エアプサン 日韓線の運航再開 成田・関空〜仁川線と福岡〜釜山線

エアプサンは、日本と韓国を結ぶ路線の運航を再開すると発表した。

東京/成田〜ソウル/仁川線を5月25日から週1便

大阪/関西〜ソウル/仁川線を5月27日から週1便で開設

福岡〜釜山線を5月31日に運航

ダイヤ


BX163 東京/成田(14:00)〜ソウル/仁川(17:00)/水(5月25日〜)
BX164 ソウル/仁川(10:00)〜東京/成田(12:20)/水(5月25日〜)

BX171 大阪/関西(12:30)〜ソウル/仁川(14:30)/金(5月27日〜)
BX172 ソウル/仁川(09:00)〜大阪/関西(10:50)/金(5月27日〜)

BX141 福岡(11:45)〜釜山(12:40)/5月31日
BX142 釜山(09:55)〜福岡(10:50)/5月31日

エアプサン 東京(成田)ー ソウル(仁川) 7月2日新規就航

エアプサンは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、4月に新規就航を予定していた東京(成田)ーソウル(仁川)線の新たな就航日(7月2日(木))を発表しました。

運航スケジュール

BX117 東京(成田)(20:00) ーソウル(仁川)(22:50)(月、水、木、土)
BX117 東京(成田)(20:00) ー ソウル(仁川)(22:10)(火、金、日)
BX118 ソウル(仁川)(16:45)ー 東京(成田)(19:00)(毎日)

機材

エアバスA321-200

 

エアプサン 大邱→北九州 初便搭乗

エアプサンが北九州ー大邱間を就航したので、
大邱発北九州行きの初便に搭乗してきました。

今回、北九州空港での放水シャワーを期待して、窓側の席を事前に購入していましたが、チェックインの際に窓側と通路側どっちかいいって聞かれました。

チェックイン後、搭乗口へ向かったが、

搭乗口付近で就航セレモニーが開催される雰囲気は無く、
搭乗時間になり、普通に搭乗開始になりました。

搭乗口通過後に記念品として、ボールペンの配布がありました。

搭乗後は、早朝のフライトでしたのでほとんど寝てて、起きたら北九州空港への着陸態勢でした。

着陸時、放水車が待機しているかなと外を見ていましたが、放水車は見当たらず

放水シャワーも無く、スポットへ

到着スポットもまさかのオープンスポットで、タラップ車で地上へ降り、徒歩でターミナルへ

入国審査場は、ほとんど韓国人で溢れていましたが、

日本人が全然いないので、すんなり通過

その後、税関へ向かうのだが、

まだ預けた荷物がまだターンテーブルへ届いていないので、

税関の職員もヒマだったため、荷物の中身の検査を受けつつ、今回の初便の話で盛り上がりました。

その際に、出口でカメラが来ているから映るかもと言われ、

出口へ出るとテレビカメラが待機していましたが、

特にインタビューも無く、

北九州空港から記念品を頂きました。

その後インフォメーションへ行き、北九州空港国際線到着便利用の特典の小倉駅行きのエアポートバス 無料優待券

をもらい小倉駅へ向かいました。

エアプサン 北九州 ー 大邱 6月5日就航

エアプサンが6月5日に北九州ー大邱間を就航します。

運航ダイヤ

BX162便:  大邱(6時40分)発~北九州(7時40分)着、毎日運航 
BX161便:  北九州(8時30分)発~大邱(9時35分)着、月・火・金曜運航

BX161便:  北九州(9時00分)発~大邱(10時00分)着、水・木・土・日曜運航