JAL 秋田 → 東京(羽田)搭乗

秋田空港からJALにて東京(羽田)へ向かいます。

定刻に飛行機を出発し、滑走路手前にて、ANA機の着陸を待ってからの

離陸でした。

飛行機上昇中少し揺れながらの上昇し、シートベルトサイン消灯後ドリンクサービスがありましたが、再び揺れる予想されるためシートベルトサイン消灯時間が10分程しかないので、トレイによるスカイタイムのみの提供でした。

しばらくすると、再度シートベルトサインが点灯し雲の中を多少揺れながらの飛行をしていると、

着陸態勢に入り、離陸待ちのエールフランスの横を通過し

羽田空港へ到着しました。

JAL 東京(成田)→ クアラルンプール 搭乗

マレーシア航空が2022年8月14日にクアラルンプールー東京(羽田)間を新規就航するため、クアラルンプール発東京(羽田)行きの初便に搭乗するため、

東京(成田)からクアラルンプールに向かいます。

なお今回、マレーシア航空の往復航空券を購入しましたが、往路のクアラルンプール行きのフライトはコードシェアのJAL運行便です。

またコロナ禍でなかなか海外へも行けず、最後に海外へ行ったのは、2020年3月のANAのウラジオストク初就航便に搭乗以来

約2年半ぶりの海外です。

京成スカイライナーにて成田空港へ向かい、エスカレーターにて出発ロビーに上がると、JGCチェックインカウンターがすぐにあったので、チェックインへ

今回マレーシア航空としてのフライトとクアラルンプールから乗継でシンガポールへ向かうフライトなので、少し手続きに時間がかかりました。

またシンガポール入国に対して必要な、ワクチン接種証明と電子入国カードの確認がありました。

チェックイン後出国審査を向かうのだが、

テレビ等で今日が帰省ラッシュと報道されているので、本来なら出国もピークはずなのだが、やはりコロナ禍で容易に海外へ行けないので、手荷物検査等もガラガラで、待ち時間無しで出国審査も通過することが出来ました。

出国審査後、目の前にサクララウンジがあったので

サクララウンジへ向かうと入り口手前でラウンジ利用者はエスカレーターを上がって下さいと言われ上がってみると、ファーストクラスラウンジの入り口

ここに入っても大丈夫?と思いながら受付へ向かうと大丈夫でした。

まさかのファーストクラスラウンジの利用でお寿司やラーメン等を

楽しむことが出来ました。

時間になり搭乗口へ向かうとすでに搭乗開始になっていたので、機内へ

今回マレーシア航空での利用のため、事前に座席指定をしようとしたら有料でしたので、チェックインの際に窓側希望をしたら、まさかの一番後ろの座席でした。

定刻通り出発し、クアラルンプールへ

離陸後、最後部の座席でしたので後ろの人に気を使うことが無く、リクライニングを倒すことが出来ました。

エンターテイメントから「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」を観て過ごしていたら、機内食の配布がありチキンオーバーライスとハンバーグの2種類からの選択で

ハンバーグを選択

食事中にデザートのハーゲンダッツのアイスクリームの配布がありました。

食後に、2食目のコーンマヨパンの配布がありました。

その後機内が消灯になりましたが、特に観たいエンターテイメントが無かったので、過去のヒットソングを聴きながら、

このブログを書いていると到着予定の1時間45分前に機内が明るくなり、コーヒーとオレンジジュースの配布があったのでオレンジジュースとコーンマヨパンを頂きました。

しばらくするとシートベルトサインが点灯し、予定より早くクアラルンプールに着きました。

JAL いわて花巻 → 東京(羽田)臨時便搭乗

FDAにていわて花巻空港到着後、列車等で青森空港へ行き青森空港から名古屋へ戻ろうとしたのだが、

JALが2月13日の福島沖地震の影響で東北新幹線が不通になった救済便として、普段運航していない東京(羽田)ー花巻線を臨時運航していたので、搭乗しました。

朝のいわて花巻空港の出発便は欠航は無く、東京(羽田)以外に、札幌(新千歳)・名古屋(小牧)・大阪(伊丹)へ出発していました。

その後搭乗時間になり機内へ

今回、クラスJの後ろの15Aを指定していたため、足元が広かったです。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂きました。

機内では機内Wi-fiのエンタメから「アメトーク」を観て過ごし、羽田空港に到着しました。

JAC 大阪(伊丹) → 但馬コウノトリ 但馬オリジナル ATR機「コウノトリ号」 但馬初フライト

但馬空港ターミナル㈱所有のATR42-600型機(機体記号JA05JC)の機体に、但馬で育まれ、国内各地の大空を翔けるコウノトリの姿をデザインした特別塗装機「コウノトリ号」が但馬空港へ初就航するので、大阪(伊丹)発但馬コウノトリ行き初便に搭乗しました。

搭乗日当日は台風が接近していたため、大阪空港へ引き返すことがあると条件付きのフライトでした。

搭乗口からバスで機内へ

離陸後、台風の影響で揺れが続いたため、シートベルトサインは消灯しませんでしたが無事に但馬空港に到着しました。

到着後、横断幕でのお出迎えがあり、

ターミナルで記念品を頂きました。

就航記念品

JAL マニラ発東京(羽田)行き就航初便搭乗

JALが羽田ーマニラ便を就航したので、
マニラ発羽田行きの初便に搭乗してきました。

出発3時間以上前にチェックインカウンターに到着すると、JALが使うチェックインカウンターはエアーニューギニアが使用中で、

エアーニューギニアのチェックイン締切時間が来たのでカウンターをJALに模様変えをしていましたが、

エアーニューギニアの乗客がチェックインカウンターに来て搭乗手続きをしていたため、

なかなか、JALにチェックインカウンターを譲ってくれなかったので、
チェックインの開始時間が遅れました。

ようやく、チェックインの準備が出来、チェックインに開始前に、一礼のあいさつが有り、チェックインが開始になりました。

チェックイン後、サクララウンジにて過ごし、

搭乗時間前に、搭乗ゲートに向かうと搭乗ゲート前ににてセレモニーがあった模様でした。

搭乗口にて、初便の記念品を頂き機内へ

ドアもクローズされ、さあ出発だと思っていたが、
マニラ空港混雑のため、
管制塔から出発待機の指示があり、10分ほど待機後離陸

離陸後、深夜便なので機内食は到着前かなと思っていたら離陸後すぐに配布があり、
中身は昼に出発する成田便と同じボリュームが多く、深夜便にはきつかったです。

 
食後にハーゲンダッツのアイスが出てきました。

食後は赤ワインのおかげでひたすら寝れ、
起きた時には羽田空港のスポットに到着していました。

 

 

JAL A350 沖縄初就航初便搭乗

JALのA350型機が沖縄初就航をするので、

沖縄(那覇)発東京(羽田)行き初便に搭乗してきました。

搭乗日の当日、始発のゆいレールにて那覇空港へ向かい、クラスJの空席待ちの手続きを行いましたが、既に9番目でした。

一旦、ホテルへ戻り再び那覇空港へ行き、ダイヤモンド・プレミア ラウンジへ向かうとA350型機初就航の影響でダイヤモンド・プレミア ラウンジは満席で、「サクララウンジへ案内でもよろしいですか?」と案内されましたが、ラウンジ内で軽食を頂きたかったので、サクララウンジへの案内は断り少し待ってダイヤモンド・プレミア ラウンジへ入りました。

ダイヤモンド・プレミア ラウンジで過ごしていると、「搭乗口付近にてA350型機就航セレモニーを開催します」とアナウンスがあったので、搭乗口へ向かうと、既にセレモニーが開催されており、JAL沖縄支店長の挨拶中でした。

セレモニー後、フォトセクションがありました。

その後キャンセル待ちカウンターへ行き、クラスJのキャンセル待ちを待っていると、ギリギリ9番までキャンセル待ちが出たので、クラスJへアップグレードをすることが出来ました。

航空券の交換を行い、搭乗口にて記念品を頂き機内へ

全席モニター付きのシートの為、機内では「相席食堂」等のビデオを観て過ごし、

ドリンクサービスでは、スカイタイムを頂きました。

搭乗記念品

初便搭乗証明書

 

JAL 東京(成田)ー大阪(伊丹)搭乗

ピーチの長崎発東京(成田)行き初便搭乗後、JALにて大阪(伊丹)へ向かいます。

JALのカウンターへ向かうと、新型コロナウイルスの影響で、JALの成田発の国内線の夕方便は大阪(伊丹)行き以外は全て欠航になっていました。

その為、いつも混雑しているサクララウンジも閑散としていました。

機材も予約段階ではB787でしたが、B767へ変更になってました。

機材変更になりましたが、国際線用機材のままでしたので、ビジネスクラスの座席でした。

離陸後、ドリンクサービスとして紙パックのお茶の配布がありました。

JAL 東京(成田)→ウラジオストク ビジネスクラス搭乗

 

ANAのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗するため、成田からウラジオストクへ向かいます。

当初の予定ではソウル(仁川)経由でウラジオストクへ向かう予定でしたが、コロナウイルスの影響で当初予定していた便が欠航になってしまい他のルートを模索していると、

JALがウラジオストク線のデスカウントマイルキャンペーンをしており、ビジネスクラスなら通常(20,000マイル)より少ない15,000マイルで片道利用出来るのでJALのビジネスクラスにてウラジオストクへ向かいました。

チェックイン時ウラジオストクへの就航がまだ浅いためか、

「マニュアルを見ながら、チェックインをさせて頂きます」と言われ、

iPodのマニュアルを確認しながら、ロシアの電子VISAを確認していました。

 

チェックイン後、保安検査へ向かおうとしたら長い列でしたので、JALのプライオリティの保安検査場へ向かうもまだ営業時間前でしたので、

ワンワールドのファーストトラックにて保安検査を受けました。

その後ラウンジで過ごしていると、

「日本航空にてウラジオストクへ行かれる方へお知らせがあります」

とアナウンスがあったので何かなと聞いてみると、

「ウラジオストク空港が雪のため、着陸が出来ない場合があります。もしウラジオストクへ着陸が出来ない場合は成田空港へ引き返す場合がありますので、ご了承下さい」のことでした。

その後搭乗口へ向かうと、搭乗口の待合室への入口にてパスポートとVISAのチェックがありました。

出発準備に時間がかかったため、搭乗開始時刻より少し遅れての搭乗開始でした。

着席後CAの挨拶とコートの預かりがあり、

その後、新聞・雑誌のサービスがありました。

ラウンジで飲み過ぎたためか、プッシュバック前には寝てしまい、目が覚めたころには上空でシートベルトサインは消えてました。

目覚め後、ドリンクサービスにて白ワインを頂いていたら、機内食の配布されました。

予想していた以上にボリュームがあり、美味しく頂きました。

途中で白ワインが無くなり、CAさんが「おかわりに赤ワインはいかがですか?」と勧めてきたので、赤ワインも頂きました。

食後にハーゲンダッツのアイスクリームとコーヒーを頂きました。

心配していた天候ですが、着陸態勢時雪は降っておらず、普通にウラジオストク空港に到着しました。

到着後係員が、サーモグラフィーにて体温測定を行なってからの降機でしたので、降りるまで時間があったので外を眺めていたら、預けた荷物の積み下ろしを行っていたので、眺めていると

私のスーツケースを含めスーツケース4個だけ先に降ろしターミナルへ移動していたので、

ロシアにしては珍しく優先タグの取扱いをきちんと行っているなぁっと思いました。

体温検査が終わり飛行機を降りるのですが、今回ビジネスクラスでしたので、早く降りることが出来、入国審査を待たず受けることが出来ました。

その後ターンテーブルへ行くと、すでに荷物が流れていたので待っていたが、自分のスーツケースが流れて来ないうえ、同じ荷物が2回回ってきた。

機内で私のスーツケースを降ろしているのを確認してるので、どこか違う場所に置いているなっと思いターンテーブル付近を確認していると、階段付近に置いていました。

 

JAL 東京(成田)→大阪(伊丹)搭乗

JALウラジオストク発東京(成田)行き初便搭乗後、大阪までのフライトです。

当初予約では、成田での最低乗り継ぎ時間の関係で大阪(関西)行き(ジェットスターによる運航)の予約でしたが、ウラジオストクからの到着が早く着いたおかげで、大阪(伊丹)行きに間に合いそうなので、JALのカウンターへフライトの変更が可能か確認してみると、伊丹便への変更が可能でしたので、伊丹便へ変更してもらいました。

チェックイン完了したのが、出発の30分前でラウジンへ寄らず搭乗口へ向かったのだが、保安検査場から搭乗口まで約10分ほど掛かるので、搭乗口に着いたら、ちょうど優先搭乗が終わったところでしたが、機内へ入ることができました。

今回チェックインの際にクラスJへ変更しており、搭乗の機材が国際線用の為、ビジネスクラスの座席でした。

離陸後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

JAL ウラジオストク発東京(成田)行き 就航初便搭乗

JALが東京(成田)ーウラジオストク間を新規就航したので、ウラジオストク発東京(成田)行き初便に搭乗してきました。

ウラジオストク空港にチェックイン開始の14時頃に到着したかったのですが、市内から空港行きの電車が1日5本しか無いため、

ウラジオストク アエロエクスプレス時刻表
上が空港着、下が空港発の時刻表

ウラジオストク空港到着が12時45分と早く、またエアポートバスもほぼ同じ時間にウラジオストク駅前出発しないといけないので、今回電車で空港へ向かい、約3時間前にウラジオストク空港に到着しました。

空港に到着すると、JALのウラジオストクー東京(成田)就航のセレモニーの看板がありましたが、

時間が早いので、

3階のベンチにて、昼食としてウラジオストクの駅前で購入したピロシキとベリャーシを頂きました。

ピロシキ
ベリャーシ
ベリャーシの中身

特にベリャーシは551の豚まんを蒸さずに揚げた感じの味で美味しかったです。

その後、空港内をウロウロしていると、14時頃から就航セレモニーが開始され、JALの植木会長と在ウラジオストク日本総領事の中村氏の挨拶がありました。なお、司会はロシア語のみの進行でした。

JAL植木会長の挨拶
在ウラジオストク日本総領事中村氏の挨拶

セレモニー終了後、チェックインが開始されチェックイン時に、就航記念の記念品を頂きました。

チェックイン後は、出国手続きを済まし搭乗口付近へ

滑走路が一望出来る箇所で成田からの到着機を撮影し、

ウラジオストク 初便到着

ラウンジへ

時間になり搭乗口へ向かったのだか、出発準備に時間が掛かっており、少し遅れての搭乗になりました。

機内へ入ると、各座席にJALのブルブルのぬいぐるみが置いてました。

搭乗完了後も出発準備に時間が掛かってしまい、少し遅れての出発になりました。

シートベルトサインが消灯後、「機内エンタメに不具合が生じ、飛行マップの表示が出ない」とアナウンスがあったため、フライト中、どこをフライトしているか分からなかったです。

離陸後の機内食ですが、フライト時間が短いため空弁として「ちらし寿司と抹茶ワッフル」ですが、本日は就航初便として「チョコレートケーキ」がおまけに付いてきました。

初便記念のチョコレートケーキ

食後は「坂道シリーズ」のメドレーの音楽聴いて過ごしました。

搭乗時にCAから「本日のフライトは1時間30分です」って聞いていた通り、出発が遅れたが成田空港の到着は予定より早く到着しました。

初便記念品