ノックスクート 関西→バンコク(ドンムアン)就航初便搭乗

タイエアアジアXのバンコク(ドンムアン)→名古屋が就航初便に搭乗するため、

バンコクまでどうやって行こうと検討していると、

ノックスクートがタイエアアジアXの名古屋便就航の前日に大阪(関西)ーバンコク(ドンムアン)を新規就航の発表があったので、

往路 ノックスクート 大阪→バンコク
復路 タイエアアジアX バンコク→名古屋
の新規就航初便に搭乗しました。

関西空港に到着しチェックインカウンターへ向かうと、長い列でした。


チェックイン後搭乗口へ向かうと、就航記念のゲートがありました。

搭乗時に就航の記念品の配布があり、
タンブラーなどが入っていました。

シートは、事前に指定をしていなかったので、
機内に入ってどこかなと思っていると

L2ドアから2つ後ろと前方の席かつスーパーシートでした。


その為シートピッチは、FSCとあまり変わらなかったです。

今回、タイのLCCの航空会社なので、
日本語のアナウンスは無いと思っていましたが、
日本人の乗務員1人と日本語が話せる乗務員2名が乗務しているとアナウンスがあったので、
機内アナウンスは、英語、タイ語、日本語の3ヵ国でした。

離陸後、タイの出入国カードの配布後
機内食の販売があり、

事前に購入していた、
照り焼きチキンご飯を食べました。


ご飯がタイ米のため、好みが分かれる味でした。

就航記念品

ANA 大阪(関西) → 沖縄(那覇)プレミアムクラス搭乗

ジェットスターが下地島空港へ初就航するに合わせ、ジェットスター 宮古(下地島)発東京(成田)行き初便に搭乗するため

大阪(関西)からANAにて沖縄(那覇)へ向かいました。

当日、プレミアムクラスに空席があったので、プレミアムクラスにアップグレードしました。

座席に着くと、CAの挨拶があり新聞はいかがでしょうか。と聞いてきたので読売新聞を頂きました。

離陸後、機内食を頂き

内容が和食でしたのでドリンクは日本酒を頂きました。

食後、コーヒーを頂きましたが、

小腹が空いたので、軽食のスープも頂きました。

その後は少し寝て過ごし沖縄に到着しました。

エバー航空 台北(桃園) → 大阪(関西)搭乗

ピーチの東京(成田)発台北(桃園)行き就航初便に搭乗後

エバー航空で帰国しました。

せっかくエバー航空に搭乗するなら、ボーイング787型機に搭乗したかったが、

エアバス330型機の運航便の安かったので、A330型機に搭乗しました。

搭乗時間となり機内へ

今回、窓側の席を指定したがまさかの窓無しの席でした。

離陸後、機内食を頂き

その後は早朝便でしたので、その後は睡眠へ

気付いたら、着陸態勢で無事に関西空港に到着しました。

飛行ルート

ジェットスター 大阪(関西)発熊本行き運航再開初便搭乗

ジェットスターが大阪(関西)ー熊本間を運航再開したので、
運航再開の初便に搭乗してきました。

今回、セレモニーは無かったが、
ゲート前に、初便搭乗のお礼の看板がありました。

また搭乗時には、記念品として、

搭乗証明書の他に
リバーシブルアイマスク(くまモンバージョン)入りトラベル3点セット

のプレゼントがありました。

熊本空港到着後、出発ロビーでは大阪(関西)行きの初便搭乗の看板がありました。

搭乗記念

 

 

ピーチ 釜山発大阪(関西)行き 搭乗

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き就航初便にて釜山到着後
ピーチにて帰国しました。

チェックインの際に、
搭乗券の搭乗時間を10分遅れと手書きで修正されました。

その後、搭乗口へ向かうと20分遅れの表示がありましたが

関西空港からの到着機が釜山に到着したのが40分遅れでした。
しばらく待つと、搭乗開始になり出発は30分遅れでした。

離陸後、ピーチアクセスチケットの冊子を見ていると、

国際線限定の
Express HARUKA TICKET
が販売していたので、
せっかくなので購入しました。

飛行機は、徳島空港の上空や神戸空港の横を飛行して関西空港に到着しました。

ジェットスター 大阪(関西)→高知 就航初便搭乗

ジェットスターが成田・関西-高知間を就航したので、
大阪(関西)発高知行きの初便に搭乗してきました。

前便の成田からの到着が15分遅れたため、
出発も約15分遅れました。

搭乗の際に就航記念の記念品を頂き機内へ

今回は、フライト時間が短いため
機内では何も注文せず高知へ

高知空港到着時、
放水シャワーで迎え

スポットに到着

高知空港には、ほぼ定刻の到着でした。

到着ロビーにて、高知の特産品のプレゼントがありました。

搭乗記念

ANA 大阪(関西)→ 宮古 搭乗

ジェットスターの宮古(下地島)発大阪(関西)行き初便に搭乗するため、関西空港からANAにて宮古へ向かいました。
出発の2時間前に空港に到着し、プレミアムクラスのキャンセル待ちをしたが、すでに1人待っていました。

その後、ANAラウンジで過ごしていると、

「本日宮古行きのプレミアムクラスはご予約の、お客様で満席になりました。」
とアナウンスがあり、プレミアムクラスには座れませんでした。

その為、普通席にて宮古へ向かいました。

離陸後梅雨前線の影響で、なかなかシートベルトサインが消えず、
九州を超えたあたりでシートベルトサインが消灯になりました。

その後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

飛行機ルート

 

 

ANA 大阪(関西)→東京(羽田)搭乗

エアアジア ・フィリピン マニラ発大阪行き初便にて関空に到着後、ANAにて東京へ向かいました。

今回ANAのA321型機に搭乗するのが初めてでしたのでモニターシート付きがいいなぁと思っていましたが、今回搭乗した機材はモニター無しの機材でした。

関西空港は定刻で出発しましたが、離陸後の機長からのアナウンスで、

羽田空港の風向きが変更になったため、滑走路の運行も変更になり待機の飛行機があるため到着が遅れるとアナウンスがありました。

今回離陸後も珍しく起きていたので、ドリンクサービスとしてアイスコーヒーを頂きました。

羽田空港の滑走路の運用変更による到着機の混雑がありましたが、羽田空港の到着は定刻より6分遅れでした。

ピーチ 奄美発大阪(関西)行き就航初便搭乗

バニラエアが以前運航していた大阪(関西)ー奄美間をピーチとして新規就航しましたので、

奄美発大阪(関西)行きの初便に搭乗してきました。

出発2時間前に、チェックイン機に向かうとまだ準備中の表示が出ていました。

出発90分前にチェックインが開始になったので、チェックインを行い、到着ロビー付近で待っていると、

ピーチ関西線就航セレモニーが始まり、

鹿児島県三反園知事

ピーチの井上CEO

のスピーチがあり、その後花束の贈呈、記念写真の撮影がありました。

セレモニー終了後、展望デッキへ向かい関西からの到着便を撮影してから、搭乗口へ向かいました。

以前の成田便の就航初便の際は、搭乗口付近でも就航セレモニーがありましたが、

今回は、搭乗口付近では就航セレモニーはありませんでした。

また、搭乗開始になっても搭乗口付近では、就航記念品の配布やハイタッチなどのイベントは無く、普段の搭乗で、機内へ

離陸後、機内にて就航初便の記念品の配布がありました。

記念品の配布以外は、普通のフライトでした。

記念品

 

吉祥航空 ボーイング787ビジネスクラス搭乗

Spring Japan成田発上海行きの就航初便搭乗の復路です。

復路の航空券を検索してみると、吉祥航空の航空券が安く、参考にビジネスクラスも調べてみると、上海が夕方発の関西空港行きでしたらビジネスクラスでも2万円台でした。

どうせ、エアバスA321型機だろうと、フライト情報を見てみるとなんとボーイングB787型機

吉祥航空のボーイングB787型機のビジネスクラスを調べてみると、なんと長距離用フルフラットシートでしたので、吉祥航空のビジネスクラスにて帰国しました。

上海空港に4時間前に到着し、チェックインが出来るかなと思いつつ、チェックインカウンターへ向かうと、普通にチェックインを行うことが出来ました。

チェックインの際にラウンジのイビジョン券を頂き、イビジョン券に書かれて77番ラウンジへ向かうと中国東方航空のラウンジでした。

ラウンジにて空腹を満たし、搭乗口へ

搭乗口では、長い列でしたが搭乗口の係員にでビジネスクラスの搭乗券を見せて、列に並ばず搭乗ゲートを通してくれました。

機内へ入るとおしぼりの配布があり、その後機内食の選択(フィッシュorポーク)とドリンクの注文を聞いてきました。最後にウエルカムドリンクとしてオレンジジュース(選択無し)の配布がありました。

搭乗が終わり、出発時間前にドアがクローズになったがなかなか動かず。

ドアクローズから10分後にプッシュバックし滑走路に向かい動いたが、

「滑走路混雑のため、離陸まで15分かかる」とアナウンスがありました。

離陸後、シートベルトサインが消えてもなかなかCAは席に座ったままでした。

シートベルトサインが消えてから10分後にやっとサービスが開始され、注文した機内食の配布がされました。

機内食は豚の煮込みで味はまずまずでした。

なお、ドリンクを最初に注文したドリンクしか提供されませんでした。

ちなみに、シートホルダーにペットボトルの水は置いてました。

食後、シートをリクライニングモードにして過ごしていると、シートベルトサインが点灯していないにも関わらず、到着の30分前にシートを元の位置に戻されました。

フライト時間が短いからあまりビジネスクラスを堪能出来ないと思っていましたが、思っていた以上にサービスが悪かったですし、一切日本語のアナウンスがありませんでした。