チェジュ航空 ソウル(仁川)→静岡 初便搭乗

5月10日にチェジュ航空が静岡ーソウル(仁川)間を就航したので、

ソウル(仁川)発静岡行きの初便に搭乗してきました。

 

予定なら、モバイル搭乗券で搭乗する予定でしたが、

モバイルで搭乗券の発券が出来なかったので、

チェックインカウンターにてチェックインをしようとしたが、

キオスクにてチェックインをすることが出来ました。

チェックイン後、搭乗口へ向かったのだが、

LCCの為サテライトの搭乗口と思っていたが、

就航初便ということで、メインターミナルの真ん中の28搭乗口でした。

また、搭乗機も東方神起がデザインされた特別機でした。

機内へ搭乗時にに記念品として、重量計を頂きました。

離陸後機内では初便ということで、じゃんけん大会が開催されてました。

じゃんけん大会終了後、機内サービスとしてお水を頂きました。

静岡空港到着後、展望デッキには多くの方が見学にきており、

また放水シャワーの出迎えがありました。

 

 

 

エアプサン 大邱→北九州 初便搭乗

エアプサンが北九州ー大邱間を就航したので、
大邱発北九州行きの初便に搭乗してきました。

今回、北九州空港での放水シャワーを期待して、窓側の席を事前に購入していましたが、チェックインの際に窓側と通路側どっちかいいって聞かれました。

チェックイン後、搭乗口へ向かったが、

搭乗口付近で就航セレモニーが開催される雰囲気は無く、
搭乗時間になり、普通に搭乗開始になりました。

搭乗口通過後に記念品として、ボールペンの配布がありました。

搭乗後は、早朝のフライトでしたのでほとんど寝てて、起きたら北九州空港への着陸態勢でした。

着陸時、放水車が待機しているかなと外を見ていましたが、放水車は見当たらず

放水シャワーも無く、スポットへ

到着スポットもまさかのオープンスポットで、タラップ車で地上へ降り、徒歩でターミナルへ

入国審査場は、ほとんど韓国人で溢れていましたが、

日本人が全然いないので、すんなり通過

その後、税関へ向かうのだが、

まだ預けた荷物がまだターンテーブルへ届いていないので、

税関の職員もヒマだったため、荷物の中身の検査を受けつつ、今回の初便の話で盛り上がりました。

その際に、出口でカメラが来ているから映るかもと言われ、

出口へ出るとテレビカメラが待機していましたが、

特にインタビューも無く、

北九州空港から記念品を頂きました。

その後インフォメーションへ行き、北九州空港国際線到着便利用の特典の小倉駅行きのエアポートバス 無料優待券

をもらい小倉駅へ向かいました。

ANA A380「FLYING HONU」 ホノルル→東京(成田)初便搭乗

ANA がA380型機「FLYING HONU」 を東京(成田)ーホノルル間を就航したので、ホノルル発東京(成田)行きの初便に搭乗してきました。

今回、ビジネスクラスの座席も多く増えたため、

チェックインの際もビジネスクラスのレーンも長い列でした。

チェックイン後保安検査を通過して、

本日から本格的にオープン(2日前から一部利用可能)ANAラウンジへ

ANAラウンジについては、別の機会に別途紹介します。

ラウンジで過ごしていると、10時30分より搭乗口にて、A380就航セレモニーがあるということ

セレモニー会場へ行くと、ちょうど客室乗務員が機内へ向かう最中でした。

その後セレモニーが始まりましたが、

人の多さに途中で退散し、再びラウンジへ

途中でラウンジへ戻ったのは、人の多さ以外に

関西空港からのJALが、ANAのA380に対抗した特別塗装「ARASHI HAWAII JET」として到着するからである。

ラウンジへ戻ると、ちょうど「ARASHI HAWAII JET」が着陸したところでした。

その後、「ARASHI HAWAII JET」がスポットインのため、


ラウンジの近くまで来てくれました。

「ARASHI HAWAII JET」の撮影を終わる頃には、搭乗予定時間の10:45なのだが、

出発準備に時間が掛かっているため、搭乗開始時間が11:20になるとアナウンスがありました。

11:20に事前改札が始まり、その後の優先搭乗にて機内へ

搭乗口にて就航の記念品を頂き、

機内へ

機内へ入る際も客室乗務員から記念のタグを頂きました。

今回、前から2列目の座席でしたので、着席後荷物をシートの下に置いていたら、

前から2列目の座席は、

地上走行中及び離着陸時は座席の下に物を置けないので、

離陸後シートベルトサインが消えるまで手荷物を抱いてました。

出発準備の遅れのため、出発も遅れました。

機内安全のご案内のビデオが

歌舞伎バージョンではなく

ホノルル路線専用(A380機以外は6月1日から)のビデオが流れました。

その後、滑走路に向かう最中、機長からのアナウンスがあり、

A380機の案内などのスピーチがあり、

離陸

離陸後、ドリンクサービスで

スパーリングワインをもらいました。

その後、機内食で

牛肉のすき焼きとサーモンのソテーガーリックピラフの選択でした。

朝食にサーモンを頂いたので、

牛肉のすき焼きを選択しました。

食事と一緒にスープを頂きましたが、スープの紙コップがANA HAWAiiバージョンでした。

ドリンクも和食ということで、日本酒へ変更しました。

食後のデザートに

マンゴーアイスクリームを頂きました。

その後、オーディオの音楽を聴いて過ごしましたら、

着陸の1時間20分前に軽食の配布があり

サンドイッチとカットフルーツとチョコレートでした。

ホノルル出発が35分遅れで出発したため、

成田空港到着も20分遅れで到着しました。

ピーチ 新千歳ーソウル 初便搭乗

ピーチが平成最後の新路線

札幌(新千歳)ーソウル(仁川)間を就航したので、

初便の札幌(新千歳)発ソウル(仁川)行きに搭乗してきました。

新千歳空港には、自動チェックイン機がないため、

チェックインカウンターでのチェックインとなり

渡された搭乗券はANA仕様で、

搭乗券の右上にANAのロゴがあるため、

ANAに搭乗するのかなと勘違いになりそうでした。

チェックイン後、カードラウンジにて過ごそうと思い、

手荷物検査、出国審査を通過してカードラウンジ向かうも、閉まってました。

仕方なく、搭乗口付近へ向かうと、

井上CEOがセレモニーのリハーサル中でした。

その後、セレモニーが始まり、

井上CEOのスピーチ

客車乗務員の韓国のオススメ紹介

ゴールデンセールの告知

フォトセクション

がありました。

その後、搭乗開始となり

ピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、3月にピーチが受領した最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を初採用したものでした。

また、翼端の「シャークレット」を装備していました。

井上CEOのスピーチで、

本日満席のご予約

と言っていた通り、機内はほぼ満席となり出発

夜間運航の飛行機の場合、安全プログラムの案内終了後、減光して離陸をするのだが、

今回、減光せず離陸しました。

離陸後、

韓国の入国カード、税関申告書の配布後

peachショップの開店をしたのたが、

暖かい機内食やパン系は売り切れで、

スナックと飲み物のみの販売でした。

その後、機内販売があり、

機内販売終了後、機内は減光になりました。

その後は、特に無く無事にソウル(仁川)に到着しました。

記念品

FDA 静岡→北九州 就航初便 搭乗

 

FDAが静岡ー北九州便を就航したので、

初便の静岡発北九州行きの初便に搭乗してきました。

掛川駅からFDAのバス

静岡空港へ向かい、静岡空港到着後

乗手続きをしようとしたら、

自動チェックイン機が1台しかなく、その1台を同じバスで来た人が使用中で、

横の有人カウンターをみたら、待ち無しでしたので、有人カウンターにてチェックインを行いました。

2階から就航セレモニーのアナウンスが流れていて、

搭乗手続き後2階へ向かうと、セレモニーが終わったところでした。

その後保安検査場へ向かうのだが、静岡空港の保安検査場の機械が1台しかなく、

また、ANAの新千歳便と出発が重なったため、長い列でした。
その後、搭乗口にて就航初便の記念品を頂き、

機内へ

今回の機材の6号機ですが、

北九州市にゆかりのある松本零士の作品「銀河鉄道999」のキャラクターのメーテルと999鉄道が描かれていて、「次の目的地は、北九州空港よ」
とマーキングしているスペシャル機で、

機内のシートカバーも

メーテルでした。

ブッシュバッグ後、「機長が展望デッキに多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあり、

その後、滑走路へ向かう途中、展望広場前でも一旦停止し、「展望広場にも多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあるなど、サービス旺盛でした。

離陸後も、御前崎・大津・岡山など上空から見える地域のアナウンスがありました。

離陸後、ドリンクサービスと共に
静岡北九州便限定で北九州銘菓ぎおん太鼓 機内サービスがありました。

北九州空港到着後、放水シャワーがありましたが、

強風の為、シャワーの水が風で流されたため、水が来ず
窓が全然濡れてませんでした。

北九州空港到着ロビーにて、

九州空港からも記念品がありました。

記念

搭乗証明書

スケジュール

FDA195便  静岡  15:55 / 北九州  17:30  (毎日)

FDA196便  北九州  18:00 / 静岡  19:20  (毎日)

エアアジアX クアラルンプール→福岡 就航初便搭乗

エアアジアXは2月28日、6番目の日本路線として福岡~マレーシア・クアラルンプール線を就航したので、クアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗してきました。

クアラルンプール空港の搭乗口エリアでは、記念のフォトセクションがありました。

搭乗時に記念品の配布があり、

機内へ

乗客の搭乗が終わると、

イベント社員とイスマイルCEOが乗り込み

記念撮影をして福岡へ

離陸後、事前注文していた味噌グリルチキンを頂きました。

味は、ご飯が柔らかくてイマイチでした。

食後は、深夜便なので睡眠し、福岡へ

大型機かつ初便なので、ボーディングブリッジに着くのかなと思っていたが、

オープンスポットに到着で、ターミナルまでバス移動でした。

ターミナル到着後、福岡空港からの記念品の引換券を頂き、

入国審査・税関へ

到着ロビーでは、エアアジアXのスタッフが横断幕

持って搭乗客をお出迎え。特設ブースにて記念品を頂きました。

 

エアアジアXの福岡~マレーシア・クアラルンプール線(201931日~)

D7 539便: 福岡(08時00分)発~クアラルンプール(13時00分)着、月・日曜運航 
D7 539便: 福岡(08時25分)発~クアラルンプール(13時25分)着、水・金曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時00分)着、土・日曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時10分)着、火・木曜運航

キャセイパシフィック 小松→香港 初便搭乗

キャセイパシフィックが小松ー香港線を期間限定の定期便として就航したので、

小松発香港行きの初便に搭乗してきました。

初便なので、ウェブチェックインをせずチェックインカウンターにて

ステータスカードを渡してチェックインを行なったら、

搭乗券と別に、ラウンジのイビジョン券とラウンジ内でのアルコールとおつまみの引換券を頂きました。

チェックイン後、2階の出国審査の階へ上がるが、まだ、出国審査場は開いていなかったのと、香港からの到着機がもうすぐなので、とりあえず展望デッキへ

展望デッキには多くの人がいたが、なんとか撮影出来る場所を確保出来、到着機を撮影しました。

その後、搭乗時間までまだ時間があるので、チェックインで頂いたラウンジ券を手に指定されたラウンジ白山へ

このラウンジ白山はカードラウンジなので、指定のクレジットカードを持参していれば、使えるラウンジですが、

ラウンジ券と別に、アルコールの引換券を頂いたので、ラウンジ券と引換券を一緒にラウンジで渡したら、何故かラウンジ券は返され、引換券だけ回収され、その際に

「おかわりの際はまたおっしゃって下さい。」

とまさかビール飲み放題

っということで、ビール2缶頂きました。

ラウンジで過ごしていたら、ラウンジの係の方が来て、

「ラウンジ券も回収しないといけないみたいですので、回収させて下さい。初めてなのですみません」

とラウンジ券を回収されました。

時間になり、出国審査場へ向かうと

保安検査場横にて、香港便就航セレモニーが開催されていて、石川県知事など多くのご来賓の方が挨拶をしていて、最後にキャセイパシフィック航空の北東アジア地区営業本部のトニー・シャム本部長の挨拶で、「自身が27年前に初めて日本に赴任した際、語学や日本文化を学ぶ2週間のホームステイで金沢に滞在し、同社の日本就航60周年にあわせ、新規就航を実現できたことを嬉しい」とコメントをしてました。

その後、テープカットがあるのだが、テープカットまで居たら、飛行機に乗り遅れるかもと思い、保安検査場へ

保安検査場への列に並んでいたら、就航初便の記念品として、キャセイの尾翼のキーホルダーと小松空港の缶バッジを頂きました。

なお、小松空港の保安検査場ですが、金属探知機ではなく、ボディスキャン式でした。

保安検査、出国審査を済ませ搭乗口前で待ち、優先搭乗で機内へ

飛行機の搭乗前に新聞が置いてあり、

日本の新聞は北陸新聞しかなかったので、北國新聞を、手に機内へ

出発前に機長の挨拶があり多分、小松便就航のアナウンスだと思うのだが、

なんせ流暢の英語のスピーチなので理解出来ませんでした。

機長のスピーチも終え、出発のだが、

当機の前に自衛隊のジェット機が離陸が多くあり、離陸の度に爆音と振動が凄かったです。

離陸後は、特に変わったことは無く通常のフライトでした。

機内で、搭乗前に頂いた北國新聞のテレビ欄を観たら、夕方のニュースは各局小松香港就航と書かれていて、

地元待望の便だと思いました。

機内食前に、ドリンクサービスがあり、白ワインを頂き、

機内食は、チキンかビーフで

英語の説明で最初が聞き取れなく、チキンの方はwith rice ビーフの方はwith Potetoっと聞こえたので、

ビーフの方はマッシュポテト添えと思いチキンを選択

チキンの方はカレーでした。

メインがカレーなので、ドリンクを赤ワインに変えました。

デザートのハーゲンダッツのフレーバーはマンゴー&ラズベリーでした。

食後は、クレヨンしんちゃんの映画を観て過ごし、香港に到着しました。

記念品

ダイヤ

CX575便 小松 16:30 / 香港 20:00 (水、土)
CX574便 香港   9:45 / 小松 14:55 (水、土)

運航期日

2019/04/03 〜 2019/10/26

ジェットスター 宮古(下地島)→東京(成田) 初便搭乗

下地島空港に新たなターミナルが開港し、ジェットスターが成田便を就航したので、

宮古(下地島)発成田行きの初便に搭乗しました。

空港ターミナル内に入ると、開港ならびに就航記念のお祭り状態でした。

自動チェックイン機は、ジェットスター使用ではなく、下地島空港の仕様のものでした。

自動チェックイン後、機内持ち込みの荷物の重さの確認があり、

7kg以外でしたので、手荷物に重さ確認済のタグを付けられました。

チェックイン後、まだ搭乗機が到着していなかったので、

空港周りで、到着機が見えるところへ移動。

約20分遅れで、下地島空港に着陸し、

スポットインの際に、放水シャワーを浴びてました。

搭乗機の到着を撮影したところで、

ターミナルに戻り、保安検査を受け保安区域内へ

搭乗口前では、ジェッ太くんがおり、

たまにエイサーを踊ってました

搭乗券に記入している搭乗開始時間は、11時でしたが、

仕様機到着遅れのため、搭乗開始は11時26分でした。

搭乗時にジェッ太くんがの見送り後

初便の記念品とどら焼きをもらい、搭乗口を通過

搭乗機のそばでエイサーの舞があり、

下地島空港のターミナル開港を盛り上げてました。

離陸後、機内混雑緩和の為ログブックの記載お断りをしている代わりに、搭乗証明の配布がありました。

 

証明書の配布後、機内販売がありました。

フライト中、機長のアナウンスで、

今回の機長は、宮古島出身であることの案内がありました。

その後LCCの為、特にサービスも無く成田空港へ

記念品

搭乗証明書

スケジュール

GK323便 成田 7:25 / 下地島 10:20

GK324便 下地島 11:10 / 成田 14:05

※3/30のみGK323便は20分早発、早着

※3/30のみGK324便は20分早発

※4/12〜4/29、5/10〜6/30は月、金、土、日

の週4便