ANA 沖縄(那覇)→石垣 プレミアムクラス搭乗(2022年2月)

石垣の八重山観光フェリーと安栄観光の御船印を頂くため沖縄(那覇)から石垣へ向かいます。

搭乗日前日にプレミアムクラスのアップグレード料金を確認すると、3000円でアップグレードが出来そうなので、プレミアムクラスにアップグレートをしました。

出発15分前に搭乗口へ向かえばいいかなと思い、出発20分前にANAラウンジを出て搭乗口へ向かうと既にファイナルコール中で搭乗口を通過し、座席に着くと

ドアをクローズしました。

離陸後、機内食の配布があり

■セミドライトマトのブルスケッタ
■ハムカツのサンドイッチ
■バジルチキン
■スモークサーモントラウトとイカのシークワーサー風味マリネ

■ペンネとトマトのスープ

朝食メニューでしたので、少し物足りなかったです。

食後、コーヒーを頂き

ANA機内wi-fiの音楽を聴きながら、このブログを書き過ごしました。

ANA 東京(羽田) → 大阪 (伊丹) プレミアムクラス搭乗(2022年2月)

今月も東京(羽田)から大阪(伊丹)までプレミアムクラスに搭乗してきました。

今回は、羽田空港に着いたのが出発の30分でしたので、ANAラウンジでビール1杯を頂いて搭乗口へ向かうと、ファイナルコール中でした、。

今回も前回と同様、国際線仕様機のため近距離用のビジネスクラスのシートです。

離陸後、機内食の配布があり

■公魚甘露煮
■豚肉味噌焼き
■柚子香り蒟蒻 地辛子酢味噌

牛そぼろご飯

美味しく頂きました。

食後コーヒーを頂いて前回のフライトではもう少しでシートベルトサインが点灯かなと思っていたが、なかなか点灯せずもしかして、伊丹空港の混雑のため上空待機かなと思っていると、

コックピットから「伊丹空港混雑により、司令塔から上空待機の指示があるため伊丹到着が遅れます」とアナウンスがありました。

奈良県上空で旋回後、シートベルトサインが点灯し、約10分遅れで大阪(伊丹)空港に到着しました。

ANA 東京(羽田) → 大阪 (伊丹) プレミアムクラス搭乗(2022年1月)

今回、ANAのプレミアムポイントが今年の3月に有効期限が消えるので、東京(羽田)から大阪(伊丹)までプレミアムクラスに搭乗してきました。

予約時は羽田発の最終便のNH41便を予約していましたが、東京での所用が予定より早く済み早い便に変更したいと思っていたら、東京都がまん延防止等重点装置の適用された関係で、手数料無しで前便に変更することができたのでNH37便にて変更して

搭乗しました。

搭乗機が国際線で使用している機材なので、プレミアムクラスの座席は近距離ビジネスクラスで使用しているシートでした。

搭乗日に搭乗便を変更したため窓側のシートは全て埋まっていましたが、隣席は空席でした。

シートに着席後、シートモニターのエンタメから「相席食堂」を観て、離陸へ

離陸後、夕食の配膳があり

■鶏磯辺揚げ
■赤魚柚庵焼き
■豆乳豆腐 栗餡
■蟹生姜ごはん
夕食が和食でしたので、飲み物は日本酒
を頂きました。
東京ー大阪間は搭乗時間が短いうえ、搭乗日は天候が不良でしたのでシートベルトサインが消灯時間が20分しかなかったので、
食後すぐにシートベルトサインが点灯し、大阪(伊丹)空港に着陸しました。

ルートマップ

ピーチ 女満別発大阪(関西)行き就航初便搭乗

Peachが大阪(関西)ー女満別線を新規就航したので、女満別発大阪(関西)行き初便に搭乗してきました。

北見駅から連絡バスで女満別空港到着後、自動チェックイン機へ向かい

チェックインを行い、展望ホールへ向かい大阪(関西)からの到着機を撮影してきました。

前回、東京(成田)路線の就航初便到着の際は、積雪だったためウォーターシャワーはありませんでしたが、今回は放水車によるウォーターシャワーを浴びてスポットインでした。

到着便を撮影後、保安検査を通過し出発ロビーへ

出発ロビーで搭乗開始を待っていたが、出発予定時間(11:55)になっても搭乗開始にはならず、「出発準備に時間が掛かっており出発が遅れる」とアナウンスがあり、結局12時に搭乗が開始になりました。

予定より25分遅れの出発となり離陸後、機内デジタルサービスのフライトマップ

を見ながらすごしていると、就航記念品のキーホルダーの配布がありました。

その後はこの記事を書いて過ごし、関西空港に到着しました。

出発が遅れたため、関西空港には約20分程遅れての到着でした。

就航記念品

Peach 大阪(関西)→札幌(新千歳)搭乗

ピーチが大阪(関西)ー女満別間を新規就航するので、女満別発大阪(関西)行き就航初便に搭乗するため、

大阪(関西)から札幌(新千歳)へ向かいます。

今回、札幌を夕方発のバスで北見へ向かうので大阪発をゆっくりにしたかったのですが、札幌へ向かう格安の航空券がpeachしかなく、またコロナ禍の影響により大阪(関西)8:15発の1便しか飛んでいないので、ピーチの早朝便で札幌へ向かいました。

関西空港駅から連絡バスに乗車し、第二ターミナルに着き、自動チェックイン機でチェックイン。

今回、通常のフライトでしたので事前に座席指定をしていなく、座席指定をしていない時はたいていB or Eの真ん中席になるのだが、今回は珍しく窓側のA席でした。ただし、後ろから3席目の後方座席でした。

座席が後方の窓側でしたので、搭乗開始時、1番最初のグループで搭乗できました。

搭乗後、早朝だったため、離陸前には寝てしまい、起きたころには秋田上空でした。

その後、津軽海峡を通過し苫小牧あたりから北海道へ入り、無事に新千歳空港に到着しました。

FDA 神戸→高知搭乗

FDAがタイムサービスで神戸ー高知間が5,000円で販売していたので、搭乗しました。

この路線のフライト時間が短いため、搭乗機前でアップルジュースが置いてあり、ご自由に取って機内へ

離陸後、明石海峡大橋付近でシートベルトサインが消灯し、淡路島の西側を沿って高知へ

シートベルトサイン消灯時にキャンディの配布がありました。

鳴門海峡付近で、着陸体制のため5分後にシートベルトサインが点灯するとアナウンスがあり、

四国上空入り、シートベルトサインが点灯しました。

シートベルトサイン点灯後、四国を縦断しつつ高度を下げ、一旦高知空港を左手に通り過ぎ

高知空港の東側で180度旋回し、無事に高知空港に到着しました。

ソラシドエア 東京(羽田)発沖縄(那覇)行き就航初便搭乗

ソラシドエアが東京(羽田)ー沖縄(那覇)間を新規就航したので、東京(羽田)発沖縄(那覇)行き初便に搭乗してきました。

今回新規就航記念運賃として、

「ソラシドスペシャル」を5,900円で発売していたので、お得に購入出来るなぁと思っていましたが、

東京(羽田)-沖縄(那覇)線 新規就航記念 「めんそ~れ沖縄!ようこそ東京!感謝・感激の大還元キャンペーン」

として、通常片道10,000マイルのところ、就航初日(3月28日)のみ片道1,000マイルで搭乗出来、

ソラシドエアのマイルを確認すると、1,200マイルあったので、今回特典航空券で搭乗しました。

搭乗口へ向かうと、

新規就航のパネルが設置していました。

搭乗時間になり、搭乗口を通過後に就航記念品を頂き

機内へ

ボーディングブリッジ手前にて、ソラシドエア社員が三線の演奏がありました。

機内に入り、機体の外を見ると横断幕での見送りがありました。

離陸後、就航記念限定の機内販売ラインナップの配布があり、

その後、ドリンクサービスがありました。

ドリンクの種類としてさんぴん茶があったので、さんぴん茶を頂き、就航初便の記念として塩ちんすこうも一緒に頂きました。

ドリンクサービスが終わった頃に、気流の悪いところを飛行しているため、大きく揺れながらの飛行でした。

揺れの影響でシートベルトサイトが点灯した辺りから寝てしまい、

那覇空港の着陸の振動で目覚めました。

到着口と到着出口にて横断幕のお出迎えがありました。

就航記念品

FDA 青森→名古屋(小牧)搭乗

FDAにて神戸から青森へ到着後、復路は名古屋(小牧)行きに乗車しました。

自動チェックイン機にてチェックイン後、搭乗口へ

搭乗時間になり、機内へ

今回のシートカバーは札幌丘珠空港の宣伝でした。

離陸後、岩木山がきれいに見ることができました。

シートベルトサイン消灯後、ドリンクサービスとして、アップルジュースを頂きました。

その後は、機内で頂いた「信濃毎日新聞」

を読んで過ごし、名古屋(小牧)空港に到着しました。

 

 

FDA 神戸→青森 搭乗

FDAがタイムセールとして神戸ー青森間を6,000円で販売していたが、なぜかドリーム割が5,000円と更にと安かったので、5,000円で神戸発青森行きに搭乗しました。

神戸空港に到着し出発便の案内を見てみると、今回搭乗する青森行きは、臨時便扱いで同時刻で運航する定時便は運休になっていました。

その後、自動チェックイン機でチェックインを行い

保安検査場を通過し、神戸ラウンジで

ドリンクを頂き搭乗口へ

搭乗時間になり、機内へ入るとシートのヘッドカバーは豊山町のアピールのヘッドカバーでした。

 

離陸後、明石海峡大橋の上空辺りで大きく旋回して

青森空港へ

途中小松市上空辺りで操縦席からのアナウンスが、あり、遠くに富士山が見えると案内がありました。

その後も立山連峰の雪山の景色も綺麗でした。

操縦席からのアナウンス中にドリンクサービスがあり、チョコレートとコーヒーを頂きました。

コーヒーを頂いた後はブログを書いたりして過ごし、予定より10分程早く青森空港に到着しました。

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JAL いわて花巻 → 東京(羽田)臨時便搭乗

FDAにていわて花巻空港到着後、列車等で青森空港へ行き青森空港から名古屋へ戻ろうとしたのだが、

JALが2月13日の福島沖地震の影響で東北新幹線が不通になった救済便として、普段運航していない東京(羽田)ー花巻線を臨時運航していたので、搭乗しました。

朝のいわて花巻空港の出発便は欠航は無く、東京(羽田)以外に、札幌(新千歳)・名古屋(小牧)・大阪(伊丹)へ出発していました。

その後搭乗時間になり機内へ

今回、クラスJの後ろの15Aを指定していたため、足元が広かったです。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂きました。

機内では機内Wi-fiのエンタメから「アメトーク」を観て過ごし、羽田空港に到着しました。