中国国際航空(エアチャイナ ) パリ→北京 ビジネスクラス搭乗

中国国際航空にてパリからソウルへの復路です。

往路は成都経由でしたが、復路は北京経由です。

チェックインカウンターへ向かうと近くのカウンターではANAの羽田行きのチェックインを行なっていたので、

ANAに乗って帰国したいなぁと思いつつ、中国国際航空のチェックインカウンターへ!

往路のソウルと違って、パリではソウルまでの搭乗券が発券でき、ファーストパスも頂きました。

チェックイン後、スターアライアンスラウンジへ向かったが、

中は混雑しているし、食器が足りないなど供給が間に合っていませんでした。

時間になり、搭乗口に向かうと北京行きなので、搭乗口付近は中国人ばかりでした。

搭乗口は、優先搭乗用と一般用に別れていていました。

機内へ入り、ファーストクラスを通り過ぎ、

ビジネスクラスの座席に着席したのだが、

今回搭乗したボーイング777−300のビジネスクラスのエリアがBコンエリアにあるので、

搭乗中エコノミークラスの乗客が通過するため、なかなか客室乗務員が来れず、おしぼりとウエルカムドリンクの配布が遅かったです。

離陸後、機内食の配布が始まり、まずはシャンパンとホットナッツが来て

アミューズとしてカナッペとカマンベールチーズフライが来ました。

その後前菜が来て

メインのビーフが来ました。

その後食後にお茶とフルーツとを頂きました。

その後、シートをフラットにして寝て、

目覚めにオレンジジュースを頂きました。

その後、朝食のサービスが始まり、お粥と点心を頂きました。

北京でソウルへの乗り継ぎが1時間しか無いので北京への到着遅れを心配していましたが、ほぼ定刻に到着でした。

 

 

中国国際航空(エアチャイナ ) 成都→パリ ビジネスクラス搭乗

 

ソウルから成都空港に到着後、

成都では乗継時間が約5時間あるので、一旦市内へ向かうのだが、スーツケースが邪魔なので、

チェックインカウンターへ向かい

チェックインをしようとしたら、

「パリ行きのチェックインはまだ」と言われたので、

スーツケースのパッケージタグを見せながら、

「今、ソウルから着いたばかりの乗継だから、チェックインして」

って言うとチェックインをしてくれました。

予約の際に、ANAのマイレージ登録が出来なかったので、仁川空港でマイレージ登録してもらったのであえてマイレージカードを出さなかったら、搭乗券にマイレージ登録が印字していなかったので、ANAのマイレージカードを出し、再度搭乗券を発券してもらいました。

発券の際に、時間が早いからまだ搭乗口が分からないから確認してほしいとラウンジは106ゲート付近にあると言われました。

無事にスーツケースを預けることが出来、身軽で市内へ向かい、再び空港に戻ると、パリ行きのチェックインはまだ開始していませんでした。

とりあえずラウンジで過ごそうと出国手続きへ向かうのだが、保安区域内へ入るための搭乗券とパスポートチェック後、X線による手荷物だけの検査がありました。

正直、空港ビル内に入るのに手荷物検査をしているのに、この検査の意味が正直解りません。

その後出国審査なのだが、長い列でなかなか進まず、

その後、手荷物検査を含め

保安区域内入口から手荷物検査が終わるまで

40分ほど掛かりました。

その後、搭乗口を確認すると106ゲートで、ラウンジから搭乗機が見えるところでした。

なので、ラウンジへ入ったのだが、

事前の調べ通りショボく、食べ物はホットミールが無くカップラーメンとおつまみ程度でした。

また入室時、ラウンジ内はシンガポール便で混雑していました。

ラウンジで106ゲートを見ていると、パリ行きの前にエアアジアXのクアラルンプール行きが到着し

再びクアラルンプールに向けて出発しました。

その後、パリ行きの搭乗機がスポットに到着し出発準備をしていたが、

搭乗開始時間になっても機内食用のトラックが横付けのまま右側の扉は開いたままで、搭乗出来る雰囲気ではない。

それにコンテナなどの荷物が全然飛行機の周りに来ない。

ラウンジ内の人がラウンジ娘にパリ行きの搭乗まだ?って聞いていて、まだと返答があったので、搭乗機を眺めていると、

一台のコンテナが来てそこからタイヤを出し、飛行機へ

まさかのタイヤ交換?と思いつつ、

作業風景は死界で見えず。

まさかの欠航と不安になったが、

搭乗開始時間の50分後に荷物のコンテナが飛行機の近くに来て、積み込み開始。

搭乗予定時間の1時間後にようやく搭乗開始!

ラウンジを出ると搭乗の長い列があったが、

搭乗口付近に行くと、ビジネス用のレーンがあり、待たずに搭乗口を通過!!

搭乗口通過後、運命の別れ道を左に曲がり機内へ

座席に着くと、足置き場にスリッパとアメニティが置いていました。

搭乗後、おしぼりとウェルカムドリンクがあり

前便で気になった赤いドリンクをチョイス!

中身はトマトジュースでした。

その後、機内食のメニューの配布があり

離陸前に選択でした。

出発予定時間の約1時間遅れで、成都空港を出発

1回目の機内食は深夜便なので、あっさりとしたワンタンスープを選択

まずは、シャンパンとナッツ頂き

前菜が来て

その後メインのワンタンスープが来ました。

思っていた以上にワンタンが入ったおり、またワンタンの具が多かったので、中国時間の夜中3時はヘビーでした。

食後はシートをフラットにして、熟睡

4時間ほどで目が覚めたので、

起きるとCAが来て、ドリンクはどうと聞かれたので、オレンジジュースを頂き

2回目の食事は中国料理と洋食からの選択でしたので、

中国料理を選択

お粥と点心のセットでしたが、点心への調味料が無く、お粥は少し塩など味を付けて欲しかったです。

食後にコーヒー頂き

機内食終了後、パリ空港のファーストパスの配布がありました。

成都空港の出発が遅れたため、パリの到着も大幅に遅れました。

 

中国国際航空(エアチャイナ ) ソウル→成都 ビジネスクラス搭乗

ピーチの新千歳発ソウル行きに就航初便に搭乗後、

せっかくの長期のGW休暇に入るからソウル発で航空券を調べてみると、パリ行き中国国際航空のビジネスクラスが往復で約16万円であったので、思わず購入!

中国国際航空にてソウルから成都経由パリへ向かう前半です。

ソウルにてチェックインカウンターへ向かうと、

同時帯、4便分(北京・成都・延吉・重慶)のフライトを同じカウンターで行なっているので、長い列!!

チェックインカウンターへの入口で係員に行き先を聞かれたので、

「成都」と答えると、並んでって言われたので、

ステータスカードを見せ、

「ゴールドメンバーだけど、この列?」

って聞くと、

「ビジネスクラスの入口はあっち」で言われたので、

ビジネスクラスの入口に行くと、待ち無しでチェックインが出来ました。

搭乗券の発券の際、エコノミークラスの搭乗券がプリンターにセットしていたらしく、ビジネスクラスの搭乗券に差し替えをして、印刷していました。

なお成都空港では、バゲッジスルーの取扱はしていないため、バゲッジタグは成都までで、

成都からパリの搭乗券もソウルでは発券出来ませんでした。

なお、中国国際航空のハンドリングは同じスターアライアンスのアシアナ航空ではなく、大韓航空でした。(関空でも、ハンドリングはANAではなくJAL)

チェックイン後出国手続き等をして、

指定のアシアナラウンジへ向かうのだが、

中国国際航空のチェックインカウンターが西にあるのに対し、

アシアナラウンジはセンターの東にあるため、

チェックインカウンターからラウンジまでが遠い!

そのうえ、搭乗口が西の端の48なので、

空港内を行き来する羽目になりました。

搭乗時間になり、搭乗口に向かうと優先搭乗中でしたので、

優先搭乗で機内へ

今回A321型の小型機のため、シートは旧タイプでした。

座席に着くと、おしぼりとウェルカムドリンクのサービスがあり、

その後、機内食のメニューを持ってきて機内食とその際のドリンクの注文を聞きに来た。

機内食は

韓国料理からビーフかフィッシュの2種類と

洋食からポークの1種類

の3種類から選択でした。

せっかくの韓国路線なので、韓国料理を食べたいし、ビーフはよく食べるので、フィッシュを選択

オーダーと同時にメニューは回収され、

また、寝てたらどうすると聞かれたので、

起こしてと注文

機内をみてみると、ビジネスクラス全12席満席で、内私含めて5人日本人でした。

離陸中、Gの関係でどうしても後ろに体重が掛かってしまうと、勝手にリクライニングが倒れてしまい、

何回かリクライニングを起こす羽目に‼︎

離陸後、気流が悪いためなかなかシートベルトサインは消えずウトウトしていたら、しっかり起こされ

機内食の準備

まず、ドリンクとナッツのサービスがあり、

その後、機内食の配布

短距離のため、ワンプレートでの配食となり、

中身をみたら、フィッシュではなくタコでした。

機内食を食べていて、ふと手前にバターがあるので、何に使うのかなと思っていたら、

あとからパンの配布がありました。

4種類ほどの中からガーリックトーストをもらったのだが、

温かくて美味しかったです。

食後に緑茶とペットボトルのお水を頂き、睡眠!!

成都到着前、機内モニターに成都空港での乗継案内が表示されていました。

成都空港着陸後、スポットまでの移動中、

日本やよく訪問する香港でも就航していない飛行機が見え、少し興奮しました。

スポット到着後、入国審査へ歩いていると、

入国審査場手前に荷物を預けていない人専用の乗継通路があり、荷物を預けていなければ、中国の入国審査を通過しなくてもいい感じでした。

入国審査後、ターンテーブル付近で荷物が出てくるまでの時間、乗継カウンターがあるのかなと周囲を見回したが特にないので、

スーツケース回収後、税関を通過し、

2階の出発ロビーへ

飛行ルート

 

 


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セブパシフィック 名古屋(中部)→ マニラ 搭乗

エアアジア ・フィリピン マニラ発大阪行き初便に搭乗するため、セントレアからセブパシフィックにてマニラへ向かいました。

セントレアに出発の約2時間半前に到着後、チェックインカウンターへ向かうと、長い列!

列に並んで、チェックインが終わるまで、1時間も掛かりました。

チェックインの際に、搭乗口へ20時40分に来て下さいと言われたが、

その後、マニラから名古屋への到着機の時間を確認すると、定刻20:40着に対して到着予定が21時17分になっているので、確実に出発遅れるなと思った。

新しい出発時間の、アナウンスがあるのかなと思っていましたが結局無く、搭乗開始時間は21:40でしたが、
搭乗の際の搭乗口の出発案内の出発時間は定刻のままでした。

座席に着くと、LCCなので座席間隔が狭いと思いましたが、USB電源がありました。

離陸後、機内販売用の機内食の匂いが充満してましたが、今回は購入せず

夜間便のためひたすら寝てました。

 

ソラシドエア 宮崎→名古屋(中部)搭乗

ソラシドエアが2020年のサマーダイヤより名古屋(中部)ー宮崎間を就航したので、就航初便ではないが宮崎から名古屋(中部)へ搭乗してきました。

保安検査場の機械に搭乗券(モバイル画面)をタッチすると、座席変更の表示が出たので機械から出てくる「保安検査証」で新たなの座席を確認すると「2F→2F」と書かれてました。

搭乗時間になり機内に入ると、
搭乗客が1割程と少ないため、搭乗時間から5分でドアクローズになり出発。

離陸後、コロナウィルス感染拡大防止のため、機内サービスは一切無しでした。

飛行ルート

「ファイターズジェット」で鹿児島へ

ソラシドエアが2020年のサマーダイヤより、名古屋(中部)ー宮崎間を就航したので、就航初便では無いが搭乗すべく、

神戸からスカイマークにて鹿児島へ向かいました。

搭乗前に搭乗機を確認すると「ファイターズジェット」でした。

機内に入ると、シートカバーもファイターズのマークでした。

離陸後、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、機内サービスは一切ありませんでした。

また搭乗率は、2割程のガラガラでした。

ANA 東京(羽田)→ホノルル 搭乗

A380型機、FLYING HONU(フライングホヌ)ホノルル 発初便に搭乗するため、羽田空港からホノルルへ向かいました。

今回、アメリカ便ということで
搭乗口にて手荷物の質問検査がありました。

ほぼ満席で羽田空港を離陸

離陸後、気流の悪いところを飛んだいたため、なかなかシートベルトサインが切れませんでした。

シートベルトサイン消灯後
機内食で
カツ丼orポリネシアンチキンバーべキュー オレンジ風味の選択で

ポリネシアンチキンバーべキュー オレンジ風味を選択

写真のイメージと見た目が違い少しガッカリしました。

食後にハーゲンダッツと紅茶を頂き、

着陸前のサービスのペストリーの配布があり消灯

2時間ぐらい寝て、気づいたら到達の30分前でした。

着陸時、本日から就航したJALのARASHI JETが見えました。

FDA 松本→札幌(新千歳)搭乗

ノックエア広島初就航初便(バンコク発)に搭乗するため、新千歳空港からノックスクートにてバンコクへ向かうのだが、

そのノックスクートに搭乗するため、FDAにて松本から札幌(新千歳)へ向かいます。

使用機の松本空港到着が遅れたため、出発も遅れました。

離陸後、ドリンクサービスとしてコーヒーとチョコレートを頂きました。

また今回、バースデー割にて搭乗したため、

お誕生月プレゼントとして「FDAオリジナルブックカバー」を頂きました。

ANA 松山→沖縄(那覇)搭乗

JALがA350型機を沖縄(那覇)へ初就航するので、沖沖縄(那覇)発東京(羽田)行きA350型機就航初便に搭乗するため、ANAにて大阪(伊丹)から松山経由で沖縄(那覇)へ向かいました。

大阪(伊丹)から松山までのフライトに続き、松山から沖縄(那覇)までのフライトです。

今回、伊丹空港にて那覇までの搭乗手続きを行っていたので、伊丹空港から松山空港に到着後地上係員が待っていて、到着ゲートから出発口へ案内してくれると思っていましたが、

飛行機から降りると、地上係員は待機しておらず、一旦到着口からへ出て再び保安検査を通過して搭乗口へ向かいました。

搭乗機は、先程伊丹空港から搭乗した機材でした。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープスープを頂きました。

機内では、ANA機内WiFiサービスの「TSUTAYAが選ぶ2020年に聴きたい名曲」を聴いて過ごしてました。

飛行ルート

 

ANA 大阪(伊丹)→松山搭乗

JALがA350型機を沖縄(那覇)へ初就航するので、沖縄(那覇)発東京(羽田)行きA 350型機就航初便に搭乗するため、ANAにて大阪(伊丹)から松山経由で沖縄(那覇)へ向かいました。

まず、大阪(伊丹)から松山までのフライトです。

松山までのフライト時間が短いため、

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂き

紙コップの回収が終われば、着陸態勢に入るなど慌ただしいフライトでした。

飛行ルート