キャセイドラゴン クアラルンプール→香港搭乗

エアアジアX沖縄初就航初便にてクアラルンプールに到着後、当初は東南アジアを周遊する予定でしたが、

エアアジアXのチケット購入後、仕事でクアラルンプール到着の当日に日本に戻らないといけなくなってしまったので、チケットを検索してみると、キャセイの香港経由が安かったので、香港経由で帰国します。

エアアジアXにてクアラルンプール到着後、キャセイドラゴンの出発時刻まで約7時間もあり、チェックインカウンターのオープンまで約5時間どう過ごそうかなと考えていたが、

もしかすると自動チェックイン機でチェックインが出来るのではと思い、出発ロビーへ

出発ロビーに着くと自動チェックイン機があり、キャセイドラゴンの表示があったので、

操作をしてみると名古屋までの搭乗券とクアラルンプールと香港のラウンジのイビジョン券が発券されました。

チェックイン後は出国手続きを済まし、指定されたキャセイラウンジではなく、24時間営業のマレーシア航空のゴールデンラウンジ

で過ごせることが出来ました。

時間となり、搭乗口へ向かい機内へ

機内では新型コロナウイルスの関係で、乗務員はマスクの着用でした。

離陸後の機内食ではチキンパスタを選択しました。

食後は、映画「かぞくいろ」を観て過ごしました。

飛行ルート

エアアジアX 那覇発台北経由クアラルンプール行き 就航初便プレミアムフラットベッド 搭乗(後半)

エアアジアXの沖縄(那覇)発台北経由クアラルンプール行き就航初便の後半の台北からクアラルンプールまでのフライトです。

この便では、台北で2時間50分も乗継時間があるが、機内から降りて再び搭乗口へは30分程で着いたので、約2時間半程退屈でした。

搭乗口で待っていると、今回担当するクルーが集まってきたので、先程の沖縄から台北までのクルーとは別でした。

搭乗後先程の席へ再び着席し、ウエルカムドリンクとしてペットボトルのお水を貰った際に、

事前注文の機内食を出すタイミングを聞かれたので、離陸後に出すように頼みました。

離陸後ウトウトしていたら、カートが来たので機内食かなと思っていたら、機内エンタメ用のタブレットの貸出しでした。

興味本意で借りてみて、面白い映画でもあるのかなと思って操作してみると、

日本語の映画は「ダンスウィズミー」のみで、

オーディオは日本語チャンネルが無く、ゲームも特に面白いゲームが無かったです。

その後機内食の配布があり、事前注文した「チンおじさんの鶏飯」を頂きました。

ご飯の味付けを東南アジア独特な味で余り美味しくなかったです。

食後は夜間便ということ、機内照明も暗くなったので、シートを横にして睡眠モードへ

フルフラットシートのため爆睡が出来、着陸のシートベルトサインが点灯された時に起こされ、ブランケットを回収されました。

エアアジアX 沖縄初就航初便 プレミアムフラットベッド搭乗

エアアジアXが沖縄初就航として、沖縄(那覇)ークアラルンプール(台北経由)を就航したので、沖縄(那覇)発の初便に搭乗してきました。

計画段階では台北までの搭乗予定でしたが、台北からの帰国便が春節な影響で飛行機代が高騰していたので、クアラルンプールからの帰国便の飛行機を調べてみると、台北発とあまり変わらなかったので、エアアジアX初便搭乗ついでに、東南アジアを周遊しようと思い、クアラルンプールまでチケットを購入しました。

また購入時、プラス約1万円でプレミアムフラットベッドが購入出来たので、プレミアムフラットベッドに搭乗しました。

那覇空港の展望デッキにて、台北からの到着機を撮影し、国際線ターミナルの3階のチェックインカウンターへ

今回片道分しか購入していなかったので、チェックインの際に帰りのチケットの提示を求められたので、帰りの香港経由のチケットを渡すと、パソコンにクアラルンプールから出発するフライトを入力するのだがスムーズにいかず、

別の係員が来て、渡した復路チケットを見て、

「クアラルンプールから香港のチケットは?」

と聞かれる始末。

チケットの「クアラルンプールー香港間」が記入しているところを指して、

「これですけど」

と答えると、到着地をHKGにしてとアドバイスをもらい、ようやく「沖縄ー台北」「台北ークアラルンプール」のチケット二枚を発券してくれました。

チェックインが終わり、カウンターの出口へ向かっていると、さっきチェックインを対応したGHが呼び止めてきたので、てっきりカウンターに何か忘れ物でもしたのかなっと思っていたら、

「本日就航初便なので、記念品を配布していまして渡し忘れました」

と就航初便の記念品を頂きました。

その後2階の出発ロビーへ向かうと、他の便と出発が重なっているため、保安検査場へ列がすごかったので、おとなしく並び保安検査通過まで20分ほどかかりました。

搭乗口にて、就航記念のセレモニーを行うのかなと思っていたが特になく、どうやら1階の到着ロビーにてセレモニーが開催されたそうです。

その後、搭乗口へ向かうと優先レーンと一般レーンが別れていたので、スムーズに機内へ入ることができました。

着陸後、ウエルカムドリンクとしてペットボトルのお水の配布がありました。

その後ブランケットの配布がありましたが、台北までの短期のため薄いブランケットでした。

離陸後、事前注文の機内食(無料)の配布があり、「料理人ホンの韓国風 鶏肉の甘辛ソース和え(タッカンジョン)」を頂きました。

甘辛ソースが意外と辛かったです。

食後、シートを横にして休んでいたらシートベルトサインが点灯し、枕とブランケットの回収されました。

台北到着後、クアラルンプールへの乗り継ぎ客は、集まるのかなと思っていましたが、

地上係員が「クアラルンプール行きはB3ゲート」の看板を持っているだけで、勝手に乗り継ぎして下さいって感じでした。

ANA 新潟発沖縄(那覇)行き搭乗

エアアジアXの沖縄(那覇)初就航の初便に搭乗するため、新潟から沖縄へ向かいます。

時間通りにプッシュバックし滑走路手前にて一旦停止したので、到着機待ちかなと思っていたら、コックピットからのアナウンスで、

「奄美から沖縄までの航路が混雑しているので、11時16分まで離陸待ちの指示が出ている」とのこと。また、「本日は東風が強いので、通常なら島根県上空を通過しますが、本日は長野県、名古屋を通過して紀伊半島から沖縄へ向かう航路の予定です」とのことです。

離陸後なかなかシートベルトサインが消灯せず、上越市付近で

シートベルトサインが消灯になりました。

離陸後ドリンクサービスにて、コンソメスープを頂き、

ドリンクサービスのカートが帰ってきた際におかわりはどうですか?と聞かれたので、2杯目はアップルジュースを頂きました。

その後は、機内WI-FIのBEGINのBestアルバムを聴き、

気持ちは沖縄モードになり那覇へ向かいました。

ANA 東京(羽田)→富山 プレミアムクラス搭乗

ANAにて東京(羽田)ー富山間を搭乗してきました。

当初、普通席の予定でしたが、予約完了時に5000円プラスでプレミアムクラスがご用意出来ますの案内が表示されたので、プレミアムクラスに搭乗しました。

搭乗前にANAラウンジで過ごし、出発20分前にラウンジを出て搭乗口へ向かうと、ファイナルコール中でした。

搭乗後、座席に着くと

早速CAの挨拶があり、

その後、フライト中揺れが予想されているのでドリンクの注文も聞かれました。

離陸後、機内食が配布され一緒に日本酒を頂きました。

食後にコーヒーを貰って

一息をつくと、シートベルトサインが点灯し、着陸態勢へ

予定より早く富山空港に到着したため、慌ただしいフライトでした。

ピーチ 奄美発大阪(関西)行き就航初便搭乗

バニラエアが以前運航していた大阪(関西)ー奄美間をピーチとして新規就航しましたので、

奄美発大阪(関西)行きの初便に搭乗してきました。

出発2時間前に、チェックイン機に向かうとまだ準備中の表示が出ていました。

出発90分前にチェックインが開始になったので、チェックインを行い、到着ロビー付近で待っていると、

ピーチ関西線就航セレモニーが始まり、

鹿児島県三反園知事

ピーチの井上CEO

のスピーチがあり、その後花束の贈呈、記念写真の撮影がありました。

セレモニー終了後、展望デッキへ向かい関西からの到着便を撮影してから、搭乗口へ向かいました。

以前の成田便の就航初便の際は、搭乗口付近でも就航セレモニーがありましたが、

今回は、搭乗口付近では就航セレモニーはありませんでした。

また、搭乗開始になっても搭乗口付近では、就航記念品の配布やハイタッチなどのイベントは無く、普段の搭乗で、機内へ

離陸後、機内にて就航初便の記念品の配布がありました。

記念品の配布以外は、普通のフライトでした。

記念品

 

JAL 鹿児島→奄美 搭乗

ピーチの奄美発関西行き就航初便に搭乗に搭乗するため、

大阪から鹿児島経由で奄美への後半です。

優先搭乗で一番に搭乗口を通過すると、搭乗口で待っていたCAと一緒に機内へ

使用機がE170型機のため、機内Wi-Fiもなく特にすることも無く、

また、天候も悪いので外の景色も堪能出来ないので、たた寝て過ごし奄美空港に到着しました。

JAL 大阪(伊丹)→鹿児島搭乗

ピーチの奄美発関西行きの就航初便に搭乗するため、鹿児島経由で奄美へ向かいます。
年末のため、満席でのフライトでした。

今回指定した席がクラスJのすぐ後ろの席の為、足元が広々としていました。

離陸後、スマホで機内Wi-Fiを接続し、「相席食堂」を観て過ごし、ドリンクサービスの際に名前を呼ばれての挨拶がありました。
ドリンクはコンソメスープを頂きました。

鹿児島空港の天候が悪いため、早めのシートベルトサインが点灯し、多少揺れての着陸となりました。

ANA 佐賀発羽田行き プレミアムクラス搭乗

JALにてB787型機福岡初就航の帰りは、佐賀空港から東京へ戻ります。

今回、早朝便にも関わらず満席でのフライトでした。

機内へ入り、離陸前に喉が渇いたのでお水を貰いました。

離陸後気流の悪いため、なかなかシートベルトサインが消灯しませんでした。

シートベルトサイン消灯後、機内食の配布があり美味しく頂きました。

■だし巻き玉子
■鮭塩焼き
■柚子塩鶏
■煮物(海鮮つみれ、筍、牛蒡田舎煮、ふき)
■帆立ご飯

食後は茶菓子を頂き羽田空港に到着しました。

今回、モニター付きの機材でしたが、

プレミアムクラスの場合、シートモニターは収納式のため離着陸時は収納しないといけないので、離着陸時に機内エンタメが使えないのが、残念なシートだなと思いました。

 

 



JAL ボーイング787型機福岡初就航初便 ファーストクラス搭乗

JALの国内線用ボーイングB787型機が福岡へ初就航したので、羽田発福岡行きの初便に搭乗してきました。

当初普通席で予約していましたか、出発ロビーでクラスJの空席を確認すると、△でしたので自動チェックイン機へ向かうと、キャンセル待ち!

とりあえず、キャンセル待ちを発券し、時間に空席カウンターへ向かうと、クラスJがご用意できそうですと言われ待っていると、

ファーストクラスも用意出来ますと言われたので、少し考えてせっかくの長距離路線なので、ファーストクラスを選択しました。

離陸後機内食の配布があり、羽田発は和食でしたのでドリンクは日本酒を選択しました。

小鉢

  • 豚と里芋の湯葉餡掛け

赤パプリカ

  • 壬生菜の煮浸し

錦糸玉子、魚素麺

主菜

  • 金目鯛山椒餡掛け

大根、しし唐、梅甘露煮、牛タン笹蒲鉾、薩摩芋

  • 俵御飯 ふっくりんこ
  • 焼きばら海苔の味噌汁
  • 茶菓 大禹謨(松風庵 かねすえ)

食後は、コーヒーを飲みながら、

エンタメからイッテQを観て過ごしました。

今回、JAL国内線福岡空港就航初便にも関わらず、羽田空港出発時ならびに福岡空港到着時、特にイベントや記念品の配布も無く、普通のフライトでした。