ジェットスター 成田発庄内行き初便搭乗

ジェットスターが庄内へ初就航したので、

成田発庄内行き初便に搭乗しました。

 

今回、仕事の都合と成田空港への道中に渋滞にはまった関係で成田空港に着いたのが、12時40分!!

ジェットスターの案内によると、出発の15分前には搭乗終了と書いているので、急いで搭乗口に向かうと

全てのお客の搭乗開始のアナウンスが流れていたので、なんとか間に合いました。

搭乗口の横に、就航セレモニーが行われていたんだろうと思われるパネルがありました。

搭乗口にて、就航の記念品を頂き機内へ

機内にてクルーの案内があり、今回のクルーは東北にゆかりのあるクルーで構成されていて、

キャビンクルーに関しては、一人一人出身と名前の紹介がありました。

 

プッシュバック後、放水シャワーとジェットスターのスタッフの見送りがあるとアナウンスがあり、

外を見てみると、放水車などの準備をしていて、

いざ放水車の横を通過しても放水が無い

通過後に振り返ると放水がされていたので、上手く放水が出来なかったのかなと思いました。

その後、ジェットスターのスタッフがスタージャンプで見送ってもらい、離陸

離陸後、フライト時間が短いためジェットカフェは開催せず、

事前に食事を注文している人とバウチャー券をお持ちの方にドリンクなどを配布していました。

なお、バウチャー券の方も庄内便セレクトの物を配布していました。

ほぼ定刻で庄内空港に到着し、スポットに着く前に本日2回目?の放水シャワーを浴びてスポットイン

到着ロビーにて、庄内空港からの記念品の配布もありました。

香港エクスプレス 香港→宮古(下地島)就航初便搭乗

今回、エバー航空の松山発台北行きの初便に搭乗後、わざわざ香港まで来たのは、

下地島空港の初国際線定期便、香港エクスプレスの香港ー宮古(下地島)の初便に搭乗するためです。

今回、事前にモバイルチェックインをしていたため、本来香港エクスプレスは第2ターミナルからの出国ですが、第1ターミナルから出国することができました。

ゲート付近へ向かうと就航記念写真用のパネルが準備されており、多くの方が記念写真を撮っていました。

搭乗のため列に並んでいると、パスポートチェックの係員が来て、パスポートとモバイルチケットを見せると、

カウンターに寄った?

と聞かれたので、

寄ってない

と答えると

こっちに来てといわれ、搭乗口横のカウンターにてパスポートチェックがありました。

その後、再び列に並び搭乗口へ

今回、香港での記念品は期待していなかったが、搭乗口にて記念品の配布がありました。

機内へ着くと操縦席から英語のアナウンスがあり、その後に日本語のアナウンスがあり機長がまさかの日本人でした。

出発準備が完了したが、飛行機が一向に動かない。

そしたら、機長のアナウンスで

香港空港の混雑のため、管制官の指示で1520分ほど待機しますとのこと。

その後、プッシュバックし滑走路へ向かうのだか、

滑走路も混雑しているため、5機程離陸を待って離陸

離陸後、日本で使える香港エクスプレス用のクーポンの配布がありました。

その後事前注文の機内食の配布があり、

事前注文のマレーシア風チキンボール丼を頂きました。

 

味は、まずまずでした。

機内食の食後は、ブログの原稿をまとめるなどをして、過ごしました。

下地島空港着陸後、機内では拍手があり

スポットに向かう際に放水シャワーがありました。

機内をでると、横断幕で香港エクスプレスの到着を歓迎してました。

出口でも、歓迎セレモニーがあり記念品を頂きました。

記念品

エバー航空 台北→香港 搭乗

エバー航空松山発台北(桃園)行き定期便初便に搭乗後、引き継ぎエバー航空にて香港へ向かいます。

当初、台北のラウンジでのんびり過ごしてから、香港に向かう予定でしたが、ストの影響で予定の便が欠航になったため早い便へ変更になりました。

優先搭乗にて機内へ入り、

シートに座って思ったのは「シートモニターが小さっ、昔のANAB767だな」っと思いました。

搭乗確認のためドアクローズが遅れ、

その後安全のビデオが終わってもなかなか飛行機が動かない。

その後、機長からのアナウンスで香港の航空路が混雑しているので、20分ぐらい待機してから動くとありました。

動くまでの待ち時間にお水のサービスがありました。

離陸後、機内食の配布がありましたが

ミートパイとオレンジジュースの軽食でした。

その後、お茶かコーヒーのサービスがあり、お茶を頂きました。

その後も香港の航空路混雑のため上空にて旋回待機して着陸しました。

エバー航空 松山発台北行き定期便初便搭乗

エバー航空が松山ー台北(桃園)間を定期便として就航したので、

松山発台北行きの初便に搭乗してきました。

今回松山空港へは成田空港からジェットスターにて向かったのだが、

松山空港での乗継時間が短いので、万が一ジェットスターの到着が遅れてエバー航空のチェックインが間に合わない可能性があるので、

事前にWEBチェックインを済ませ、松山空港へ

予想が的中し、成田空港の混雑のためジェットスターの成田空港の出発が遅れたため、松山空港の到着も遅れましたが、

エバー航空のチェックインの締切時間には十分間に合うなと思いつつ、

松山空港着陸後携帯の電源を入れると見知らぬ番号から着信があり、電話に出るとエバー航空からでした。

今、どちらにいる?と聞かれたので、

今松山空港に着いたところですと答えると

チェックインカウンターへ来てほしいとのこと

ターミナルに到着後国際線カウンターへ移動していると、エバー航空の係員が探していたので、声を掛け一緒にカウンターへ

なぜ、WEBチェックイン済みにも関わらずチェックインカウンターへ行ったかというと、

今回のチケットが台北経由の香港までで、

購入時の台北ー香港便のフライトがストの影響で欠航になり

新たなフライトに変更になったのだが、

新たなフライトが台北での乗継時間がタイトなため事前に指定した座席から一番前の座席へ変更してほしいとのことでした。

座席の変更を承諾し、出国手続きをしようとしたが、まだ空いていなかったので

カードラウンジへ

カードラウンジへ行き搭乗券とカードを渡すと、

イビジョン券は?と聞かれた。

どうやら、松山空港のカードラウンジがエバー航空の指定ラウンジになっているらしく、本来ならイビジョン券が貰えるはずでしたが、

変更のゴタゴタのためイビジョン券の配布を忘れられたが、

クレジットカード処理でラウンジへ入室し、

ポンジュースを頂きました。

その後、出発ロビーへ向かうと到着ロビーでの到着客を盛大に歓迎している様子が見えました。

その後、出発ロビーでは就航セレモニーが開催され愛媛県の中村知事が

台湾への定期便就航が20年前からの構想で、

10年前からチャーター便として運航され、

本日定期便の就航に辿り着いた

と挨拶があり、最後に

20年の万感の思いを込めて 謝謝

とエバー航空の孫会長に向かって、力を込めたスピーチをしていました。

その後、

エバー航空の孫会長の挨拶とテープカットがありましたが、

出国手続きなどがあるのため、

途中でセレモニーを出て、出国手続きなどを行い、待合室へ

待合室でもバルーンゲートなどがあり、

記念写真を撮っている人が大勢いました。

その後、優先搭乗にて機内へ

搭乗口にて、就航記念品を頂きました。

機内はモニター無しの機材でしたが、機内オーディオのチャンネルを回していると、J-POPのチャンネルがありました。

離陸後、機内食の配布がありましたが短距離のため、台湾料理のポークでした。

食後も機内オーディオを聴き、台北に到着

桃園空港混雑のため、オープンスポットに着いた途端、CAが来て

香港への乗継だから、先にドアまで来てと言われ

慌てて荷物をまとめ、ドアへ

ドアがオープン後、一番に飛行機が降りビジネスクラスに用のマイクロバスでビジネスクラスの方と共にターミナルへ移動

おかげさまで、次の香港便には十分間に合いました。

記念品

ジェットスター 東京(成田) ー 松山 搭乗

エバー航空の松山発台北(桃園)行きの初便に搭乗するため、ジェットスターにて松山へ移動です。

搭乗後、ほぼ定刻にドアがクローズになり、機内安全の案内も終了したにも関わらず、一向に飛行機が動かない。

その後、機長からのアナウンスにて、

航空航路混雑の為、管制官の指示でプッシュバックが10時50分になる

と案内がありました。

そのため10時40分まで化粧室の利用が可能になり、数人化粧室を使用していました。

その後、10時49分に動き始め、離陸。

機内では、特にすることも無く寝て過ごしました。

着陸の際、梅雨前線の影響で多少の揺れがありながらの着陸でした。

アシアナ航空 大阪(関西)ーソウル(仁川) 搭乗

チェジュ航空のソウル(仁川)発静岡行きの初便に搭乗するため、ソウルへ向かいます。

今回のチケットは、ピーチの新千歳発ソウル行き初便に搭乗した際に、ソウルから帰国する際に、アシアナ航空にてソウル発の往復を購入したので、そのチケットの復路です。

往路のアシアナ航空もA350でしたので、エコノミー スマーティウムを指定したかったのですが、エコノミー スマーティウムが満席のため、大人しくエコノミーでした。

搭乗開始時間が少し遅れたけど、
ほぼ定時にドアクローズになり、
安全ビデオも終わったが、一向に飛行機が動かない!

少ししたら、女性機長からのアナウンスで、
関西空港混雑のため、あと5分出発待ちと連絡があった
っとあり、

結局、約30分遅れて関西空港を出発しました。

離陸後、機内食の配布があり、

焼きそばと唐揚げでした。

遅れが回復しないまま、仁川にも約30分遅れて到着しました。

アシアナ航空 ソウル(仁川)→大阪(関西)搭乗

新規就航の搭乗記を記載していましたが、ネタが無くなってきたので新規就航の搭乗に係わった搭乗記を掲載していきたいと思います。

 

ピーチ 札幌(新千歳)→ソウル(仁川) 初便搭乗の帰国です。

帰国はアシアナ航空にて大阪へ向かいます。

今回預ける荷物があったので、チェックインカウンターにてチェックインをしていると、

スターアライアンスゴールドメンバーは、A350の前方のエコノミー スマーティウムが無料で変更出来るって言われたので、

エコノミー スマーティウムへ変更してもらいました。

チェックイン後搭乗券を見ると、出発時間が10分遅れて記載していた。
どうなら、乗継の関係で10分遅れのフライトになったらしい。

優先レーンで機内へ向かう最中、搭乗機手前のところで、新聞のサービスがあり

日本の新聞もありましたが、早朝のため前日の新聞でした。

機内へ入り、エコノミー スマーティウムに座ったところ、
通常のエコノミーに比べ4インチ広い分窮屈感が無かったです。

離陸後、機内食の配布があり、ピラフと唐揚げでした。

フライト時間が短いため、機内へ食べ終わり回収が終わったころには、着陸態勢の準備に入っていたので、

少し慌ただしいフライトでした

 

ジェットスター 宮古(下地島)→大阪(関西)初便搭乗

ジェットスターが大阪(関西)ー宮古(下地島)間を就航したので、宮古(下地島)発大阪(関西)行きの初便に搭乗しました。

下地島空港のターミナルに入ると、

ジェットスター大阪(関西)ー宮古(下地島)線就航記念TEA PARTYとして、

シューケーキとドリンクのサービスを行っていましたが、

まずは、チェックインをしようと予約番号を確認するため、スマホからジェットスターのアプリを開くと、

大幅な遅れの案内!!

とりあえず自動チェックイン機にて、チェックインを済ましTEA PARTYへ戻り、

シューケーキとビールを頂きました。

その後は、待合室で待機してました。

当初予定より大幅な遅れで搭乗開始になり

搭乗口にて記念品をもらい、

飛行機へ

前回の、成田便の初便の時よりイベントが少なかったです。

搭乗機へ向かう際、コックピットから手を振ってくれました。

搭乗後の挨拶でジェットスターが本日で7周年になり、また本日より関西ー下地島線が就航になりましたとアナウンスがありました。

離陸後機長のアナウンスにて

「当便は、本日成田、福岡、関西、下地島を飛んでいまして、各空港の混雑により遅れが蓄積されましたとアナウンスがありました。」

機長のアナウンス後、梅雨前線の影響で揺れが大きくなりシートベルトサインが点灯しました。

大幅の遅れで関西空港に到着。

下地島空港からの初便のため、ターミナルに着くかなと思っていましたが、オープンスポットに着き、ターミナルまでバス移動でした。

エアアジア・フィリピン マニラ→大阪(関西)初便搭乗

エアアジア・フィリピンが日本初就航するので、

マニラ発大阪(関西)行きの初便に搭乗しました。

事前に、ウェブチェックし搭乗券を発券したところ、

パスポート確認のため、チェックインカウンターへ立ち寄る必要があると記載がありました。

実際に空港に行ってみると、キオスクの横にパスポート確認のカウンターがあり、

そこでパスポートの確認があり、確認済のスタンプを押されてました。

またエアアジアのHPによると、チェックイン開始時間は出発の3時間前と書かれていましたが、

今回、出発の4時間前にチェックインカウンターへ行くと無事にパスポートの確認をしてくれました。

その後、出国手続き後搭乗口付近の待合室で仮眠をしていると、エアアジアと大阪の幟を設置していて新規路線に搭乗するだなぁと実感しました。

その後、コーヒー屋のワゴンが搭乗口付近に来たので、商売を始めるのかなと思っていたら、

出来上がりのコーヒーをエアアジアのスタッフが無料配布していました。

搭乗開始時間になり搭乗口を通過すると、記念品の配布があり、

その後スタッフが大阪にちなんだパネルを持っていたのでカメラを向けると、わざわざポーズをとってくれました。

搭乗後、ドアがクローズしセフティーデモレーションを行うのだが、私の座席の横で行うため、デモレーション用の機材の置き場として、私のテーブルを使用していました。

セフティーデモレーション後、まさかの日本語のアナウンスがあり副機長が日本人の名前でした。

アナウンスも終わりいつ動いても大丈夫のはずでしたが、30分ほど動かずでした。

その後滑走路付近まで移動したが、また待機。

そしたら、機長からのアナウンスで離陸待ちで離陸まで15分かかると言われました。

離陸後も気流の悪いところの飛行のため、揺れが大きくなかなかシートベルトサインが消えませんでした。

シートベルトサイン消灯後、日本の入国書類の配布がありましたが日本人用の税関申告書の搭載をしていないため、機内で税関申告書はもらえませんでした。

その後、事前注文の機内食の配布がありましたが途中で大きな揺れがあったため、再度シートベルトサインが点灯し機内サービスも中断したため、

自分のところに機内食が配布されたころには、冷めていて、美味しくなかったです。

機内食を頂いたあとは、特にすることもなく寝て過ごしました。

着陸前にCAによるスプレーの噴射がありました。

マニラ出発が約50分遅れで出発しましたが、

関西空港には、約30分遅れで到着でした。

関西空港では、特にイベントも無く普通の到着でした。

記念品

カレンダーとポーチ

エアアジアX 大阪→台北 初便搭乗

エアアジアXが台北からの以遠権を使って、大阪(関西)ー台北(桃園)間を就航したので、

大阪(関西)→台北(桃園)の初便に搭乗してきました。

チェックイン開始時間前に空港に着き、チェックインカウンター前で待って居ると、

チェックイン開始時間になり、一礼してチェックインが開始になりました。

今回、出発時間が遅いのでセレモニーは期待せずに搭乗口へ向かうため、ウイングシャトルに乗り先端駅に着きエスカレーターを降りると、

搭乗口前でセレモニーの準備がありました。
セレモニー後、搭乗口にて記念品の配布があり、機内へ
セレモニーのため搭乗が遅れるかなと思ったが、
出発時間前にはドアがグローズになったのだが、
空港混雑のため5分ほど待機させられからのプッシュバックでした。

機内では、事前に注文していたグリーンカレーを頂き、

食後はLCCなので、エンタメが無いのでひたすら寝てました。

出発が遅れたので、台北にも少し遅れて着陸しスポットへ向かっていましたが、

桃園空港でもスポットの空き待ちのため、途中で5分ほど待機して到着しました。

なお、今回のチーフパーサーは日本人で、
チーフパーサー以外にも日本語が出来るCAが1名いました。

初便記念品