アシアナ航空 ソウル(仁川)→大阪(関西)搭乗

新規就航の搭乗記を記載していましたが、ネタが無くなってきたので新規就航の搭乗に係わった搭乗記を掲載していきたいと思います。

 

ピーチ 札幌(新千歳)→ソウル(仁川) 初便搭乗の帰国です。

帰国はアシアナ航空にて大阪へ向かいます。

今回預ける荷物があったので、チェックインカウンターにてチェックインをしていると、

スターアライアンスゴールドメンバーは、A350の前方のエコノミー スマーティウムが無料で変更出来るって言われたので、

エコノミー スマーティウムへ変更してもらいました。

チェックイン後搭乗券を見ると、出発時間が10分遅れて記載していた。
どうなら、乗継の関係で10分遅れのフライトになったらしい。

優先レーンで機内へ向かう最中、搭乗機手前のところで、新聞のサービスがあり

日本の新聞もありましたが、早朝のため前日の新聞でした。

機内へ入り、エコノミー スマーティウムに座ったところ、
通常のエコノミーに比べ4インチ広い分窮屈感が無かったです。

離陸後、機内食の配布があり、ピラフと唐揚げでした。

フライト時間が短いため、機内へ食べ終わり回収が終わったころには、着陸態勢の準備に入っていたので、

少し慌ただしいフライトでした

 

ジェットスター 宮古(下地島)→大阪(関西)初便搭乗

ジェットスターが大阪(関西)ー宮古(下地島)間を就航したので、宮古(下地島)発大阪(関西)行きの初便に搭乗しました。

下地島空港のターミナルに入ると、

ジェットスター大阪(関西)ー宮古(下地島)線就航記念TEA PARTYとして、

シューケーキとドリンクのサービスを行っていましたが、

まずは、チェックインをしようと予約番号を確認するため、スマホからジェットスターのアプリを開くと、

大幅な遅れの案内!!

とりあえず自動チェックイン機にて、チェックインを済ましTEA PARTYへ戻り、

シューケーキとビールを頂きました。

その後は、待合室で待機してました。

当初予定より大幅な遅れで搭乗開始になり

搭乗口にて記念品をもらい、

飛行機へ

前回の、成田便の初便の時よりイベントが少なかったです。

搭乗機へ向かう際、コックピットから手を振ってくれました。

搭乗後の挨拶でジェットスターが本日で7周年になり、また本日より関西ー下地島線が就航になりましたとアナウンスがありました。

離陸後機長のアナウンスにて

「当便は、本日成田、福岡、関西、下地島を飛んでいまして、各空港の混雑により遅れが蓄積されましたとアナウンスがありました。」

機長のアナウンス後、梅雨前線の影響で揺れが大きくなりシートベルトサインが点灯しました。

大幅の遅れで関西空港に到着。

下地島空港からの初便のため、ターミナルに着くかなと思っていましたが、オープンスポットに着き、ターミナルまでバス移動でした。

エアアジア・フィリピン マニラ→大阪(関西)初便搭乗

エアアジア・フィリピンが日本初就航するので、

マニラ発大阪(関西)行きの初便に搭乗しました。

事前に、ウェブチェックし搭乗券を発券したところ、

パスポート確認のため、チェックインカウンターへ立ち寄る必要があると記載がありました。

実際に空港に行ってみると、キオスクの横にパスポート確認のカウンターがあり、

そこでパスポートの確認があり、確認済のスタンプを押されてました。

またエアアジアのHPによると、チェックイン開始時間は出発の3時間前と書かれていましたが、

今回、出発の4時間前にチェックインカウンターへ行くと無事にパスポートの確認をしてくれました。

その後、出国手続き後搭乗口付近の待合室で仮眠をしていると、エアアジアと大阪の幟を設置していて新規路線に搭乗するだなぁと実感しました。

その後、コーヒー屋のワゴンが搭乗口付近に来たので、商売を始めるのかなと思っていたら、

出来上がりのコーヒーをエアアジアのスタッフが無料配布していました。

搭乗開始時間になり搭乗口を通過すると、記念品の配布があり、

その後スタッフが大阪にちなんだパネルを持っていたのでカメラを向けると、わざわざポーズをとってくれました。

搭乗後、ドアがクローズしセフティーデモレーションを行うのだが、私の座席の横で行うため、デモレーション用の機材の置き場として、私のテーブルを使用していました。

セフティーデモレーション後、まさかの日本語のアナウンスがあり副機長が日本人の名前でした。

アナウンスも終わりいつ動いても大丈夫のはずでしたが、30分ほど動かずでした。

その後滑走路付近まで移動したが、また待機。

そしたら、機長からのアナウンスで離陸待ちで離陸まで15分かかると言われました。

離陸後も気流の悪いところの飛行のため、揺れが大きくなかなかシートベルトサインが消えませんでした。

シートベルトサイン消灯後、日本の入国書類の配布がありましたが日本人用の税関申告書の搭載をしていないため、機内で税関申告書はもらえませんでした。

その後、事前注文の機内食の配布がありましたが途中で大きな揺れがあったため、再度シートベルトサインが点灯し機内サービスも中断したため、

自分のところに機内食が配布されたころには、冷めていて、美味しくなかったです。

機内食を頂いたあとは、特にすることもなく寝て過ごしました。

着陸前にCAによるスプレーの噴射がありました。

マニラ出発が約50分遅れで出発しましたが、

関西空港には、約30分遅れで到着でした。

関西空港では、特にイベントも無く普通の到着でした。

記念品

カレンダーとポーチ

エアアジアX 大阪→台北 初便搭乗

エアアジアXが台北からの以遠権を使って、大阪(関西)ー台北(桃園)間を就航したので、

大阪(関西)→台北(桃園)の初便に搭乗してきました。

チェックイン開始時間前に空港に着き、チェックインカウンター前で待って居ると、

チェックイン開始時間になり、一礼してチェックインが開始になりました。

今回、出発時間が遅いのでセレモニーは期待せずに搭乗口へ向かうため、ウイングシャトルに乗り先端駅に着きエスカレーターを降りると、

搭乗口前でセレモニーの準備がありました。
セレモニー後、搭乗口にて記念品の配布があり、機内へ
セレモニーのため搭乗が遅れるかなと思ったが、
出発時間前にはドアがグローズになったのだが、
空港混雑のため5分ほど待機させられからのプッシュバックでした。

機内では、事前に注文していたグリーンカレーを頂き、

食後はLCCなので、エンタメが無いのでひたすら寝てました。

出発が遅れたので、台北にも少し遅れて着陸しスポットへ向かっていましたが、

桃園空港でもスポットの空き待ちのため、途中で5分ほど待機して到着しました。

なお、今回のチーフパーサーは日本人で、
チーフパーサー以外にも日本語が出来るCAが1名いました。

初便記念品

チェジュ航空 ソウル(仁川)→静岡 初便搭乗

5月10日にチェジュ航空が静岡ーソウル(仁川)間を就航したので、

ソウル(仁川)発静岡行きの初便に搭乗してきました。

 

予定なら、モバイル搭乗券で搭乗する予定でしたが、

モバイルで搭乗券の発券が出来なかったので、

チェックインカウンターにてチェックインをしようとしたが、

キオスクにてチェックインをすることが出来ました。

チェックイン後、搭乗口へ向かったのだが、

LCCの為サテライトの搭乗口と思っていたが、

就航初便ということで、メインターミナルの真ん中の28搭乗口でした。

また、搭乗機も東方神起がデザインされた特別機でした。

機内へ搭乗時にに記念品として、重量計を頂きました。

離陸後機内では初便ということで、じゃんけん大会が開催されてました。

じゃんけん大会終了後、機内サービスとしてお水を頂きました。

静岡空港到着後、展望デッキには多くの方が見学にきており、

また放水シャワーの出迎えがありました。

 

 

 

エアプサン 大邱→北九州 初便搭乗

エアプサンが北九州ー大邱間を就航したので、
大邱発北九州行きの初便に搭乗してきました。

今回、北九州空港での放水シャワーを期待して、窓側の席を事前に購入していましたが、チェックインの際に窓側と通路側どっちかいいって聞かれました。

チェックイン後、搭乗口へ向かったが、

搭乗口付近で就航セレモニーが開催される雰囲気は無く、
搭乗時間になり、普通に搭乗開始になりました。

搭乗口通過後に記念品として、ボールペンの配布がありました。

搭乗後は、早朝のフライトでしたのでほとんど寝てて、起きたら北九州空港への着陸態勢でした。

着陸時、放水車が待機しているかなと外を見ていましたが、放水車は見当たらず

放水シャワーも無く、スポットへ

到着スポットもまさかのオープンスポットで、タラップ車で地上へ降り、徒歩でターミナルへ

入国審査場は、ほとんど韓国人で溢れていましたが、

日本人が全然いないので、すんなり通過

その後、税関へ向かうのだが、

まだ預けた荷物がまだターンテーブルへ届いていないので、

税関の職員もヒマだったため、荷物の中身の検査を受けつつ、今回の初便の話で盛り上がりました。

その際に、出口でカメラが来ているから映るかもと言われ、

出口へ出るとテレビカメラが待機していましたが、

特にインタビューも無く、

北九州空港から記念品を頂きました。

その後インフォメーションへ行き、北九州空港国際線到着便利用の特典の小倉駅行きのエアポートバス 無料優待券

をもらい小倉駅へ向かいました。

ANA A380「FLYING HONU」 ホノルル→東京(成田)初便搭乗

ANA がA380型機「FLYING HONU」 を東京(成田)ーホノルル間を就航したので、ホノルル発東京(成田)行きの初便に搭乗してきました。

今回、ビジネスクラスの座席も多く増えたため、

チェックインの際もビジネスクラスのレーンも長い列でした。

チェックイン後保安検査を通過して、

本日から本格的にオープン(2日前から一部利用可能)ANAラウンジへ

ANAラウンジについては、別の機会に別途紹介します。

ラウンジで過ごしていると、10時30分より搭乗口にて、A380就航セレモニーがあるということ

セレモニー会場へ行くと、ちょうど客室乗務員が機内へ向かう最中でした。

その後セレモニーが始まりましたが、

人の多さに途中で退散し、再びラウンジへ

途中でラウンジへ戻ったのは、人の多さ以外に

関西空港からのJALが、ANAのA380に対抗した特別塗装「ARASHI HAWAII JET」として到着するからである。

ラウンジへ戻ると、ちょうど「ARASHI HAWAII JET」が着陸したところでした。

その後、「ARASHI HAWAII JET」がスポットインのため、


ラウンジの近くまで来てくれました。

「ARASHI HAWAII JET」の撮影を終わる頃には、搭乗予定時間の10:45なのだが、

出発準備に時間が掛かっているため、搭乗開始時間が11:20になるとアナウンスがありました。

11:20に事前改札が始まり、その後の優先搭乗にて機内へ

搭乗口にて就航の記念品を頂き、

機内へ

機内へ入る際も客室乗務員から記念のタグを頂きました。

今回、前から2列目の座席でしたので、着席後荷物をシートの下に置いていたら、

前から2列目の座席は、

地上走行中及び離着陸時は座席の下に物を置けないので、

離陸後シートベルトサインが消えるまで手荷物を抱いてました。

出発準備の遅れのため、出発も遅れました。

機内安全のご案内のビデオが

歌舞伎バージョンではなく

ホノルル路線専用(A380機以外は6月1日から)のビデオが流れました。

その後、滑走路に向かう最中、機長からのアナウンスがあり、

A380機の案内などのスピーチがあり、

離陸

離陸後、ドリンクサービスで

スパーリングワインをもらいました。

その後、機内食で

牛肉のすき焼きとサーモンのソテーガーリックピラフの選択でした。

朝食にサーモンを頂いたので、

牛肉のすき焼きを選択しました。

食事と一緒にスープを頂きましたが、スープの紙コップがANA HAWAiiバージョンでした。

ドリンクも和食ということで、日本酒へ変更しました。

食後のデザートに

マンゴーアイスクリームを頂きました。

その後、オーディオの音楽を聴いて過ごしましたら、

着陸の1時間20分前に軽食の配布があり

サンドイッチとカットフルーツとチョコレートでした。

ホノルル出発が35分遅れで出発したため、

成田空港到着も20分遅れで到着しました。

ピーチ 新千歳ーソウル 初便搭乗

ピーチが平成最後の新路線

札幌(新千歳)ーソウル(仁川)間を就航したので、

初便の札幌(新千歳)発ソウル(仁川)行きに搭乗してきました。

新千歳空港には、自動チェックイン機がないため、

チェックインカウンターでのチェックインとなり

渡された搭乗券はANA仕様で、

搭乗券の右上にANAのロゴがあるため、

ANAに搭乗するのかなと勘違いになりそうでした。

チェックイン後、カードラウンジにて過ごそうと思い、

手荷物検査、出国審査を通過してカードラウンジ向かうも、閉まってました。

仕方なく、搭乗口付近へ向かうと、

井上CEOがセレモニーのリハーサル中でした。

その後、セレモニーが始まり、

井上CEOのスピーチ

客車乗務員の韓国のオススメ紹介

ゴールデンセールの告知

フォトセクション

がありました。

その後、搭乗開始となり

ピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、3月にピーチが受領した最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を初採用したものでした。

また、翼端の「シャークレット」を装備していました。

井上CEOのスピーチで、

本日満席のご予約

と言っていた通り、機内はほぼ満席となり出発

夜間運航の飛行機の場合、安全プログラムの案内終了後、減光して離陸をするのだが、

今回、減光せず離陸しました。

離陸後、

韓国の入国カード、税関申告書の配布後

peachショップの開店をしたのたが、

暖かい機内食やパン系は売り切れで、

スナックと飲み物のみの販売でした。

その後、機内販売があり、

機内販売終了後、機内は減光になりました。

その後は、特に無く無事にソウル(仁川)に到着しました。

記念品

FDA 静岡→北九州 就航初便 搭乗

 

FDAが静岡ー北九州便を就航したので、

初便の静岡発北九州行きの初便に搭乗してきました。

掛川駅からFDAのバス

静岡空港へ向かい、静岡空港到着後

乗手続きをしようとしたら、

自動チェックイン機が1台しかなく、その1台を同じバスで来た人が使用中で、

横の有人カウンターをみたら、待ち無しでしたので、有人カウンターにてチェックインを行いました。

2階から就航セレモニーのアナウンスが流れていて、

搭乗手続き後2階へ向かうと、セレモニーが終わったところでした。

その後保安検査場へ向かうのだが、静岡空港の保安検査場の機械が1台しかなく、

また、ANAの新千歳便と出発が重なったため、長い列でした。
その後、搭乗口にて就航初便の記念品を頂き、

機内へ

今回の機材の6号機ですが、

北九州市にゆかりのある松本零士の作品「銀河鉄道999」のキャラクターのメーテルと999鉄道が描かれていて、「次の目的地は、北九州空港よ」
とマーキングしているスペシャル機で、

機内のシートカバーも

メーテルでした。

ブッシュバッグ後、「機長が展望デッキに多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあり、

その後、滑走路へ向かう途中、展望広場前でも一旦停止し、「展望広場にも多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあるなど、サービス旺盛でした。

離陸後も、御前崎・大津・岡山など上空から見える地域のアナウンスがありました。

離陸後、ドリンクサービスと共に
静岡北九州便限定で北九州銘菓ぎおん太鼓 機内サービスがありました。

北九州空港到着後、放水シャワーがありましたが、

強風の為、シャワーの水が風で流されたため、水が来ず
窓が全然濡れてませんでした。

北九州空港到着ロビーにて、

九州空港からも記念品がありました。

記念

搭乗証明書

スケジュール

FDA195便  静岡  15:55 / 北九州  17:30  (毎日)

FDA196便  北九州  18:00 / 静岡  19:20  (毎日)

エアアジアX クアラルンプール→福岡 就航初便搭乗

エアアジアXは2月28日、6番目の日本路線として福岡~マレーシア・クアラルンプール線を就航したので、クアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗してきました。

クアラルンプール空港の搭乗口エリアでは、記念のフォトセクションがありました。

搭乗時に記念品の配布があり、

機内へ

乗客の搭乗が終わると、

イベント社員とイスマイルCEOが乗り込み

記念撮影をして福岡へ

離陸後、事前注文していた味噌グリルチキンを頂きました。

味は、ご飯が柔らかくてイマイチでした。

食後は、深夜便なので睡眠し、福岡へ

大型機かつ初便なので、ボーディングブリッジに着くのかなと思っていたが、

オープンスポットに到着で、ターミナルまでバス移動でした。

ターミナル到着後、福岡空港からの記念品の引換券を頂き、

入国審査・税関へ

到着ロビーでは、エアアジアXのスタッフが横断幕

持って搭乗客をお出迎え。特設ブースにて記念品を頂きました。

 

エアアジアXの福岡~マレーシア・クアラルンプール線(201931日~)

D7 539便: 福岡(08時00分)発~クアラルンプール(13時00分)着、月・日曜運航 
D7 539便: 福岡(08時25分)発~クアラルンプール(13時25分)着、水・金曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時00分)着、土・日曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時10分)着、火・木曜運航