スクート 台北(桃園)→札幌(新千歳)搭乗

ピーチの名古屋発台北行き初便搭乗後、

日本へ帰国する航空券を検索すると、台湾から日本へ旅行が人気の為か、軒並み5万円以上の高値!

しばらくすると、FDAが名古屋(小牧)ー札幌(丘珠)便を新規就航し、就航記念セールを行っていたので、

台北発札幌行きの航空券を調べてみると、スクートが2万円台で発売していたのでスクートで札幌に向かいFDAで名古屋へ戻っても航空券が安いので、スクートで札幌へ向かうことにしました。

出発3時間前に空港に着き、チェックインカウンターへ向かうとすでにチェックインが始まっていたので、チェックインをするとワクチン証明書の提示を求められました。

無事にチェックインも終わり、特にすることもないので出国審査を受け搭乗口へ向かい、搭乗口の待合室で時間を潰しました。

スクートの場合、事前に座席を指定すると追加料金が発生するので、今回は座席指定はせずに予約をしましたが、搭乗時間になり機内へ入り座席を確認すると「6C」と前方の席!

着席すると、往路のピーチと異なりシートピッチもFSC(フルキャリア)並みでした。

後から調べてみると、前方座席はスーパーシートで座席のピッチも通常のシートより広く、通常なら追加料金が必要なところ、追加料金無しで利用することが出来ました。

機内アナウンスは、シンガポールのLCCの航空会社なので英語のみかなと思っていましたが、英語・中国語・日本語の3ヵ国でアナウンスがありました。

離陸後、事前に機内食を予約していた「チキングライのライス添え」の機内食の配布があり、ドリンクはコーラかお水からの選択でコーラを選択しました。

味は、ココナッツ風のグリーンカレーぽい味で美味しかったです。

食後は機内Wi-Fiのゲームから数独をして過ごしていました。

シートベルトサインが点灯し、機内の外をみると北の大地が見え、北海道に来たなぁと思いました。(通路側の席の為、外の写真はないです。)

新千歳空港着陸後、いつもと異なり飛行機は国際線ターミナルへ

国際線ターミナル到着後L2のみボーディングブリッジが接続したため、スーパーシートからの降機になったため、ほぼ先頭でターミナルへ入るとパーテーションがあり、動く歩道は停止しており

本来なら右へ行くところ、停止している動く歩道を通ってターミナルの端へ行くため左へ

ターミナルの端へ着くと、「Visit Japan」の提示を求められ、青画面を提示すると

「完璧です」と言われ、言われた通り進むと「Visit Japan」の青画面以外の確認は無く入国審査場へ着き、国際線到着がスクートしか無かったため、入国審査もガラガラでしたのですぐに入国審査を通過することが出来、国内線並みにターミナルを出ることが出来ました。

ピーチ 名古屋(中部)→ 台北(桃園)就航初便搭乗

ピーチが名古屋(中部)ー台北(桃園)間を新規就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き就航初便に搭乗しました。

中部国際空港到着後、チェックインカウンターへ向かと、テレビ局等のメディアが多数いました。

カウンターにてチェックインを行った際、復路は別チケットを購入しているので、復路のチケットの確認があると思っていましたが、

台湾の出発日を聞いてくるだけで、復路のeチケットの確認はありませんでした。

搭乗券は、以前新千歳発ソウル行き初便と同様、

ANAの様式の搭乗券でした。

チェックイン後、出国審査等を通過し搭乗口へ

搭乗口前ではセントレアのマスコット「なぞの旅人フー」が就航記念の撮影を行っていました。

その後、就航セレモニーが開催され

その後、フォトセクションがありました。

搭乗開始時間になり、搭乗口で就航記念品を頂き機内へ

搭乗が終わり、いつでも出発出来る状態になったが、管制から出発の許可がなかなか出ず、約30分程遅れての出発でした。

離陸後は通常通りのフライトでした。

名古屋での出発が遅れたので、台北にも約30分遅れで到着し、東京(成田)から到着した便の隣のスポットに到着しました。

飛行ルート

記念品

ORC 名古屋(中部)発宮崎行き就航初便搭乗

オリエンタルエア(以下ORC)が2023年夏ダイヤから中部空港へ初就航として名古屋(中部)ー秋田・宮崎間を就航したので、

FDAにて中部国際空港到着後、ORCの名古屋(中部)発宮崎行き就航初便に搭乗しました。

ORCとしては、早朝の秋田行きが中部空港就航初便のため、宮崎行きに関しては就航セレモニー等はありませんでした。

使用機の秋田からの到着遅れのため、出発が20分遅れでの搭乗開始でした。

搭乗口通過後、就航記念品を頂き

搭乗機までバスで移動しました。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂きました。

飛行中、ところどころ気流が不安定の中の飛行だったためか、宮崎空港には40分遅れての到着でした。

飛行ルート

就航記念品

FDA 高知発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

フジドリームエアライン(以下FDA)が中部国際空港へ定期便初就航として、名古屋(中部)ー高知間を就航したので、高知発名古屋(中部)行き初便に搭乗しました。

高知市内からリムジンバスにて高知空港到着後、自動チェックイン機にてチェックインした後、カウンターへ

高知県の観光パスポートの「龍馬パスポート」のブロンズ以上の特典として、高知空港発着のFDA利用者に対してプレゼントがあるので、カウンターで搭乗券を提示すると

FDAのキーホルダーと就航記念の荷物タグを頂きました。

チェックイン後、2階の出発ロビーへ向かうと就航セレモニーが開催しており、テープカットがありました。

セレモニーを見学後保安検査を通過し、搭乗口へ

搭乗時間開始になり、搭乗口通過後就航記念品を頂き機内へ

搭乗する飛行機の到着遅れのため、出発時間も6分遅れでの出発でした。

離陸後、大きく右へ旋回して名古屋へ

シートベルトサイン消灯後、ドリンクサービスがありましたが、フライト時間が短いためドリンクは紙パックのお茶のみサービスで、お茶といっしょに梨恵無も頂きました。

しばらくすると、大きな揺れに備えてシートベルトサインが点灯すると、大きな地震か?と思うほどの縦と横の揺れがありました。

シートベルトサインが点灯のまま着陸体制に入り、中部国際空港に到着しました。

高知空港の出発が遅れたのと飛行中気流が悪かったためか中部国際空港には12分遅れでの到着でした。

到着後、到着ロビーへ向かうと到着ロビーに歓迎の横断幕がありました。

記念品

飛行ルート

ANA 米子 → 東京(羽田)プレミアムクラス搭乗

今回、早朝便で米子から東京(羽田)まで搭乗することになり、地方空港で夜間駐機の便のプレミアムクラスは食事は出発空港のケータリングになるので、米子空港のケータリングの機内食が気になったのでプレミアムクラスにて搭乗しました。

出発15分前に搭乗開始になり

機内へ

離陸後シートベルトサイン消灯後、朝食の配布があり

小鯛ひしお焼き
じゃこ天
鶏の香草オレンジマリネ
いもたき
松山醤油めし

内容が和食でしたので、朝から日本酒

を頂きました。

食後にコーヒーを頂いていると、

到着予定25分前にシートベルトサインが点灯したので、早いタイミングでシートベルトサインが点灯するなぁと思っていたら、着陸態勢のシートベルト点灯ではなく、揺れに対するシートベルトサイン点灯で雲の中に入る影響で機材が多少揺れがあり、揺れが収まったタイミングでシートベルトサインが消灯しました。

その後、着陸態勢に入るため、再度シートベルトが点灯した際も、少し揺れがありましたが無事に羽田空港に到着しました。

羽田空港では504ゲートに到着したため、

ターミナルまでバスでの移動になりました。

マレーシア航空 クアラルンプール発東京(羽田)行き就航初便搭乗

マレーシア航空にてシンガポールからクアラルンプールに到着後、マレーシア航空の東京(羽田)行き初便に搭乗します。

シンガポールからの到着機が本館に到着したのでサテライトへエアロトレイン(モノレール)に乗車しサテライトへ向かっていると、サテライト駅到着前に搭乗口前を通過したのでその際に搭乗口でセレモニーを行っているのが見えたので、ラウンジに寄らず搭乗口へ

エアロトレイン下車後、搭乗口へ向かうと搭乗口前でマレーシアの伝統舞踊が披露されていました。

ガラス越しにマレーシアの伝統舞踊を見て、手荷物検査へ

手荷物検査後、待合室手前にて就航記念品の配布がありました。

待合室にて今回の搭乗機が見ることが出来、就航初便の記念フライトとのことで特別塗装機「Harimau Malaya(ハリマル・マレーシア)」でした。

手荷物検査後、搭乗口へ向かうとフォトセクションがありました。

しばらくして搭乗開始になったので、機内へ

今回、窓側の席でしたが隣に人がいなかったので、快適に過ごすことができました。

出発時、外を見ているとメディアの方が多く当機を撮影していました。

離陸後、機内食の配布がありましたが1食目は軽食ということでサンドイッチと菓子パンでした。

 

食後は機内が暗くなり、睡眠モードへ

機内エンタメから映画等を見ようとしたが、特に見たい番組がなかったので、musicからLittle Glee Monsterの2019年武道館ライブのアルバムを聴いて過ごしました。

羽田空港到着2時間前に機内が明るくなり、2回目の機内食の配布がありました。

種類はチキンヌードルorビーフwithポテトでしたので、チキンヌードルを選択しました。

味はまずまずでした。

食後、音楽を聴きながら過ごしいると着陸前にヘッドホンの回収があり、着陸態勢へ

無事にD滑走路に到着し、第3ターミナルへ

ターミナルに着く前に放水アーチがありました。

出発の際、10分程の遅れでしたが、気流の関係か羽田空港到着は50分遅れでした。

また、飛行機は113ゲートに到着したので、通常なら飛行機を降りた後左に向かい入国審査を受けるのだが、

コロナに対する検疫のため入国審査と違う右へ向かい、140・141ゲートの待合室にて検疫を受け再び113ゲート前を通過して入国審査を受けました。

羽田空港内をうろうろしたため、入国審査後ターンテーブルに着く頃にはほぼ全ての荷物が回っていたので、すぐに荷物を受け取ることができました。

マレーシア航空 シンガポール→クアラルンプール搭乗

マレーシア航空のクアラルンプール発東京(羽田)行き初便に乗るため、まずシンガポールからクアラルンプールへ向かいます。

チャンギ国際空港到着後、マレーシア航空のチャックインカウンターへ向かうとチャックインカウンターの入口にて、コロナワクチン接種の証明書の確認があり、チェックインカウンターへ

今回、クアラルンプール経由で羽田までの航空券のため、日本入国に必要な出発72時間前のPCR検査とMySOSの登録の確認がありました。

チェックイン後出国審査を済ませ、指定のラウンジへ向かい、早めの昼食とタイガービールを頂き

搭乗口へ

往路と同じく、離陸後オレンジジュースとナッツの配布があり

それらを頂きしばらくすると、シートベルトサインが点灯し、ほぼ定刻でクアラルンプールに到着しました。

マレーシア航空 クアラルンプール → シンガポール 搭乗

JALにてクアラルンプール到着後、

シンガポールまでのフライトです。

航空券を購入した時はクアラルンプール発が19:10の予定の1時間25分の乗り継ぎでしたが、出発の1週間前にマレーシア航空から出発時間変更のメールが来て、クアラルンプールの出発時間が21:45に変更になりました。

その為、クアラルンプールのマレーシア航空のラウンジでのんびり過ごし、搭乗口へ

搭乗機がB737型機のため、出発ターミナルは成田からの到着したサテライトではなく本館からの出発でした。

搭乗口前で、手荷物検査を受け待合室へ

搭乗開始になったので、優先搭乗で機内へ

機内へ入ると、入り口でCAからマスクをの配布がありました。

座席は、シートモニター付きのシートでしたが、

2穴タイプのヘッドホンが無いと聴くことが出来ないのにヘッドホンの配布が無かったので、モニターのプログラムを聴くことが出来ませんでした。

離陸後短時間のフライトのため、オレンジジュースとナッツの配布がありました。

ドリンクの配布後、ゴミの回収が終わった頃にはシートベルトサインが点灯し、着陸。

予定より、20分早くシンガポールに到着しました。

シンガポール到着後入国に対して、コロナに対する確認事項があるのかなと思ったのだが、事前に電子入国カードを申請しているためか入国審査ではコロナ前と変わらない対応で、手荷物受取後も何もなくすんなり通過できました。

ただ、受託荷物が成田空港でワンワールドの優先タクを付けてもらっているにも関わらず、なかなか荷物が出てきませんでした。

JAL 東京(成田)→ クアラルンプール 搭乗

マレーシア航空が2022年8月14日にクアラルンプールー東京(羽田)間を新規就航するため、クアラルンプール発東京(羽田)行きの初便に搭乗するため、

東京(成田)からクアラルンプールに向かいます。

なお今回、マレーシア航空の往復航空券を購入しましたが、往路のクアラルンプール行きのフライトはコードシェアのJAL運行便です。

またコロナ禍でなかなか海外へも行けず、最後に海外へ行ったのは、2020年3月のANAのウラジオストク初就航便に搭乗以来

約2年半ぶりの海外です。

京成スカイライナーにて成田空港へ向かい、エスカレーターにて出発ロビーに上がると、JGCチェックインカウンターがすぐにあったので、チェックインへ

今回マレーシア航空としてのフライトとクアラルンプールから乗継でシンガポールへ向かうフライトなので、少し手続きに時間がかかりました。

またシンガポール入国に対して必要な、ワクチン接種証明と電子入国カードの確認がありました。

チェックイン後出国審査を向かうのだが、

テレビ等で今日が帰省ラッシュと報道されているので、本来なら出国もピークはずなのだが、やはりコロナ禍で容易に海外へ行けないので、手荷物検査等もガラガラで、待ち時間無しで出国審査も通過することが出来ました。

出国審査後、目の前にサクララウンジがあったので

サクララウンジへ向かうと入り口手前でラウンジ利用者はエスカレーターを上がって下さいと言われ上がってみると、ファーストクラスラウンジの入り口

ここに入っても大丈夫?と思いながら受付へ向かうと大丈夫でした。

まさかのファーストクラスラウンジの利用でお寿司やラーメン等を

楽しむことが出来ました。

時間になり搭乗口へ向かうとすでに搭乗開始になっていたので、機内へ

今回マレーシア航空での利用のため、事前に座席指定をしようとしたら有料でしたので、チェックインの際に窓側希望をしたら、まさかの一番後ろの座席でした。

定刻通り出発し、クアラルンプールへ

離陸後、最後部の座席でしたので後ろの人に気を使うことが無く、リクライニングを倒すことが出来ました。

エンターテイメントから「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」を観て過ごしていたら、機内食の配布がありチキンオーバーライスとハンバーグの2種類からの選択で

ハンバーグを選択

食事中にデザートのハーゲンダッツのアイスクリームの配布がありました。

食後に、2食目のコーンマヨパンの配布がありました。

その後機内が消灯になりましたが、特に観たいエンターテイメントが無かったので、過去のヒットソングを聴きながら、

このブログを書いていると到着予定の1時間45分前に機内が明るくなり、コーヒーとオレンジジュースの配布があったのでオレンジジュースとコーンマヨパンを頂きました。

しばらくするとシートベルトサインが点灯し、予定より早くクアラルンプールに着きました。

AIRDO 福岡発札幌(新千歳)行き 初便搭乗

AIRDO が季節限定便として札幌(新千歳)- 福岡間を新規就航したので福岡発札幌(新千歳)行き初便に搭乗しました。

保安検査場を通過し、搭乗口へ向かうと、ちょうど就航記念セレモニーが始まり、AIRDO の副社長の挨拶がありました。

その後、大阪航空局福岡事務所長の挨拶がありテープカートへ

テープカット後搭乗開始になり搭乗口手前へ就航記念品を頂き、

搭乗口へ

搭乗口通過後、AIRDOのマスコットキャラクター「ベア・ドゥ」の見送りがありました。

機内の入り口も「ベア・ドゥ」のぬいぐるみが置かれていました。

離陸後のドリンクサービスでは、機内モニターのメニュー表から

 

オニオンスープを頂きました。

その後は特にすることも無かったので、寝て過ごして新千歳へ

新千歳空港はまさかのオープンスポットに着き

ターミナルまでバス移動でした。

バスにてターミナルに着くと、バスの到着ロビーでも横断幕の出迎えがありました。

搭乗証明書