香港エクスプレス 長崎発香港行き就航初便搭乗

香港エクスプレスが長崎ー香港間を新規就航したので、

長崎発香港行きの初便に搭乗してきました。

出発3時間前に空港に到着すると、既にチェックインが開始しており、時間が早かったため、あまり列が無くスムーズのチェックインをすることが出来ました。

チェックイン後、2階の出発階ロビーでは就航セレモニーが開催されており、中村知事の挨拶等がありました。

セレモニー後、出国手続きを行い待合室へ

搭乗時間になり、機内へ

初めての香港エクスプレスの搭乗でしたので、どんな機内かなと楽しみでしたが

搭乗したらジェットスターとあまり変わらないと思いました。

離陸前にCAがやってきたのたが、まさかの日本人のCAで事前注文した機内食の確認でした。

離陸後、事前注文の点心の機内食を持ってきてくれました。

味はまずまずでした。

食後は特にすることも無く、香港へ到着しました。

キャセイパシフィック 香港→名古屋(中部)搭乗

エアアジアX沖縄初就航初便搭乗後、キャセイドラゴンにてクアラルンプールから香港へ到着後、名古屋へ向かいました。

ラウンジにてのんびり過ごしてしまい、搭乗口に着いた頃には、最終案内中でした。

機内へ入るとCAが挨拶に来てくれ、その際にエビアンのペットボトルを頂きました。

離陸後、ドリンクサービスの際に機内食(チキンカレーorシーフードパスタ)の希望を聞かれました。

その後機内食の一般の機内食の配布前に持ってきてくれました。

食後にハーゲンダッツのアイスの配布がありました。

機内では、劇場版おっさんずラブを観て過ごしてました。

 

 

キャセイドラゴン クアラルンプール→香港搭乗

エアアジアX沖縄初就航初便にてクアラルンプールに到着後、当初は東南アジアを周遊する予定でしたが、

エアアジアXのチケット購入後、仕事でクアラルンプール到着の当日に日本に戻らないといけなくなってしまったので、チケットを検索してみると、キャセイの香港経由が安かったので、香港経由で帰国します。

エアアジアXにてクアラルンプール到着後、キャセイドラゴンの出発時刻まで約7時間もあり、チェックインカウンターのオープンまで約5時間どう過ごそうかなと考えていたが、

もしかすると自動チェックイン機でチェックインが出来るのではと思い、出発ロビーへ

出発ロビーに着くと自動チェックイン機があり、キャセイドラゴンの表示があったので、

操作をしてみると名古屋までの搭乗券とクアラルンプールと香港のラウンジのイビジョン券が発券されました。

チェックイン後は出国手続きを済まし、指定されたキャセイラウンジではなく、24時間営業のマレーシア航空のゴールデンラウンジ

で過ごせることが出来ました。

時間となり、搭乗口へ向かい機内へ

機内では新型コロナウイルスの関係で、乗務員はマスクの着用でした。

離陸後の機内食ではチキンパスタを選択しました。

食後は、映画「かぞくいろ」を観て過ごしました。

飛行ルート

ピーチ 香港ー大阪(関西)搭乗


キャセイドラゴンの新潟発の初便にて香港到着後、ピーチにて帰国しました。

チェックイン後、日本人スタッフが出発ゲートの案内があり、3番ゲートからの出発でしたので思わず、
「今回サテライトではなく、本館からの出発ですか?」
と尋ねると、
「ウインターダイヤ中、深夜帯はサテライトへ行くバスが運休中なので、本館からの出発になります。」
と返答をもらいました

搭乗時間になり、機内へ入ると日本人CAが迎えてくれて少しホッとしました。

今回深夜便のため、離陸前には寝てしまい、飛行中に目が覚めたのでCAを呼び出し、ピーチの国際線利用限定の「EXPRESS HARUKA TICKET」を購入し、案内を見てみると、

関西空港到着後の「EXPRESS HARUKA TICKET」の引換箇所の到着ゲート側の営業時間が9:30の為、出発ゲート側へ行く必要がありました。

飛行は順調に進み、ほぼ定刻で関西国際空港第2ターミナルに到着しました。

キャセイドラゴン 新潟発香港行き初便搭乗

キャセイドラゴンが新潟〜香港線を新規就航し、

就航初便限定で諸費用込みで17,000円のセールを行っていたので、新潟発香港行きの初便に搭乗してきました。

チェックインカウンターへ向かうと、エコノミークラスは、結構並んでいたので、ビジネスクラス用の入り口を探すとあったので、ビジネスクラスの方へ向かうと、係員の方に

「ビジネスクラスのご利用ですか?」

と聞かれたので、

「エメラルドメンバーですけど」

と答えるとすんなりチェックインカウンターへ通してくれました。

今回、香港までの片道チケットのため、チェックインの際に復路のチケットの確認があるのかなと思ったが、復路のことは聞かれずにチケットとラウンジのイビジョン券とラウンジの飲み物券の3枚渡されたました。

チェックイン後、展望デッキにて香港からの到着便を見て、

ラウンジへ

 

新潟空港でのキャセイドラゴンのラウンジは、

カードラウンジの「エアリアムラウンジ」でした。

一緒に頂いたラウンジの飲み物券は、アルコール一杯だけかなと思っていましたが、

ラウンジの受付でラウンジの飲み物券と引き換えに番号札が渡された、

アルコールや有料のお菓子やおつまみ(下の写真の商品)を注文し、番号札の番号を申告すると頂けました。

せっかくなので、新潟限定のビールとおつまみを頂きました。

ラウンジを出てると、1階では就航記念セレモニーが開催されており、新潟県の副知事が挨拶をしていましたが、

セレモニーを見ていると、飛行機に乗り遅れるので2階の保安検査の列へ並んだのだが、

保安検査が一箇所だけでしたので、なかなか進みません

無事に保安検査を通過し、出国審査を通過し搭乗口へ着いたのが飛行機の出発時間でした。

機内に入り、座席な着くとCAがエメラルド会員への挨拶とペットボトルのお水を頂きました。

しばらくするとドアがクローズになり、空席が多く、搭乗率は6割ほどでした。

離陸後、機内食としてチキンorフィッシュの選択でしたので、フィッシュを選びドリンクは白ワインを選択しました。

 

その後は、studioKAの乃木坂46の音楽を聴いて過ごしました。

無事に香港に到着しイミグレに近いゲートに着いてほしいと思っていましたが、まさかのオープンスポットに到着し、ターミナルまでバス移動でした。

香港エクスプレス 香港→宮古(下地島)就航初便搭乗

今回、エバー航空の松山発台北行きの初便に搭乗後、わざわざ香港まで来たのは、

下地島空港の初国際線定期便、香港エクスプレスの香港ー宮古(下地島)の初便に搭乗するためです。

今回、事前にモバイルチェックインをしていたため、本来香港エクスプレスは第2ターミナルからの出国ですが、第1ターミナルから出国することができました。

ゲート付近へ向かうと就航記念写真用のパネルが準備されており、多くの方が記念写真を撮っていました。

搭乗のため列に並んでいると、パスポートチェックの係員が来て、パスポートとモバイルチケットを見せると、

カウンターに寄った?

と聞かれたので、

寄ってない

と答えると

こっちに来てといわれ、搭乗口横のカウンターにてパスポートチェックがありました。

その後、再び列に並び搭乗口へ

今回、香港での記念品は期待していなかったが、搭乗口にて記念品の配布がありました。

機内へ着くと操縦席から英語のアナウンスがあり、その後に日本語のアナウンスがあり機長がまさかの日本人でした。

出発準備が完了したが、飛行機が一向に動かない。

そしたら、機長のアナウンスで

香港空港の混雑のため、管制官の指示で1520分ほど待機しますとのこと。

その後、プッシュバックし滑走路へ向かうのだか、

滑走路も混雑しているため、5機程離陸を待って離陸

離陸後、日本で使える香港エクスプレス用のクーポンの配布がありました。

その後事前注文の機内食の配布があり、

事前注文のマレーシア風チキンボール丼を頂きました。

 

味は、まずまずでした。

機内食の食後は、ブログの原稿をまとめるなどをして、過ごしました。

下地島空港着陸後、機内では拍手があり

スポットに向かう際に放水シャワーがありました。

機内をでると、横断幕で香港エクスプレスの到着を歓迎してました。

出口でも、歓迎セレモニーがあり記念品を頂きました。

記念品

エバー航空 台北→香港 搭乗

エバー航空松山発台北(桃園)行き定期便初便に搭乗後、引き継ぎエバー航空にて香港へ向かいます。

当初、台北のラウンジでのんびり過ごしてから、香港に向かう予定でしたが、ストの影響で予定の便が欠航になったため早い便へ変更になりました。

優先搭乗にて機内へ入り、

シートに座って思ったのは「シートモニターが小さっ、昔のANAB767だな」っと思いました。

搭乗確認のためドアクローズが遅れ、

その後安全のビデオが終わってもなかなか飛行機が動かない。

その後、機長からのアナウンスで香港の航空路が混雑しているので、20分ぐらい待機してから動くとありました。

動くまでの待ち時間にお水のサービスがありました。

離陸後、機内食の配布がありましたが

ミートパイとオレンジジュースの軽食でした。

その後、お茶かコーヒーのサービスがあり、お茶を頂きました。

その後も香港の航空路混雑のため上空にて旋回待機して着陸しました。

キャセイパシフィック 小松→香港 初便搭乗

キャセイパシフィックが小松ー香港線を期間限定の定期便として就航したので、

小松発香港行きの初便に搭乗してきました。

初便なので、ウェブチェックインをせずチェックインカウンターにて

ステータスカードを渡してチェックインを行なったら、

搭乗券と別に、ラウンジのイビジョン券とラウンジ内でのアルコールとおつまみの引換券を頂きました。

チェックイン後、2階の出国審査の階へ上がるが、まだ、出国審査場は開いていなかったのと、香港からの到着機がもうすぐなので、とりあえず展望デッキへ

展望デッキには多くの人がいたが、なんとか撮影出来る場所を確保出来、到着機を撮影しました。

その後、搭乗時間までまだ時間があるので、チェックインで頂いたラウンジ券を手に指定されたラウンジ白山へ

このラウンジ白山はカードラウンジなので、指定のクレジットカードを持参していれば、使えるラウンジですが、

ラウンジ券と別に、アルコールの引換券を頂いたので、ラウンジ券と引換券を一緒にラウンジで渡したら、何故かラウンジ券は返され、引換券だけ回収され、その際に

「おかわりの際はまたおっしゃって下さい。」

とまさかビール飲み放題

っということで、ビール2缶頂きました。

ラウンジで過ごしていたら、ラウンジの係の方が来て、

「ラウンジ券も回収しないといけないみたいですので、回収させて下さい。初めてなのですみません」

とラウンジ券を回収されました。

時間になり、出国審査場へ向かうと

保安検査場横にて、香港便就航セレモニーが開催されていて、石川県知事など多くのご来賓の方が挨拶をしていて、最後にキャセイパシフィック航空の北東アジア地区営業本部のトニー・シャム本部長の挨拶で、「自身が27年前に初めて日本に赴任した際、語学や日本文化を学ぶ2週間のホームステイで金沢に滞在し、同社の日本就航60周年にあわせ、新規就航を実現できたことを嬉しい」とコメントをしてました。

その後、テープカットがあるのだが、テープカットまで居たら、飛行機に乗り遅れるかもと思い、保安検査場へ

保安検査場への列に並んでいたら、就航初便の記念品として、キャセイの尾翼のキーホルダーと小松空港の缶バッジを頂きました。

なお、小松空港の保安検査場ですが、金属探知機ではなく、ボディスキャン式でした。

保安検査、出国審査を済ませ搭乗口前で待ち、優先搭乗で機内へ

飛行機の搭乗前に新聞が置いてあり、

日本の新聞は北陸新聞しかなかったので、北國新聞を、手に機内へ

出発前に機長の挨拶があり多分、小松便就航のアナウンスだと思うのだが、

なんせ流暢の英語のスピーチなので理解出来ませんでした。

機長のスピーチも終え、出発のだが、

当機の前に自衛隊のジェット機が離陸が多くあり、離陸の度に爆音と振動が凄かったです。

離陸後は、特に変わったことは無く通常のフライトでした。

機内で、搭乗前に頂いた北國新聞のテレビ欄を観たら、夕方のニュースは各局小松香港就航と書かれていて、

地元待望の便だと思いました。

機内食前に、ドリンクサービスがあり、白ワインを頂き、

機内食は、チキンかビーフで

英語の説明で最初が聞き取れなく、チキンの方はwith rice ビーフの方はwith Potetoっと聞こえたので、

ビーフの方はマッシュポテト添えと思いチキンを選択

チキンの方はカレーでした。

メインがカレーなので、ドリンクを赤ワインに変えました。

デザートのハーゲンダッツのフレーバーはマンゴー&ラズベリーでした。

食後は、クレヨンしんちゃんの映画を観て過ごし、香港に到着しました。

記念品

ダイヤ

CX575便 小松 16:30 / 香港 20:00 (水、土)
CX574便 香港   9:45 / 小松 14:55 (水、土)

運航期日

2019/04/03 〜 2019/10/26