ORC 対馬発長崎行き機材大型化初便搭乗

オリエンタルブリッジ(ORC)が長崎ー対馬線の一部便でDHC-4-800(以下Q400)の機材で運航されるので、

対馬発長崎行きQ400運航初便に搭乗してきました。

搭乗口の待合室で待っていると搭乗口で、ORCの山村専務が、本日より長崎便の一部で機材の大型化とCAの制服がリニューアルになったと挨拶がありました。

その後。搭乗開始になり優先搭乗で改札を通過後、大型化記念の記念品を頂き機内へ

なお記念品は、先程の福岡発対馬行き初便と同じ物でした。

搭乗する機材ですが、先ほどORC福岡発対馬行き初便の機材が一旦福岡へ往復して、再び対馬へ到着後長崎へ

その為、機材ならびに乗務員は先程の対馬行きと同じでした。

なので、離陸後CAが来て、「先程、福岡発の初便に搭乗されてましたよね」と声をかけられました。

その後いろいろとお話しをさせて頂き、過ごしていると、再びCAが来て「もしよければ、歴代のCA手作り地図をどうぞ」と歴代のCA手作り地図を頂きました。

機材大型化記念品

 

ORC 福岡発対馬行き就航初便搭乗

オリエンタルエアブリッジ(ORC)が、福岡ー対馬間を新規就航したので、

福岡発対馬行きの就航初便に搭乗してきました。

搭乗口へ向かうとすでに最終案内中でした。

搭乗口通過後、搭乗機までのバスの入口にて就航記念の記念品を頂き、バスへ

バス出発時にORCの社員に見送ってもらい搭乗機まで向かい機内へ

離陸時、福岡市内を大きく旋回し一路対馬へ

離陸後CAならびにCPのアナウンスにて、「本日より福岡ー対馬、対馬ー長崎線がDHC-8-400にて就航とCAの制服が新デザインに変更になった」と紹介がありました。

その後ですが、フライト時間が30分と短いうえコロナウイルス感染防止のため、機内サービスは一切無しでした。

予定より少し早く対馬空港に到着し、タラップにて飛行機から降り、ターミナルへ向かいました。

記念品

 

 

ANA 東京(羽田)→長崎 搭乗

Peachが2020年サマーダイヤより東京(成田)ー長崎・鹿児島間の2路線を新規就航するので、

Peachの長崎発東京(成田)行き初便に搭乗するため、ANAにて長崎へ向かいます。

前日の案内メールでは搭乗口は60番でしたが、羽田空港に着くと、62番ゲートに変更になっていました。

コロナウイルスの影響でドリンクサービス等の機内サービスが一切無いため、ほぼ機内では寝て過ごしました。

飛行ルート

 

 

「BB-8 ANA JET」にて伊丹へ

ANA ウラジオストク発東京(成田)行き初便にて成田空港に到着後、大阪(伊丹)までのフライトです。

ウラジオストクから到着した際に、隣のスポットに「BB-8 ANA JET」が止まっていたので、「BB-8 ANA JET」が伊丹行きになればいいなぁっと思っていたら、「BB-8 ANA JET」が伊丹行きでした。

機内に入るとスターウォーズのBGMが流れていて、

機内ラウンジには、ヨーダが迎えてました。

出発時間前にはドアクローズになり、滑走路へ

成田空港の夕方は、出発機の混雑のため滑走路手前で順番待ちをするイメージがありましたが、

コロナウイルスの影響か滑走路手前で待たず、すぐに離陸できました。

今回、ビジネスクラスのシート指定していたので、離陸後はシートを横にして、グッスリ寝ました。

大阪空港への着陸も、上空待機も無くすんなり着陸出来たため、予定時間より30分も早く大阪空港に着きました。

ANA ウラジオストク発東京(成田)行き就航初便搭乗

ANAが東京(成田)ーウラジオストク線を新規就航したので、ウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗してきました。

もともと、JALのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗していたので、ANAのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に乗る予定は無かったのですが、たまたまANAのウラジオストク就航日の前日から2日間休みでしたので、何気に運賃等を調べてみると、ウラジオストク発の片道運賃が2万円以下でしたので、思わず購入してしまいました。

前回のJAL便と同様にアエロエクスプレス

にて、ウラジオストク空港へ

ウラジオストク空港に到着すると、前回のJALと同様に就航記念のパネルが設置されていましたが、コロナウイルスの影響で就航セレモニーは中止でした。

チェックイン開始時挨拶を行なってからのチェックイン開始でした。

チェックイン後、就航記念品を頂き出国手続きを行い搭乗口付近へ

搭乗口付近へ着くと、成田からの初便が到着してきました。

成田からの到着機を撮影し、ラウンジへ

搭乗時間になり、優先搭乗で機内へ

離陸後ドリンクサービスにてビールを頂き

その後機内食の配布があり、ビーフストロガノフのホットメニューでした。

成田空港には、ほぼ定時の到着でした。

就航記念品

 

JAL 東京(成田)→ウラジオストク ビジネスクラス搭乗

 

ANAのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗するため、成田からウラジオストクへ向かいます。

当初の予定ではソウル(仁川)経由でウラジオストクへ向かう予定でしたが、コロナウイルスの影響で当初予定していた便が欠航になってしまい他のルートを模索していると、

JALがウラジオストク線のデスカウントマイルキャンペーンをしており、ビジネスクラスなら通常(20,000マイル)より少ない15,000マイルで片道利用出来るのでJALのビジネスクラスにてウラジオストクへ向かいました。

チェックイン時ウラジオストクへの就航がまだ浅いためか、

「マニュアルを見ながら、チェックインをさせて頂きます」と言われ、

iPodのマニュアルを確認しながら、ロシアの電子VISAを確認していました。

 

チェックイン後、保安検査へ向かおうとしたら長い列でしたので、JALのプライオリティの保安検査場へ向かうもまだ営業時間前でしたので、

ワンワールドのファーストトラックにて保安検査を受けました。

その後ラウンジで過ごしていると、

「日本航空にてウラジオストクへ行かれる方へお知らせがあります」

とアナウンスがあったので何かなと聞いてみると、

「ウラジオストク空港が雪のため、着陸が出来ない場合があります。もしウラジオストクへ着陸が出来ない場合は成田空港へ引き返す場合がありますので、ご了承下さい」のことでした。

その後搭乗口へ向かうと、搭乗口の待合室への入口にてパスポートとVISAのチェックがありました。

出発準備に時間がかかったため、搭乗開始時刻より少し遅れての搭乗開始でした。

着席後CAの挨拶とコートの預かりがあり、

その後、新聞・雑誌のサービスがありました。

ラウンジで飲み過ぎたためか、プッシュバック前には寝てしまい、目が覚めたころには上空でシートベルトサインは消えてました。

目覚め後、ドリンクサービスにて白ワインを頂いていたら、機内食の配布されました。

予想していた以上にボリュームがあり、美味しく頂きました。

途中で白ワインが無くなり、CAさんが「おかわりに赤ワインはいかがですか?」と勧めてきたので、赤ワインも頂きました。

食後にハーゲンダッツのアイスクリームとコーヒーを頂きました。

心配していた天候ですが、着陸態勢時雪は降っておらず、普通にウラジオストク空港に到着しました。

到着後係員が、サーモグラフィーにて体温測定を行なってからの降機でしたので、降りるまで時間があったので外を眺めていたら、預けた荷物の積み下ろしを行っていたので、眺めていると

私のスーツケースを含めスーツケース4個だけ先に降ろしターミナルへ移動していたので、

ロシアにしては珍しく優先タグの取扱いをきちんと行っているなぁっと思いました。

体温検査が終わり飛行機を降りるのですが、今回ビジネスクラスでしたので、早く降りることが出来、入国審査を待たず受けることが出来ました。

その後ターンテーブルへ行くと、すでに荷物が流れていたので待っていたが、自分のスーツケースが流れて来ないうえ、同じ荷物が2回回ってきた。

機内で私のスーツケースを降ろしているのを確認してるので、どこか違う場所に置いているなっと思いターンテーブル付近を確認していると、階段付近に置いていました。

 

JAL 東京(成田)→大阪(伊丹)搭乗

JALウラジオストク発東京(成田)行き初便搭乗後、大阪までのフライトです。

当初予約では、成田での最低乗り継ぎ時間の関係で大阪(関西)行き(ジェットスターによる運航)の予約でしたが、ウラジオストクからの到着が早く着いたおかげで、大阪(伊丹)行きに間に合いそうなので、JALのカウンターへフライトの変更が可能か確認してみると、伊丹便への変更が可能でしたので、伊丹便へ変更してもらいました。

チェックイン完了したのが、出発の30分前でラウジンへ寄らず搭乗口へ向かったのだが、保安検査場から搭乗口まで約10分ほど掛かるので、搭乗口に着いたら、ちょうど優先搭乗が終わったところでしたが、機内へ入ることができました。

今回チェックインの際にクラスJへ変更しており、搭乗の機材が国際線用の為、ビジネスクラスの座席でした。

離陸後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

JAL ウラジオストク発東京(成田)行き 就航初便搭乗

JALが東京(成田)ーウラジオストク間を新規就航したので、ウラジオストク発東京(成田)行き初便に搭乗してきました。

ウラジオストク空港にチェックイン開始の14時頃に到着したかったのですが、市内から空港行きの電車が1日5本しか無いため、

ウラジオストク アエロエクスプレス時刻表
上が空港着、下が空港発の時刻表

ウラジオストク空港到着が12時45分と早く、またエアポートバスもほぼ同じ時間にウラジオストク駅前出発しないといけないので、今回電車で空港へ向かい、約3時間前にウラジオストク空港に到着しました。

空港に到着すると、JALのウラジオストクー東京(成田)就航のセレモニーの看板がありましたが、

時間が早いので、

3階のベンチにて、昼食としてウラジオストクの駅前で購入したピロシキとベリャーシを頂きました。

ピロシキ
ベリャーシ
ベリャーシの中身

特にベリャーシは551の豚まんを蒸さずに揚げた感じの味で美味しかったです。

その後、空港内をウロウロしていると、14時頃から就航セレモニーが開始され、JALの植木会長と在ウラジオストク日本総領事の中村氏の挨拶がありました。なお、司会はロシア語のみの進行でした。

JAL植木会長の挨拶
在ウラジオストク日本総領事中村氏の挨拶

セレモニー終了後、チェックインが開始されチェックイン時に、就航記念の記念品を頂きました。

チェックイン後は、出国手続きを済まし搭乗口付近へ

滑走路が一望出来る箇所で成田からの到着機を撮影し、

ウラジオストク 初便到着

ラウンジへ

時間になり搭乗口へ向かったのだか、出発準備に時間が掛かっており、少し遅れての搭乗になりました。

機内へ入ると、各座席にJALのブルブルのぬいぐるみが置いてました。

搭乗完了後も出発準備に時間が掛かってしまい、少し遅れての出発になりました。

シートベルトサインが消灯後、「機内エンタメに不具合が生じ、飛行マップの表示が出ない」とアナウンスがあったため、フライト中、どこをフライトしているか分からなかったです。

離陸後の機内食ですが、フライト時間が短いため空弁として「ちらし寿司と抹茶ワッフル」ですが、本日は就航初便として「チョコレートケーキ」がおまけに付いてきました。

初便記念のチョコレートケーキ

食後は「坂道シリーズ」のメドレーの音楽聴いて過ごしました。

搭乗時にCAから「本日のフライトは1時間30分です」って聞いていた通り、出発が遅れたが成田空港の到着は予定より早く到着しました。

初便記念品

 

S7 東京(成田)→ウラジオストク搭乗

JALが東京(成田)ーウラジオストク間を新規就航するので、成田発ウラジオストク行きの就航初便に乗りたかったのですが、発売2日後にJALのHPを確認すると、満席でチケットが取れなかったので、仕方がないのでウラジオストク発東京(成田)行きに初便に搭乗する為、S7航空にて東京(成田)からウラジオストクへ向かいます。

大阪(伊丹)空港にてウラジオストクまでチェックイン済みのため成田空港到着後、チェックインカウンターに寄らずラウンジで過ごしていたら、呼び出しのアナウンスがあったのでラウンジの受付へ行くと

「パスポートチェックがあるので、搭乗開始時間の10分前までに搭乗口へ行ってほしい」

とのことでした。

なので早めに搭乗口へ向かい、

搭乗口にてパスポートと電子VISAの確認をしてもらい、搭乗券もS7の搭乗券に変更になりました。

パスポートチェック後、搭乗開始まで10分以上あり少し喉が乾いたので、サテライトのラウンジへ行こうとしたが、JALのサテライトラウンジが本日より3月28日まで休館のため使用出来ず。

仕方ないので、近くのカンタスラウンジへ行ったら、誰もいなく貸切状態でした。

時間になり搭乗口へ向かうと列が出来ていたが、別にビジネスクラスのレーンがあったので、そちらを使い機内へ

機内へ入り、座席に付くと足下に電源コンセントとUSBアダプターがありました。

ドアクローズ後、おしぼりの配布があり、

離陸後、コロナウイルスの影響なのか健康調査書の配布がありました。(記入したが、結局回収されず)

その後機内食の配布があり、チキンかチーズのサンドイッチでした。

食後はのんびり過ごしいると、予定より早くシートベルトサインが点灯し、

到着予定時刻の35分前にウラジオストクウラジオストク空港に到着しました。

今回、エコノミー席の前から2列目だったおかげで機内を降りてから入国手続きが待たずに出来、預け荷物も早く出できたので、機内を降りてから20分で到着ロビーに出ることができました。

その為、ウラジオストク駅行きの最終列車(17:45発)に乗ることができました。

 

 

 

JAL 大阪(伊丹)→東京(成田)搭乗

JALがウラジオストクへ新規就航するので、成田発ウラジオストク行きの初便に搭乗しようと計画していましたが、成田発ウラジオストク行きの初便を予約しようとしたら、満席で購入出来なかったので、 ウラジオストク発成田行きの就航初便に搭乗するため、成田からJALのコードシェア便のS7航空にてウラジオストクへ向かうので、大阪(伊丹)から東京(成田)へ向かいます。

搭乗日の2日前にJALからメールが来て、機材変更のため座席を変更になりましたと案内がありました。

調べてみると、予約当初はビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスの機材でしたが、機材変更でビジネスクラスとプレミアムエコノミーとエコノミークラスの3クラスの機材に変更になり、プレミアムエコノミーの座席に変更になってました。

今回成田からS7航空の運航のため、伊丹空港でウラジオストクまでチェックインが出来るのかなと思っていましたが、無事にウラジオストクまでチェックインが出来ました。

チェックイン後、ファーストクラス用の保安検査場へ向かうと、

ファーストクラスのカウンター前にて係員が

「(コロナウイルスの関係で)本日よりラウンジでのお食事の提供を中止しています」

と、アナウンスをしておりラウンジへ向かうとおにぎり等の食事は無かったです。

時間になり搭乗口へ行き、機内へ

出発予定時間にはドアクローズになり、安全のお知らせのビデオが流れたが、飛行機は動かず。

出発予定時刻の6分後に動き、離陸

離陸直後は、揺れが大きかったです。

離陸後のドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

ドリンクを頂いた後、シートを倒して睡眠へ

後にシートベルトサインが点灯し、成田空港へ到着しました

出発が遅れたためか、成田空港には約15分遅れでした。