山東航空が名古屋(中部)ー青島 間を 5月13日から週4便(月・水・金・日曜運航)で運航する。
運航ダイヤ
SC1183便:青島(15時30分)発~名古屋(中部)(19時00分)着
SC1184便:名古屋(中部)(20時00分)発~青島(22時00分)着
機材
ボーイング 737-800型機
THE first flight
山東航空が名古屋(中部)ー青島 間を 5月13日から週4便(月・水・金・日曜運航)で運航する。
SC1183便:青島(15時30分)発~名古屋(中部)(19時00分)着
SC1184便:名古屋(中部)(20時00分)発~青島(22時00分)着
ボーイング 737-800型機
ピーチが平成最後の新路線
札幌(新千歳)ーソウル(仁川)間を就航したので、
初便の札幌(新千歳)発ソウル(仁川)行きに搭乗してきました。
新千歳空港には、自動チェックイン機がないため、
チェックインカウンターでのチェックインとなり
渡された搭乗券はANA仕様で、
搭乗券の右上にANAのロゴがあるため、
ANAに搭乗するのかなと勘違いになりそうでした。
チェックイン後、カードラウンジにて過ごそうと思い、
手荷物検査、出国審査を通過してカードラウンジ向かうも、閉まってました。
仕方なく、搭乗口付近へ向かうと、
井上CEOがセレモニーのリハーサル中でした。
その後、セレモニーが始まり、
井上CEOのスピーチ
客車乗務員の韓国のオススメ紹介
ゴールデンセールの告知
フォトセクション
がありました。
その後、搭乗開始となり
ピーチ恒例のハイタッチをして、
就航記念の記念品を頂き機内へ
今回の機材は、3月にピーチが受領した最新機で、
シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を初採用したものでした。
また、翼端の「シャークレット」を装備していました。
井上CEOのスピーチで、
本日満席のご予約
と言っていた通り、機内はほぼ満席となり出発
夜間運航の飛行機の場合、安全プログラムの案内終了後、減光して離陸をするのだが、
今回、減光せず離陸しました。
離陸後、
韓国の入国カード、税関申告書の配布後
peachショップの開店をしたのたが、
暖かい機内食やパン系は売り切れで、
スナックと飲み物のみの販売でした。
その後、機内販売があり、
機内販売終了後、機内は減光になりました。
その後は、特に無く無事にソウル(仁川)に到着しました。
タイ・エアアジアXは、7月4日に福岡空港~バンコク・ドンムアン空港線を就航する(バンコク発は7月3日)
週4往復8便で運航
XJ637便: 福岡(07時45分)発~ドンムアン(11時45分)着、水曜運航
XJ637便: 福岡(07時55分)発~ドンムアン(11時45分)着、月・日曜運航
XJ637便: 福岡(08時05分)発~ドンムアン(11時45分)着、木曜運航
XJ636便: ドンムアン(23時40分)発~福岡(翌07時00分)着、火・水・土・日曜運航
エアバス A330型機
7月と8月はレギュラーシート367席で運航するが、
9月から10月24日まではプレミアム・フラットベッド12席とレギュラーシート365席の機材を使用
フィリピン・エアアジアは、大阪/関西〜マニラ線を7月1日に開設すると発表した。
Z2189 大阪(関西)(13:50)〜マニラ(16:55)
Z2188 マニラ(08:30)〜大阪(関西)(13:15)
エアバスA320型機
セブ・パシフィック航空は成田~クラーク線への就航を発表した。8月9日から週4便(月・水・金・日曜)を運航する。
4月2日から4月9日23時59分までの期間、8月9日~10月26日の搭乗を対象とした、片道7000円(諸税、空港使用料など別途)の新規就航記念セールも実施する。
クラーク(07時00分)発~成田(12時30分)着、月・水・金・日曜運航
5J5069 成田(13時15分)発~クラーク(17時00分)着、月・水・金・日曜運航
エアバス A320型機
ジェットスター・ジャパンは2019年8月1日(木)から、成田ー庄内線に就航します。
GK777便:東京(成田)(13時)発 ー 庄内(14時5分)着
GK776便:庄内(14時50分)発ー 東京(成田)(15時55分)着
エアバス320
春秋航空は4月17日、関空(関西国際空港)を発着する中国2路線へ就航する。
関空~合肥線は週4便、関空~鄭州線は週3便の運航。
9C8505便: 合肥(19時10分)発~関空(22時35分)着、月・金・日曜運航
9C8505便: 合肥(19時30分)発~関空(22時35分)着、水曜運航
9C8506便: 関空(16時20分)発~合肥(18時25分)着、月・金・日曜運航
9C8506便: 関空(17時00分)発~合肥(18時45分)着、水曜運航
9C8505便: 合肥(15時20分)発~関空(18時55分)着、水・金・日曜運航
9C8505便: 合肥(15時20分)発~関空(19時00分)着、月曜運航
9C8506便: 関空(11時20分)発~合肥(13時30分)着、月・水・金・日曜運航
9C8689便: 鄭州(14時55分)発~関空(18時55分)着、火・木・土曜運航
9C8690便: 関空(11時20分)発~鄭州(13時55分)着、火・木・土曜運航
チェジュ航空は、2019年5月10日より週3便にて静岡~ソウル(仁川)線に就航することを発表しました。
【運航スケジュール】
7C1281 静岡18:30→20:35仁川 月
7C1281 静岡17:55→20:05仁川 水金
7C1282 仁川15:05→17:05静岡 月水金
FDAが静岡ー北九州便を就航したので、
初便の静岡発北九州行きの初便に搭乗してきました。
掛川駅からFDAのバス
で静岡空港へ向かい、静岡空港到着後
搭乗手続きをしようとしたら、
自動チェックイン機が1台しかなく、その1台を同じバスで来た人が使用中で、
横の有人カウンターをみたら、待ち無しでしたので、有人カウンターにてチェックインを行いました。
2階から就航セレモニーのアナウンスが流れていて、
搭乗手続き後2階へ向かうと、セレモニーが終わったところでした。
その後保安検査場へ向かうのだが、静岡空港の保安検査場の機械が1台しかなく、
また、ANAの新千歳便と出発が重なったため、長い列でした。
その後、搭乗口にて就航初便の記念品を頂き、
機内へ
今回の機材の6号機ですが、
北九州市にゆかりのある松本零士の作品「銀河鉄道999」のキャラクターのメーテルと999鉄道が描かれていて、「次の目的地は、北九州空港よ」
とマーキングしているスペシャル機で、
機内のシートカバーも
メーテルでした。
ブッシュバッグ後、「機長が展望デッキに多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあり、
その後、滑走路へ向かう途中、展望広場前でも一旦停止し、「展望広場にも多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあるなど、サービス旺盛でした。
離陸後も、御前崎・大津・岡山など上空から見える地域のアナウンスがありました。
離陸後、ドリンクサービスと共に
静岡→北九州便限定で北九州銘菓“ぎおん太鼓”の 機内サービスがありました。
北九州空港到着後、放水シャワーがありましたが、
強風の為、シャワーの水が風で流されたため、水が来ず
窓が全然濡れてませんでした。
北九州空港到着ロビーにて、
北九州空港からも記念品がありました。
FDA195便 静岡 15:55 / 北九州 17:30 (毎日) FDA196便 北九州 18:00 / 静岡 19:20 (毎日)
エアアジアXは2月28日、6番目の日本路線として福岡~マレーシア・クアラルンプール線を就航したので、クアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗してきました。
クアラルンプール空港の搭乗口エリアでは、記念のフォトセクションがありました。
搭乗時に記念品の配布があり、
機内へ
乗客の搭乗が終わると、
イベント社員とイスマイルCEOが乗り込み
記念撮影をして福岡へ
離陸後、事前注文していた味噌グリルチキンを頂きました。
味は、ご飯が柔らかくてイマイチでした。
食後は、深夜便なので睡眠し、福岡へ
大型機かつ初便なので、ボーディングブリッジに着くのかなと思っていたが、
オープンスポットに到着で、ターミナルまでバス移動でした。
ターミナル到着後、福岡空港からの記念品の引換券を頂き、
入国審査・税関へ
到着ロビーでは、エアアジアXのスタッフが横断幕
持って搭乗客をお出迎え。特設ブースにて記念品を頂きました。
D7 539便: 福岡(08時00分)発~クアラルンプール(13時00分)着、月・日曜運航
D7 539便: 福岡(08時25分)発~クアラルンプール(13時25分)着、水・金曜運航
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時00分)着、土・日曜運航
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時10分)着、火・木曜運航