JAL 大阪(伊丹)→ 女満別 搭乗

今回、季節運航便である大阪(伊丹)発女満別行きに搭乗しました。

出発時間の15分前に搭乗口へ向かうと

出発準備のため搭乗時間が遅れます。とアナウンスがあり、11時17分に優先搭乗の搭乗開始になったので、機内へ。

今回座席指定をする際、クラスJのすぐ後ろの席の15Aが空席で隣の15Cが埋まっていましたが、おそらく15Cは前に座席がないので調整用で埋まっているだけでたぶん空席だろうと予想し15Aを指定したら、予想が当たり隣は空席でした。また15Aは足元が広いので快適に過ごせました。

今回搭乗のE190型機は順次機内インターネットが出来るように改修中なので、今回機内インターネットが使えるかな?と期待していましたが、今回の機材は機内インターネット未対応機でした。

搭乗開始が遅れたが、定刻時間には出発が出来

離陸へ

上昇中、雲の中へ飛行でしたので少し揺れながらの上昇でした。

機内では、機内エンタメから「おもうまい店」を観ていると、ドリンクサービスがありコンソメスープを頂きました。

スープを頂いている最中に、コックピットからのアナウンスで左手に佐渡島がご覧になれます。と案内がありくっきり佐渡島を見ることが出来ました。

機内は順調に北上し、本州から太平洋に飛行した辺りで、JALオリジナルドリンク「スカイタイム」のおかわりがまわってきたので、「スカイタイム」も頂きました。

しばらくすると、シートベルトサインが点灯し着陸態勢へ

網走湖上空を飛行し

女満別空港に到着しました。

JALバレンタインフライト 東京(羽田)→ 釧路

大阪(伊丹)から東京(羽田)へ到着後、

東京(羽田)から釧路へ向かいます。

釧路行きの搭乗口はバスラウンジでしたので

バスラウンジからバスで搭乗機へ向かいます。

バスにて搭乗機に到着後、

C滑走路を見ると夕日がきれいでした。

搭乗機は、最終の出発準備の影響で定刻より10分遅れで出発し、A滑走路16Rから離陸しました。

離陸後東京湾上で旋回し、釧路へ向けて北上しました。

シートベルトサイン消灯後、ドリンクサービスがありコンソメスープを頂いた際に、フライト日がバレンタインデーということでチョコレートを一緒に頂きました。

その後、機内でのんびり過ごしていると、

お水のサービスをありましたので、こちらも頂きました。

お水を頂いていると、シートベルトサインが点灯し、機内から釧路市内の夜景が見え

出発時の10分遅れのまま、無事に釧路空港に到着しました。

到着時の釧路空港の温度は、-2.6℃でした。

飛行ルート

JALバレンタインフライト 大阪(伊丹)→東京(羽田)

久しぶりに大阪(伊丹)から東京(羽田)までJALで向かいます。

伊丹空港に到着後出発ロビーの大型モニターを見てみると

搭乗機がB737-800型機の小型機のため普通席は満席でした。

また、使用機の大阪空港到着の遅れのため、搭乗開始が出発時刻の10分前の14時20分でした。

満席のご利用の為、出発も10分遅れで大阪空港を出発しました。

離陸後、伊勢湾の上空を通過した辺りでドリンクサービスがありスカイタイムを頂きました。

ドリンクサービス後着陸体制に入り、真下に伊豆大島が見えたので、房総半島から東京湾を横切ってA滑走路へ向かうのかなと思っていたら、

房総半島から東京湾へ旋回せず、そのまま北方向へ飛行し、四街道付近から大きく旋回し東京都心の上空を飛行するルートで着陸でした。

羽田空港到着時に

「本日バレンタインデーなので、お降りの際に出口にてチョコレートをお配りします」

とアナウンスがありましたので、降りる時にチョコレートを頂きました。

飛行ルート

JAL 秋田 → 東京(羽田)搭乗

秋田空港からJALにて東京(羽田)へ向かいます。

定刻に飛行機を出発し、滑走路手前にて、ANA機の着陸を待ってからの

離陸でした。

飛行機上昇中少し揺れながらの上昇し、シートベルトサイン消灯後ドリンクサービスがありましたが、再び揺れる予想されるためシートベルトサイン消灯時間が10分程しかないので、トレイによるスカイタイムのみの提供でした。

しばらくすると、再度シートベルトサインが点灯し雲の中を多少揺れながらの飛行をしていると、

着陸態勢に入り、離陸待ちのエールフランスの横を通過し

羽田空港へ到着しました。

JAL 東京(成田)→ クアラルンプール 搭乗

マレーシア航空が2022年8月14日にクアラルンプールー東京(羽田)間を新規就航するため、クアラルンプール発東京(羽田)行きの初便に搭乗するため、

東京(成田)からクアラルンプールに向かいます。

なお今回、マレーシア航空の往復航空券を購入しましたが、往路のクアラルンプール行きのフライトはコードシェアのJAL運行便です。

またコロナ禍でなかなか海外へも行けず、最後に海外へ行ったのは、2020年3月のANAのウラジオストク初就航便に搭乗以来

約2年半ぶりの海外です。

京成スカイライナーにて成田空港へ向かい、エスカレーターにて出発ロビーに上がると、JGCチェックインカウンターがすぐにあったので、チェックインへ

今回マレーシア航空としてのフライトとクアラルンプールから乗継でシンガポールへ向かうフライトなので、少し手続きに時間がかかりました。

またシンガポール入国に対して必要な、ワクチン接種証明と電子入国カードの確認がありました。

チェックイン後出国審査を向かうのだが、

テレビ等で今日が帰省ラッシュと報道されているので、本来なら出国もピークはずなのだが、やはりコロナ禍で容易に海外へ行けないので、手荷物検査等もガラガラで、待ち時間無しで出国審査も通過することが出来ました。

出国審査後、目の前にサクララウンジがあったので

サクララウンジへ向かうと入り口手前でラウンジ利用者はエスカレーターを上がって下さいと言われ上がってみると、ファーストクラスラウンジの入り口

ここに入っても大丈夫?と思いながら受付へ向かうと大丈夫でした。

まさかのファーストクラスラウンジの利用でお寿司やラーメン等を

楽しむことが出来ました。

時間になり搭乗口へ向かうとすでに搭乗開始になっていたので、機内へ

今回マレーシア航空での利用のため、事前に座席指定をしようとしたら有料でしたので、チェックインの際に窓側希望をしたら、まさかの一番後ろの座席でした。

定刻通り出発し、クアラルンプールへ

離陸後、最後部の座席でしたので後ろの人に気を使うことが無く、リクライニングを倒すことが出来ました。

エンターテイメントから「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」を観て過ごしていたら、機内食の配布がありチキンオーバーライスとハンバーグの2種類からの選択で

ハンバーグを選択

食事中にデザートのハーゲンダッツのアイスクリームの配布がありました。

食後に、2食目のコーンマヨパンの配布がありました。

その後機内が消灯になりましたが、特に観たいエンターテイメントが無かったので、過去のヒットソングを聴きながら、

このブログを書いていると到着予定の1時間45分前に機内が明るくなり、コーヒーとオレンジジュースの配布があったのでオレンジジュースとコーンマヨパンを頂きました。

しばらくするとシートベルトサインが点灯し、予定より早くクアラルンプールに着きました。

JAL いわて花巻 → 東京(羽田)臨時便搭乗

FDAにていわて花巻空港到着後、列車等で青森空港へ行き青森空港から名古屋へ戻ろうとしたのだが、

JALが2月13日の福島沖地震の影響で東北新幹線が不通になった救済便として、普段運航していない東京(羽田)ー花巻線を臨時運航していたので、搭乗しました。

朝のいわて花巻空港の出発便は欠航は無く、東京(羽田)以外に、札幌(新千歳)・名古屋(小牧)・大阪(伊丹)へ出発していました。

その後搭乗時間になり機内へ

今回、クラスJの後ろの15Aを指定していたため、足元が広かったです。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂きました。

機内では機内Wi-fiのエンタメから「アメトーク」を観て過ごし、羽田空港に到着しました。

JAC 大阪(伊丹) → 但馬コウノトリ 但馬オリジナル ATR機「コウノトリ号」 但馬初フライト

但馬空港ターミナル㈱所有のATR42-600型機(機体記号JA05JC)の機体に、但馬で育まれ、国内各地の大空を翔けるコウノトリの姿をデザインした特別塗装機「コウノトリ号」が但馬空港へ初就航するので、大阪(伊丹)発但馬コウノトリ行き初便に搭乗しました。

搭乗日当日は台風が接近していたため、大阪空港へ引き返すことがあると条件付きのフライトでした。

搭乗口からバスで機内へ

離陸後、台風の影響で揺れが続いたため、シートベルトサインは消灯しませんでしたが無事に但馬空港に到着しました。

到着後、横断幕でのお出迎えがあり、

ターミナルで記念品を頂きました。

就航記念品

JAL マニラ発東京(羽田)行き就航初便搭乗

JALが羽田ーマニラ便を就航したので、
マニラ発羽田行きの初便に搭乗してきました。

出発3時間以上前にチェックインカウンターに到着すると、JALが使うチェックインカウンターはエアーニューギニアが使用中で、

エアーニューギニアのチェックイン締切時間が来たのでカウンターをJALに模様変えをしていましたが、

エアーニューギニアの乗客がチェックインカウンターに来て搭乗手続きをしていたため、

なかなか、JALにチェックインカウンターを譲ってくれなかったので、
チェックインの開始時間が遅れました。

ようやく、チェックインの準備が出来、チェックインに開始前に、一礼のあいさつが有り、チェックインが開始になりました。

チェックイン後、サクララウンジにて過ごし、

搭乗時間前に、搭乗ゲートに向かうと搭乗ゲート前ににてセレモニーがあった模様でした。

搭乗口にて、初便の記念品を頂き機内へ

ドアもクローズされ、さあ出発だと思っていたが、
マニラ空港混雑のため、
管制塔から出発待機の指示があり、10分ほど待機後離陸

離陸後、深夜便なので機内食は到着前かなと思っていたら離陸後すぐに配布があり、
中身は昼に出発する成田便と同じボリュームが多く、深夜便にはきつかったです。

 
食後にハーゲンダッツのアイスが出てきました。

食後は赤ワインのおかげでひたすら寝れ、
起きた時には羽田空港のスポットに到着していました。

 

 

JAL A350 沖縄初就航初便搭乗

JALのA350型機が沖縄初就航をするので、

沖縄(那覇)発東京(羽田)行き初便に搭乗してきました。

搭乗日の当日、始発のゆいレールにて那覇空港へ向かい、クラスJの空席待ちの手続きを行いましたが、既に9番目でした。

一旦、ホテルへ戻り再び那覇空港へ行き、ダイヤモンド・プレミア ラウンジへ向かうとA350型機初就航の影響でダイヤモンド・プレミア ラウンジは満席で、「サクララウンジへ案内でもよろしいですか?」と案内されましたが、ラウンジ内で軽食を頂きたかったので、サクララウンジへの案内は断り少し待ってダイヤモンド・プレミア ラウンジへ入りました。

ダイヤモンド・プレミア ラウンジで過ごしていると、「搭乗口付近にてA350型機就航セレモニーを開催します」とアナウンスがあったので、搭乗口へ向かうと、既にセレモニーが開催されており、JAL沖縄支店長の挨拶中でした。

セレモニー後、フォトセクションがありました。

その後キャンセル待ちカウンターへ行き、クラスJのキャンセル待ちを待っていると、ギリギリ9番までキャンセル待ちが出たので、クラスJへアップグレードをすることが出来ました。

航空券の交換を行い、搭乗口にて記念品を頂き機内へ

全席モニター付きのシートの為、機内では「相席食堂」等のビデオを観て過ごし、

ドリンクサービスでは、スカイタイムを頂きました。

搭乗記念品

初便搭乗証明書

 

JAL 東京(成田)ー大阪(伊丹)搭乗

ピーチの長崎発東京(成田)行き初便搭乗後、JALにて大阪(伊丹)へ向かいます。

JALのカウンターへ向かうと、新型コロナウイルスの影響で、JALの成田発の国内線の夕方便は大阪(伊丹)行き以外は全て欠航になっていました。

その為、いつも混雑しているサクララウンジも閑散としていました。

機材も予約段階ではB787でしたが、B767へ変更になってました。

機材変更になりましたが、国際線用機材のままでしたので、ビジネスクラスの座席でした。

離陸後、ドリンクサービスとして紙パックのお茶の配布がありました。