ANA 名古屋(中部)発長崎行き プレミアムクラス搭乗

未搭乗路線である名古屋(中部)ー長崎に搭乗しました。

搭乗日当日、プレミアムクラスのアップグレード料金が6,000円でしたので、プレミアムクラスにアップグレードしました。

搭乗時間になり機内へ入るとCAの挨拶があり、新型コロナウィルスの感染防止のため、毛布と新聞の配布がないと案内がありました。

離陸後、ドリンクサービスとしてスパーリングワインを頂き

 

朝食を頂きました。

朝食としては少し足りなかったので、追加でスープを注文すると、ポタージュスープが出てきました。

飛行機が九州上空に入るとシートベルトサインが点灯し、揺れながらのフライトでした。

 

ピーチ 東京(成田)発釧路行き就航初便搭乗

ピーチが、東京(成田)ー釧路・宮崎の2路線を新規就航したので、東京(成田)発釧路行きの初便に搭乗しました。

福岡から到着後成田空港周辺にて所用があり、所用後搭乗口へ向かうとフォトセクション中でした。

搭乗時間になり、バスにて搭乗機へ

搭乗機へ着きバスの外を見てみると、放水車が待機していたので、以前ジェットスターの庄内行きの初便に搭乗した時と同様に放水シャワーがあるのではないかと期待しつつ、機内へ

出発時間になり、機内アナウンスにて放水シャワーをがあるとアナウンスがありました。

放水シャワーを通過して

滑走路へ

放水シャワーを通過している際、近くのジェットスターの社員もピーチの放水シャワーを浴びているを注目していました。

滑走路手前にて、成田空港混雑のため10分程待機しますとアナウンスがあり、

着陸機を3機着陸すると、再び機内アナウンスにて、さらに10分程待機するとアナウンスがありました。

1便の着陸機を待って離陸

離陸後、成田空港の上空を旋回して釧路へ

離陸後、シートベルトサイン消灯後機内販売があり、お水とアップルジュースとマスクと除菌スプレーの4点のみの販売でした。

機内では、特にすることも無かったので、睡眠モードへ

濃霧の中無事に釧路空港へ到着しました。

釧路到着後、機内の出口にて就航記念のフライトタグを頂きました。

釧路空港では、放水シャワーの歓迎は無かったですが、到着ロビーでは横断幕の歓迎がありました。

就航記念品

フライトタグ

ピーチ 福岡→東京(成田)搭乗

エアアジア名古屋(中部)発福岡行き就航初便搭乗後ピーチの東京(成田)発釧路行き就航初便に搭乗するため、ピーチにて成田空港へ向かいます。

今回福岡空港での乗継時間が1時間と短いので、エアアジアの到着が遅れことを想定して、Webチェックインが出来る同時刻に運航するジェットスターを予約していましたが、コロナウィルスによる需要減に伴い欠航になってしまったので、ピーチに搭乗することになりました。

エアアジアの福岡空港到着が、予定より早く到着したおかげで、余裕を持ってチェックインが出来ました。

チェックイン後搭乗口2へ向かうと、手前の搭乗口3が先程搭乗したエアアジアの折返しの名古屋行きで、搭乗口付近では囲い取材が行なっていました。

搭乗時間になり、機内へ

搭乗率は3割程でしたので、ジェットスターが運休するのも仕方がないなぁと思いました。

離陸後、機内販売があり、お水とアップルジュースとマスクと除菌スプレーの4点のみの販売でした。

特にすることもなく、成田空港へ到着しました。

エアアジアジャパン 名古屋(中部)発福岡行き就航初便搭乗

4月に就航予定のエアアジア名古屋(中部)ー福岡路線がコロナ禍の影響でエアアジアジャパン全便運休に伴い就航が延期になっていましたが、

8月1日にエアアジアの運航再開に併せ、福岡便も新規就航したので、

名古屋(中部)発福岡行きの初便に搭乗しました。

初便の名古屋発が出発時間が6時30分と早朝のため早くに空港に着くのが辛く、またエアアジアジャパンが使用する第二ターミナルが空港駅から遠いため、セントレアの第二ターミナルに着いたのが5時45分でした。

まずはチェックインを行うため自動チェックイン機へ向かおうとすると、

係員の方が「Webチェックイン済みですか?」と聞かれたので、

していないと答えると、

Webチェックインを行なって下さいと言われ、

Webチェックを行おうとすると、「Webチェックイン締切時間が過ぎています」との表示(Webチェックインの締切時間は、出発時刻の1時感想前まで)

係員が「Webチェックインできました?」と聞かれたので、

「Webチェックイン締切時間が過ぎています」の表示を見せ、「チェックインが出来ない」と答えると、

では、カウンターにて手続きをさせて頂きますとのこと。

カウンターにて搭乗手続き後係員の方が「5時15分から搭乗口でセレモニーを開催します」と案内がありましたが、

「あなた、今何時が知っている?今から搭乗口へ向かったころには、既に終わってるで」と思いつつ、搭乗口へ

チェックインカウンターから搭乗口までも遠く、搭乗口へ着いた時にはやはりセレモニーは終了していました。

搭乗時間になり、搭乗口を過ぎると就航初便の記念品が置かれており、各自で取っていく形でした。

ほぼ定刻で出発し、横断幕に見送りながら離陸へ

機内では、ソーシャルリスダンスの関係で機内サービスは一切無く福岡へ

定刻より早く、福岡空港へ到着しました。

就航記念品

ピーチ 高雄発沖縄(那覇)行き就航就航搭乗

ピーチが沖縄(那覇)ー高雄間を就航したので、
高雄発沖縄(那覇)行き就航初便就航初便に搭乗してきました。

チェックカウンターでは、就航祝いの花飾りがあり、チェックカウンターのモニターも就航の特別バージョンでした。

チェックイン後出国審査等を済まし搭乗口へ向かうと、搭乗口付近で就航記念のセレモニーにて井上CEOの挨拶があり、その後フォトセクションがありました。

また、沖縄からの初便到着便には放水シャワーがありました。

搭乗時間になり、搭乗口を通過すると、

ピーチ恒例のハイタッチで機内へ

機内ではフライト時間が短いため、Peach Shopは購入せず過ごしました。

沖縄空港でも出迎えがあり、
ピーチ特製のレイのサービスがありました。

記念品

 

ジェットスター 大阪(関西)発熊本行き運航再開初便搭乗

ジェットスターが大阪(関西)ー熊本間を運航再開したので、
運航再開の初便に搭乗してきました。

今回、セレモニーは無かったが、
ゲート前に、初便搭乗のお礼の看板がありました。

また搭乗時には、記念品として、

搭乗証明書の他に
リバーシブルアイマスク(くまモンバージョン)入りトラベル3点セット

のプレゼントがありました。

熊本空港到着後、出発ロビーでは大阪(関西)行きの初便搭乗の看板がありました。

搭乗記念

 

 

ピーチ 釜山発大阪(関西)行き 搭乗

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き就航初便にて釜山到着後
ピーチにて帰国しました。

チェックインの際に、
搭乗券の搭乗時間を10分遅れと手書きで修正されました。

その後、搭乗口へ向かうと20分遅れの表示がありましたが

関西空港からの到着機が釜山に到着したのが40分遅れでした。
しばらく待つと、搭乗開始になり出発は30分遅れでした。

離陸後、ピーチアクセスチケットの冊子を見ていると、

国際線限定の
Express HARUKA TICKET
が販売していたので、
せっかくなので購入しました。

飛行機は、徳島空港の上空や神戸空港の横を飛行して関西空港に到着しました。

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き 就航初便搭乗

エアプサンが 名古屋(中部)ー釜山間を就航したので、
初便の名古屋(中部)発釜山行き就航初便に搭乗してきました。

中部国際空港に着き、チェックインカウンターへ向かうと長い列でした。

チェックイン後、出国手続き等を済ませ搭乗口へ向かうと、搭乗口横にて就航記念のセレモニーがあり、エアプサンのハンテグン社長の挨拶等が行われ、最後にテープカットがありました。

また搭乗の際に、
エアプサンオリジナルのペンのプレゼントがありました。

座席は、事前指定をしていないにも関わらず、一番前の席でした。

おかげで、足元が広々としていて快適でした。

離陸後LCCにも関わらず機内食の配布(搭乗当時、現在は廃止)もありました。

機内誌を確認してみると、釜山=成田、新千歳で出る機内食と同じで、「Juicy Grilled Short Rib Patties Served with Fried Rice」だそうです。

食後はスマホの音楽を聴きながら過ごしていました。

釜山空港ではオープンスポットに到着し、ターミナルまでバスでの移動でした。

ソラシドエア 鹿児島発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

2018年冬ダイヤからソラシドエアが名古屋(中部)ー鹿児島間を就航したので、

鹿児島発名古屋(中部)行き就航初便に搭乗してきました。

搭乗時間前までカードラウンジで過ごし、搭乗口へ向かうと搭乗口前で就航記念セレモニーが行われており、搭乗口に着いた頃はテープカットが終わったところでした。

搭乗時に、就航初便の記念品の配布があり、

搭乗証明書とミニトートバックを頂きました。

離陸後、ドリンクサービスとしてソラシドエアオリジナルのあごゆずスープを頂きました。

あごゆずスープ

就航記念品

搭乗証明書とミニトートバック

ジェットスター 高知発東京(成田)行き就航初便搭乗

ジェットスター関西発高知行きの初便搭乗後、
帰りは高知発成田行きの就航初便に搭乗しました。

今回モバイルチェックインを済ましていたため、チェックインカウンターへ寄らず搭乗口へ向かうとメディアの方が多くいました。

就航セレモニーは特になく、搭乗の際に初便の記念品の配布があり、関西発のと同じ内容でした。

搭乗口通過後、ボーディングブリッジの手前にジェッ太くんが見送りに来てくれていました。

この便でも、機内販売は購入せず外の風景を楽しもうとしたが、フライト中ほとんど海上の上でした。