ジェットスター 高知空港就航1周年記念フライト

ジェットスターが高知空港就航して1周年を記念して、高知空港到着ロビーにて歓迎セレモニーが行われるので、関西空港からジェットスターにて高知空港へ向かいました。

成田空港からの使用機の到着遅れと出発準備に時間を要したため、出発が遅れました。

出発前に「離陸後、シートベルトサインが消灯しないおそれがあります」とアナウンスがあった通り、
離陸後、シートベルトサインが消灯しませんでした。
その為、機内サービスは一切無しのフライトです。

高知空港到着後、スポットがいっぱいだったためスポットの手前で一旦止まり、FDAの名古屋行きが出発してからのスポットインでした。

到着後、搭乗ロビーにて就航1周年の記念品を頂きました。

記念品

ミレービスケット
芋けんぴ
ごっくん馬路村
ジェットスターグッズ

ノックエア バンコク(ドンムアン)発広島行き就航初便搭乗

ノックエアが日本初就航として、広島ーバンコク(ドンムアン)間を就航したので、

バンコク(ドンムアン)発広島行きの初便に搭乗してきました。

チェックインカウンターへ向かうと、ノックスクートの成田行きの列が広島行きのレーンを塞いでいたので、チェックインの列が判りにくかったです。

チェックインカウンター付近でノックエアのマスコットが見送りに来てました。

その後、搭乗口へ向かうが特に広島就航記念のセレモニーや記念品も無く機内へ

座席に見て、シートピッチがLCCの狭さだなと思いました。

深夜便のため、お腹も空いていないので機内食は頼まず、ひたすら寝てました。

一回、目が覚めると机にペットボトルのお水が置かれてました。

再び寝て目が覚めると、初便搭乗の証明書とノックエアのバッジの配布がありました。

広島空港到着後、ウォーターシャワーを浴びてスポットインでした。

記念品

Spring Japan成田発上海行き就航初便搭乗

Spring Japan が東京(成田)ー上海便を就航したので、

成田発上海行きの初便に搭乗してきました。

成田空港に到着しチェックインカウンターへ向かうと長い列

列に並んでからチェックインが終わるまで、30分程掛かりました。

チェックイン後、搭乗口へ向かうとSpring Japanの巨大バルーンがお出迎え。

搭乗口で待っていると就航セレモニーが始まり、Spring Japanの王会長の挨拶などがあり、

その後、フォトセクションがありました。

搭乗開始になり、搭乗口にて記念品を貰い機内へ

中国系の航空会社のため、機内スピーチは日本語と中国語と英語の3ヶ国でした。

離陸後、事前注文をしていたすき焼きをいつお持ちしますと聞かれたので、今にしてと頼み、

注文を聞かれてから20分後にすき焼き弁当が届きました。

ネットでの評判通りしっかり味がついていて美味しかったです。

なお今回の便では、すき焼き弁当は事前注文の方のみの提供だそうです。

食後は特にすることも無く、機内の照明も暗くなったのでいつも通り寝て過ごしましたら、機内が明るくなったので起きてみると、

CAが通路の真ん中で立っていた!

まさか、Spring Japanでも機内体操か?と思っていたら、案の定機内体操が始まりました。

その後無事に上海浦東空港に到着しましたが、

中国お得意の誘導路で10分程待たされました。

記念品

フライトタグ

お菓子

上海小町

上海市観光マップ

ピーチ 成田発台北行き就航初便搭乗

バニラエアが運航していた東京(成田)-台北・高雄路線がピーチとの統合によりピーチとして新たに就航したので、成田発台北行きの初便に搭乗してきました。

成田空港第3ターミナルに着き、ピーチのカウンターに向かうと、ちょうど出発の2時間前でチェックインが開始されました。

チェックイン後、搭乗口へ向かうと、搭乗口ではセレモニーの練習とチェキによる写真のサービスがありました。

 

その後、セレモニーが始まり

その後、フォトセクションがあり、バニラエアで活躍してしたビッグハンドのピーチバージョンの披露がありました。

搭乗時間になり、初便恒例のハイタッチと記念品をもらい機内へ

離陸後、小腹が空いたので、カレーパン等の軽食を注文したら、品切れでエビマヨ&炒飯なら在庫があるそうなので、エビマヨ&炒飯を注文しました。

約10分後品物が届き、食べてみましたが、温め方に問題があるのか炒飯の米粒が堅かったです。

食後は特にすることもなく、また夜間飛行のため機内も減光でしたので、寝て過ごしました。

記念品

 

スカイマーク 東京(成田)発名古屋(中部)就航初便搭乗

スカイマークが5年ぶりに成田空港に再就航し、サイパンと名古屋(中部)間を就航したので、

成田発名古屋(中部)行きの初便に搭乗してきました。

前回、スカイマークが成田空港に就航していた際は、第二ターミナルから就航していましたが、

今回の再就航は第一ターミナルからの就航でしたので、第一ターミナルの国内線チェックインカウンターへ向かうと、

以前、ピーチが第一ターミナルで就航していた時に利用していた付近にスカイマークのチェックインカウンターがありました。

その後、搭乗時に初便搭乗の記念品を頂きバスにて搭乗機へ

離陸後フライト時間が短いので、機内販売は無かったがキットカットの配布がありました。

定刻より早く中部国際空港に到着しましたが、ターミナルから遠いところのオープンスポットに着きました。

記念品

ピーチ 台北発福岡行き就航初便搭乗

バニラエアが就航していた福岡ー台北(桃園)線がピーチへ移管され、ピーチとして福岡―台北間を新規就航したので、台北発福岡行きの初便に搭乗してきました。

チェックインカウンターへ向かうとチェックインカウンターのモニターが初便アピールをしていて、チェックインの時からワクワクしてきました。

チェックインの際に非常口座席の案内の紙を出され、

「非常口座席大丈夫?」

って片言の日本語で聞かれたので、

「大丈夫」

と答えると、なんと非常口座席を指定してくれました。

その後、搭乗口へ向かうといつもの就航記念のパネルがあり、台北空港でハンドリングしているFATの係員がピーチのパネルをバックに記念撮影をしていました。

その後就航セレモニーが始まり、福岡の紹介を行っていました。

その後搭乗開始になりましたが、日本では窓側(A、F)の乗客から搭乗するのだが、

台北は後方座席から先に搭乗の案内がありました。

搭乗の際に記念品を頂き、バニラエアと統合後に誕生したピンクのビッグハンドでのハイタッチで機内へ

今回、非常口座席のため、足元が広々としていて快適でした。

離陸後は特にすることもなく、福岡へ

以前、エアアジアのクアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗した際に福岡空港でも記念品があったので、福岡空港到着後、何かあるか楽しみにしていましたが、今回福岡空港からは記念品などはありませんでした。

記念品

エバー航空 大阪(関西)ー台北(桃園)搭乗

ANAにて羽田空港から神戸空港到着後、

関空・神戸ベイシャトルに乗り継いて関西空港へ

ベイシャトルのダイヤの関係で関西空港の到着時間が、チェックイン締切時間ギリギリでしたので、事前にWebチェックインをしていたため、チェックインカウンターに寄らず、出国手続きしウイングシャトルにて、中間駅に着くエバー航空から呼び出しのアナウンスがあり、搭乗口へ

搭乗口にて、パスポートチェックと今回台北発の往復のチケットの復路のため、台北からの航空券の確認がありました。

(往路の台北→関西の搭乗記はこちら)

搭乗口にて、搭乗券の発券してもらった際に、

「搭乗機の到着遅れの為、搭乗開始の時間が10時40分になります。

と案内があり、時間があるので一旦ANAラウンジで過ごすことに

搭乗開始時間になり、搭乗口へ向かうと

既に優先搭乗が終わっていて、優先レーンにも一般の方が並んでいたので、優先レーン側に並んでいたら、

「グループ1の方、いませんか?」

と係員が呼んでいたので、係員を呼び止めたら、

すんなりと搭乗口へ案内されてました。

離陸後の機内食は、ビーフンでした。

機内では、機内オーディオのmiwaのベストアルバムを聴いて過ごしました。

ANA 羽田→神戸搭乗

ピーチの台北(桃園)発福岡行きの初便に搭乗するため、大阪経由で台北へ向かいます。

まずは、羽田空港から関西空港への移動ですが、大阪での移動代も含めても神戸行きの航空券が安かったので、ANAにて神戸空港へ向かいました。

搭乗日当日に搭乗口の変更の案内があり、バスラウンジからの出発になりました。

バスラウンジの搭乗口の改札では優先搭乗後の優先レーンもなくレーンに並んでいると、5人程前でバスがいっぱいになったため次のバスに乗車したため、搭乗機まで座れることが出来ました。

搭乗後は、早朝便のため離陸前には寝てしまい気づいた神戸空港に着陸していました。

ソラシドエア 神戸ー那覇搭乗

今回就航初便関係ではないですが、

ソラシドエアが「ソラ鉄キャンペーン」として搭乗証明書の配布があり、

搭乗日前日にカケコミweb割にて約12,000円で航空券が購入出来たので、

ソラシドエアの神戸発沖縄(那覇)行きに搭乗しました。

離陸後、シートベルトサインが消えドリンクサービスにて、「桜島小みかんほうじ茶」を頂きました。

その後、機内エンターテインメントのソラタイム楽しもうとしたのだが、

機内wifiの電波が弱いため、全然繋がらなかったです。

その後もフライト時間が長いため、機内販売やキャンディのサービスがありました

搭乗証明書

ピーチ 香港ー大阪(関西)搭乗


キャセイドラゴンの新潟発の初便にて香港到着後、ピーチにて帰国しました。

チェックイン後、日本人スタッフが出発ゲートの案内があり、3番ゲートからの出発でしたので思わず、
「今回サテライトではなく、本館からの出発ですか?」
と尋ねると、
「ウインターダイヤ中、深夜帯はサテライトへ行くバスが運休中なので、本館からの出発になります。」
と返答をもらいました

搭乗時間になり、機内へ入ると日本人CAが迎えてくれて少しホッとしました。

今回深夜便のため、離陸前には寝てしまい、飛行中に目が覚めたのでCAを呼び出し、ピーチの国際線利用限定の「EXPRESS HARUKA TICKET」を購入し、案内を見てみると、

関西空港到着後の「EXPRESS HARUKA TICKET」の引換箇所の到着ゲート側の営業時間が9:30の為、出発ゲート側へ行く必要がありました。

飛行は順調に進み、ほぼ定刻で関西国際空港第2ターミナルに到着しました。