
スクートにて台北から札幌到着後、
スクート 台北(桃園)→札幌(新千歳)搭乗 – 就航初便フライト (firstflightboarding.com)
2023年夏ダイヤから新規に季節就航を始めたFDAの札幌(丘珠)から名古屋(小牧)行きに搭乗し、名古屋へ戻ります。
空港連絡バスにて丘珠空港到着後、JALが発売している「丘珠空港」の御翔印を2階の売店にて購入後
保安検査場へ向かうとこの時間帯は出発便が3便(女満別・名古屋(丘珠)・函館)と10分おきに続いているが、保安検査が1ヶ所しかないため長い列でした。
保安検査後、搭乗口も1ヶ所のみのため、釧路行きの搭乗終了後に名古屋行きの搭乗開始でした。
搭乗口通過後、搭乗機へ向かうとコックピットの窓の日除が小牧と丘珠の就航をアピールしていました。
離陸後、洞爺湖上空の付近をフライト中にドリンクサービスがあり
コーヒーのいい香りがしたので、コーヒーと茶菓子を頂きました。
その後、順序にフライトを進み無事に県営名古屋空港に到着!
札幌(丘珠)空港と県営名古屋空港どちらもコンパクトな空港の為、ターミナル内の移動が短くまた市内へのアクセスも近いので、需要が出そうな路線かなと思いました。