エアアジアジャパン 名古屋(中部)発福岡行き就航初便搭乗

4月に就航予定のエアアジア名古屋(中部)ー福岡路線がコロナ禍の影響でエアアジアジャパン全便運休に伴い就航が延期になっていましたが、

8月1日にエアアジアの運航再開に併せ、福岡便も新規就航したので、

名古屋(中部)発福岡行きの初便に搭乗しました。

初便の名古屋発が出発時間が6時30分と早朝のため早くに空港に着くのが辛く、またエアアジアジャパンが使用する第二ターミナルが空港駅から遠いため、セントレアの第二ターミナルに着いたのが5時45分でした。

まずはチェックインを行うため自動チェックイン機へ向かおうとすると、

係員の方が「Webチェックイン済みですか?」と聞かれたので、

していないと答えると、

Webチェックインを行なって下さいと言われ、

Webチェックを行おうとすると、「Webチェックイン締切時間が過ぎています」との表示(Webチェックインの締切時間は、出発時刻の1時感想前まで)

係員が「Webチェックインできました?」と聞かれたので、

「Webチェックイン締切時間が過ぎています」の表示を見せ、「チェックインが出来ない」と答えると、

では、カウンターにて手続きをさせて頂きますとのこと。

カウンターにて搭乗手続き後係員の方が「5時15分から搭乗口でセレモニーを開催します」と案内がありましたが、

「あなた、今何時が知っている?今から搭乗口へ向かったころには、既に終わってるで」と思いつつ、搭乗口へ

チェックインカウンターから搭乗口までも遠く、搭乗口へ着いた時にはやはりセレモニーは終了していました。

搭乗時間になり、搭乗口を過ぎると就航初便の記念品が置かれており、各自で取っていく形でした。

ほぼ定刻で出発し、横断幕に見送りながら離陸へ

機内では、ソーシャルリスダンスの関係で機内サービスは一切無く福岡へ

定刻より早く、福岡空港へ到着しました。

就航記念品

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き 就航初便搭乗

エアプサンが 名古屋(中部)ー釜山間を就航したので、
初便の名古屋(中部)発釜山行き就航初便に搭乗してきました。

中部国際空港に着き、チェックインカウンターへ向かうと長い列でした。

チェックイン後、出国手続き等を済ませ搭乗口へ向かうと、搭乗口横にて就航記念のセレモニーがあり、エアプサンのハンテグン社長の挨拶等が行われ、最後にテープカットがありました。

また搭乗の際に、
エアプサンオリジナルのペンのプレゼントがありました。

座席は、事前指定をしていないにも関わらず、一番前の席でした。

おかげで、足元が広々としていて快適でした。

離陸後LCCにも関わらず機内食の配布(搭乗当時、現在は廃止)もありました。

機内誌を確認してみると、釜山=成田、新千歳で出る機内食と同じで、「Juicy Grilled Short Rib Patties Served with Fried Rice」だそうです。

食後はスマホの音楽を聴きながら過ごしていました。

釜山空港ではオープンスポットに到着し、ターミナルまでバスでの移動でした。

ソラシドエア 鹿児島発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

2018年冬ダイヤからソラシドエアが名古屋(中部)ー鹿児島間を就航したので、

鹿児島発名古屋(中部)行き就航初便に搭乗してきました。

搭乗時間前までカードラウンジで過ごし、搭乗口へ向かうと搭乗口前で就航記念セレモニーが行われており、搭乗口に着いた頃はテープカットが終わったところでした。

搭乗時に、就航初便の記念品の配布があり、

搭乗証明書とミニトートバックを頂きました。

離陸後、ドリンクサービスとしてソラシドエアオリジナルのあごゆずスープを頂きました。

あごゆずスープ

就航記念品

搭乗証明書とミニトートバック

JAL 東京(羽田) → 名古屋(中部)搭乗

エアアジアジャパン 名古屋発台北行き就航初便に搭乗するため、JALにて東京(羽田)から名古屋へ向かいます。

出発時間前にドアがグローズになり、
出発準備が整ったのだが、
空港混雑のため、待機指示があり

少し待ってからの出発でした。

プッシュバック中に寝てしまい、
気づいたら、中部国際空港に到着してました。

 

 

セブパシフィック 名古屋(中部)→ マニラ 搭乗

エアアジア ・フィリピン マニラ発大阪行き初便に搭乗するため、セントレアからセブパシフィックにてマニラへ向かいました。

セントレアに出発の約2時間半前に到着後、チェックインカウンターへ向かうと、長い列!

列に並んで、チェックインが終わるまで、1時間も掛かりました。

チェックインの際に、搭乗口へ20時40分に来て下さいと言われたが、

その後、マニラから名古屋への到着機の時間を確認すると、定刻20:40着に対して到着予定が21時17分になっているので、確実に出発遅れるなと思った。

新しい出発時間の、アナウンスがあるのかなと思っていましたが結局無く、搭乗開始時間は21:40でしたが、
搭乗の際の搭乗口の出発案内の出発時間は定刻のままでした。

座席に着くと、LCCなので座席間隔が狭いと思いましたが、USB電源がありました。

離陸後、機内販売用の機内食の匂いが充満してましたが、今回は購入せず

夜間便のためひたすら寝てました。

 

ソラシドエア 宮崎→名古屋(中部)搭乗

ソラシドエアが2020年のサマーダイヤより名古屋(中部)ー宮崎間を就航したので、就航初便ではないが宮崎から名古屋(中部)へ搭乗してきました。

保安検査場の機械に搭乗券(モバイル画面)をタッチすると、座席変更の表示が出たので機械から出てくる「保安検査証」で新たなの座席を確認すると「2F→2F」と書かれてました。

搭乗時間になり機内に入ると、
搭乗客が1割程と少ないため、搭乗時間から5分でドアクローズになり出発。

離陸後、コロナウィルス感染拡大防止のため、機内サービスは一切無しでした。

飛行ルート

キャセイパシフィック 香港→名古屋(中部)搭乗

エアアジアX沖縄初就航初便搭乗後、キャセイドラゴンにてクアラルンプールから香港へ到着後、名古屋へ向かいました。

ラウンジにてのんびり過ごしてしまい、搭乗口に着いた頃には、最終案内中でした。

機内へ入るとCAが挨拶に来てくれ、その際にエビアンのペットボトルを頂きました。

離陸後、ドリンクサービスの際に機内食(チキンカレーorシーフードパスタ)の希望を聞かれました。

その後機内食の一般の機内食の配布前に持ってきてくれました。

食後にハーゲンダッツのアイスの配布がありました。

機内では、劇場版おっさんずラブを観て過ごしてました。

 

 

ソラシドエア 名古屋(中部)ー宮崎 3月29日新規就航

ソラシドエアは、3月29日より宮崎ー名古屋(中部)間を新規就航することを発表しました。

新路線線の就航記念として、名古屋(中部)-宮崎線において 2020 年 3 月 29 日(日)~2020 年 5 月 31 日(日)の期間、ご搭乗日の 35 日前までご予約可能な「バーゲン 35」を 6,500 円 ~で設定します。

運航スケジュール

SNA37 名古屋(中部)(10:45) ー 宮崎(12:05)

SNA43 名古屋(中部)(19:40) ー 宮崎(21:00)

SNA36 宮崎(8:45) ー 名古屋(中部)(10:00)

SNA44 宮崎(17:50) ー 名古屋(中部)(19:05)

機材

ボーイング737ー800

スカイマーク 東京(成田)発名古屋(中部)就航初便搭乗

スカイマークが5年ぶりに成田空港に再就航し、サイパンと名古屋(中部)間を就航したので、

成田発名古屋(中部)行きの初便に搭乗してきました。

前回、スカイマークが成田空港に就航していた際は、第二ターミナルから就航していましたが、

今回の再就航は第一ターミナルからの就航でしたので、第一ターミナルの国内線チェックインカウンターへ向かうと、

以前、ピーチが第一ターミナルで就航していた時に利用していた付近にスカイマークのチェックインカウンターがありました。

その後、搭乗時に初便搭乗の記念品を頂きバスにて搭乗機へ

離陸後フライト時間が短いので、機内販売は無かったがキットカットの配布がありました。

定刻より早く中部国際空港に到着しましたが、ターミナルから遠いところのオープンスポットに着きました。

記念品

長竜航空 名古屋(中部)ー西安 11月7日 新規就航

中国の杭州を拠点とする浙江長竜航空が、11月7日(木曜)より名古屋(中部)ー西安線を新規就航します。
浙江長竜航空は中部国際空港では、第1ターミナルからの発着となります。

運航スケジュール

GJ8036名古屋(中部)(22:00 西安(2:05 (翌日))毎日
GJ8035西安5:55 名古屋(中部)(10:40)毎日
機材

エアバスA320型機