インドネシア・エアアジア・X 成田→ジャカルタ 就航初便搭乗

インドネシア・エアアジア・Xが成田ージャカルタ間を就航し、就航記念で9800円でチケットを購入することが出来たので、

成田→ジャカルタの初便に搭乗してきました。

事前にウェブチェックインを行なっていましたが、日本発の場合はチェックインカウンターにて書類確認を行わないといけないため、チェックインカウンターにて搭乗券を貰う必要があるためNカウンターへ向かいます。

チェックインの際に、ウェブチェックイン済み用のレーンがあるのかなと思っていましたが、ウェブチェックイン済み用のレーンは無く、何のためのウェブチェックインを行ったのがわからなかったです。

出発1時間半前にチェックインを済んだのだが、私がチェックイン終了後もチェックインカウンターは長蛇の列だったので出発が遅れるのでは?と思っていましたが、
出発の30分前から搭乗が開始になり、ほぼ定時の出発でした。

搭乗口やPBBに就航記念のパネルがあり、
初就航のお祭り状態でした。

搭乗時に、就航記念としてエアアジアオリジナルのダイヤルロックのプレゼントがありました。

今回の座席ですが、事前に指定をしていませんでしたが、当てられた席は前方のクワイエットシートの最後列のでしたので後ろは壁のため離陸後は後ろに気にせずリクライニングを倒すことができました。

離陸後、事前注文をしていた機内食の配布があり、機内食を2種類を事前注文をしていたのは覚えていましたが、何を購入したかを覚えていなく、

何だったかなと楽しみに蓋を空けてみると、

チンおじさんの鶏飯とNasi Padang という大人気のインドネシア料理でした。

チンおじさんの鶏飯は、ご飯の味付けが口に合わなかったです。

Nasi Padang は、スパイシーで、辛さで余り味がわからなかったです。

機内食を食べた後は、ひたすら音楽を聴き、
ジャカルタへ到着しました。

ジャカルタ到着後、到着ゲートで記念品の贈呈がありました。

タイ・エアアジア・エックス バンコク(ドンムアン)→名古屋 初便搭乗

ノックスクートの大阪(関西)発バンコク(ドンムアン)行き就航初便搭乗後、

帰国便はタイ・エアアジア・エックスのバンコク(ドンムアン)発名古屋(中部)行き初便に搭乗してきました。

チェックイン後に、ダルマのキーホルダーの配布があり、


チェックインカウンターの出口付近にて、

就航記念のフォトセクションを行っていました。

搭乗開始後、機内へ入るといつものエアアジアのシートでは無シートに着くとモニターまで付いてました。
(もちろん電源は入らない)

たしかこのシートはシンガポール航空のシートではないかと思い、
後々調べてみると、やはり元シンガポール航空の機材でした。

その為、エアアジアにも関わらずシンガポール航空のシートなので、シートピッチがFSCの広さでしたので、

名古屋まで快適に過ごすことが出来ました。

離陸後、就航記念品としてアイマスクの配布があり、
その後、事前注文の機内食の配布がありましたが、

配布が後方からの配布だったため、
なかなか自席への配布はありませんでした。

機内食後は、特にすることも無く、名古屋へ

セントレアに着陸後、スポット前にてウォーターシャワーのがあり、
スポットへ

到着後、セントレアから何かあるのかなと期待していたが、
セントレアからは特に何もありませんでした。

エアアジアジャパン 名古屋(中部)発福岡行き就航初便搭乗

4月に就航予定のエアアジア名古屋(中部)ー福岡路線がコロナ禍の影響でエアアジアジャパン全便運休に伴い就航が延期になっていましたが、

8月1日にエアアジアの運航再開に併せ、福岡便も新規就航したので、

名古屋(中部)発福岡行きの初便に搭乗しました。

初便の名古屋発が出発時間が6時30分と早朝のため早くに空港に着くのが辛く、またエアアジアジャパンが使用する第二ターミナルが空港駅から遠いため、セントレアの第二ターミナルに着いたのが5時45分でした。

まずはチェックインを行うため自動チェックイン機へ向かおうとすると、

係員の方が「Webチェックイン済みですか?」と聞かれたので、

していないと答えると、

Webチェックインを行なって下さいと言われ、

Webチェックを行おうとすると、「Webチェックイン締切時間が過ぎています」との表示(Webチェックインの締切時間は、出発時刻の1時感想前まで)

係員が「Webチェックインできました?」と聞かれたので、

「Webチェックイン締切時間が過ぎています」の表示を見せ、「チェックインが出来ない」と答えると、

では、カウンターにて手続きをさせて頂きますとのこと。

カウンターにて搭乗手続き後係員の方が「5時15分から搭乗口でセレモニーを開催します」と案内がありましたが、

「あなた、今何時が知っている?今から搭乗口へ向かったころには、既に終わってるで」と思いつつ、搭乗口へ

チェックインカウンターから搭乗口までも遠く、搭乗口へ着いた時にはやはりセレモニーは終了していました。

搭乗時間になり、搭乗口を過ぎると就航初便の記念品が置かれており、各自で取っていく形でした。

ほぼ定刻で出発し、横断幕に見送りながら離陸へ

機内では、ソーシャルリスダンスの関係で機内サービスは一切無く福岡へ

定刻より早く、福岡空港へ到着しました。

就航記念品

エアアジア ジャパン 名古屋(中部)ー福岡 8月1日新規就航

エアアジア・ジャパンは7月3日、8月1日に国内線の運休を再開することを発表し、4月25日より就航予定だった名古屋(中部)-福岡線を就航することを発表した。

運航スケジュール

DJ31 名古屋(中部)(6:30) ー 福岡(7:55)土
DJ31 名古屋(中部)(7:15) ー 福岡(8:40)月・水
DJ35 名古屋(中部)(14:55) ー 福岡(16:20)(8/9、11は除く)

DJ32 福岡(9:15) ー 名古屋(中部)(10:35)月・水・土・8/9、11
DJ36 福岡(16:55) ー 名古屋(中部)(18:15)火・木・金・日(8/9、11は除く)

機材

エアバスA320

エアアジアX 那覇発台北経由クアラルンプール行き 就航初便プレミアムフラットベッド 搭乗(後半)

エアアジアXの沖縄(那覇)発台北経由クアラルンプール行き就航初便の後半の台北からクアラルンプールまでのフライトです。

この便では、台北で2時間50分も乗継時間があるが、機内から降りて再び搭乗口へは30分程で着いたので、約2時間半程退屈でした。

搭乗口で待っていると、今回担当するクルーが集まってきたので、先程の沖縄から台北までのクルーとは別でした。

搭乗後先程の席へ再び着席し、ウエルカムドリンクとしてペットボトルのお水を貰った際に、

事前注文の機内食を出すタイミングを聞かれたので、離陸後に出すように頼みました。

離陸後ウトウトしていたら、カートが来たので機内食かなと思っていたら、機内エンタメ用のタブレットの貸出しでした。

興味本意で借りてみて、面白い映画でもあるのかなと思って操作してみると、

日本語の映画は「ダンスウィズミー」のみで、

オーディオは日本語チャンネルが無く、ゲームも特に面白いゲームが無かったです。

その後機内食の配布があり、事前注文した「チンおじさんの鶏飯」を頂きました。

ご飯の味付けを東南アジア独特な味で余り美味しくなかったです。

食後は夜間便ということ、機内照明も暗くなったので、シートを横にして睡眠モードへ

フルフラットシートのため爆睡が出来、着陸のシートベルトサインが点灯された時に起こされ、ブランケットを回収されました。

エアアジアX 沖縄初就航初便 プレミアムフラットベッド搭乗

エアアジアXが沖縄初就航として、沖縄(那覇)ークアラルンプール(台北経由)を就航したので、沖縄(那覇)発の初便に搭乗してきました。

計画段階では台北までの搭乗予定でしたが、台北からの帰国便が春節な影響で飛行機代が高騰していたので、クアラルンプールからの帰国便の飛行機を調べてみると、台北発とあまり変わらなかったので、エアアジアX初便搭乗ついでに、東南アジアを周遊しようと思い、クアラルンプールまでチケットを購入しました。

また購入時、プラス約1万円でプレミアムフラットベッドが購入出来たので、プレミアムフラットベッドに搭乗しました。

那覇空港の展望デッキにて、台北からの到着機を撮影し、国際線ターミナルの3階のチェックインカウンターへ

今回片道分しか購入していなかったので、チェックインの際に帰りのチケットの提示を求められたので、帰りの香港経由のチケットを渡すと、パソコンにクアラルンプールから出発するフライトを入力するのだがスムーズにいかず、

別の係員が来て、渡した復路チケットを見て、

「クアラルンプールから香港のチケットは?」

と聞かれる始末。

チケットの「クアラルンプールー香港間」が記入しているところを指して、

「これですけど」

と答えると、到着地をHKGにしてとアドバイスをもらい、ようやく「沖縄ー台北」「台北ークアラルンプール」のチケット二枚を発券してくれました。

チェックインが終わり、カウンターの出口へ向かっていると、さっきチェックインを対応したGHが呼び止めてきたので、てっきりカウンターに何か忘れ物でもしたのかなっと思っていたら、

「本日就航初便なので、記念品を配布していまして渡し忘れました」

と就航初便の記念品を頂きました。

その後2階の出発ロビーへ向かうと、他の便と出発が重なっているため、保安検査場へ列がすごかったので、おとなしく並び保安検査通過まで20分ほどかかりました。

搭乗口にて、就航記念のセレモニーを行うのかなと思っていたが特になく、どうやら1階の到着ロビーにてセレモニーが開催されたそうです。

その後、搭乗口へ向かうと優先レーンと一般レーンが別れていたので、スムーズに機内へ入ることができました。

着陸後、ウエルカムドリンクとしてペットボトルのお水の配布がありました。

その後ブランケットの配布がありましたが、台北までの短期のため薄いブランケットでした。

離陸後、事前注文の機内食(無料)の配布があり、「料理人ホンの韓国風 鶏肉の甘辛ソース和え(タッカンジョン)」を頂きました。

甘辛ソースが意外と辛かったです。

食後、シートを横にして休んでいたらシートベルトサインが点灯し、枕とブランケットの回収されました。

台北到着後、クアラルンプールへの乗り継ぎ客は、集まるのかなと思っていましたが、

地上係員が「クアラルンプール行きはB3ゲート」の看板を持っているだけで、勝手に乗り継ぎして下さいって感じでした。

エアアジアX、沖縄(那覇)ー台北(桃園)2020年1月22日 新規就航

エアアジアXは、沖縄(那覇)ー台北(桃園)ークアラルンプール線を2020年1月22日(水)から運航を開始することを発表いたしました。エアアジアX グループでの沖縄(那覇)線就航は初となり、東京(羽田・成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、名古屋に続く、6番目の日本の就航地となります。

今回の就航を記念して、エアアジアでは、沖縄(那覇)ー台北(桃園)線を片道2,999円(BIGメンバー向け価格/座席数限定、諸条件が適用されます)で販売いたします。予約期間は10月31日(木)13:00から11月2日(土)、対象搭乗期間は2020年1月22日(水)から3月27日(金)です。

運航スケジュール

D7 385 沖縄(那覇)(17:50)ー台北(18:30/21:20) ー クアラルンプール(2:10(翌日))

D7 384 クアラルンプール(7:35) ー 台北(桃園)(12:20/13:35) ー 沖縄(那覇)(16:00)

機材

エアバスA330

エアアジアジャパン 名古屋(中部)ー台北(桃園)就航初便搭乗

エアアジア・ジャパンが名古屋(中部)→台北(桃園)間を就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き初便に搭乗してきました。

今回、早朝の出発のため前日に羽田から名古屋へ移動しセントレアに前泊をしていたため、

チェックイン開始時間にチェックインカウンターへ向かうとガラガラでした。

チェックイン後、カードラウンジで時間を過ごしたかったですが、営業時間前のためラウンジへは行けず。

その為、搭乗口へ向かうと、セレモニーの準備中でした、

搭乗口で待っていると、搭乗機が移動してきました。

しばらくすると、搭乗口前にて就航セレモニーの開催され、エアアジアジャパンの社長等のスピーチがあり、その後テープカット等がありました。

その後、搭乗の際に記念品の配布があり、

記念品の中身は一昨日のエアアジアXの関西ー台北の就航便と同じ
レンゲと台湾の観光案内書の他に
搭乗証明書とメモ帳がありました。

離陸後、事前注文していた
きしボナーラ (名古屋風きしめんカルボナーラ)
を頂きました。

機内食の販売後、グッズの販売がありました。

台北到着後、放水アーチがありスポットへ

到着ゲートでも歓迎プレゼントとして
AirAsiaアプリで使えるディスカウントクーポンの配布がありました。

記念品

エアアジア・エックス 成田 ー クアラルンプール 11月20日 新規就航

エアアジア・エックスは2019年11月20日(水)から、成田/クアラルンプール線の運航を開始します。

運航曜日は月、水、金、土で、週4往復8便をプレミアムフラットベッド12席、スタンダードシート365席、計377席のA330で運航します。

航空券は8月20日(火)から、販売を開始しています。

スケジュール

D7553便 成田 (9:30)〜クアラルンプール (15:45 )(月、水、金、土)

D7552便 クアラルンプール (0:15) 〜 成田 (8:15)(月、水、金、土)

機材

エアバス A330型機

エアアジア 名古屋(中部)ー仙台 就航初便搭乗

エアアジア が名古屋(中部)ー仙台間を就航したので、名古屋(中部)発仙台行きの初便に搭乗してきました。

出発の2時間前に空港に到着し、チェックインをしようと自動チェックイン機に向かうと、

カウンターにて行って下さいと言われたので、カウンターへ向かうと、

前便の札幌行きの整理をしていてなかなか、チェックインをさせてくれませんでした。

チェックインの際に、8時から搭乗口にてセレモニーがあると教えてくれました。

チェックイン後、カードラウンジにて時間を潰して、8時過ぎに搭乗口に着くと、

エアアジア・ジャパンの社長の挨拶中でした。

その後、来賓の方々の挨拶があり、テープカットと続きました。

搭乗時間になり、搭乗口へ向かうと搭乗口の横からチケットの確認をしていました。

チェックの確認後、初便の記念品を頂き、機内へ

搭乗後、早朝と朝からカードラウンジでアルコール飲んだため、離陸する前には爆睡してしまい、目が覚めた頃には着陸態勢でした。

仙台空港到着後、放水シャワーを浴びて

スポットインでした。

仙台空港の到着口にて歓迎のイベントがあるのかなと思っていましたが、特に何もなかったです。