エバー航空で帰国しました。
せっかくエバー航空に搭乗するなら、ボーイング787型機に搭乗したかったが、
エアバス330型機の運航便の安かったので、A330型機に搭乗しました。
搭乗時間となり機内へ
今回、窓側の席を指定したがまさかの窓無しの席でした。
離陸後、機内食を頂き
その後は早朝便でしたので、その後は睡眠へ
気付いたら、着陸態勢で無事に関西空港に到着しました。
THE first flight
エバー航空で帰国しました。
せっかくエバー航空に搭乗するなら、ボーイング787型機に搭乗したかったが、
エアバス330型機の運航便の安かったので、A330型機に搭乗しました。
搭乗時間となり機内へ
今回、窓側の席を指定したがまさかの窓無しの席でした。
離陸後、機内食を頂き
その後は早朝便でしたので、その後は睡眠へ
気付いたら、着陸態勢で無事に関西空港に到着しました。
関空・神戸ベイシャトルに乗り継いて関西空港へ
ベイシャトルのダイヤの関係で関西空港の到着時間が、チェックイン締切時間ギリギリでしたので、事前にWebチェックインをしていたため、チェックインカウンターに寄らず、出国手続きしウイングシャトルにて、中間駅に着くエバー航空から呼び出しのアナウンスがあり、搭乗口へ
搭乗口にて、パスポートチェックと今回台北発の往復のチケットの復路のため、台北からの航空券の確認がありました。
搭乗口にて、搭乗券の発券してもらった際に、
「搭乗機の到着遅れの為、搭乗開始の時間が10時40分になります。
と案内があり、時間があるので一旦ANAラウンジで過ごすことに
搭乗開始時間になり、搭乗口へ向かうと
既に優先搭乗が終わっていて、優先レーンにも一般の方が並んでいたので、優先レーン側に並んでいたら、
「グループ1の方、いませんか?」
と係員が呼んでいたので、係員を呼び止めたら、
すんなりと搭乗口へ案内されてました。
離陸後の機内食は、ビーフンでした。
機内では、機内オーディオのmiwaのベストアルバムを聴いて過ごしました。
エバー航空松山発台北(桃園)行き定期便初便に搭乗後、引き継ぎエバー航空にて香港へ向かいます。
当初、台北のラウンジでのんびり過ごしてから、香港に向かう予定でしたが、ストの影響で予定の便が欠航になったため早い便へ変更になりました。
優先搭乗にて機内へ入り、
シートに座って思ったのは「シートモニターが小さっ、昔のANAのB767だな」っと思いました。
搭乗確認のためドアクローズが遅れ、
その後安全のビデオが終わってもなかなか飛行機が動かない。
その後、機長からのアナウンスで香港の航空路が混雑しているので、20分ぐらい待機してから動くとありました。
動くまでの待ち時間にお水のサービスがありました。
離陸後、機内食の配布がありましたが
ミートパイとオレンジジュースの軽食でした。
その後、お茶かコーヒーのサービスがあり、お茶を頂きました。
その後も香港の航空路混雑のため上空にて旋回待機して着陸しました。
エバー航空が松山ー台北(桃園)間を定期便として就航したので、
松山発台北行きの初便に搭乗してきました。
今回松山空港へは成田空港からジェットスターにて向かったのだが、
松山空港での乗継時間が短いので、万が一ジェットスターの到着が遅れてエバー航空のチェックインが間に合わない可能性があるので、
事前にWEBチェックインを済ませ、松山空港へ
予想が的中し、成田空港の混雑のためジェットスターの成田空港の出発が遅れたため、松山空港の到着も遅れましたが、
エバー航空のチェックインの締切時間には十分間に合うなと思いつつ、
松山空港着陸後携帯の電源を入れると見知らぬ番号から着信があり、電話に出るとエバー航空からでした。
今、どちらにいる?と聞かれたので、
今松山空港に着いたところですと答えると
チェックインカウンターへ来てほしいとのこと
ターミナルに到着後国際線カウンターへ移動していると、エバー航空の係員が探していたので、声を掛け一緒にカウンターへ
なぜ、WEBチェックイン済みにも関わらずチェックインカウンターへ行ったかというと、
今回のチケットが台北経由の香港までで、
購入時の台北ー香港便のフライトがストの影響で欠航になり
新たなフライトに変更になったのだが、
新たなフライトが台北での乗継時間がタイトなため事前に指定した座席から一番前の座席へ変更してほしいとのことでした。
座席の変更を承諾し、出国手続きをしようとしたが、まだ空いていなかったので
カードラウンジへ
カードラウンジへ行き搭乗券とカードを渡すと、
イビジョン券は?と聞かれた。
どうやら、松山空港のカードラウンジがエバー航空の指定ラウンジになっているらしく、本来ならイビジョン券が貰えるはずでしたが、
変更のゴタゴタのためイビジョン券の配布を忘れられたが、
クレジットカード処理でラウンジへ入室し、
ポンジュースを頂きました。
その後、出発ロビーへ向かうと到着ロビーでの到着客を盛大に歓迎している様子が見えました。
その後、出発ロビーでは就航セレモニーが開催され愛媛県の中村知事が
台湾への定期便就航が20年前からの構想で、
10年前からチャーター便として運航され、
本日定期便の就航に辿り着いた
と挨拶があり、最後に
20年の万感の思いを込めて 謝謝
とエバー航空の孫会長に向かって、力を込めたスピーチをしていました。
その後、
エバー航空の孫会長の挨拶とテープカットがありましたが、
出国手続きなどがあるのため、
途中でセレモニーを出て、出国手続きなどを行い、待合室へ
待合室でもバルーンゲートなどがあり、
記念写真を撮っている人が大勢いました。
その後、優先搭乗にて機内へ
搭乗口にて、就航記念品を頂きました。
機内はモニター無しの機材でしたが、機内オーディオのチャンネルを回していると、J-POPのチャンネルがありました。
離陸後、機内食の配布がありましたが短距離のため、台湾料理のポークでした。
食後も機内オーディオを聴き、台北に到着
桃園空港混雑のため、オープンスポットに着いた途端、CAが来て
香港への乗継だから、先にドアまで来てと言われ
慌てて荷物をまとめ、ドアへ
ドアがオープン後、一番に飛行機が降りビジネスクラスに用のマイクロバスでビジネスクラスの方と共にターミナルへ移動
おかげさまで、次の香港便には十分間に合いました。