エバー航空 大阪(関西)ー台北(桃園)搭乗

ANAにて羽田空港から神戸空港到着後、

関空・神戸ベイシャトルに乗り継いて関西空港へ

ベイシャトルのダイヤの関係で関西空港の到着時間が、チェックイン締切時間ギリギリでしたので、事前にWebチェックインをしていたため、チェックインカウンターに寄らず、出国手続きしウイングシャトルにて、中間駅に着くエバー航空から呼び出しのアナウンスがあり、搭乗口へ

搭乗口にて、パスポートチェックと今回台北発の往復のチケットの復路のため、台北からの航空券の確認がありました。

(往路の台北→関西の搭乗記はこちら)

搭乗口にて、搭乗券の発券してもらった際に、

「搭乗機の到着遅れの為、搭乗開始の時間が10時40分になります。

と案内があり、時間があるので一旦ANAラウンジで過ごすことに

搭乗開始時間になり、搭乗口へ向かうと

既に優先搭乗が終わっていて、優先レーンにも一般の方が並んでいたので、優先レーン側に並んでいたら、

「グループ1の方、いませんか?」

と係員が呼んでいたので、係員を呼び止めたら、

すんなりと搭乗口へ案内されてました。

離陸後の機内食は、ビーフンでした。

機内では、機内オーディオのmiwaのベストアルバムを聴いて過ごしました。

ANA 羽田→神戸搭乗

ピーチの台北(桃園)発福岡行きの初便に搭乗するため、大阪経由で台北へ向かいます。

まずは、羽田空港から関西空港への移動ですが、大阪での移動代も含めても神戸行きの航空券が安かったので、ANAにて神戸空港へ向かいました。

搭乗日当日に搭乗口の変更の案内があり、バスラウンジからの出発になりました。

バスラウンジの搭乗口の改札では優先搭乗後の優先レーンもなくレーンに並んでいると、5人程前でバスがいっぱいになったため次のバスに乗車したため、搭乗機まで座れることが出来ました。

搭乗後は、早朝便のため離陸前には寝てしまい気づいた神戸空港に着陸していました。

ソラシドエア 神戸ー那覇搭乗

今回就航初便関係ではないですが、

ソラシドエアが「ソラ鉄キャンペーン」として搭乗証明書の配布があり、

搭乗日前日にカケコミweb割にて約12,000円で航空券が購入出来たので、

ソラシドエアの神戸発沖縄(那覇)行きに搭乗しました。

離陸後、シートベルトサインが消えドリンクサービスにて、「桜島小みかんほうじ茶」を頂きました。

その後、機内エンターテインメントのソラタイム楽しもうとしたのだが、

機内wifiの電波が弱いため、全然繋がらなかったです。

その後もフライト時間が長いため、機内販売やキャンディのサービスがありました

搭乗証明書

ピーチ 香港ー大阪(関西)搭乗


キャセイドラゴンの新潟発の初便にて香港到着後、ピーチにて帰国しました。

チェックイン後、日本人スタッフが出発ゲートの案内があり、3番ゲートからの出発でしたので思わず、
「今回サテライトではなく、本館からの出発ですか?」
と尋ねると、
「ウインターダイヤ中、深夜帯はサテライトへ行くバスが運休中なので、本館からの出発になります。」
と返答をもらいました

搭乗時間になり、機内へ入ると日本人CAが迎えてくれて少しホッとしました。

今回深夜便のため、離陸前には寝てしまい、飛行中に目が覚めたのでCAを呼び出し、ピーチの国際線利用限定の「EXPRESS HARUKA TICKET」を購入し、案内を見てみると、

関西空港到着後の「EXPRESS HARUKA TICKET」の引換箇所の到着ゲート側の営業時間が9:30の為、出発ゲート側へ行く必要がありました。

飛行は順調に進み、ほぼ定刻で関西国際空港第2ターミナルに到着しました。

キャセイドラゴン 新潟発香港行き初便搭乗

キャセイドラゴンが新潟〜香港線を新規就航し、

就航初便限定で諸費用込みで17,000円のセールを行っていたので、新潟発香港行きの初便に搭乗してきました。

チェックインカウンターへ向かうと、エコノミークラスは、結構並んでいたので、ビジネスクラス用の入り口を探すとあったので、ビジネスクラスの方へ向かうと、係員の方に

「ビジネスクラスのご利用ですか?」

と聞かれたので、

「エメラルドメンバーですけど」

と答えるとすんなりチェックインカウンターへ通してくれました。

今回、香港までの片道チケットのため、チェックインの際に復路のチケットの確認があるのかなと思ったが、復路のことは聞かれずにチケットとラウンジのイビジョン券とラウンジの飲み物券の3枚渡されたました。

チェックイン後、展望デッキにて香港からの到着便を見て、

ラウンジへ

 

新潟空港でのキャセイドラゴンのラウンジは、

カードラウンジの「エアリアムラウンジ」でした。

一緒に頂いたラウンジの飲み物券は、アルコール一杯だけかなと思っていましたが、

ラウンジの受付でラウンジの飲み物券と引き換えに番号札が渡された、

アルコールや有料のお菓子やおつまみ(下の写真の商品)を注文し、番号札の番号を申告すると頂けました。

せっかくなので、新潟限定のビールとおつまみを頂きました。

ラウンジを出てると、1階では就航記念セレモニーが開催されており、新潟県の副知事が挨拶をしていましたが、

セレモニーを見ていると、飛行機に乗り遅れるので2階の保安検査の列へ並んだのだが、

保安検査が一箇所だけでしたので、なかなか進みません

無事に保安検査を通過し、出国審査を通過し搭乗口へ着いたのが飛行機の出発時間でした。

機内に入り、座席な着くとCAがエメラルド会員への挨拶とペットボトルのお水を頂きました。

しばらくするとドアがクローズになり、空席が多く、搭乗率は6割ほどでした。

離陸後、機内食としてチキンorフィッシュの選択でしたので、フィッシュを選びドリンクは白ワインを選択しました。

 

その後は、studioKAの乃木坂46の音楽を聴いて過ごしました。

無事に香港に到着しイミグレに近いゲートに着いてほしいと思っていましたが、まさかのオープンスポットに到着し、ターミナルまでバス移動でした。

FDA 名古屋(小牧)発新潟行き搭乗

キャセイドラゴンの新潟発香港行きの初便に搭乗するため、FDAにて名古屋から新潟へ向かいます。

搭乗口にて今回の搭乗機のカラーを確認すると、

FDAの最新機材のワインレッドカラーでした。

定刻で出発しましたが、滑走路手前で新潟までの航空路混雑のため、管制塔指示でしばらく待機指示があり、少し遅れての離陸になりました。

離陸後、ドリンクサービスとして紙パックの静岡茶とシャトレーゼのチョコレートを頂きました。

名古屋空港での出発待機のため、新潟空港には5分遅れでの到着でした。

FDA 神戸発松本行き就航初便搭乗

FDAが神戸ー出雲・松本の2路線を新規就航したので、

神戸発松本行きの初便に搭乗してきました。

チェックイン後、展望デッキにて出雲からの搭乗便待っていると、

消防車が誘導路にて待機し、

出雲からの初便の到着機が着陸すると、放水シャワーで出迎えていました。

その後搭乗口へ向かうと、就航セレモニーは終わっており、フォトセッション中でした。

搭乗時間になり、搭乗口にてFDAの社長から就航初便の記念品をもらい、機内へ

離陸時、西へ飛行し明石海峡大橋を過ぎた辺りで大きく旋回し松本空港へ、

シートベルトサインが消灯し、ドリンクサービスとして紙パックの静岡茶とシャトリーゼのチョコレートを頂きました。

飛行時間が短いので、ドリンクサービスのゴミの回収が終わった5分後には、着陸のためのシートベルトサインが点灯しました。

松本空港でも消防車が待機しており、

放水シャワーがありました。

松本空港の到着ロビーでも歓迎セレモニーがあり多くの記念品をもらいました。

エアアジアジャパン 名古屋(中部)ー台北(桃園)就航初便搭乗

エアアジア・ジャパンが名古屋(中部)→台北(桃園)間を就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き初便に搭乗してきました。

今回、早朝の出発のため前日に羽田から名古屋へ移動しセントレアに前泊をしていたため、

チェックイン開始時間にチェックインカウンターへ向かうとガラガラでした。

チェックイン後、カードラウンジで時間を過ごしたかったですが、営業時間前のためラウンジへは行けず。

その為、搭乗口へ向かうと、セレモニーの準備中でした、

搭乗口で待っていると、搭乗機が移動してきました。

しばらくすると、搭乗口前にて就航セレモニーの開催され、エアアジアジャパンの社長等のスピーチがあり、その後テープカット等がありました。

その後、搭乗の際に記念品の配布があり、

記念品の中身は一昨日のエアアジアXの関西ー台北の就航便と同じ
レンゲと台湾の観光案内書の他に
搭乗証明書とメモ帳がありました。

離陸後、事前注文していた
きしボナーラ (名古屋風きしめんカルボナーラ)
を頂きました。

機内食の販売後、グッズの販売がありました。

台北到着後、放水アーチがありスポットへ

到着ゲートでも歓迎プレゼントとして
AirAsiaアプリで使えるディスカウントクーポンの配布がありました。

記念品

ジェットスター 東京(成田)→ 大阪(関西)搭乗



ピーチの奄美発成田行きの初便に搭乗後、
ジェットスターの最終便にて大阪(関西)へ向かいました。

搭乗口へ向かうと窓側席の搭乗中でしたので、搭乗しました。

搭乗率は8割ほどでほぼ満席でした。

関西空港到着後、南海電車の利用でしたので、機内で南海電車チケットを購入したかったのですが、
機内での販売が関西空港に22時までの到着便のため購入できず。(当該便は22時05分到着予定)

関西空港では、オープンスポットに到着のため、ターミナルまでバス移動でした。

 

Peach 奄美ー東京(成田)初便搭乗

バニラエアが運航していた、東京(成田)ー奄美間がPeachとの統合のため、6月30日にバニラエアとしての運航はない休止になりましたが、

10月1日にPeachとして運航再開になりましたので、

奄美発東京(成田)行きの初便に搭乗しました。

奄美空港でバニラエアからPeachに模様替えしたカウンターにてチェックインをし、

チェックイン後、Peachとして初めての奄美空港就航なので、放水シャワーがあると思い、展望デッキで成田からの到着機を待っていましたが、放水車が出でかる気配は無く、結局放水シャワーはありませんでした。

なお、今回使用された飛行機は、元バニラエアの機材でした。

到着機撮影後、一階の到着ロビーに向かうと就航セレモニーが開催されており、ピーチの井上CEO等の挨拶があり、

 

井上CEOの挨拶中に成田からの到着客が出口に来ていましたが出口で待機していました。

井上CEOの挨拶が終わると、来賓者での到着客の歓迎ということで、来賓者が出口へ移動し、

盛大に到着客を歓迎していました。

到着客の歓迎を終えると、井上CEOへ花束の贈呈と記念写真を行う予定でしたが、

奄美発の飛行機に乗り遅れると思い、出発ロビーへ

搭乗口前でも、セレモニーがありましたが、

到着ロビーと違ってピーチ社員だけで静粛に行われました。

搭乗時に初便恒例のハイタッチと記念品を頂き機内へ

機内では、特にイベントは無く、普通のフライトでした。

予定より少し遅れての成田空港に到着し、到着のアナウンスがあり、

今回、奄美ー成田の路線で大阪は関係ないので、アナウンスの最後の「ほんまおおきに」の挨拶は無いのかなと思っていましたが

挨拶の最後に「ほんまおおきに」との挨拶があり、東京便でもピーチの挨拶は変わらないだなと思いました。

また、ピーチは第1ターミナル使用で、LCCの国内線なので、ターミナルまでバス移動かなと思っていましたが

まさかのボーディングブリッジの接続でした。