ORC 名古屋(中部)発宮崎行き就航初便搭乗

オリエンタルエア(以下ORC)が2023年夏ダイヤから中部空港へ初就航として名古屋(中部)ー秋田・宮崎間を就航したので、

FDAにて中部国際空港到着後、ORCの名古屋(中部)発宮崎行き就航初便に搭乗しました。

ORCとしては、早朝の秋田行きが中部空港就航初便のため、宮崎行きに関しては就航セレモニー等はありませんでした。

使用機の秋田からの到着遅れのため、出発が20分遅れでの搭乗開始でした。

搭乗口通過後、就航記念品を頂き

搭乗機までバスで移動しました。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂きました。

飛行中、ところどころ気流が不安定の中の飛行だったためか、宮崎空港には40分遅れての到着でした。

飛行ルート

就航記念品

FDA 高知発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

フジドリームエアライン(以下FDA)が中部国際空港へ定期便初就航として、名古屋(中部)ー高知間を就航したので、高知発名古屋(中部)行き初便に搭乗しました。

高知市内からリムジンバスにて高知空港到着後、自動チェックイン機にてチェックインした後、カウンターへ

高知県の観光パスポートの「龍馬パスポート」のブロンズ以上の特典として、高知空港発着のFDA利用者に対してプレゼントがあるので、カウンターで搭乗券を提示すると

FDAのキーホルダーと就航記念の荷物タグを頂きました。

チェックイン後、2階の出発ロビーへ向かうと就航セレモニーが開催しており、テープカットがありました。

セレモニーを見学後保安検査を通過し、搭乗口へ

搭乗時間開始になり、搭乗口通過後就航記念品を頂き機内へ

搭乗する飛行機の到着遅れのため、出発時間も6分遅れでの出発でした。

離陸後、大きく右へ旋回して名古屋へ

シートベルトサイン消灯後、ドリンクサービスがありましたが、フライト時間が短いためドリンクは紙パックのお茶のみサービスで、お茶といっしょに梨恵無も頂きました。

しばらくすると、大きな揺れに備えてシートベルトサインが点灯すると、大きな地震か?と思うほどの縦と横の揺れがありました。

シートベルトサインが点灯のまま着陸体制に入り、中部国際空港に到着しました。

高知空港の出発が遅れたのと飛行中気流が悪かったためか中部国際空港には12分遅れでの到着でした。

到着後、到着ロビーへ向かうと到着ロビーに歓迎の横断幕がありました。

記念品

飛行ルート

オリエンタルエアブリッジ 名古屋(中部)ー宮崎・秋田 2023年3月26日 新規就航

オリエンタルエアブリッジ(ORC)は2023年3月26日から名古屋(中部)ー宮崎・秋田の2路線を新規就航します。

運航スケジュール

秋田便
・ORC87 名古屋(中部)8:05 → 秋田9:25
・ORC88 秋田 9:55 → 名古屋(中部)11:20

宮崎便
・ORC89 名古屋(中部)11:50 → 宮崎 13:15
・ORC90 宮崎 13:40 → 名古屋(中部)15:00

機材

ボンバルディア DHC-8-400

ANA 米子 → 東京(羽田)プレミアムクラス搭乗

今回、早朝便で米子から東京(羽田)まで搭乗することになり、地方空港で夜間駐機の便のプレミアムクラスは食事は出発空港のケータリングになるので、米子空港のケータリングの機内食が気になったのでプレミアムクラスにて搭乗しました。

出発15分前に搭乗開始になり

機内へ

離陸後シートベルトサイン消灯後、朝食の配布があり

小鯛ひしお焼き
じゃこ天
鶏の香草オレンジマリネ
いもたき
松山醤油めし

内容が和食でしたので、朝から日本酒

を頂きました。

食後にコーヒーを頂いていると、

到着予定25分前にシートベルトサインが点灯したので、早いタイミングでシートベルトサインが点灯するなぁと思っていたら、着陸態勢のシートベルト点灯ではなく、揺れに対するシートベルトサイン点灯で雲の中に入る影響で機材が多少揺れがあり、揺れが収まったタイミングでシートベルトサインが消灯しました。

その後、着陸態勢に入るため、再度シートベルトが点灯した際も、少し揺れがありましたが無事に羽田空港に到着しました。

羽田空港では504ゲートに到着したため、

ターミナルまでバスでの移動になりました。

マレーシア航空 クアラルンプール発東京(羽田)行き就航初便搭乗

マレーシア航空にてシンガポールからクアラルンプールに到着後、マレーシア航空の東京(羽田)行き初便に搭乗します。

シンガポールからの到着機が本館に到着したのでサテライトへエアロトレイン(モノレール)に乗車しサテライトへ向かっていると、サテライト駅到着前に搭乗口前を通過したのでその際に搭乗口でセレモニーを行っているのが見えたので、ラウンジに寄らず搭乗口へ

エアロトレイン下車後、搭乗口へ向かうと搭乗口前でマレーシアの伝統舞踊が披露されていました。

ガラス越しにマレーシアの伝統舞踊を見て、手荷物検査へ

手荷物検査後、待合室手前にて就航記念品の配布がありました。

待合室にて今回の搭乗機が見ることが出来、就航初便の記念フライトとのことで特別塗装機「Harimau Malaya(ハリマル・マレーシア)」でした。

手荷物検査後、搭乗口へ向かうとフォトセクションがありました。

しばらくして搭乗開始になったので、機内へ

今回、窓側の席でしたが隣に人がいなかったので、快適に過ごすことができました。

出発時、外を見ているとメディアの方が多く当機を撮影していました。

離陸後、機内食の配布がありましたが1食目は軽食ということでサンドイッチと菓子パンでした。

 

食後は機内が暗くなり、睡眠モードへ

機内エンタメから映画等を見ようとしたが、特に見たい番組がなかったので、musicからLittle Glee Monsterの2019年武道館ライブのアルバムを聴いて過ごしました。

羽田空港到着2時間前に機内が明るくなり、2回目の機内食の配布がありました。

種類はチキンヌードルorビーフwithポテトでしたので、チキンヌードルを選択しました。

味はまずまずでした。

食後、音楽を聴きながら過ごしいると着陸前にヘッドホンの回収があり、着陸態勢へ

無事にD滑走路に到着し、第3ターミナルへ

ターミナルに着く前に放水アーチがありました。

出発の際、10分程の遅れでしたが、気流の関係か羽田空港到着は50分遅れでした。

また、飛行機は113ゲートに到着したので、通常なら飛行機を降りた後左に向かい入国審査を受けるのだが、

コロナに対する検疫のため入国審査と違う右へ向かい、140・141ゲートの待合室にて検疫を受け再び113ゲート前を通過して入国審査を受けました。

羽田空港内をうろうろしたため、入国審査後ターンテーブルに着く頃にはほぼ全ての荷物が回っていたので、すぐに荷物を受け取ることができました。

シンガポール空港 撮影記1

マレーシア航空のクアラルンプール発東京(羽田)行き就航初便に搭乗するためにシンガポールへ行き、その際にシンガポール空港周辺で飛行機撮影を行ったのでその時に撮影した写真を数回に渡って紹介します。

まずは、ホテルを出る際に離着陸の運用を確認すると北運用のため、北運用でしたので、チャンギビーチへ向かうバスに乗るため、地下鉄でアッパーチャンギ駅へ

アッパーチャンギ駅のバスを待っているとバス停から着陸機が見えたのでFlightradar24を確認すると南運用に変わっていたので、予定を変更してチャンギビジネスパークへアクセスを調べてみると、徒歩で15分程度でしたので徒歩で向かいました。

 

まずは、シンガポール航空をアップします。

 

B737-8MAX

9V-MBA

B787-10

9V-SCO

9V-SCC

9V-SCL

9V-SCH

A350-900型機

9V-SHY

9V-SHD

9V-SMM

9V-SHL

9V-SHE

9V-SMS

9V-SMD

シンガポール 撮影記2

前回、チャンギパークで撮影したシンガポール航空をアップしましたが

 

次は、東南アジアを代表するLCC3社(スクート、ジェットスター、エアアジア(グループ会社を含む))をアップしたいと思います。

スクート

9V-TRO

9V-TNF

9V-OJE

9V-OFG

ジェットスター

ジェットスターアジア

9V-JSR

9V-JSK

ジェットスター

VH-VQW

エアアジア

タイエアアジア

HS-EAB

インドネシアエアアジア

PK-AXT

マレーシア航空 シンガポール→クアラルンプール搭乗

マレーシア航空のクアラルンプール発東京(羽田)行き初便に乗るため、まずシンガポールからクアラルンプールへ向かいます。

チャンギ国際空港到着後、マレーシア航空のチャックインカウンターへ向かうとチャックインカウンターの入口にて、コロナワクチン接種の証明書の確認があり、チェックインカウンターへ

今回、クアラルンプール経由で羽田までの航空券のため、日本入国に必要な出発72時間前のPCR検査とMySOSの登録の確認がありました。

チェックイン後出国審査を済ませ、指定のラウンジへ向かい、早めの昼食とタイガービールを頂き

搭乗口へ

往路と同じく、離陸後オレンジジュースとナッツの配布があり

それらを頂きしばらくすると、シートベルトサインが点灯し、ほぼ定刻でクアラルンプールに到着しました。

マレーシア航空 クアラルンプール → シンガポール 搭乗

JALにてクアラルンプール到着後、

シンガポールまでのフライトです。

航空券を購入した時はクアラルンプール発が19:10の予定の1時間25分の乗り継ぎでしたが、出発の1週間前にマレーシア航空から出発時間変更のメールが来て、クアラルンプールの出発時間が21:45に変更になりました。

その為、クアラルンプールのマレーシア航空のラウンジでのんびり過ごし、搭乗口へ

搭乗機がB737型機のため、出発ターミナルは成田からの到着したサテライトではなく本館からの出発でした。

搭乗口前で、手荷物検査を受け待合室へ

搭乗開始になったので、優先搭乗で機内へ

機内へ入ると、入り口でCAからマスクをの配布がありました。

座席は、シートモニター付きのシートでしたが、

2穴タイプのヘッドホンが無いと聴くことが出来ないのにヘッドホンの配布が無かったので、モニターのプログラムを聴くことが出来ませんでした。

離陸後短時間のフライトのため、オレンジジュースとナッツの配布がありました。

ドリンクの配布後、ゴミの回収が終わった頃にはシートベルトサインが点灯し、着陸。

予定より、20分早くシンガポールに到着しました。

シンガポール到着後入国に対して、コロナに対する確認事項があるのかなと思ったのだが、事前に電子入国カードを申請しているためか入国審査ではコロナ前と変わらない対応で、手荷物受取後も何もなくすんなり通過できました。

ただ、受託荷物が成田空港でワンワールドの優先タクを付けてもらっているにも関わらず、なかなか荷物が出てきませんでした。

JAL 東京(成田)→ クアラルンプール 搭乗

マレーシア航空が2022年8月14日にクアラルンプールー東京(羽田)間を新規就航するため、クアラルンプール発東京(羽田)行きの初便に搭乗するため、

東京(成田)からクアラルンプールに向かいます。

なお今回、マレーシア航空の往復航空券を購入しましたが、往路のクアラルンプール行きのフライトはコードシェアのJAL運行便です。

またコロナ禍でなかなか海外へも行けず、最後に海外へ行ったのは、2020年3月のANAのウラジオストク初就航便に搭乗以来

約2年半ぶりの海外です。

京成スカイライナーにて成田空港へ向かい、エスカレーターにて出発ロビーに上がると、JGCチェックインカウンターがすぐにあったので、チェックインへ

今回マレーシア航空としてのフライトとクアラルンプールから乗継でシンガポールへ向かうフライトなので、少し手続きに時間がかかりました。

またシンガポール入国に対して必要な、ワクチン接種証明と電子入国カードの確認がありました。

チェックイン後出国審査を向かうのだが、

テレビ等で今日が帰省ラッシュと報道されているので、本来なら出国もピークはずなのだが、やはりコロナ禍で容易に海外へ行けないので、手荷物検査等もガラガラで、待ち時間無しで出国審査も通過することが出来ました。

出国審査後、目の前にサクララウンジがあったので

サクララウンジへ向かうと入り口手前でラウンジ利用者はエスカレーターを上がって下さいと言われ上がってみると、ファーストクラスラウンジの入り口

ここに入っても大丈夫?と思いながら受付へ向かうと大丈夫でした。

まさかのファーストクラスラウンジの利用でお寿司やラーメン等を

楽しむことが出来ました。

時間になり搭乗口へ向かうとすでに搭乗開始になっていたので、機内へ

今回マレーシア航空での利用のため、事前に座席指定をしようとしたら有料でしたので、チェックインの際に窓側希望をしたら、まさかの一番後ろの座席でした。

定刻通り出発し、クアラルンプールへ

離陸後、最後部の座席でしたので後ろの人に気を使うことが無く、リクライニングを倒すことが出来ました。

エンターテイメントから「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」を観て過ごしていたら、機内食の配布がありチキンオーバーライスとハンバーグの2種類からの選択で

ハンバーグを選択

食事中にデザートのハーゲンダッツのアイスクリームの配布がありました。

食後に、2食目のコーンマヨパンの配布がありました。

その後機内が消灯になりましたが、特に観たいエンターテイメントが無かったので、過去のヒットソングを聴きながら、

このブログを書いていると到着予定の1時間45分前に機内が明るくなり、コーヒーとオレンジジュースの配布があったのでオレンジジュースとコーンマヨパンを頂きました。

しばらくするとシートベルトサインが点灯し、予定より早くクアラルンプールに着きました。