ANA 名古屋(中部)発長崎行き プレミアムクラス搭乗

未搭乗路線である名古屋(中部)ー長崎に搭乗しました。

搭乗日当日、プレミアムクラスのアップグレード料金が6,000円でしたので、プレミアムクラスにアップグレードしました。

搭乗時間になり機内へ入るとCAの挨拶があり、新型コロナウィルスの感染防止のため、毛布と新聞の配布がないと案内がありました。

離陸後、ドリンクサービスとしてスパーリングワインを頂き

 

朝食を頂きました。

朝食としては少し足りなかったので、追加でスープを注文すると、ポタージュスープが出てきました。

飛行機が九州上空に入るとシートベルトサインが点灯し、揺れながらのフライトでした。

 

ANA 大阪(関西)→ 宮古 搭乗

ジェットスターの宮古(下地島)発大阪(関西)行き初便に搭乗するため、関西空港からANAにて宮古へ向かいました。
出発の2時間前に空港に到着し、プレミアムクラスのキャンセル待ちをしたが、すでに1人待っていました。

その後、ANAラウンジで過ごしていると、

「本日宮古行きのプレミアムクラスはご予約の、お客様で満席になりました。」
とアナウンスがあり、プレミアムクラスには座れませんでした。

その為、普通席にて宮古へ向かいました。

離陸後梅雨前線の影響で、なかなかシートベルトサインが消えず、
九州を超えたあたりでシートベルトサインが消灯になりました。

その後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

飛行機ルート

 

 

ANA 大阪(関西)→東京(羽田)搭乗

エアアジア ・フィリピン マニラ発大阪行き初便にて関空に到着後、ANAにて東京へ向かいました。

今回ANAのA321型機に搭乗するのが初めてでしたのでモニターシート付きがいいなぁと思っていましたが、今回搭乗した機材はモニター無しの機材でした。

関西空港は定刻で出発しましたが、離陸後の機長からのアナウンスで、

羽田空港の風向きが変更になったため、滑走路の運行も変更になり待機の飛行機があるため到着が遅れるとアナウンスがありました。

今回離陸後も珍しく起きていたので、ドリンクサービスとしてアイスコーヒーを頂きました。

羽田空港の滑走路の運用変更による到着機の混雑がありましたが、羽田空港の到着は定刻より6分遅れでした。

ANA 東京(羽田)→ホノルル 搭乗

A380型機、FLYING HONU(フライングホヌ)ホノルル 発初便に搭乗するため、羽田空港からホノルルへ向かいました。

今回、アメリカ便ということで
搭乗口にて手荷物の質問検査がありました。

ほぼ満席で羽田空港を離陸

離陸後、気流の悪いところを飛んだいたため、なかなかシートベルトサインが切れませんでした。

シートベルトサイン消灯後
機内食で
カツ丼orポリネシアンチキンバーべキュー オレンジ風味の選択で

ポリネシアンチキンバーべキュー オレンジ風味を選択

写真のイメージと見た目が違い少しガッカリしました。

食後にハーゲンダッツと紅茶を頂き、

着陸前のサービスのペストリーの配布があり消灯

2時間ぐらい寝て、気づいたら到達の30分前でした。

着陸時、本日から就航したJALのARASHI JETが見えました。

ANA 松山→沖縄(那覇)搭乗

JALがA350型機を沖縄(那覇)へ初就航するので、沖沖縄(那覇)発東京(羽田)行きA350型機就航初便に搭乗するため、ANAにて大阪(伊丹)から松山経由で沖縄(那覇)へ向かいました。

大阪(伊丹)から松山までのフライトに続き、松山から沖縄(那覇)までのフライトです。

今回、伊丹空港にて那覇までの搭乗手続きを行っていたので、伊丹空港から松山空港に到着後地上係員が待っていて、到着ゲートから出発口へ案内してくれると思っていましたが、

飛行機から降りると、地上係員は待機しておらず、一旦到着口からへ出て再び保安検査を通過して搭乗口へ向かいました。

搭乗機は、先程伊丹空港から搭乗した機材でした。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープスープを頂きました。

機内では、ANA機内WiFiサービスの「TSUTAYAが選ぶ2020年に聴きたい名曲」を聴いて過ごしてました。

飛行ルート

 

ANA 大阪(伊丹)→松山搭乗

JALがA350型機を沖縄(那覇)へ初就航するので、沖縄(那覇)発東京(羽田)行きA 350型機就航初便に搭乗するため、ANAにて大阪(伊丹)から松山経由で沖縄(那覇)へ向かいました。

まず、大阪(伊丹)から松山までのフライトです。

松山までのフライト時間が短いため、

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂き

紙コップの回収が終われば、着陸態勢に入るなど慌ただしいフライトでした。

飛行ルート

ANA 東京(羽田)→長崎 搭乗

Peachが2020年サマーダイヤより東京(成田)ー長崎・鹿児島間の2路線を新規就航するので、

Peachの長崎発東京(成田)行き初便に搭乗するため、ANAにて長崎へ向かいます。

前日の案内メールでは搭乗口は60番でしたが、羽田空港に着くと、62番ゲートに変更になっていました。

コロナウイルスの影響でドリンクサービス等の機内サービスが一切無いため、ほぼ機内では寝て過ごしました。

飛行ルート

 

 

「BB-8 ANA JET」にて伊丹へ

ANA ウラジオストク発東京(成田)行き初便にて成田空港に到着後、大阪(伊丹)までのフライトです。

ウラジオストクから到着した際に、隣のスポットに「BB-8 ANA JET」が止まっていたので、「BB-8 ANA JET」が伊丹行きになればいいなぁっと思っていたら、「BB-8 ANA JET」が伊丹行きでした。

機内に入るとスターウォーズのBGMが流れていて、

機内ラウンジには、ヨーダが迎えてました。

出発時間前にはドアクローズになり、滑走路へ

成田空港の夕方は、出発機の混雑のため滑走路手前で順番待ちをするイメージがありましたが、

コロナウイルスの影響か滑走路手前で待たず、すぐに離陸できました。

今回、ビジネスクラスのシート指定していたので、離陸後はシートを横にして、グッスリ寝ました。

大阪空港への着陸も、上空待機も無くすんなり着陸出来たため、予定時間より30分も早く大阪空港に着きました。

ANA ウラジオストク発東京(成田)行き就航初便搭乗

ANAが東京(成田)ーウラジオストク線を新規就航したので、ウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗してきました。

もともと、JALのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗していたので、ANAのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に乗る予定は無かったのですが、たまたまANAのウラジオストク就航日の前日から2日間休みでしたので、何気に運賃等を調べてみると、ウラジオストク発の片道運賃が2万円以下でしたので、思わず購入してしまいました。

前回のJAL便と同様にアエロエクスプレス

にて、ウラジオストク空港へ

ウラジオストク空港に到着すると、前回のJALと同様に就航記念のパネルが設置されていましたが、コロナウイルスの影響で就航セレモニーは中止でした。

チェックイン開始時挨拶を行なってからのチェックイン開始でした。

チェックイン後、就航記念品を頂き出国手続きを行い搭乗口付近へ

搭乗口付近へ着くと、成田からの初便が到着してきました。

成田からの到着機を撮影し、ラウンジへ

搭乗時間になり、優先搭乗で機内へ

離陸後ドリンクサービスにてビールを頂き

その後機内食の配布があり、ビーフストロガノフのホットメニューでした。

成田空港には、ほぼ定時の到着でした。

就航記念品

 

ANA 新潟発沖縄(那覇)行き搭乗

エアアジアXの沖縄(那覇)初就航の初便に搭乗するため、新潟から沖縄へ向かいます。

時間通りにプッシュバックし滑走路手前にて一旦停止したので、到着機待ちかなと思っていたら、コックピットからのアナウンスで、

「奄美から沖縄までの航路が混雑しているので、11時16分まで離陸待ちの指示が出ている」とのこと。また、「本日は東風が強いので、通常なら島根県上空を通過しますが、本日は長野県、名古屋を通過して紀伊半島から沖縄へ向かう航路の予定です」とのことです。

離陸後なかなかシートベルトサインが消灯せず、上越市付近で

シートベルトサインが消灯になりました。

離陸後ドリンクサービスにて、コンソメスープを頂き、

ドリンクサービスのカートが帰ってきた際におかわりはどうですか?と聞かれたので、2杯目はアップルジュースを頂きました。

その後は、機内WI-FIのBEGINのBestアルバムを聴き、

気持ちは沖縄モードになり那覇へ向かいました。