ピーチ 釜山発大阪(関西)行き 搭乗

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き就航初便にて釜山到着後
ピーチにて帰国しました。

チェックインの際に、
搭乗券の搭乗時間を10分遅れと手書きで修正されました。

その後、搭乗口へ向かうと20分遅れの表示がありましたが

関西空港からの到着機が釜山に到着したのが40分遅れでした。
しばらく待つと、搭乗開始になり出発は30分遅れでした。

離陸後、ピーチアクセスチケットの冊子を見ていると、

国際線限定の
Express HARUKA TICKET
が販売していたので、
せっかくなので購入しました。

飛行機は、徳島空港の上空や神戸空港の横を飛行して関西空港に到着しました。

ピーチ 長崎発東京(成田)行き就航初便搭乗

ピーチが東京(成田)ー鹿児島・長崎間を新規就航をしたので、

長崎発東京(成田)行き就航初便に搭乗してきました。

今回搭乗する飛行機は、大阪(関西)から到着便の折り返しのため、到着時には放水シャワーはありませんでした。

チェックイン後、搭乗口へ向かうとテレビクルーが何社かいたが、新型コロナウイルス拡散防止のため、セレモニーの開催は見送り、新規就航時恒例のハイタッチも無く普段と変わらないフライトでした。

離陸後機内では、新型コロナウイルス感染拡散防止のためピーチショップも無かったです。

成田空港到着後、飛行機から降りる際に出口にて就航記念のフライトダクの記念品の配布がありました。

就航記念品

 

 

ピーチ 奄美発大阪(関西)行き就航初便搭乗

バニラエアが以前運航していた大阪(関西)ー奄美間をピーチとして新規就航しましたので、

奄美発大阪(関西)行きの初便に搭乗してきました。

出発2時間前に、チェックイン機に向かうとまだ準備中の表示が出ていました。

出発90分前にチェックインが開始になったので、チェックインを行い、到着ロビー付近で待っていると、

ピーチ関西線就航セレモニーが始まり、

鹿児島県三反園知事

ピーチの井上CEO

のスピーチがあり、その後花束の贈呈、記念写真の撮影がありました。

セレモニー終了後、展望デッキへ向かい関西からの到着便を撮影してから、搭乗口へ向かいました。

以前の成田便の就航初便の際は、搭乗口付近でも就航セレモニーがありましたが、

今回は、搭乗口付近では就航セレモニーはありませんでした。

また、搭乗開始になっても搭乗口付近では、就航記念品の配布やハイタッチなどのイベントは無く、普段の搭乗で、機内へ

離陸後、機内にて就航初便の記念品の配布がありました。

記念品の配布以外は、普通のフライトでした。

記念品

 

ピーチ 成田発台北行き就航初便搭乗

バニラエアが運航していた東京(成田)-台北・高雄路線がピーチとの統合によりピーチとして新たに就航したので、成田発台北行きの初便に搭乗してきました。

成田空港第3ターミナルに着き、ピーチのカウンターに向かうと、ちょうど出発の2時間前でチェックインが開始されました。

チェックイン後、搭乗口へ向かうと、搭乗口ではセレモニーの練習とチェキによる写真のサービスがありました。

 

その後、セレモニーが始まり

その後、フォトセクションがあり、バニラエアで活躍してしたビッグハンドのピーチバージョンの披露がありました。

搭乗時間になり、初便恒例のハイタッチと記念品をもらい機内へ

離陸後、小腹が空いたので、カレーパン等の軽食を注文したら、品切れでエビマヨ&炒飯なら在庫があるそうなので、エビマヨ&炒飯を注文しました。

約10分後品物が届き、食べてみましたが、温め方に問題があるのか炒飯の米粒が堅かったです。

食後は特にすることもなく、また夜間飛行のため機内も減光でしたので、寝て過ごしました。

記念品

 

ピーチ 台北発福岡行き就航初便搭乗

バニラエアが就航していた福岡ー台北(桃園)線がピーチへ移管され、ピーチとして福岡―台北間を新規就航したので、台北発福岡行きの初便に搭乗してきました。

チェックインカウンターへ向かうとチェックインカウンターのモニターが初便アピールをしていて、チェックインの時からワクワクしてきました。

チェックインの際に非常口座席の案内の紙を出され、

「非常口座席大丈夫?」

って片言の日本語で聞かれたので、

「大丈夫」

と答えると、なんと非常口座席を指定してくれました。

その後、搭乗口へ向かうといつもの就航記念のパネルがあり、台北空港でハンドリングしているFATの係員がピーチのパネルをバックに記念撮影をしていました。

その後就航セレモニーが始まり、福岡の紹介を行っていました。

その後搭乗開始になりましたが、日本では窓側(A、F)の乗客から搭乗するのだが、

台北は後方座席から先に搭乗の案内がありました。

搭乗の際に記念品を頂き、バニラエアと統合後に誕生したピンクのビッグハンドでのハイタッチで機内へ

今回、非常口座席のため、足元が広々としていて快適でした。

離陸後は特にすることもなく、福岡へ

以前、エアアジアのクアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗した際に福岡空港でも記念品があったので、福岡空港到着後、何かあるか楽しみにしていましたが、今回福岡空港からは記念品などはありませんでした。

記念品

ピーチ 香港ー大阪(関西)搭乗


キャセイドラゴンの新潟発の初便にて香港到着後、ピーチにて帰国しました。

チェックイン後、日本人スタッフが出発ゲートの案内があり、3番ゲートからの出発でしたので思わず、
「今回サテライトではなく、本館からの出発ですか?」
と尋ねると、
「ウインターダイヤ中、深夜帯はサテライトへ行くバスが運休中なので、本館からの出発になります。」
と返答をもらいました

搭乗時間になり、機内へ入ると日本人CAが迎えてくれて少しホッとしました。

今回深夜便のため、離陸前には寝てしまい、飛行中に目が覚めたのでCAを呼び出し、ピーチの国際線利用限定の「EXPRESS HARUKA TICKET」を購入し、案内を見てみると、

関西空港到着後の「EXPRESS HARUKA TICKET」の引換箇所の到着ゲート側の営業時間が9:30の為、出発ゲート側へ行く必要がありました。

飛行は順調に進み、ほぼ定刻で関西国際空港第2ターミナルに到着しました。

Peach 奄美ー東京(成田)初便搭乗

バニラエアが運航していた、東京(成田)ー奄美間がPeachとの統合のため、6月30日にバニラエアとしての運航はない休止になりましたが、

10月1日にPeachとして運航再開になりましたので、

奄美発東京(成田)行きの初便に搭乗しました。

奄美空港でバニラエアからPeachに模様替えしたカウンターにてチェックインをし、

チェックイン後、Peachとして初めての奄美空港就航なので、放水シャワーがあると思い、展望デッキで成田からの到着機を待っていましたが、放水車が出でかる気配は無く、結局放水シャワーはありませんでした。

なお、今回使用された飛行機は、元バニラエアの機材でした。

到着機撮影後、一階の到着ロビーに向かうと就航セレモニーが開催されており、ピーチの井上CEO等の挨拶があり、

 

井上CEOの挨拶中に成田からの到着客が出口に来ていましたが出口で待機していました。

井上CEOの挨拶が終わると、来賓者での到着客の歓迎ということで、来賓者が出口へ移動し、

盛大に到着客を歓迎していました。

到着客の歓迎を終えると、井上CEOへ花束の贈呈と記念写真を行う予定でしたが、

奄美発の飛行機に乗り遅れると思い、出発ロビーへ

搭乗口前でも、セレモニーがありましたが、

到着ロビーと違ってピーチ社員だけで静粛に行われました。

搭乗時に初便恒例のハイタッチと記念品を頂き機内へ

機内では、特にイベントは無く、普通のフライトでした。

予定より少し遅れての成田空港に到着し、到着のアナウンスがあり、

今回、奄美ー成田の路線で大阪は関係ないので、アナウンスの最後の「ほんまおおきに」の挨拶は無いのかなと思っていましたが

挨拶の最後に「ほんまおおきに」との挨拶があり、東京便でもピーチの挨拶は変わらないだなと思いました。

また、ピーチは第1ターミナル使用で、LCCの国内線なので、ターミナルまでバス移動かなと思っていましたが

まさかのボーディングブリッジの接続でした。

ピーチ 成田ー新千歳 運航再開初便搭乗

前日までバニラエアとして運航していた、東京(成田)ー札幌(新千歳)路線がピーチへ移行されたので、

ピーチへ移行された初便の東京(成田)発札幌(新千歳)行きに搭乗してきました。

ピーチの成田空港では、LCCが使用している第3ターミナルではなく、ANA国内線が使用している第1ターミナルからの出発です。

そのため、チェックインカウンターはこじんまりでした。

 

チェックイン後搭乗口付近へ向かうと、

CAによるフォトセッション中でした。

 

 

その後、セレモニーが始まり、

バニラエアでお馴染みのビッグハンドの紹介や搭乗口のモニターが初便限定デザインになっている

などの案内があり、

 

最後に記念セールの案内がありました。

その後、フォトセクションがありました。

その後、搭乗開始となりピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、バニラエアからの移行した機材かなと期待していたが、ピーチの最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を採用したものでした。

離陸後、早朝だったため寝て過ごし、

新千歳空港に到着しました。

新千歳空港では、オープンスポットに着き、

ターミナルまでバス移動でした。

記念品

ピーチ 新千歳ーソウル 初便搭乗

ピーチが平成最後の新路線

札幌(新千歳)ーソウル(仁川)間を就航したので、

初便の札幌(新千歳)発ソウル(仁川)行きに搭乗してきました。

新千歳空港には、自動チェックイン機がないため、

チェックインカウンターでのチェックインとなり

渡された搭乗券はANA仕様で、

搭乗券の右上にANAのロゴがあるため、

ANAに搭乗するのかなと勘違いになりそうでした。

チェックイン後、カードラウンジにて過ごそうと思い、

手荷物検査、出国審査を通過してカードラウンジ向かうも、閉まってました。

仕方なく、搭乗口付近へ向かうと、

井上CEOがセレモニーのリハーサル中でした。

その後、セレモニーが始まり、

井上CEOのスピーチ

客車乗務員の韓国のオススメ紹介

ゴールデンセールの告知

フォトセクション

がありました。

その後、搭乗開始となり

ピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、3月にピーチが受領した最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を初採用したものでした。

また、翼端の「シャークレット」を装備していました。

井上CEOのスピーチで、

本日満席のご予約

と言っていた通り、機内はほぼ満席となり出発

夜間運航の飛行機の場合、安全プログラムの案内終了後、減光して離陸をするのだが、

今回、減光せず離陸しました。

離陸後、

韓国の入国カード、税関申告書の配布後

peachショップの開店をしたのたが、

暖かい機内食やパン系は売り切れで、

スナックと飲み物のみの販売でした。

その後、機内販売があり、

機内販売終了後、機内は減光になりました。

その後は、特に無く無事にソウル(仁川)に到着しました。

記念品