スカイマーク 茨城 → 神戸 搭乗

2025年初フライトは、茨城から神戸まで7,900円(諸経費含む)でスカイマークに搭乗しました。

出発時刻(19時25分)の15分前の19時10分に搭乗開始になり

機内へ

疲労のため離陸前には寝てしまい、目が覚めたころには上空飛行中でしたが、気流の不安定の中のフライトのため、なかなかシートべサインが消灯しませんでした。

シートベルトサイン消灯後、ドリンクサービスがあり、以前ならキットカットも一緒に提供されていましたが、去年の3月に機内サービスの刷新でキットカットの提供がなくなり、コーヒーのみ頂きました。(提供のコーヒーをネスレからUCCへ変更になったそうです)

ドリンクサービス終了後、着陸の為高度を下げ始めた頃にシートベルトサインが点灯し、そのまま神戸空港へほぼ定刻で到着しました。

今回の飛行ルート

JAL 秋田 → 東京(羽田)搭乗

秋田空港からJALにて東京(羽田)へ向かいます。

定刻に飛行機を出発し、滑走路手前にて、ANA機の着陸を待ってからの

離陸でした。

飛行機上昇中少し揺れながらの上昇し、シートベルトサイン消灯後ドリンクサービスがありましたが、再び揺れる予想されるためシートベルトサイン消灯時間が10分程しかないので、トレイによるスカイタイムのみの提供でした。

しばらくすると、再度シートベルトサインが点灯し雲の中を多少揺れながらの飛行をしていると、

着陸態勢に入り、離陸待ちのエールフランスの横を通過し

羽田空港へ到着しました。

ANA 女満別 → 名古屋(中部)プレミアムクラス 搭乗

大阪からJALにて女満別へ到着後、

帰りは、ANAで名古屋(中部)へ向かいます。

今回プレミアムポイントがあったため、ポイントを利用し、プレミアムクラスに搭乗しました。

待合室で搭乗機待っていると、使用機到着遅れのため、出発が30分が遅れますとアナウンスがありました。

予定出発時間を過ぎても使用機が来ず、約50分遅れで使用機が名古屋から到着したため、出発が更に10分遅れるアナウンスがありました。

搭乗開始になったので、優先搭乗で機内へ

予定通り、40分遅れで女満別空港を出発しました。

離陸後、機内食を頂いていると

・豚肉紫蘇チーズフライ、赤魚味醂焼き
・海老とブロッコリーのサラダ
・彩り野菜のコンソメゼリー寄せ
・蓮根金平と野菜の煮物 生姜餡かけ
・鶏そぼろと玉子そぼろの二色ご飯

操作室からアナウンスで、女満別への到着ならびに出発が遅れた理由の説明があり

使用機が名古屋から女満別へ向かう前、沖縄(那覇)から名古屋へのフライトだったそうで、沖縄(那覇)から名古屋へ向かう航路が台風12号の影響で混雑していたため、管制官の指示で那覇空港で30分程待機したため、名古屋での出発も遅れたそうです。

食後、アイスコーヒーとミックスナッツ等

を頂き過ごしました。

機内オーディオ「絢香スペシャル」を聴いていると着陸態勢に入り途中ナガシマスパーランド付近の上空を通過し着陸しました。

名古屋(中部)空港には33分遅れでの到着でした。

ジンエア 北九州→ソウル(インチョン)搭乗

チェジュ航空のソウル(インチョン)発広島行き初便に搭乗するため、ソウルへ行きのチケットを調べていると

ジンエアの北九州発ソウル行きのチケットが諸経費込みで7,700円で購入することが出来たので、

北九州からジンエアに搭乗し、ソウルへ向かいます。

北九州空港に7時過ぎに到着し、チェックインカウンターへ向かうも、チェックインの開始時間が7時40分からのため、

北九州空港の御翔印を購入するなど、

時間を潰してチェックインへ

チェックイン後、出国手続きなどを済まし待合室へ

搭乗開始時間になり、機内へ

離陸後大きく左旋回し北九州空港の真上を飛行し、上昇していくのだが気流の悪いところを上昇していたので、揺れが続きなかなかシートベルトサインが消灯しませんでした。

シートベルトサイン消灯後、韓国の入国書類等の書類の配布があり、ボールペンを欲しいと言うとボールペンを頂きました。

書類配布後は機内販売を行っていました。

しばらくすると、着陸体制に入りソウル(インチョン)空港へ

ジンエアは、7月1日よりソウル(インチョン)空港での使用するターミナルが第1ターミナルから第2ターミナルに変更になったため、ソウル到着後第2ターミナルに着き、入国審査場へ向かうと並 第二ターミナルに着く他の飛行機が無かったためか並んでいる人がいなかったため、待ち時間無しで入国審査を通過することが出来ました。

香港エクスプレス 高松→香港 搭乗

香港エクスプレスが週末タイムセールにて、高松ー香港間がセールにて8,990円〜で販売していたので、

4年ぶりの香港エクスプレスで

高松から香港まで搭乗しました。

高松市内から高松空港までのバスが、東京行きの便の2便(JAL・ANA)と時間帯が重なっていたためか多くの乗客がいた為、3台の運行で最初の2台が満車のため3台目のバスに乗車すると、

高松空港に到着時、国内線側の到着スペースが空いていなかったので、国際線側に停車してくれました。

その為、空港内に入るとすぐ香港エクスプレスのチェックインカウンターがあり、

誰も乗客がいなかったので、「もうチェックインやっているの?」と思いつつ、チェックインカウンターへ向かうとチェックインを行ってくれました。

チェックイン後、まだ国際線の保安検査場が14時からの検査開始のためまだ開いていなかったので、

カードラウンジ「ラウンジ讃岐」で

時間まで過ごしました。

ラウンジでのんびり過ごし、保安検査場へ向かうと1レーンしかないため、長い列になっていました。

保安検査場通過後出国審査を通過すると、すでに搭乗開始になっていたので、そのまま機内へ

座席に着席すると、LCCの割にPeachと違ってシートピッチが広いなぁと思いました。

機内では、日本人の乗務員もいたので日本語による案内もありました。

離陸後、事前に注文していた機内食の確認と提供する時間帯の確認があったので、1時間後に提供してもらうことにしました。

1時間後、予約していた「香港式ビーフブリスケットカレー」を頂きましたが、

日本のカレーとあまり変わりませんでした。

食後は、特にすることもなくウトウトしながら香港へ向かいました。

香港着陸後、どこの到着ゲートに着くかなと思っていたらスカイブリッジ横の16ゲートに到着しました。

FDA 札幌(丘珠)→名古屋(小牧)搭乗

スクートにて台北から札幌到着後、

スクート 台北(桃園)→札幌(新千歳)搭乗 – 就航初便フライト (firstflightboarding.com)

2023年夏ダイヤから新規に季節就航を始めたFDAの札幌(丘珠)から名古屋(小牧)行きに搭乗し、名古屋へ戻ります。

 

空港連絡バスにて丘珠空港到着後、JALが発売している「丘珠空港」の御翔印を2階の売店にて購入後

保安検査場へ向かうとこの時間帯は出発便が3便(女満別・名古屋(丘珠)・函館)と10分おきに続いているが、保安検査が1ヶ所しかないため長い列でした。

保安検査後、搭乗口も1ヶ所のみのため、釧路行きの搭乗終了後に名古屋行きの搭乗開始でした。

搭乗口通過後、搭乗機へ向かうとコックピットの窓の日除が小牧と丘珠の就航をアピールしていました。

離陸後、洞爺湖上空の付近をフライト中にドリンクサービスがあり

コーヒーのいい香りがしたので、コーヒーと茶菓子を頂きました。

その後、順序にフライトを進み無事に県営名古屋空港に到着!

札幌(丘珠)空港と県営名古屋空港どちらもコンパクトな空港の為、ターミナル内の移動が短くまた市内へのアクセスも近いので、需要が出そうな路線かなと思いました。

スクート 台北(桃園)→札幌(新千歳)搭乗

ピーチの名古屋発台北行き初便搭乗後、

日本へ帰国する航空券を検索すると、台湾から日本へ旅行が人気の為か、軒並み5万円以上の高値!

しばらくすると、FDAが名古屋(小牧)ー札幌(丘珠)便を新規就航し、就航記念セールを行っていたので、

台北発札幌行きの航空券を調べてみると、スクートが2万円台で発売していたのでスクートで札幌に向かいFDAで名古屋へ戻っても航空券が安いので、スクートで札幌へ向かうことにしました。

出発3時間前に空港に着き、チェックインカウンターへ向かうとすでにチェックインが始まっていたので、チェックインをするとワクチン証明書の提示を求められました。

無事にチェックインも終わり、特にすることもないので出国審査を受け搭乗口へ向かい、搭乗口の待合室で時間を潰しました。

スクートの場合、事前に座席を指定すると追加料金が発生するので、今回は座席指定はせずに予約をしましたが、搭乗時間になり機内へ入り座席を確認すると「6C」と前方の席!

着席すると、往路のピーチと異なりシートピッチもFSC(フルキャリア)並みでした。

後から調べてみると、前方座席はスーパーシートで座席のピッチも通常のシートより広く、通常なら追加料金が必要なところ、追加料金無しで利用することが出来ました。

機内アナウンスは、シンガポールのLCCの航空会社なので英語のみかなと思っていましたが、英語・中国語・日本語の3ヵ国でアナウンスがありました。

離陸後、事前に機内食を予約していた「チキングライのライス添え」の機内食の配布があり、ドリンクはコーラかお水からの選択でコーラを選択しました。

味は、ココナッツ風のグリーンカレーぽい味で美味しかったです。

食後は機内Wi-Fiのゲームから数独をして過ごしていました。

シートベルトサインが点灯し、機内の外をみると北の大地が見え、北海道に来たなぁと思いました。(通路側の席の為、外の写真はないです。)

新千歳空港着陸後、いつもと異なり飛行機は国際線ターミナルへ

国際線ターミナル到着後L2のみボーディングブリッジが接続したため、スーパーシートからの降機になったため、ほぼ先頭でターミナルへ入るとパーテーションがあり、動く歩道は停止しており

本来なら右へ行くところ、停止している動く歩道を通ってターミナルの端へ行くため左へ

ターミナルの端へ着くと、「Visit Japan」の提示を求められ、青画面を提示すると

「完璧です」と言われ、言われた通り進むと「Visit Japan」の青画面以外の確認は無く入国審査場へ着き、国際線到着がスクートしか無かったため、入国審査もガラガラでしたのですぐに入国審査を通過することが出来、国内線並みにターミナルを出ることが出来ました。

ピーチ 名古屋(中部)→ 台北(桃園)就航初便搭乗

ピーチが名古屋(中部)ー台北(桃園)間を新規就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き就航初便に搭乗しました。

中部国際空港到着後、チェックインカウンターへ向かと、テレビ局等のメディアが多数いました。

カウンターにてチェックインを行った際、復路は別チケットを購入しているので、復路のチケットの確認があると思っていましたが、

台湾の出発日を聞いてくるだけで、復路のeチケットの確認はありませんでした。

搭乗券は、以前新千歳発ソウル行き初便と同様、

ANAの様式の搭乗券でした。

チェックイン後、出国審査等を通過し搭乗口へ

搭乗口前ではセントレアのマスコット「なぞの旅人フー」が就航記念の撮影を行っていました。

その後、就航セレモニーが開催され

その後、フォトセクションがありました。

搭乗開始時間になり、搭乗口で就航記念品を頂き機内へ

搭乗が終わり、いつでも出発出来る状態になったが、管制から出発の許可がなかなか出ず、約30分程遅れての出発でした。

離陸後は通常通りのフライトでした。

名古屋での出発が遅れたので、台北にも約30分遅れで到着し、東京(成田)から到着した便の隣のスポットに到着しました。

飛行ルート

記念品

ORC 名古屋(中部)発宮崎行き就航初便搭乗

オリエンタルエア(以下ORC)が2023年夏ダイヤから中部空港へ初就航として名古屋(中部)ー秋田・宮崎間を就航したので、

FDAにて中部国際空港到着後、ORCの名古屋(中部)発宮崎行き就航初便に搭乗しました。

ORCとしては、早朝の秋田行きが中部空港就航初便のため、宮崎行きに関しては就航セレモニー等はありませんでした。

使用機の秋田からの到着遅れのため、出発が20分遅れでの搭乗開始でした。

搭乗口通過後、就航記念品を頂き

搭乗機までバスで移動しました。

離陸後、ドリンクサービスでコンソメスープを頂きました。

飛行中、ところどころ気流が不安定の中の飛行だったためか、宮崎空港には40分遅れての到着でした。

飛行ルート

就航記念品

FDA 高知発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

フジドリームエアライン(以下FDA)が中部国際空港へ定期便初就航として、名古屋(中部)ー高知間を就航したので、高知発名古屋(中部)行き初便に搭乗しました。

高知市内からリムジンバスにて高知空港到着後、自動チェックイン機にてチェックインした後、カウンターへ

高知県の観光パスポートの「龍馬パスポート」のブロンズ以上の特典として、高知空港発着のFDA利用者に対してプレゼントがあるので、カウンターで搭乗券を提示すると

FDAのキーホルダーと就航記念の荷物タグを頂きました。

チェックイン後、2階の出発ロビーへ向かうと就航セレモニーが開催しており、テープカットがありました。

セレモニーを見学後保安検査を通過し、搭乗口へ

搭乗時間開始になり、搭乗口通過後就航記念品を頂き機内へ

搭乗する飛行機の到着遅れのため、出発時間も6分遅れでの出発でした。

離陸後、大きく右へ旋回して名古屋へ

シートベルトサイン消灯後、ドリンクサービスがありましたが、フライト時間が短いためドリンクは紙パックのお茶のみサービスで、お茶といっしょに梨恵無も頂きました。

しばらくすると、大きな揺れに備えてシートベルトサインが点灯すると、大きな地震か?と思うほどの縦と横の揺れがありました。

シートベルトサインが点灯のまま着陸体制に入り、中部国際空港に到着しました。

高知空港の出発が遅れたのと飛行中気流が悪かったためか中部国際空港には12分遅れでの到着でした。

到着後、到着ロビーへ向かうと到着ロビーに歓迎の横断幕がありました。

記念品

飛行ルート