韓国のチェジュ航空が7月13日から広島ーソウル(仁川)間を新規就航します。
広島-ソウル間は以前エアソウルが運航しており3年7カ月ぶりの運航となります。チェジュ航空の広島就航は初めてです。
運航スケジュール
7C1572便 ソウル(仁川) 8:05 → 広島 9:30(火・木・土)
7C1571便 広島11:00 → ソウル(仁川) 12:50(火・木・土)
機材
ボーイング737-800型機(1クラス189席)
THE first flight
韓国のチェジュ航空が7月13日から広島ーソウル(仁川)間を新規就航します。
広島-ソウル間は以前エアソウルが運航しており3年7カ月ぶりの運航となります。チェジュ航空の広島就航は初めてです。
7C1572便 ソウル(仁川) 8:05 → 広島 9:30(火・木・土)
7C1571便 広島11:00 → ソウル(仁川) 12:50(火・木・土)
ボーイング737-800型機(1クラス189席)
前回、チャンギ ビーチ・パークで撮影したシンガポール航空・スクート、ジェットスター、エアアジアをアップしましたが 今回は上記以外の航空機を紹介したいと思います。
JA839J
JA890A
JA11KZ
HL7602
HL7413
B-306Y
VN-A603
VN-A698
HS-PPT
HS-KMA
PK-GPW
PK-LBZ
VT-CIP
TC-JJP
D-AIFD
HB-JNL
OH-LWF
G-ZBKK
VH-EBR
VH-QPC
VH-QPH
VH-OQK
DQ-FJU
前回、チャンギ ビーチ・パークで撮影したシンガポール航空をアップしましたが
次は、東南アジアを代表するLCC3社(スクート、ジェットスター、エアアジア(グループ会社を含む))をアップしたいと思います。
9V-TAZ
9V-TRC
9V-TRH
9V-TRV
9V-NCC
9V-NCD
9V-NCH
9V-OJA
9V-OJF
9V-JSI
9V-JSQ
VH-VKJ
9M-AGC
PK-AZA
前回、チャンギパークで撮影したシンガポール航空・スクート、ジェットスター、エアアジアをアップしましたが 今回は上記以外の航空機を紹介したいと思います。
B-18317
B-2003
VN-A363
9M-LNP
S2-AHO
S2-AJC
VT-AYB
PK-MYJ
A7-BAL
A6-EUU(UAE 50周年記念 特別塗装機)
TC-LJR
N127FE
香港エクスプレスが週末タイムセールにて、高松ー香港間がセールにて8,990円〜で販売していたので、
4年ぶりの香港エクスプレスで
高松から香港まで搭乗しました。
高松市内から高松空港までのバスが、東京行きの便の2便(JAL・ANA)と時間帯が重なっていたためか多くの乗客がいた為、3台の運行で最初の2台が満車のため3台目のバスに乗車すると、
高松空港に到着時、国内線側の到着スペースが空いていなかったので、国際線側に停車してくれました。
その為、空港内に入るとすぐ香港エクスプレスのチェックインカウンターがあり、
誰も乗客がいなかったので、「もうチェックインやっているの?」と思いつつ、チェックインカウンターへ向かうとチェックインを行ってくれました。
チェックイン後、まだ国際線の保安検査場が14時からの検査開始のためまだ開いていなかったので、
カードラウンジ「ラウンジ讃岐」で
時間まで過ごしました。
ラウンジでのんびり過ごし、保安検査場へ向かうと1レーンしかないため、長い列になっていました。
保安検査場通過後出国審査を通過すると、すでに搭乗開始になっていたので、そのまま機内へ
座席に着席すると、LCCの割にPeachと違ってシートピッチが広いなぁと思いました。
機内では、日本人の乗務員もいたので日本語による案内もありました。
離陸後、事前に注文していた機内食の確認と提供する時間帯の確認があったので、1時間後に提供してもらうことにしました。
1時間後、予約していた「香港式ビーフブリスケットカレー」を頂きましたが、
日本のカレーとあまり変わりませんでした。
食後は、特にすることもなくウトウトしながら香港へ向かいました。
香港着陸後、どこの到着ゲートに着くかなと思っていたらスカイブリッジ横の16ゲートに到着しました。
スクートにて台北から札幌到着後、
スクート 台北(桃園)→札幌(新千歳)搭乗 – 就航初便フライト (firstflightboarding.com)
2023年夏ダイヤから新規に季節就航を始めたFDAの札幌(丘珠)から名古屋(小牧)行きに搭乗し、名古屋へ戻ります。
空港連絡バスにて丘珠空港到着後、JALが発売している「丘珠空港」の御翔印を2階の売店にて購入後
保安検査場へ向かうとこの時間帯は出発便が3便(女満別・名古屋(丘珠)・函館)と10分おきに続いているが、保安検査が1ヶ所しかないため長い列でした。
保安検査後、搭乗口も1ヶ所のみのため、釧路行きの搭乗終了後に名古屋行きの搭乗開始でした。
搭乗口通過後、搭乗機へ向かうとコックピットの窓の日除が小牧と丘珠の就航をアピールしていました。
離陸後、洞爺湖上空の付近をフライト中にドリンクサービスがあり
コーヒーのいい香りがしたので、コーヒーと茶菓子を頂きました。
その後、順序にフライトを進み無事に県営名古屋空港に到着!
札幌(丘珠)空港と県営名古屋空港どちらもコンパクトな空港の為、ターミナル内の移動が短くまた市内へのアクセスも近いので、需要が出そうな路線かなと思いました。
ピーチの名古屋発台北行き初便搭乗後、
日本へ帰国する航空券を検索すると、台湾から日本へ旅行が人気の為か、軒並み5万円以上の高値!
しばらくすると、FDAが名古屋(小牧)ー札幌(丘珠)便を新規就航し、就航記念セールを行っていたので、
台北発札幌行きの航空券を調べてみると、スクートが2万円台で発売していたのでスクートで札幌に向かいFDAで名古屋へ戻っても航空券が安いので、スクートで札幌へ向かうことにしました。
出発3時間前に空港に着き、チェックインカウンターへ向かうとすでにチェックインが始まっていたので、チェックインをするとワクチン証明書の提示を求められました。
無事にチェックインも終わり、特にすることもないので出国審査を受け搭乗口へ向かい、搭乗口の待合室で時間を潰しました。
スクートの場合、事前に座席を指定すると追加料金が発生するので、今回は座席指定はせずに予約をしましたが、搭乗時間になり機内へ入り座席を確認すると「6C」と前方の席!
着席すると、往路のピーチと異なりシートピッチもFSC(フルキャリア)並みでした。
後から調べてみると、前方座席はスーパーシートで座席のピッチも通常のシートより広く、通常なら追加料金が必要なところ、追加料金無しで利用することが出来ました。
機内アナウンスは、シンガポールのLCCの航空会社なので英語のみかなと思っていましたが、英語・中国語・日本語の3ヵ国でアナウンスがありました。
離陸後、事前に機内食を予約していた「チキングライのライス添え」の機内食の配布があり、ドリンクはコーラかお水からの選択でコーラを選択しました。
味は、ココナッツ風のグリーンカレーぽい味で美味しかったです。
食後は機内Wi-Fiのゲームから数独をして過ごしていました。
シートベルトサインが点灯し、機内の外をみると北の大地が見え、北海道に来たなぁと思いました。(通路側の席の為、外の写真はないです。)
新千歳空港着陸後、いつもと異なり飛行機は国際線ターミナルへ
国際線ターミナル到着後L2のみボーディングブリッジが接続したため、スーパーシートからの降機になったため、ほぼ先頭でターミナルへ入るとパーテーションがあり、動く歩道は停止しており
本来なら右へ行くところ、停止している動く歩道を通ってターミナルの端へ行くため左へ
ターミナルの端へ着くと、「Visit Japan」の提示を求められ、青画面を提示すると
「完璧です」と言われ、言われた通り進むと「Visit Japan」の青画面以外の確認は無く入国審査場へ着き、国際線到着がスクートしか無かったため、入国審査もガラガラでしたのですぐに入国審査を通過することが出来、国内線並みにターミナルを出ることが出来ました。
ピーチが名古屋(中部)ー台北(桃園)間を新規就航したので、名古屋(中部)発台北(桃園)行き就航初便に搭乗しました。
中部国際空港到着後、チェックインカウンターへ向かと、テレビ局等のメディアが多数いました。
カウンターにてチェックインを行った際、復路は別チケットを購入しているので、復路のチケットの確認があると思っていましたが、
台湾の出発日を聞いてくるだけで、復路のeチケットの確認はありませんでした。
搭乗券は、以前新千歳発ソウル行き初便と同様、
ANAの様式の搭乗券でした。
チェックイン後、出国審査等を通過し搭乗口へ
搭乗口前ではセントレアのマスコット「なぞの旅人フー」が就航記念の撮影を行っていました。
その後、就航セレモニーが開催され
その後、フォトセクションがありました。
搭乗開始時間になり、搭乗口で就航記念品を頂き機内へ
搭乗が終わり、いつでも出発出来る状態になったが、管制から出発の許可がなかなか出ず、約30分程遅れての出発でした。
離陸後は通常通りのフライトでした。
名古屋での出発が遅れたので、台北にも約30分遅れで到着し、東京(成田)から到着した便の隣のスポットに到着しました。