみると、スターフライヤー運航の便が安かったので、スターフライヤーにて東京へ向かうことにしました。

搭乗日前日にANAから機材変更に伴う座席の変更の案内がありましたので、

スターフライヤーの最新機のJA25MCかなと予想しながら搭乗口で待っていると、やはり最新機のJA25MCでした。

ANA便として予約していたため、優先搭乗にて機内へ

プッシュバック後滑走路に向かうのだが、いつも離陸で使う第一滑走路ではなく、第二滑走路へ

離陸では珍しく第二滑走路を使うなぁと思っていたら、機長から

「本日、関西空港の滑走路が2本あるうちの1本が工事中の為、滑走路までの移動が長くなっています」

とアナウンスがありました。

第二滑走路を離陸後

ドリンクサービスにて、期間限定のTULLY’Sの抹茶ラテを頂きました。

ドリンクを頂いた後、機内オーディオの「世界中の誰よりきっと」「Time goes by」等懐かしの音楽を聴きながら羽田空港へ

羽田空港では久々に第一ターミナルに着きました。

AIR DO 札幌(新千歳)→神戸 搭乗

今回、ANAのHPから札幌から大阪へ向かう便を検索すると、AIR DO運航便の神戸行きが最安値でしたので、AIR DOにて神戸へ向かいます。

今回ANA便として予約したため、優先搭乗にて機内へ

離陸後、大きく旋回して上昇

雨雲の中への上昇のため20分程シートベルトサインが点灯したままでした。

シートベルトサイン消灯後ドリンクサービスがあり、機内モニターにて無料ドリンクメニューが表示していたため、

メニュー表からオニオンスープを頂きました。

AIR DOでは、機内オーディオサービスがありますが、

特に聴きたい音楽もなかったので、手持ちiPhoneの音楽を聴いて過ごしていると、神戸を紹介する冊子の配布がありましまので、せっかくなので頂き

AIR DO札幌ー神戸線限定の冊子だと思い込んでページを開くとスカイマークの社員がお薦めするページがあったので、

なんでスカイマークの社員‼︎と思いながら読んでみると、札幌ー神戸間を就航しているANA・スカイマーク・AIR DOの3社が製作協力している冊子でした。

頂いた冊子を見ていると、シートベルトサインが点灯し、神戸空港に到着しました。

バニラエア 成田→関西 初便搭乗

バニラエアが成田ー関空間を就航するので、初便に乗ってきました。
今回事前にWebチェックインしていたため、チェックインカウンターに寄らず保安検査場へ直接向かおうと出発案内板を確認すると
搭乗口の変更の案内があり、保安検査終了後変更に搭乗口へ向かうと就航記念セレモニーの準備中でした。
あとで知ったのですが、変更に搭乗口(150D)は18時以降は国際線エリアになりますが、今回セレモニーのため18以降も国内線エリアとして使用されてました。就航記念セレモニー後テープカットがあり、


その後フォトセクションと「DOBERMAN INFINITY」のSWAYさんと五島社長のトークショーがありましたが、

フォトセクションとトークショーの撮影はプレスのみと注意喚起があったので、フォトセクションとトークショーの写真はないです。

一連のイベント終了後、搭乗開始になり搭乗時に
五島社長から「初便搭乗証明書」を貰い、


その他に成田空港からボールペンとメモ帳を頂き、搭乗機へ
離陸後、機内販売がありましたが、今回は利用せず関西空港へ
関西空港でも、歓迎の横断幕の出迎えがありました。

搭乗記念品

ANA 東京(羽田)→ 大館能代 プレミアムクラス搭乗

秋田内陸縦貫鉄道の高校生鉄印を購入するため、

秋田縦貫鉄道の最寄の空港である大館能代空港へ向かいます。

羽田空港に着き、搭乗口を確認すると搭乗口までバス案内の表示があったので、どういうこと?と思っていたら、今回の搭乗口47はサテライトターミナルにあるため、サテライトまでバスで移動する必要。

そのため、早めにANAラウンジを出てサテライト行きのバス乗り場へ

バスにてサテライトへ到着後、機内へ

A320型機は個人モニターが全席付いていますが、プレミアムクラスはシート間に収納されているため

離陸後、シートベルトサインが消灯後から着陸態勢のシートサイン点灯前までしか使えないので、

ビデオプログラムのアメトークが途中までしか見えませんでした。

シートベルト消灯後、機内食の配布がありましたが、本日揺れが続くためスープは器ではなく、紙コップでの提供でした。

食後にコーヒーを頂いていたら、シートベルトサインが点灯し、定刻に大館能代空港に着陸しました。