スターフライヤー 大阪(関西)→東京(羽田)搭乗

搭乗1週間前にANAのHPから大阪から東京行き夕方便の運賃を調べてみると、スターフライヤー運航の便が安かったので、スターフライヤーにて東京へ向かうことにしました。

搭乗日前日にANAから機材変更に伴う座席の変更の案内がありましたので、

スターフライヤーの最新機のJA25MCかなと予想しながら搭乗口で待っていると、やはり最新機のJA25MCでした。

ANA便として予約していたため、優先搭乗にて機内へ

プッシュバック後滑走路に向かうのだが、いつも離陸で使う第一滑走路ではなく、第二滑走路へ

離陸では珍しく第二滑走路を使うなぁと思っていたら、機長から

「本日、関西空港の滑走路が2本あるうちの1本が工事中の為、滑走路までの移動が長くなっています」

とアナウンスがありました。

第二滑走路を離陸後

ドリンクサービスにて、期間限定のTULLY’Sの抹茶ラテを頂きました。

ドリンクを頂いた後、機内オーディオの「世界中の誰よりきっと」「Time goes by」等懐かしの音楽を聴きながら羽田空港へ

羽田空港では久々に第一ターミナルに着きました。

AIR DO 札幌(新千歳)→神戸 搭乗

今回、ANAのHPから札幌から大阪へ向かう便を検索すると、AIR DO運航便の神戸行きが最安値でしたので、AIR DOにて神戸へ向かいます。

今回ANA便として予約したため、優先搭乗にて機内へ

離陸後、大きく旋回して上昇

雨雲の中への上昇のため20分程シートベルトサインが点灯したままでした。

シートベルトサイン消灯後ドリンクサービスがあり、機内モニターにて無料ドリンクメニューが表示していたため、

メニュー表からオニオンスープを頂きました。

AIR DOでは、機内オーディオサービスがありますが、

特に聴きたい音楽もなかったので、手持ちiPhoneの音楽を聴いて過ごしていると、神戸を紹介する冊子の配布がありましまので、せっかくなので頂き

AIR DO札幌ー神戸線限定の冊子だと思い込んでページを開くとスカイマークの社員がお薦めするページがあったので、

なんでスカイマークの社員‼︎と思いながら読んでみると、札幌ー神戸間を就航しているANA・スカイマーク・AIR DOの3社が製作協力している冊子でした。

頂いた冊子を見ていると、シートベルトサインが点灯し、神戸空港に到着しました。

バニラエア 成田→関西 初便搭乗

バニラエアが成田ー関空間を就航するので、初便に乗ってきました。
今回事前にWebチェックインしていたため、チェックインカウンターに寄らず保安検査場へ直接向かおうと出発案内板を確認すると
搭乗口の変更の案内があり、保安検査終了後変更に搭乗口へ向かうと就航記念セレモニーの準備中でした。
あとで知ったのですが、変更に搭乗口(150D)は18時以降は国際線エリアになりますが、今回セレモニーのため18以降も国内線エリアとして使用されてました。就航記念セレモニー後テープカットがあり、


その後フォトセクションと「DOBERMAN INFINITY」のSWAYさんと五島社長のトークショーがありましたが、

フォトセクションとトークショーの撮影はプレスのみと注意喚起があったので、フォトセクションとトークショーの写真はないです。

一連のイベント終了後、搭乗開始になり搭乗時に
五島社長から「初便搭乗証明書」を貰い、


その他に成田空港からボールペンとメモ帳を頂き、搭乗機へ
離陸後、機内販売がありましたが、今回は利用せず関西空港へ
関西空港でも、歓迎の横断幕の出迎えがありました。

搭乗記念品

ANA 東京(羽田)→ 大館能代 プレミアムクラス搭乗

秋田内陸縦貫鉄道の高校生鉄印を購入するため、

秋田縦貫鉄道の最寄の空港である大館能代空港へ向かいます。

羽田空港に着き、搭乗口を確認すると搭乗口までバス案内の表示があったので、どういうこと?と思っていたら、今回の搭乗口47はサテライトターミナルにあるため、サテライトまでバスで移動する必要。

そのため、早めにANAラウンジを出てサテライト行きのバス乗り場へ

バスにてサテライトへ到着後、機内へ

A320型機は個人モニターが全席付いていますが、プレミアムクラスはシート間に収納されているため

離陸後、シートベルトサインが消灯後から着陸態勢のシートサイン点灯前までしか使えないので、

ビデオプログラムのアメトークが途中までしか見えませんでした。

シートベルト消灯後、機内食の配布がありましたが、本日揺れが続くためスープは器ではなく、紙コップでの提供でした。

食後にコーヒーを頂いていたら、シートベルトサインが点灯し、定刻に大館能代空港に着陸しました。

ANA 沖縄(那覇)→石垣 プレミアムクラス搭乗(2022年2月)

石垣の八重山観光フェリーと安栄観光の御船印を頂くため沖縄(那覇)から石垣へ向かいます。

搭乗日前日にプレミアムクラスのアップグレード料金を確認すると、3000円でアップグレードが出来そうなので、プレミアムクラスにアップグレートをしました。

出発15分前に搭乗口へ向かえばいいかなと思い、出発20分前にANAラウンジを出て搭乗口へ向かうと既にファイナルコール中で搭乗口を通過し、座席に着くと

ドアをクローズしました。

離陸後、機内食の配布があり

■セミドライトマトのブルスケッタ
■ハムカツのサンドイッチ
■バジルチキン
■スモークサーモントラウトとイカのシークワーサー風味マリネ

■ペンネとトマトのスープ

朝食メニューでしたので、少し物足りなかったです。

食後、コーヒーを頂き

ANA機内wi-fiの音楽を聴きながら、このブログを書き過ごしました。

ANA 東京(羽田) → 大阪 (伊丹) プレミアムクラス搭乗(2022年2月)

今月も東京(羽田)から大阪(伊丹)までプレミアムクラスに搭乗してきました。

今回は、羽田空港に着いたのが出発の30分でしたので、ANAラウンジでビール1杯を頂いて搭乗口へ向かうと、ファイナルコール中でした、。

今回も前回と同様、国際線仕様機のため近距離用のビジネスクラスのシートです。

離陸後、機内食の配布があり

■公魚甘露煮
■豚肉味噌焼き
■柚子香り蒟蒻 地辛子酢味噌

牛そぼろご飯

美味しく頂きました。

食後コーヒーを頂いて前回のフライトではもう少しでシートベルトサインが点灯かなと思っていたが、なかなか点灯せずもしかして、伊丹空港の混雑のため上空待機かなと思っていると、

コックピットから「伊丹空港混雑により、司令塔から上空待機の指示があるため伊丹到着が遅れます」とアナウンスがありました。

奈良県上空で旋回後、シートベルトサインが点灯し、約10分遅れで大阪(伊丹)空港に到着しました。

ANA 東京(羽田) → 大阪 (伊丹) プレミアムクラス搭乗(2022年1月)

今回、ANAのプレミアムポイントが今年の3月に有効期限が消えるので、東京(羽田)から大阪(伊丹)までプレミアムクラスに搭乗してきました。

予約時は羽田発の最終便のNH41便を予約していましたが、東京での所用が予定より早く済み早い便に変更したいと思っていたら、東京都がまん延防止等重点装置の適用された関係で、手数料無しで前便に変更することができたのでNH37便にて変更して

搭乗しました。

搭乗機が国際線で使用している機材なので、プレミアムクラスの座席は近距離ビジネスクラスで使用しているシートでした。

搭乗日に搭乗便を変更したため窓側のシートは全て埋まっていましたが、隣席は空席でした。

シートに着席後、シートモニターのエンタメから「相席食堂」を観て、離陸へ

離陸後、夕食の配膳があり

■鶏磯辺揚げ
■赤魚柚庵焼き
■豆乳豆腐 栗餡
■蟹生姜ごはん
夕食が和食でしたので、飲み物は日本酒
を頂きました。
東京ー大阪間は搭乗時間が短いうえ、搭乗日は天候が不良でしたのでシートベルトサインが消灯時間が20分しかなかったので、
食後すぐにシートベルトサインが点灯し、大阪(伊丹)空港に着陸しました。

ルートマップ

ピーチ 女満別発大阪(関西)行き就航初便搭乗

Peachが大阪(関西)ー女満別線を新規就航したので、女満別発大阪(関西)行き初便に搭乗してきました。

北見駅から連絡バスで女満別空港到着後、自動チェックイン機へ向かい

チェックインを行い、展望ホールへ向かい大阪(関西)からの到着機を撮影してきました。

前回、東京(成田)路線の就航初便到着の際は、積雪だったためウォーターシャワーはありませんでしたが、今回は放水車によるウォーターシャワーを浴びてスポットインでした。

到着便を撮影後、保安検査を通過し出発ロビーへ

出発ロビーで搭乗開始を待っていたが、出発予定時間(11:55)になっても搭乗開始にはならず、「出発準備に時間が掛かっており出発が遅れる」とアナウンスがあり、結局12時に搭乗が開始になりました。

予定より25分遅れの出発となり離陸後、機内デジタルサービスのフライトマップ

を見ながらすごしていると、就航記念品のキーホルダーの配布がありました。

その後はこの記事を書いて過ごし、関西空港に到着しました。

出発が遅れたため、関西空港には約20分程遅れての到着でした。

就航記念品

Peach 大阪(関西)→札幌(新千歳)搭乗

ピーチが大阪(関西)ー女満別間を新規就航するので、女満別発大阪(関西)行き就航初便に搭乗するため、

大阪(関西)から札幌(新千歳)へ向かいます。

今回、札幌を夕方発のバスで北見へ向かうので大阪発をゆっくりにしたかったのですが、札幌へ向かう格安の航空券がpeachしかなく、またコロナ禍の影響により大阪(関西)8:15発の1便しか飛んでいないので、ピーチの早朝便で札幌へ向かいました。

関西空港駅から連絡バスに乗車し、第二ターミナルに着き、自動チェックイン機でチェックイン。

今回、通常のフライトでしたので事前に座席指定をしていなく、座席指定をしていない時はたいていB or Eの真ん中席になるのだが、今回は珍しく窓側のA席でした。ただし、後ろから3席目の後方座席でした。

座席が後方の窓側でしたので、搭乗開始時、1番最初のグループで搭乗できました。

搭乗後、早朝だったため、離陸前には寝てしまい、起きたころには秋田上空でした。

その後、津軽海峡を通過し苫小牧あたりから北海道へ入り、無事に新千歳空港に到着しました。

FDA 神戸→高知搭乗

FDAがタイムサービスで神戸ー高知間が5,000円で販売していたので、搭乗しました。

この路線のフライト時間が短いため、搭乗機前でアップルジュースが置いてあり、ご自由に取って機内へ

離陸後、明石海峡大橋付近でシートベルトサインが消灯し、淡路島の西側を沿って高知へ

シートベルトサイン消灯時にキャンディの配布がありました。

鳴門海峡付近で、着陸体制のため5分後にシートベルトサインが点灯するとアナウンスがあり、

四国上空入り、シートベルトサインが点灯しました。

シートベルトサイン点灯後、四国を縦断しつつ高度を下げ、一旦高知空港を左手に通り過ぎ

高知空港の東側で180度旋回し、無事に高知空港に到着しました。