ピーチ 名古屋(中部)→ 台北(桃園)就航初便搭乗

ピーチが名古屋(中部)ー台北(桃園)間を新規就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き就航初便に搭乗しました。

中部国際空港到着後、チェックインカウンターへ向かと、テレビ局等のメディアが多数いました。

カウンターにてチェックインを行った際、復路は別チケットを購入しているので、復路のチケットの確認があると思っていましたが、

台湾の出発日を聞いてくるだけで、復路のeチケットの確認はありませんでした。

搭乗券は、以前新千歳発ソウル行き初便と同様、

ANAの様式の搭乗券でした。

チェックイン後、出国審査等を通過し搭乗口へ

搭乗口前ではセントレアのマスコット「なぞの旅人フー」が就航記念の撮影を行っていました。

その後、就航セレモニーが開催され

その後、フォトセクションがありました。

搭乗開始時間になり、搭乗口で就航記念品を頂き機内へ

搭乗が終わり、いつでも出発出来る状態になったが、管制から出発の許可がなかなか出ず、約30分程遅れての出発でした。

離陸後は通常通りのフライトでした。

名古屋での出発が遅れたので、台北にも約30分遅れで到着し、東京(成田)から到着した便の隣のスポットに到着しました。

飛行ルート

記念品

ピーチ 女満別発大阪(関西)行き就航初便搭乗

Peachが大阪(関西)ー女満別線を新規就航したので、女満別発大阪(関西)行き初便に搭乗してきました。

北見駅から連絡バスで女満別空港到着後、自動チェックイン機へ向かい

チェックインを行い、展望ホールへ向かい大阪(関西)からの到着機を撮影してきました。

前回、東京(成田)路線の就航初便到着の際は、積雪だったためウォーターシャワーはありませんでしたが、今回は放水車によるウォーターシャワーを浴びてスポットインでした。

到着便を撮影後、保安検査を通過し出発ロビーへ

出発ロビーで搭乗開始を待っていたが、出発予定時間(11:55)になっても搭乗開始にはならず、「出発準備に時間が掛かっており出発が遅れる」とアナウンスがあり、結局12時に搭乗が開始になりました。

予定より25分遅れの出発となり離陸後、機内デジタルサービスのフライトマップ

を見ながらすごしていると、就航記念品のキーホルダーの配布がありました。

その後はこの記事を書いて過ごし、関西空港に到着しました。

出発が遅れたため、関西空港には約20分程遅れての到着でした。

就航記念品

Peach 大阪(関西)→札幌(新千歳)搭乗

ピーチが大阪(関西)ー女満別間を新規就航するので、女満別発大阪(関西)行き就航初便に搭乗するため、

大阪(関西)から札幌(新千歳)へ向かいます。

今回、札幌を夕方発のバスで北見へ向かうので大阪発をゆっくりにしたかったのですが、札幌へ向かう格安の航空券がpeachしかなく、またコロナ禍の影響により大阪(関西)8:15発の1便しか飛んでいないので、ピーチの早朝便で札幌へ向かいました。

関西空港駅から連絡バスに乗車し、第二ターミナルに着き、自動チェックイン機でチェックイン。

今回、通常のフライトでしたので事前に座席指定をしていなく、座席指定をしていない時はたいていB or Eの真ん中席になるのだが、今回は珍しく窓側のA席でした。ただし、後ろから3席目の後方座席でした。

座席が後方の窓側でしたので、搭乗開始時、1番最初のグループで搭乗できました。

搭乗後、早朝だったため、離陸前には寝てしまい、起きたころには秋田上空でした。

その後、津軽海峡を通過し苫小牧あたりから北海道へ入り、無事に新千歳空港に到着しました。

Peach 東京(成田)発大分行き就航初便搭乗

Peachが東京(成田)ー大分間を新規就航したので、東京(成田)発大分行き就航初便に搭乗してきました。

バスにて成田空港到着後、自動チェックイン機にてチェックイン後、

搭乗口へ

コロナ禍のため就航記念イベント等は無かったです。

また今回就航初便の記念フライトなので、ボーディングブリッジから直接搭乗かなと予想をしていましたが、ボーディングブリッジの搭乗口は他の便が使用していたため、搭乗機までバスでの移動でした。

搭乗すると、7〜8割ぐらいの搭乗率でした。

その為か、離陸後「この便では機内販売は中止します」とアナウンスがありました。

その後、就航初便記念のキーホルダーの配布がありました。

機内では、特にすることもなく外を眺めていると日本アルプス等が白銀の世界でした。

その後は、一面雲の上を飛行したため

外の眺めでは現在地が分からないままでした。

シートベルトサインが点灯し、雲の下まで高度が下がり地上の景色を確認すると、国東半島を雪景色でした。

空港に近づくにつれ雪は無くなり、無事に大分空港に着陸しました。

Peach初の大分空港到着便なので、放水シャワーがあるだろうと期待していましたが、放水車の待機が無く、

普通にスポットインでした。

就航初便記念品

Peach 女満別発東京(成田)行き就航初便搭乗

Peachが東京(成田)ー女満別 間を新規就航したので、女満別発東京(成田)行き就航初便に搭乗してきました。

空港連絡バスにて女満別空港に到着した際に、東京(成田)からの到着機の到着時間を確認すると、6分後に着陸予定でしたので、チェックインの前に展望デッキに向かい到着機を撮影することに。

雪で視界不良の中無事に着陸し、

スポットへ

成田からの到着機を撮影後、チェックインカウンターへ向かう際に到着口に寄ってみると、到着口では記念品のプレゼントの準備をしていました。

到着口を寄った後チェックカウンターへ向かい

チェックイン後、搭乗口へ

出発時間の5分前に搭乗開始になり、私が搭乗口のチェックを受ける頃にはすでに出発時間になってました。

往路にスカイマークを搭乗したためか、機内に入り席に座ったら「シートピッチが狭い」と思いました。

出発準備が整い、ドアがクローズになり安全の説明が終わったが、飛行機がプッシュバックせず何かトラブルがあったのかなと思っていたら、

翼の除雪のため出発が遅れているとアナウンスがありました。

17時14分にようやくプッシュバックし、離陸

離陸後就航記念品の配布があり、その後機内販売がありました。

記念品を頂いた後は、特にすることもなく成田空港へ

出発がだいぶ遅れたにも関わらず、成田空港に18時55分に着陸し19時3分にオープンスポットにスポットインでした。

就航記念品

 

ピーチ 石垣発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

ピーチが名古屋(中部)ー沖縄(那覇)・石垣間を就航し、名古屋(中部)発沖縄(那覇)行き初便搭乗

石垣まで移動し、石垣発名古屋(中部)行き初便に搭乗しました。

チェックイン機でチェックイン後

搭乗時間まで時間があったので展望ホールで名古屋からの初便到着機を撮影後

搭乗口へ

沖縄県も県独自の緊急事態宣言中のためか、石垣空港でも就航セレモニーはありませんでした。

名古屋からの到着機の到着遅れのため搭乗開始時間が遅れ、17時に搭乗開始になりました。

搭乗の際グループ毎の搭乗かなと思っていたら、搭乗人数が少ないためか最初から全員搭乗可能でした。

離陸後、Peach Shop開店の後往路の那覇行きと同様就航記念品の配布がありました。

記念品配布後、Peachのオリジナル紙「Peach LIVE」の配布もありました。

中部国際空港へ高度を下げている前にシートベルトサインが点灯し、大きな揺れがありそのまま中部国際空港に到着しました。

就航記念品

 

ピーチ 名古屋(中部)発沖縄(那覇)行き就航初便搭乗

ピーチが名古屋(中部)ー沖縄(那覇)・石垣の2路線を新規就航したので、名古屋(中部)発沖縄(那覇)行きの就航初便に搭乗してきました。

中部国際空港に着き、チェックインカウンターへ向かうと

ピーチの沖縄就航の取材でテレビ局がリポートをしてました

チェックイン後搭乗口へ向かうも、緊急事態宣言中のためか就航セレモニーは無く、搭乗口のモニターに「名古屋ー沖縄就航」の表示があるのみでした

搭乗時間になり機内へ案内されたが、就航時恒例のハイタッチもありませんでした。

機内はリクライニングが無い「プレリクライニングシート」でした。

中部国際空港を離陸して沖縄へ

離陸後、就航初便の記念品の配布がありました。

記念品を頂いた後は特にすることも無く、また早朝便の為ぐっすり寝て過ごしました。

那覇空港では、就航初便のためかターミナルに近い31番ゲートに到着しました。

就航初便記念品

ピーチ 東京(成田)発釧路行き就航初便搭乗

ピーチが、東京(成田)ー釧路・宮崎の2路線を新規就航したので、東京(成田)発釧路行きの初便に搭乗しました。

福岡から到着後成田空港周辺にて所用があり、所用後搭乗口へ向かうとフォトセクション中でした。

搭乗時間になり、バスにて搭乗機へ

搭乗機へ着きバスの外を見てみると、放水車が待機していたので、以前ジェットスターの庄内行きの初便に搭乗した時と同様に放水シャワーがあるのではないかと期待しつつ、機内へ

出発時間になり、機内アナウンスにて放水シャワーをがあるとアナウンスがありました。

放水シャワーを通過して

滑走路へ

放水シャワーを通過している際、近くのジェットスターの社員もピーチの放水シャワーを浴びているを注目していました。

滑走路手前にて、成田空港混雑のため10分程待機しますとアナウンスがあり、

着陸機を3機着陸すると、再び機内アナウンスにて、さらに10分程待機するとアナウンスがありました。

1便の着陸機を待って離陸

離陸後、成田空港の上空を旋回して釧路へ

離陸後、シートベルトサイン消灯後機内販売があり、お水とアップルジュースとマスクと除菌スプレーの4点のみの販売でした。

機内では、特にすることも無かったので、睡眠モードへ

濃霧の中無事に釧路空港へ到着しました。

釧路到着後、機内の出口にて就航記念のフライトタグを頂きました。

釧路空港では、放水シャワーの歓迎は無かったですが、到着ロビーでは横断幕の歓迎がありました。

就航記念品

フライトタグ

ピーチ 福岡→東京(成田)搭乗

エアアジア名古屋(中部)発福岡行き就航初便搭乗後ピーチの東京(成田)発釧路行き就航初便に搭乗するため、ピーチにて成田空港へ向かいます。

今回福岡空港での乗継時間が1時間と短いので、エアアジアの到着が遅れことを想定して、Webチェックインが出来る同時刻に運航するジェットスターを予約していましたが、コロナウィルスによる需要減に伴い欠航になってしまったので、ピーチに搭乗することになりました。

エアアジアの福岡空港到着が、予定より早く到着したおかげで、余裕を持ってチェックインが出来ました。

チェックイン後搭乗口2へ向かうと、手前の搭乗口3が先程搭乗したエアアジアの折返しの名古屋行きで、搭乗口付近では囲い取材が行なっていました。

搭乗時間になり、機内へ

搭乗率は3割程でしたので、ジェットスターが運休するのも仕方がないなぁと思いました。

離陸後、機内販売があり、お水とアップルジュースとマスクと除菌スプレーの4点のみの販売でした。

特にすることもなく、成田空港へ到着しました。

ピーチ 高雄発沖縄(那覇)行き就航就航搭乗

ピーチが沖縄(那覇)ー高雄間を就航したので、
高雄発沖縄(那覇)行き就航初便就航初便に搭乗してきました。

チェックカウンターでは、就航祝いの花飾りがあり、チェックカウンターのモニターも就航の特別バージョンでした。

チェックイン後出国審査等を済まし搭乗口へ向かうと、搭乗口付近で就航記念のセレモニーにて井上CEOの挨拶があり、その後フォトセクションがありました。

また、沖縄からの初便到着便には放水シャワーがありました。

搭乗時間になり、搭乗口を通過すると、

ピーチ恒例のハイタッチで機内へ

機内ではフライト時間が短いため、Peach Shopは購入せず過ごしました。

沖縄空港でも出迎えがあり、
ピーチ特製のレイのサービスがありました。

記念品