ピーチ 東京(成田)発釧路行き就航初便搭乗

ピーチが、東京(成田)ー釧路・宮崎の2路線を新規就航したので、東京(成田)発釧路行きの初便に搭乗しました。

福岡から到着後成田空港周辺にて所用があり、所用後搭乗口へ向かうとフォトセクション中でした。

搭乗時間になり、バスにて搭乗機へ

搭乗機へ着きバスの外を見てみると、放水車が待機していたので、以前ジェットスターの庄内行きの初便に搭乗した時と同様に放水シャワーがあるのではないかと期待しつつ、機内へ

出発時間になり、機内アナウンスにて放水シャワーをがあるとアナウンスがありました。

放水シャワーを通過して

滑走路へ

放水シャワーを通過している際、近くのジェットスターの社員もピーチの放水シャワーを浴びているを注目していました。

滑走路手前にて、成田空港混雑のため10分程待機しますとアナウンスがあり、

着陸機を3機着陸すると、再び機内アナウンスにて、さらに10分程待機するとアナウンスがありました。

1便の着陸機を待って離陸

離陸後、成田空港の上空を旋回して釧路へ

離陸後、シートベルトサイン消灯後機内販売があり、お水とアップルジュースとマスクと除菌スプレーの4点のみの販売でした。

機内では、特にすることも無かったので、睡眠モードへ

濃霧の中無事に釧路空港へ到着しました。

釧路到着後、機内の出口にて就航記念のフライトタグを頂きました。

釧路空港では、放水シャワーの歓迎は無かったですが、到着ロビーでは横断幕の歓迎がありました。

就航記念品

フライトタグ

ピーチ 福岡→東京(成田)搭乗

エアアジア名古屋(中部)発福岡行き就航初便搭乗後ピーチの東京(成田)発釧路行き就航初便に搭乗するため、ピーチにて成田空港へ向かいます。

今回福岡空港での乗継時間が1時間と短いので、エアアジアの到着が遅れことを想定して、Webチェックインが出来る同時刻に運航するジェットスターを予約していましたが、コロナウィルスによる需要減に伴い欠航になってしまったので、ピーチに搭乗することになりました。

エアアジアの福岡空港到着が、予定より早く到着したおかげで、余裕を持ってチェックインが出来ました。

チェックイン後搭乗口2へ向かうと、手前の搭乗口3が先程搭乗したエアアジアの折返しの名古屋行きで、搭乗口付近では囲い取材が行なっていました。

搭乗時間になり、機内へ

搭乗率は3割程でしたので、ジェットスターが運休するのも仕方がないなぁと思いました。

離陸後、機内販売があり、お水とアップルジュースとマスクと除菌スプレーの4点のみの販売でした。

特にすることもなく、成田空港へ到着しました。

ピーチ 東京(成田)ー釧路 8月1日新規就航

ピーチ・アビエーションは6月23日、東京(成田)ー釧路線を8月1日に開設すると発表した。

運航スケジュール

MM591 東京(成田)(12:55) ー 釧路(14:45)
MM592 釧路(15:25) ー 東京(成田)(17:25)

機材

エアバスA320型機

ジェットスター 高知発東京(成田)行き就航初便搭乗

ジェットスター関西発高知行きの初便搭乗後、
帰りは高知発成田行きの就航初便に搭乗しました。

今回モバイルチェックインを済ましていたため、チェックインカウンターへ寄らず搭乗口へ向かうとメディアの方が多くいました。

就航セレモニーは特になく、搭乗の際に初便の記念品の配布があり、関西発のと同じ内容でした。

搭乗口通過後、ボーディングブリッジの手前にジェッ太くんが見送りに来てくれていました。

この便でも、機内販売は購入せず外の風景を楽しもうとしたが、フライト中ほとんど海上の上でした。

JAL 東京(成田)ー大阪(伊丹)搭乗

ピーチの長崎発東京(成田)行き初便搭乗後、JALにて大阪(伊丹)へ向かいます。

JALのカウンターへ向かうと、新型コロナウイルスの影響で、JALの成田発の国内線の夕方便は大阪(伊丹)行き以外は全て欠航になっていました。

その為、いつも混雑しているサクララウンジも閑散としていました。

機材も予約段階ではB787でしたが、B767へ変更になってました。

機材変更になりましたが、国際線用機材のままでしたので、ビジネスクラスの座席でした。

離陸後、ドリンクサービスとして紙パックのお茶の配布がありました。

エアプサン 東京(成田)ー ソウル(仁川) 7月2日新規就航

エアプサンは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、4月に新規就航を予定していた東京(成田)ーソウル(仁川)線の新たな就航日(7月2日(木))を発表しました。

運航スケジュール

BX117 東京(成田)(20:00) ーソウル(仁川)(22:50)(月、水、木、土)
BX117 東京(成田)(20:00) ー ソウル(仁川)(22:10)(火、金、日)
BX118 ソウル(仁川)(16:45)ー 東京(成田)(19:00)(毎日)

機材

エアバスA321-200

 

ピーチ 長崎発東京(成田)行き就航初便搭乗

ピーチが東京(成田)ー鹿児島・長崎間を新規就航をしたので、

長崎発東京(成田)行き就航初便に搭乗してきました。

今回搭乗する飛行機は、大阪(関西)から到着便の折り返しのため、到着時には放水シャワーはありませんでした。

チェックイン後、搭乗口へ向かうとテレビクルーが何社かいたが、新型コロナウイルス拡散防止のため、セレモニーの開催は見送り、新規就航時恒例のハイタッチも無く普段と変わらないフライトでした。

離陸後機内では、新型コロナウイルス感染拡散防止のためピーチショップも無かったです。

成田空港到着後、飛行機から降りる際に出口にて就航記念のフライトダクの記念品の配布がありました。

就航記念品

 

 

「BB-8 ANA JET」にて伊丹へ

ANA ウラジオストク発東京(成田)行き初便にて成田空港に到着後、大阪(伊丹)までのフライトです。

ウラジオストクから到着した際に、隣のスポットに「BB-8 ANA JET」が止まっていたので、「BB-8 ANA JET」が伊丹行きになればいいなぁっと思っていたら、「BB-8 ANA JET」が伊丹行きでした。

機内に入るとスターウォーズのBGMが流れていて、

機内ラウンジには、ヨーダが迎えてました。

出発時間前にはドアクローズになり、滑走路へ

成田空港の夕方は、出発機の混雑のため滑走路手前で順番待ちをするイメージがありましたが、

コロナウイルスの影響か滑走路手前で待たず、すぐに離陸できました。

今回、ビジネスクラスのシート指定していたので、離陸後はシートを横にして、グッスリ寝ました。

大阪空港への着陸も、上空待機も無くすんなり着陸出来たため、予定時間より30分も早く大阪空港に着きました。

ANA ウラジオストク発東京(成田)行き就航初便搭乗

ANAが東京(成田)ーウラジオストク線を新規就航したので、ウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗してきました。

もともと、JALのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗していたので、ANAのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に乗る予定は無かったのですが、たまたまANAのウラジオストク就航日の前日から2日間休みでしたので、何気に運賃等を調べてみると、ウラジオストク発の片道運賃が2万円以下でしたので、思わず購入してしまいました。

前回のJAL便と同様にアエロエクスプレス

にて、ウラジオストク空港へ

ウラジオストク空港に到着すると、前回のJALと同様に就航記念のパネルが設置されていましたが、コロナウイルスの影響で就航セレモニーは中止でした。

チェックイン開始時挨拶を行なってからのチェックイン開始でした。

チェックイン後、就航記念品を頂き出国手続きを行い搭乗口付近へ

搭乗口付近へ着くと、成田からの初便が到着してきました。

成田からの到着機を撮影し、ラウンジへ

搭乗時間になり、優先搭乗で機内へ

離陸後ドリンクサービスにてビールを頂き

その後機内食の配布があり、ビーフストロガノフのホットメニューでした。

成田空港には、ほぼ定時の到着でした。

就航記念品

 

JAL 東京(成田)→ウラジオストク ビジネスクラス搭乗

 

ANAのウラジオストク発東京(成田)行きの初便に搭乗するため、成田からウラジオストクへ向かいます。

当初の予定ではソウル(仁川)経由でウラジオストクへ向かう予定でしたが、コロナウイルスの影響で当初予定していた便が欠航になってしまい他のルートを模索していると、

JALがウラジオストク線のデスカウントマイルキャンペーンをしており、ビジネスクラスなら通常(20,000マイル)より少ない15,000マイルで片道利用出来るのでJALのビジネスクラスにてウラジオストクへ向かいました。

チェックイン時ウラジオストクへの就航がまだ浅いためか、

「マニュアルを見ながら、チェックインをさせて頂きます」と言われ、

iPodのマニュアルを確認しながら、ロシアの電子VISAを確認していました。

 

チェックイン後、保安検査へ向かおうとしたら長い列でしたので、JALのプライオリティの保安検査場へ向かうもまだ営業時間前でしたので、

ワンワールドのファーストトラックにて保安検査を受けました。

その後ラウンジで過ごしていると、

「日本航空にてウラジオストクへ行かれる方へお知らせがあります」

とアナウンスがあったので何かなと聞いてみると、

「ウラジオストク空港が雪のため、着陸が出来ない場合があります。もしウラジオストクへ着陸が出来ない場合は成田空港へ引き返す場合がありますので、ご了承下さい」のことでした。

その後搭乗口へ向かうと、搭乗口の待合室への入口にてパスポートとVISAのチェックがありました。

出発準備に時間がかかったため、搭乗開始時刻より少し遅れての搭乗開始でした。

着席後CAの挨拶とコートの預かりがあり、

その後、新聞・雑誌のサービスがありました。

ラウンジで飲み過ぎたためか、プッシュバック前には寝てしまい、目が覚めたころには上空でシートベルトサインは消えてました。

目覚め後、ドリンクサービスにて白ワインを頂いていたら、機内食の配布されました。

予想していた以上にボリュームがあり、美味しく頂きました。

途中で白ワインが無くなり、CAさんが「おかわりに赤ワインはいかがですか?」と勧めてきたので、赤ワインも頂きました。

食後にハーゲンダッツのアイスクリームとコーヒーを頂きました。

心配していた天候ですが、着陸態勢時雪は降っておらず、普通にウラジオストク空港に到着しました。

到着後係員が、サーモグラフィーにて体温測定を行なってからの降機でしたので、降りるまで時間があったので外を眺めていたら、預けた荷物の積み下ろしを行っていたので、眺めていると

私のスーツケースを含めスーツケース4個だけ先に降ろしターミナルへ移動していたので、

ロシアにしては珍しく優先タグの取扱いをきちんと行っているなぁっと思いました。

体温検査が終わり飛行機を降りるのですが、今回ビジネスクラスでしたので、早く降りることが出来、入国審査を待たず受けることが出来ました。

その後ターンテーブルへ行くと、すでに荷物が流れていたので待っていたが、自分のスーツケースが流れて来ないうえ、同じ荷物が2回回ってきた。

機内で私のスーツケースを降ろしているのを確認してるので、どこか違う場所に置いているなっと思いターンテーブル付近を確認していると、階段付近に置いていました。