FDAにて高知から到着後、せっかくのFDAのタイムセール中なのでまだ搭乗していない路線に搭乗したいなぁと検索してみると、名古屋発いわて花巻行きが8,000円で販売していたので、いわて花巻へ向かうことにしました。
離陸後、早朝便ということでクロワッサンのサービスがありました。
クロワッサンを頂いたあとはブログの作成等を行い、無事にいわて花巻空港に到着しました。
THE first flight
FDAにて高知から到着後、せっかくのFDAのタイムセール中なのでまだ搭乗していない路線に搭乗したいなぁと検索してみると、名古屋発いわて花巻行きが8,000円で販売していたので、いわて花巻へ向かうことにしました。
離陸後、早朝便ということでクロワッサンのサービスがありました。
クロワッサンを頂いたあとはブログの作成等を行い、無事にいわて花巻空港に到着しました。
別府からフェリーで八幡浜へ移動し高知へ
当初高知から鉄道等で帰宅する予定でしたが、FDAがタイムセールを開催し、高知発名古屋(中部)行きが5,000円で販売していたので、FDAで名古屋へ向かうことにしました。
空港バスで高知龍馬空港に到着後、自動チェックイン機で
チェックイン後搭乗口へ
搭乗時間になり機内へ
離陸後、フライト時間が短いため紙パックのお茶とシャトリーゼのチョコレートの配布がありました。
到着地が普段使わない小牧空港なので、着陸時の景色が新鮮でした。
Peachが東京(成田)ー大分間を新規就航したので、東京(成田)発大分行き就航初便に搭乗してきました。
バスにて成田空港到着後、自動チェックイン機にてチェックイン後、
搭乗口へ
コロナ禍のため就航記念イベント等は無かったです。
また今回就航初便の記念フライトなので、ボーディングブリッジから直接搭乗かなと予想をしていましたが、ボーディングブリッジの搭乗口は他の便が使用していたため、搭乗機までバスでの移動でした。
搭乗すると、7〜8割ぐらいの搭乗率でした。
その為か、離陸後「この便では機内販売は中止します」とアナウンスがありました。
その後、就航初便記念のキーホルダーの配布がありました。
機内では、特にすることもなく外を眺めていると日本アルプス等が白銀の世界でした。
その後は、一面雲の上を飛行したため
外の眺めでは現在地が分からないままでした。
シートベルトサインが点灯し、雲の下まで高度が下がり地上の景色を確認すると、国東半島を雪景色でした。
空港に近づくにつれ雪は無くなり、無事に大分空港に着陸しました。
Peach初の大分空港到着便なので、放水シャワーがあるだろうと期待していましたが、放水車の待機が無く、
普通にスポットインでした。
Peachが東京(成田)ー女満別 間を新規就航したので、女満別発東京(成田)行き就航初便に搭乗してきました。
空港連絡バスにて女満別空港に到着した際に、東京(成田)からの到着機の到着時間を確認すると、6分後に着陸予定でしたので、チェックインの前に展望デッキに向かい到着機を撮影することに。
雪で視界不良の中無事に着陸し、
スポットへ
成田からの到着機を撮影後、チェックインカウンターへ向かう際に到着口に寄ってみると、到着口では記念品のプレゼントの準備をしていました。
到着口を寄った後チェックカウンターへ向かい
チェックイン後、搭乗口へ
出発時間の5分前に搭乗開始になり、私が搭乗口のチェックを受ける頃にはすでに出発時間になってました。
往路にスカイマークを搭乗したためか、機内に入り席に座ったら「シートピッチが狭い」と思いました。
出発準備が整い、ドアがクローズになり安全の説明が終わったが、飛行機がプッシュバックせず何かトラブルがあったのかなと思っていたら、
翼の除雪のため出発が遅れているとアナウンスがありました。
17時14分にようやくプッシュバックし、離陸
離陸後就航記念品の配布があり、その後機内販売がありました。
記念品を頂いた後は、特にすることもなく成田空港へ
出発がだいぶ遅れたにも関わらず、成田空港に18時55分に着陸し19時3分にオープンスポットにスポットインでした。
スカイマークにて新千歳空港到着後、ANAにて釧路へ向かいます。
釧路空港へ機材がQ400型機なので、搭乗開始時間は出発の15分前だと予想して、ANAラウンジを20分前に出たらいいなぁと思っていて、20分前にラウンジの出発掲示板をみたら、既に搭乗開始になっていた。
慌てて搭乗口へ向かい
プロペラ機だが、ボーディングブリッジから直接機内へ
離陸後、低空で飛行しているなぁと思っていたらコックピットから「管制の指示で低い高度で飛行していて、この後上昇していく際に、揺れの恐れがあります」とアナウンスがありました。
そのため、シートベルトサインがなかなか消灯せず上昇終了後、シートベルトサインが消灯したなぁと思ったら、CAから「10分後に降下の為、シートベルトサインが点灯します」とアナウンスがあったので、ドリンクサービスはないなぁと思っていたら、ペットボトルのお水の配布がありました。
しばらくすると、降下に対してのシートベルトサインが点灯し釧路空港に到着
釧路空港到着後、釧路市内へバス券を買おうとしたら、
上の張り紙があったので、近くの係員に「ご搭乗案内(ピンクの紙)」見せて尋ねてみると、「ANA SUPER VALUE」の運賃を利用しているのを確認し、
「この紙(ご搭乗案内(ピンクの紙))を降りる時に運転手に渡して下さい」と言われたので、釧路市内までのバス代がダダでした。
Peachの女満別発東京(成田)行き就航初便に搭乗するため北海道へ向かうのに、未搭乗路線で検索していくと、スカイマークの神戸発札幌(新千歳)行きが約7,000円で搭乗出来るので、神戸からスカイマークで新千歳へ向かいました。
チェックイン後、カードラウンジで過ごし出発時間の20分前に搭乗開始かなと思い、搭乗口へ向かうと
出発時間の15分前の7:55に搭乗開始のため、搭乗口前で少し待って機内へ
機内へ入って「座席がいつもと違う」っと思った。
なぜなら、前回スカイマークを搭乗した宮古(下地島)ー沖縄(那覇)・東京(羽田)の際は新型のシートに対し、
今回のシートは旧型のシート
でした。
朝が早かったので離陸後に寝てしまい、目が覚めた時はドリンクサービスのコップの回収をしている最中でしたが、CAがコーヒーを用意しましょうか?と声を掛けてくれたので、ありがたく頂きました。
コーヒーを持って来てくれた際に、マスクも頂きました。
コーヒーを頂きながら窓の外を眺めていると津軽海峡を超え北の大地を現れ、
北海道に来たなぁと思いました。
その後着陸体制に入り、雪雲の中のフライトのため少々揺れ新千歳空港へ
新千歳空港には、天候不良のため予定より遅れての到着でした。
ANAにて那覇から石垣へ向かいました。
予約の際にプレミアムクラスの値段を確認してみると、約3,000円プラスでプレミアムクラスが予約出来たので、今回プレミアムクラスに搭乗しました。
ANAでは、優先搭乗を休止していて、プレミアムクラスを含む前方の席は最後の搭乗案内なので、遅めに搭乗口へ向かうと、すでにファイナルコールでした。
搭乗後ANA Wi-Fi サービスに接続し、ビデオプログラムを選択し「アメトーク 東京って難しい芸人」を観ながら離陸
離陸後、昼食の配布があり
美味しく頂いていたら、揺れが予想されるためシートベルトサインが点灯し小刻みな揺れが続きました。
食べ終わったタイミングで、着陸体制に入りCAの方が急いで機内食を片付けてました。
フライト時間が短いうえ気流の悪い中でのフライトでしたので、慌ただしいフライトでした。
ピーチが名古屋(中部)ー沖縄(那覇)・石垣間を就航し、名古屋(中部)発沖縄(那覇)行き初便搭乗後
石垣まで移動し、石垣発名古屋(中部)行き初便に搭乗しました。
チェックイン機でチェックイン後
搭乗時間まで時間があったので展望ホールで名古屋からの初便到着機を撮影後
搭乗口へ
沖縄県も県独自の緊急事態宣言中のためか、石垣空港でも就航セレモニーはありませんでした。
名古屋からの到着機の到着遅れのため搭乗開始時間が遅れ、17時に搭乗開始になりました。
搭乗の際グループ毎の搭乗かなと思っていたら、搭乗人数が少ないためか最初から全員搭乗可能でした。
離陸後、Peach Shop開店の後往路の那覇行きと同様就航記念品の配布がありました。
記念品配布後、Peachのオリジナル紙「Peach LIVE」の配布もありました。
中部国際空港へ高度を下げている前にシートベルトサインが点灯し、大きな揺れがありそのまま中部国際空港に到着しました。
ピーチが名古屋(中部)ー沖縄(那覇)・石垣の2路線を新規就航したので、名古屋(中部)発沖縄(那覇)行きの就航初便に搭乗してきました。
中部国際空港に着き、チェックインカウンターへ向かうと
ピーチの沖縄就航の取材でテレビ局がリポートをしてました
チェックイン後搭乗口へ向かうも、緊急事態宣言中のためか就航セレモニーは無く、搭乗口のモニターに「名古屋ー沖縄就航」の表示があるのみでした
搭乗時間になり機内へ案内されたが、就航時恒例のハイタッチもありませんでした。
機内はリクライニングが無い「プレリクライニングシート」でした。
中部国際空港を離陸して沖縄へ
離陸後、就航初便の記念品の配布がありました。
記念品を頂いた後は特にすることも無く、また早朝便の為ぐっすり寝て過ごしました。
那覇空港では、就航初便のためかターミナルに近い31番ゲートに到着しました。
タイガーエア台湾が小松-台北(桃園)間を就航さたので、小松発台北(桃園)行きの初便に搭乗してきました。
まず、チェックインですが、カウンターでパスポートを渡すと、
予め印刷している搭乗者名簿を確認し、
搭乗者名簿から搭乗券番号を確認し、
予め印刷しているA4用紙に印刷した搭乗券を渡すという、
パソコンを一切使わず、アナログな形でのチェックインでした。
先月、福岡ー高雄初便に搭乗した時は、イベントや記念品の配布が一切無く普通のフライトでしたが、
今回は、2階へ上がると就航記念セレモニー準備中でした。
また保安検査前で、加賀友禅大使から油とり紙の配布がありました。
搭乗開始になり、搭乗口に向かうと
搭乗券にバーコードが無い為、
搭乗券番号を確認し、チェックをしていました。
そして、搭乗券を返してもらう際に、
初便の搭乗ポストカードの配布がありました。
その後機内に入り、CAに搭乗券を見せると、
わざわざ席まで案内してくれました。
離陸後、事前注文していた「懐かしの豚スペアリブ(パイグー)ご飯」
を頂きました。