キャセイドラゴン 新潟発香港行き初便搭乗

キャセイドラゴンが新潟〜香港線を新規就航し、

就航初便限定で諸費用込みで17,000円のセールを行っていたので、新潟発香港行きの初便に搭乗してきました。

チェックインカウンターへ向かうと、エコノミークラスは、結構並んでいたので、ビジネスクラス用の入り口を探すとあったので、ビジネスクラスの方へ向かうと、係員の方に

「ビジネスクラスのご利用ですか?」

と聞かれたので、

「エメラルドメンバーですけど」

と答えるとすんなりチェックインカウンターへ通してくれました。

今回、香港までの片道チケットのため、チェックインの際に復路のチケットの確認があるのかなと思ったが、復路のことは聞かれずにチケットとラウンジのイビジョン券とラウンジの飲み物券の3枚渡されたました。

チェックイン後、展望デッキにて香港からの到着便を見て、

ラウンジへ

 

新潟空港でのキャセイドラゴンのラウンジは、

カードラウンジの「エアリアムラウンジ」でした。

一緒に頂いたラウンジの飲み物券は、アルコール一杯だけかなと思っていましたが、

ラウンジの受付でラウンジの飲み物券と引き換えに番号札が渡された、

アルコールや有料のお菓子やおつまみ(下の写真の商品)を注文し、番号札の番号を申告すると頂けました。

せっかくなので、新潟限定のビールとおつまみを頂きました。

ラウンジを出てると、1階では就航記念セレモニーが開催されており、新潟県の副知事が挨拶をしていましたが、

セレモニーを見ていると、飛行機に乗り遅れるので2階の保安検査の列へ並んだのだが、

保安検査が一箇所だけでしたので、なかなか進みません

無事に保安検査を通過し、出国審査を通過し搭乗口へ着いたのが飛行機の出発時間でした。

機内に入り、座席な着くとCAがエメラルド会員への挨拶とペットボトルのお水を頂きました。

しばらくするとドアがクローズになり、空席が多く、搭乗率は6割ほどでした。

離陸後、機内食としてチキンorフィッシュの選択でしたので、フィッシュを選びドリンクは白ワインを選択しました。

 

その後は、studioKAの乃木坂46の音楽を聴いて過ごしました。

無事に香港に到着しイミグレに近いゲートに着いてほしいと思っていましたが、まさかのオープンスポットに到着し、ターミナルまでバス移動でした。

FDA 名古屋(小牧)発新潟行き搭乗

キャセイドラゴンの新潟発香港行きの初便に搭乗するため、FDAにて名古屋から新潟へ向かいます。

搭乗口にて今回の搭乗機のカラーを確認すると、

FDAの最新機材のワインレッドカラーでした。

定刻で出発しましたが、滑走路手前で新潟までの航空路混雑のため、管制塔指示でしばらく待機指示があり、少し遅れての離陸になりました。

離陸後、ドリンクサービスとして紙パックの静岡茶とシャトレーゼのチョコレートを頂きました。

名古屋空港での出発待機のため、新潟空港には5分遅れでの到着でした。

FDA 神戸発松本行き就航初便搭乗

FDAが神戸ー出雲・松本の2路線を新規就航したので、

神戸発松本行きの初便に搭乗してきました。

チェックイン後、展望デッキにて出雲からの搭乗便待っていると、

消防車が誘導路にて待機し、

出雲からの初便の到着機が着陸すると、放水シャワーで出迎えていました。

その後搭乗口へ向かうと、就航セレモニーは終わっており、フォトセッション中でした。

搭乗時間になり、搭乗口にてFDAの社長から就航初便の記念品をもらい、機内へ

離陸時、西へ飛行し明石海峡大橋を過ぎた辺りで大きく旋回し松本空港へ、

シートベルトサインが消灯し、ドリンクサービスとして紙パックの静岡茶とシャトリーゼのチョコレートを頂きました。

飛行時間が短いので、ドリンクサービスのゴミの回収が終わった5分後には、着陸のためのシートベルトサインが点灯しました。

松本空港でも消防車が待機しており、

放水シャワーがありました。

松本空港の到着ロビーでも歓迎セレモニーがあり多くの記念品をもらいました。

エアアジアジャパン 名古屋(中部)ー台北(桃園)就航初便搭乗

エアアジア・ジャパンが名古屋(中部)→台北(桃園)間を就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き初便に搭乗してきました。

今回、早朝の出発のため前日に羽田から名古屋へ移動しセントレアに前泊をしていたため、

チェックイン開始時間にチェックインカウンターへ向かうとガラガラでした。

チェックイン後、カードラウンジで時間を過ごしたかったですが、営業時間前のためラウンジへは行けず。

その為、搭乗口へ向かうと、セレモニーの準備中でした、

搭乗口で待っていると、搭乗機が移動してきました。

しばらくすると、搭乗口前にて就航セレモニーの開催され、エアアジアジャパンの社長等のスピーチがあり、その後テープカット等がありました。

その後、搭乗の際に記念品の配布があり、

記念品の中身は一昨日のエアアジアXの関西ー台北の就航便と同じ
レンゲと台湾の観光案内書の他に
搭乗証明書とメモ帳がありました。

離陸後、事前注文していた
きしボナーラ (名古屋風きしめんカルボナーラ)
を頂きました。

機内食の販売後、グッズの販売がありました。

台北到着後、放水アーチがありスポットへ

到着ゲートでも歓迎プレゼントとして
AirAsiaアプリで使えるディスカウントクーポンの配布がありました。

記念品

ジェットスター 東京(成田)→ 大阪(関西)搭乗



ピーチの奄美発成田行きの初便に搭乗後、
ジェットスターの最終便にて大阪(関西)へ向かいました。

搭乗口へ向かうと窓側席の搭乗中でしたので、搭乗しました。

搭乗率は8割ほどでほぼ満席でした。

関西空港到着後、南海電車の利用でしたので、機内で南海電車チケットを購入したかったのですが、
機内での販売が関西空港に22時までの到着便のため購入できず。(当該便は22時05分到着予定)

関西空港では、オープンスポットに到着のため、ターミナルまでバス移動でした。

 

Peach 奄美ー東京(成田)初便搭乗

バニラエアが運航していた、東京(成田)ー奄美間がPeachとの統合のため、6月30日にバニラエアとしての運航はない休止になりましたが、

10月1日にPeachとして運航再開になりましたので、

奄美発東京(成田)行きの初便に搭乗しました。

奄美空港でバニラエアからPeachに模様替えしたカウンターにてチェックインをし、

チェックイン後、Peachとして初めての奄美空港就航なので、放水シャワーがあると思い、展望デッキで成田からの到着機を待っていましたが、放水車が出でかる気配は無く、結局放水シャワーはありませんでした。

なお、今回使用された飛行機は、元バニラエアの機材でした。

到着機撮影後、一階の到着ロビーに向かうと就航セレモニーが開催されており、ピーチの井上CEO等の挨拶があり、

 

井上CEOの挨拶中に成田からの到着客が出口に来ていましたが出口で待機していました。

井上CEOの挨拶が終わると、来賓者での到着客の歓迎ということで、来賓者が出口へ移動し、

盛大に到着客を歓迎していました。

到着客の歓迎を終えると、井上CEOへ花束の贈呈と記念写真を行う予定でしたが、

奄美発の飛行機に乗り遅れると思い、出発ロビーへ

搭乗口前でも、セレモニーがありましたが、

到着ロビーと違ってピーチ社員だけで静粛に行われました。

搭乗時に初便恒例のハイタッチと記念品を頂き機内へ

機内では、特にイベントは無く、普通のフライトでした。

予定より少し遅れての成田空港に到着し、到着のアナウンスがあり、

今回、奄美ー成田の路線で大阪は関係ないので、アナウンスの最後の「ほんまおおきに」の挨拶は無いのかなと思っていましたが

挨拶の最後に「ほんまおおきに」との挨拶があり、東京便でもピーチの挨拶は変わらないだなと思いました。

また、ピーチは第1ターミナル使用で、LCCの国内線なので、ターミナルまでバス移動かなと思っていましたが

まさかのボーディングブリッジの接続でした。

琉球エアコミューター 沖縄(那覇)ー奄美搭乗

ピーチの奄美ー東京(成田)の就航初便に搭乗する為、

琉球エアコミューターにて那覇から奄美へ向かいます。

バスにて飛行機まで向かい、

ドアクローズ後なCAの挨拶は奄美の方言で始まりました。

その後、出発のため機体をUターンしましたが、Uターン後に停止

その後、アナウンスで那覇空港混雑のため待機とのことでした。

離陸後、ドリンクサービスとしてシークァーサージュースがありました。

上空で窓の外を見てると、機体の右側(E)は海しか見ず、離島が全然見えなかったので

上空で離島の景色を楽しむなら、機体の左側(A)がいいと思いました。


 

ピーチ 成田ー新千歳 運航再開初便搭乗

前日までバニラエアとして運航していた、東京(成田)ー札幌(新千歳)路線がピーチへ移行されたので、

ピーチへ移行された初便の東京(成田)発札幌(新千歳)行きに搭乗してきました。

ピーチの成田空港では、LCCが使用している第3ターミナルではなく、ANA国内線が使用している第1ターミナルからの出発です。

そのため、チェックインカウンターはこじんまりでした。

 

チェックイン後搭乗口付近へ向かうと、

CAによるフォトセッション中でした。

 

 

その後、セレモニーが始まり、

バニラエアでお馴染みのビッグハンドの紹介や搭乗口のモニターが初便限定デザインになっている

などの案内があり、

 

最後に記念セールの案内がありました。

その後、フォトセクションがありました。

その後、搭乗開始となりピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、バニラエアからの移行した機材かなと期待していたが、ピーチの最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を採用したものでした。

離陸後、早朝だったため寝て過ごし、

新千歳空港に到着しました。

新千歳空港では、オープンスポットに着き、

ターミナルまでバス移動でした。

記念品

エアアジア 名古屋(中部)ー仙台 就航初便搭乗

エアアジア が名古屋(中部)ー仙台間を就航したので、名古屋(中部)発仙台行きの初便に搭乗してきました。

出発の2時間前に空港に到着し、チェックインをしようと自動チェックイン機に向かうと、

カウンターにて行って下さいと言われたので、カウンターへ向かうと、

前便の札幌行きの整理をしていてなかなか、チェックインをさせてくれませんでした。

チェックインの際に、8時から搭乗口にてセレモニーがあると教えてくれました。

チェックイン後、カードラウンジにて時間を潰して、8時過ぎに搭乗口に着くと、

エアアジア・ジャパンの社長の挨拶中でした。

その後、来賓の方々の挨拶があり、テープカットと続きました。

搭乗時間になり、搭乗口へ向かうと搭乗口の横からチケットの確認をしていました。

チェックの確認後、初便の記念品を頂き、機内へ

搭乗後、早朝と朝からカードラウンジでアルコール飲んだため、離陸する前には爆睡してしまい、目が覚めた頃には着陸態勢でした。

仙台空港到着後、放水シャワーを浴びて

スポットインでした。

仙台空港の到着口にて歓迎のイベントがあるのかなと思っていましたが、特に何もなかったです。


 

ANA 庄内→東京(羽田)搭乗

 

ジェットスター東京(成田)発庄内行き初便搭乗後、同じ便で帰るのはつまらないので、帰りは、ANAにて羽田へ向かいます。

今回の搭乗した便は、満席で意外と需要がある路線だなと思いました。

機材はA321で機内へ入ると、モニター付きのシートでした。

離陸後、大きく旋回したため

庄内空港を見ることが出来ました。

この便のフライト時間が短いので、ドリンクサービスは無いと思っていたが、

コールドの飲み物のみのサービスがあり、

アイスコーヒーを頂きました。

ドリンクサービス後はコップの回収したところで着陸態勢に入りました。

羽田空港には予定より早く到着しましたが、

スポットまでの移動距離が長く、またボーリングブリッジがあるオープンスポットに着いたため、

ターミナルへは、バスでの移動でした。