JAL 東京(成田)→大阪(伊丹)搭乗

JALウラジオストク発東京(成田)行き初便搭乗後、大阪までのフライトです。

当初予約では、成田での最低乗り継ぎ時間の関係で大阪(関西)行き(ジェットスターによる運航)の予約でしたが、ウラジオストクからの到着が早く着いたおかげで、大阪(伊丹)行きに間に合いそうなので、JALのカウンターへフライトの変更が可能か確認してみると、伊丹便への変更が可能でしたので、伊丹便へ変更してもらいました。

チェックイン完了したのが、出発の30分前でラウジンへ寄らず搭乗口へ向かったのだが、保安検査場から搭乗口まで約10分ほど掛かるので、搭乗口に着いたら、ちょうど優先搭乗が終わったところでしたが、機内へ入ることができました。

今回チェックインの際にクラスJへ変更しており、搭乗の機材が国際線用の為、ビジネスクラスの座席でした。

離陸後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

JAL ウラジオストク発東京(成田)行き 就航初便搭乗

JALが東京(成田)ーウラジオストク間を新規就航したので、ウラジオストク発東京(成田)行き初便に搭乗してきました。

ウラジオストク空港にチェックイン開始の14時頃に到着したかったのですが、市内から空港行きの電車が1日5本しか無いため、

ウラジオストク アエロエクスプレス時刻表
上が空港着、下が空港発の時刻表

ウラジオストク空港到着が12時45分と早く、またエアポートバスもほぼ同じ時間にウラジオストク駅前出発しないといけないので、今回電車で空港へ向かい、約3時間前にウラジオストク空港に到着しました。

空港に到着すると、JALのウラジオストクー東京(成田)就航のセレモニーの看板がありましたが、

時間が早いので、

3階のベンチにて、昼食としてウラジオストクの駅前で購入したピロシキとベリャーシを頂きました。

ピロシキ
ベリャーシ
ベリャーシの中身

特にベリャーシは551の豚まんを蒸さずに揚げた感じの味で美味しかったです。

その後、空港内をウロウロしていると、14時頃から就航セレモニーが開始され、JALの植木会長と在ウラジオストク日本総領事の中村氏の挨拶がありました。なお、司会はロシア語のみの進行でした。

JAL植木会長の挨拶
在ウラジオストク日本総領事中村氏の挨拶

セレモニー終了後、チェックインが開始されチェックイン時に、就航記念の記念品を頂きました。

チェックイン後は、出国手続きを済まし搭乗口付近へ

滑走路が一望出来る箇所で成田からの到着機を撮影し、

ウラジオストク 初便到着

ラウンジへ

時間になり搭乗口へ向かったのだか、出発準備に時間が掛かっており、少し遅れての搭乗になりました。

機内へ入ると、各座席にJALのブルブルのぬいぐるみが置いてました。

搭乗完了後も出発準備に時間が掛かってしまい、少し遅れての出発になりました。

シートベルトサインが消灯後、「機内エンタメに不具合が生じ、飛行マップの表示が出ない」とアナウンスがあったため、フライト中、どこをフライトしているか分からなかったです。

離陸後の機内食ですが、フライト時間が短いため空弁として「ちらし寿司と抹茶ワッフル」ですが、本日は就航初便として「チョコレートケーキ」がおまけに付いてきました。

初便記念のチョコレートケーキ

食後は「坂道シリーズ」のメドレーの音楽聴いて過ごしました。

搭乗時にCAから「本日のフライトは1時間30分です」って聞いていた通り、出発が遅れたが成田空港の到着は予定より早く到着しました。

初便記念品

 

S7 東京(成田)→ウラジオストク搭乗

JALが東京(成田)ーウラジオストク間を新規就航するので、成田発ウラジオストク行きの就航初便に乗りたかったのですが、発売2日後にJALのHPを確認すると、満席でチケットが取れなかったので、仕方がないのでウラジオストク発東京(成田)行きに初便に搭乗する為、S7航空にて東京(成田)からウラジオストクへ向かいます。

大阪(伊丹)空港にてウラジオストクまでチェックイン済みのため成田空港到着後、チェックインカウンターに寄らずラウンジで過ごしていたら、呼び出しのアナウンスがあったのでラウンジの受付へ行くと

「パスポートチェックがあるので、搭乗開始時間の10分前までに搭乗口へ行ってほしい」

とのことでした。

なので早めに搭乗口へ向かい、

搭乗口にてパスポートと電子VISAの確認をしてもらい、搭乗券もS7の搭乗券に変更になりました。

パスポートチェック後、搭乗開始まで10分以上あり少し喉が乾いたので、サテライトのラウンジへ行こうとしたが、JALのサテライトラウンジが本日より3月28日まで休館のため使用出来ず。

仕方ないので、近くのカンタスラウンジへ行ったら、誰もいなく貸切状態でした。

時間になり搭乗口へ向かうと列が出来ていたが、別にビジネスクラスのレーンがあったので、そちらを使い機内へ

機内へ入り、座席に付くと足下に電源コンセントとUSBアダプターがありました。

ドアクローズ後、おしぼりの配布があり、

離陸後、コロナウイルスの影響なのか健康調査書の配布がありました。(記入したが、結局回収されず)

その後機内食の配布があり、チキンかチーズのサンドイッチでした。

食後はのんびり過ごしいると、予定より早くシートベルトサインが点灯し、

到着予定時刻の35分前にウラジオストクウラジオストク空港に到着しました。

今回、エコノミー席の前から2列目だったおかげで機内を降りてから入国手続きが待たずに出来、預け荷物も早く出できたので、機内を降りてから20分で到着ロビーに出ることができました。

その為、ウラジオストク駅行きの最終列車(17:45発)に乗ることができました。

 

 

 

JAL 大阪(伊丹)→東京(成田)搭乗

JALがウラジオストクへ新規就航するので、成田発ウラジオストク行きの初便に搭乗しようと計画していましたが、成田発ウラジオストク行きの初便を予約しようとしたら、満席で購入出来なかったので、 ウラジオストク発成田行きの就航初便に搭乗するため、成田からJALのコードシェア便のS7航空にてウラジオストクへ向かうので、大阪(伊丹)から東京(成田)へ向かいます。

搭乗日の2日前にJALからメールが来て、機材変更のため座席を変更になりましたと案内がありました。

調べてみると、予約当初はビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスの機材でしたが、機材変更でビジネスクラスとプレミアムエコノミーとエコノミークラスの3クラスの機材に変更になり、プレミアムエコノミーの座席に変更になってました。

今回成田からS7航空の運航のため、伊丹空港でウラジオストクまでチェックインが出来るのかなと思っていましたが、無事にウラジオストクまでチェックインが出来ました。

チェックイン後、ファーストクラス用の保安検査場へ向かうと、

ファーストクラスのカウンター前にて係員が

「(コロナウイルスの関係で)本日よりラウンジでのお食事の提供を中止しています」

と、アナウンスをしておりラウンジへ向かうとおにぎり等の食事は無かったです。

時間になり搭乗口へ行き、機内へ

出発予定時間にはドアクローズになり、安全のお知らせのビデオが流れたが、飛行機は動かず。

出発予定時刻の6分後に動き、離陸

離陸直後は、揺れが大きかったです。

離陸後のドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

ドリンクを頂いた後、シートを倒して睡眠へ

後にシートベルトサインが点灯し、成田空港へ到着しました

出発が遅れたためか、成田空港には約15分遅れでした。

 

Peach 東京(成田) ー 長崎 3月29日新規就航

Peach Aviation株式会社は、1月28日に東京(成田)-長崎線、 の就航を発表します。2020年サマーダイヤ初日の3月29日(日)に運航を開始いたします。

運航スケジュール

MM551 東京(成田)(12:00) ー 長崎(14:15)

MM552 長崎(13:55) ー 東京(成田)(15:45)

機材

エアバスA320

春秋航空日本 広島発成田行き搭乗

ノックエア バンコク発広島行き初便搭乗後

春秋航空日本にて、東京(成田)へ戻ります。

国際線到着ロビーから春秋航空日本のチェックインカウンターへ向かうと、チェックイン開始時間前だった長い列

少ししたら、チェックインが開始になったので、自動チェック機にてチェックインを行い、展望デッキにて、先程搭乗したノックエアの出発を見送り、待合室へ

搭乗機ですが、成田からの到着が遅れたため出発予定時刻の11:50に搭乗が開始になりました。

離陸後、機内販売はカートは使用せずメニュー表を持って注文を受けてました。

特にすることもなく、成田空港に到着しました。

Spring Japan成田発上海行き就航初便搭乗

Spring Japan が東京(成田)ー上海便を就航したので、

成田発上海行きの初便に搭乗してきました。

成田空港に到着しチェックインカウンターへ向かうと長い列

列に並んでからチェックインが終わるまで、30分程掛かりました。

チェックイン後、搭乗口へ向かうとSpring Japanの巨大バルーンがお出迎え。

搭乗口で待っていると就航セレモニーが始まり、Spring Japanの王会長の挨拶などがあり、

その後、フォトセクションがありました。

搭乗開始になり、搭乗口にて記念品を貰い機内へ

中国系の航空会社のため、機内スピーチは日本語と中国語と英語の3ヶ国でした。

離陸後、事前注文をしていたすき焼きをいつお持ちしますと聞かれたので、今にしてと頼み、

注文を聞かれてから20分後にすき焼き弁当が届きました。

ネットでの評判通りしっかり味がついていて美味しかったです。

なお今回の便では、すき焼き弁当は事前注文の方のみの提供だそうです。

食後は特にすることも無く、機内の照明も暗くなったのでいつも通り寝て過ごしましたら、機内が明るくなったので起きてみると、

CAが通路の真ん中で立っていた!

まさか、Spring Japanでも機内体操か?と思っていたら、案の定機内体操が始まりました。

その後無事に上海浦東空港に到着しましたが、

中国お得意の誘導路で10分程待たされました。

記念品

フライトタグ

お菓子

上海小町

上海市観光マップ

ピーチ 成田発台北行き就航初便搭乗

バニラエアが運航していた東京(成田)-台北・高雄路線がピーチとの統合によりピーチとして新たに就航したので、成田発台北行きの初便に搭乗してきました。

成田空港第3ターミナルに着き、ピーチのカウンターに向かうと、ちょうど出発の2時間前でチェックインが開始されました。

チェックイン後、搭乗口へ向かうと、搭乗口ではセレモニーの練習とチェキによる写真のサービスがありました。

 

その後、セレモニーが始まり

その後、フォトセクションがあり、バニラエアで活躍してしたビッグハンドのピーチバージョンの披露がありました。

搭乗時間になり、初便恒例のハイタッチと記念品をもらい機内へ

離陸後、小腹が空いたので、カレーパン等の軽食を注文したら、品切れでエビマヨ&炒飯なら在庫があるそうなので、エビマヨ&炒飯を注文しました。

約10分後品物が届き、食べてみましたが、温め方に問題があるのか炒飯の米粒が堅かったです。

食後は特にすることもなく、また夜間飛行のため機内も減光でしたので、寝て過ごしました。

記念品

 

スカイマーク 東京(成田)発名古屋(中部)就航初便搭乗

スカイマークが5年ぶりに成田空港に再就航し、サイパンと名古屋(中部)間を就航したので、

成田発名古屋(中部)行きの初便に搭乗してきました。

前回、スカイマークが成田空港に就航していた際は、第二ターミナルから就航していましたが、

今回の再就航は第一ターミナルからの就航でしたので、第一ターミナルの国内線チェックインカウンターへ向かうと、

以前、ピーチが第一ターミナルで就航していた時に利用していた付近にスカイマークのチェックインカウンターがありました。

その後、搭乗時に初便搭乗の記念品を頂きバスにて搭乗機へ

離陸後フライト時間が短いので、機内販売は無かったがキットカットの配布がありました。

定刻より早く中部国際空港に到着しましたが、ターミナルから遠いところのオープンスポットに着きました。

記念品

JAL 東京(成田)ーベンガルール 2020年3月29日 新規就航延期

日本航空は、2020年の夏ダイヤより東京(成田)ーベンガルール間を新規就航をします。

新型コロナウイルス影響で新規就航が延期になっています。

運航スケジュール

2020年3〜5月、10月

JL753 東京(成田)(18:10) ー ベンガルール(0:30(翌日))

JL754 ベンガルール(2:45) ー東京(成田)(14:15)

2020年6〜9月

JL753 東京(成田)(18:25) ー ベンガルール(0:15(翌日))

JL754 ベンガルール(2:45) ー東京(成田)(14:55)

機材

ボーイング787ー8