ベトジェットエアは2019年7月1日(月)、G20サミット出席で日本訪問中のベトナム首相をはじめとするベトナム政府要人が臨席するセレモニーで、羽田/ダナン線の新規就航を発表しました。
運航スケジュール
東京(羽田)(2:30) ー ダナン(6:40) ダナン(18:10) ー 東京(羽田)1:00 (翌日) 毎日運航
THE first flight
ベトジェットエアは2019年7月1日(月)、G20サミット出席で日本訪問中のベトナム首相をはじめとするベトナム政府要人が臨席するセレモニーで、羽田/ダナン線の新規就航を発表しました。
東京(羽田)(2:30) ー ダナン(6:40) ダナン(18:10) ー 東京(羽田)1:00 (翌日) 毎日運航
ハワイアン航空は2019年11月26日(火)から、福岡/ホノルル線の直行便を再開します。
HA827便 ホノルル(11:50) ー 福岡(17:55 )(火、金、土、日)
HA828便 福岡(19:55) ー ホノルル(8:45(+1) )(月、水、土、日)
A330-200
エアアジアXが台北からの以遠権を使って、大阪(関西)ー台北(桃園)間を就航したので、
大阪(関西)→台北(桃園)の初便に搭乗してきました。
チェックイン開始時間前に空港に着き、チェックインカウンター前で待って居ると、
チェックイン開始時間になり、一礼してチェックインが開始になりました。
今回、出発時間が遅いのでセレモニーは期待せずに搭乗口へ向かうため、ウイングシャトルに乗り先端駅に着きエスカレーターを降りると、
搭乗口前でセレモニーの準備がありました。
セレモニー後、搭乗口にて記念品の配布があり、機内へ
セレモニーのため搭乗が遅れるかなと思ったが、
出発時間前にはドアがグローズになったのだが、
空港混雑のため5分ほど待機させられからのプッシュバックでした。
機内では、事前に注文していたグリーンカレーを頂き、
食後はLCCなので、エンタメが無いのでひたすら寝てました。
出発が遅れたので、台北にも少し遅れて着陸しスポットへ向かっていましたが、
桃園空港でもスポットの空き待ちのため、途中で5分ほど待機して到着しました。
なお、今回のチーフパーサーは日本人で、
チーフパーサー以外にも日本語が出来るCAが1名いました。
香港エクスプレスは6月24日、那覇(沖縄)~香港線を、9月26日から毎日運航すると発表した。
香港エクスプレスによる那覇路線は初めての開設となるが、沖縄県内では石垣~香港線を運航しているほか、7月19日からは下地島~香港線に就航することを発表している。
UO821 那覇(11時25分)発~香港(12時50分)着、月・金曜運航
UO821 那覇(11時30分)発~香港(12時55分)着、火曜運航
UO821 那覇(12時45分)発~香港(14時10分)着、水曜運航
UO821 那覇(11時35分)発~香港(13時00分)着、木曜運航
UO821 那覇(11時40分)発~香港(13時05分)着、土曜運航
UO821 那覇(11時15分)発~香港(12時40分)着、日曜運航
UO820 香港(07時05分)発~那覇(10時35分)着、毎日運航
エアバスA320
静岡空港は、四川航空が2019年7月1日(月)から静岡/西安線に就航すると発表した。
3U8650便 静岡(19:00) ー 西安(23:20)(金)
3U8650便 静岡(19:30) ー 西安(23:20)(月、水、日)
3U8649便 西安(13:50) ー 静岡(18:00)(金)
3U8649便 西安(13:50) ー 静岡(18:30)(月、水、日)
エアバスA321
5月10日にチェジュ航空が静岡ーソウル(仁川)間を就航したので、
ソウル(仁川)発静岡行きの初便に搭乗してきました。
予定なら、モバイル搭乗券で搭乗する予定でしたが、
モバイルで搭乗券の発券が出来なかったので、
チェックインカウンターにてチェックインをしようとしたが、
キオスクにてチェックインをすることが出来ました。
チェックイン後、搭乗口へ向かったのだが、
LCCの為サテライトの搭乗口と思っていたが、
就航初便ということで、メインターミナルの真ん中の28搭乗口でした。
また、搭乗機も東方神起がデザインされた特別機でした。
機内へ搭乗時にに記念品として、重量計を頂きました。
離陸後機内では初便ということで、じゃんけん大会が開催されてました。
じゃんけん大会終了後、機内サービスとしてお水を頂きました。
静岡空港到着後、展望デッキには多くの方が見学にきており、
また放水シャワーの出迎えがありました。
ピーチ・アビエーションは2月14日、運休していた香港-沖縄(那覇)線を6月28日から週7便で再運航すると発表した。
ピーチは同じLCCであるバニラ・エアとの統合を2019年度中に進めているが、それによりバニラから移管される路線などを含めた路線再編の一環での路線再開となった。バニラは、1日1便を就航させていた香港-東京(成田)線を5月31日で廃止することを決定したが、その代わりにピーチを使って香港-沖縄(那覇)線を開設することになった。
ピーチの香港-那覇は、香港からの日本への観光客が伸びていた2015年2月に開設され、当初は週4往復8便で運航されていたが週3便に減り、2017年10月29日より運休していた。
MM963 沖縄(那覇)(12:55) → 香港(14:35) 毎日
MM964 香港(15:35) → 沖縄(那覇)(19:20) 月・土・日曜
MM964 香港(15:40) → 沖縄(那覇)(19:20) 火・水・金曜
MM964 香港(15:30) → 沖縄(那覇)(19:20) 木曜
エアバスA320
タイ国際航空(TG)は、2019年10月30日より(バンコク発は10月29日より)仙台=バンコク線の運航を決定し、同区間の運賃の販売を開始致しました。
タイ国際航空は、2013年12月に仙台=バンコク間を繋ぐ初めての定期便を就航し、翌年の3月まで運航いたしました。その後、運休としておりましたが、安定的なタイへの渡航需要、および増加が期待されるタイからのインバウンド需要、また地元からの積極的な誘致を受け、この度の再就航決定となりました。仙台就航により、タイ国際航空は、羽田、成田、大阪、名古屋、福岡、札幌を含め、日本国内7空港にて定期運航便を持つこととなります。
また、仙台線就航決定に合わせて発売される前売り運賃、「TGスーパーディール 仙台」については、こちらをご覧ください。
TG627 仙台(11:15)→バンコク(スワンナプーム)(16:05) 水、金、日
TG626 バンコク(スワンナプーム)(23:50)→ 仙台(07:30翌日) 火、木、土
週3便
B777-200型機(ロイヤルシルククラス30席、エコノミークラス279席)
海南航空が7月1日(土)、大阪(関西)ー西安間で新規就航します。
なおこの区間には、現在、四川航空、春秋航空が直行便、中国東方航空が経由便で就航しています。
HU410便 大阪(関西)(19:55) ー 西安(23:45)(月、金)
HU410便 大阪(関西)(20:00 ) ー 西安(23:45)(日)
HU409便 西安(14:35) ー 大阪(関西)(18:55)(金、日)
HU409便 西安(14:35) ー 大阪(関西)(19:00)(月)
ボーイング737-800型機
大韓航空が6月1日から旭川ーソウル(仁川)間で新規就航しました。
週5回(月水木金土)の運航です。大韓航空は現在日本において13空港へ就航しており、今回で14空港と増加します。
大韓航空は旭川へソウル・済州・釜山からチャーター便を運航した経歴があり、1991年に初飛来後、これまで56便を運航しています。旭川は韓国をはじめ諸外国からの人気が高く、今回新たな玄関口として「北海道のまん中・旭川空港」に運航する事を決めたそうです。
大韓航空は現在、札幌からソウルへ毎日2便運航しており、同路線は今年就航30周年に当たります。このたび旭川へ就航することで、道北、道東エリアより、ソウルは勿論、仁川空港を経由して世界各地に便利にご旅行頂けるようになります。
KE730 旭川(13:40)→ ソウル(仁川)(17:05)
土曜日のみ 旭川(12:15)→ ソウル(仁川)(15:40)
KE729ソウル(仁川)(8:20) → 旭川(11:15)
週5回(月水木金土)
ボーイングB737-900ER 159席(プレステージクラス12席/エコノミークラス147席)
ボーイングB737-800 138席(プレステージクラス12席/エコノミークラス126席)