日本トランスオーシャン航空は2021年3月28日より、名古屋(中部)ー宮古間を季節運航便として、GW・夏季期間等多客期を中心に新規就航します。
運航ダイヤ
JTA135 名古屋(中部)(15:25)〜宮古(18:20)
JTA138 宮古(19:00)〜名古屋(中部)(21:15)
運航日
3月28日〜4月4日、4月29日〜5月5日、7月1日〜10月30日
機材
ボーイング737-800型機
THE first flight
日本トランスオーシャン航空は2021年3月28日より、名古屋(中部)ー宮古間を季節運航便として、GW・夏季期間等多客期を中心に新規就航します。
JTA135 名古屋(中部)(15:25)〜宮古(18:20)
JTA138 宮古(19:00)〜名古屋(中部)(21:15)
3月28日〜4月4日、4月29日〜5月5日、7月1日〜10月30日
ボーイング737-800型機
ANAにて那覇から石垣へ向かいました。
予約の際にプレミアムクラスの値段を確認してみると、約3,000円プラスでプレミアムクラスが予約出来たので、今回プレミアムクラスに搭乗しました。
ANAでは、優先搭乗を休止していて、プレミアムクラスを含む前方の席は最後の搭乗案内なので、遅めに搭乗口へ向かうと、すでにファイナルコールでした。
搭乗後ANA Wi-Fi サービスに接続し、ビデオプログラムを選択し「アメトーク 東京って難しい芸人」を観ながら離陸
離陸後、昼食の配布があり
美味しく頂いていたら、揺れが予想されるためシートベルトサインが点灯し小刻みな揺れが続きました。
食べ終わったタイミングで、着陸体制に入りCAの方が急いで機内食を片付けてました。
フライト時間が短いうえ気流の悪い中でのフライトでしたので、慌ただしいフライトでした。
ピーチが名古屋(中部)ー沖縄(那覇)・石垣間を就航し、名古屋(中部)発沖縄(那覇)行き初便搭乗後
石垣まで移動し、石垣発名古屋(中部)行き初便に搭乗しました。
チェックイン機でチェックイン後
搭乗時間まで時間があったので展望ホールで名古屋からの初便到着機を撮影後
搭乗口へ
沖縄県も県独自の緊急事態宣言中のためか、石垣空港でも就航セレモニーはありませんでした。
名古屋からの到着機の到着遅れのため搭乗開始時間が遅れ、17時に搭乗開始になりました。
搭乗の際グループ毎の搭乗かなと思っていたら、搭乗人数が少ないためか最初から全員搭乗可能でした。
離陸後、Peach Shop開店の後往路の那覇行きと同様就航記念品の配布がありました。
記念品配布後、Peachのオリジナル紙「Peach LIVE」の配布もありました。
中部国際空港へ高度を下げている前にシートベルトサインが点灯し、大きな揺れがありそのまま中部国際空港に到着しました。
ピーチが名古屋(中部)ー沖縄(那覇)・石垣の2路線を新規就航したので、名古屋(中部)発沖縄(那覇)行きの就航初便に搭乗してきました。
中部国際空港に着き、チェックインカウンターへ向かうと
ピーチの沖縄就航の取材でテレビ局がリポートをしてました
チェックイン後搭乗口へ向かうも、緊急事態宣言中のためか就航セレモニーは無く、搭乗口のモニターに「名古屋ー沖縄就航」の表示があるのみでした
搭乗時間になり機内へ案内されたが、就航時恒例のハイタッチもありませんでした。
機内はリクライニングが無い「プレリクライニングシート」でした。
中部国際空港を離陸して沖縄へ
離陸後、就航初便の記念品の配布がありました。
記念品を頂いた後は特にすることも無く、また早朝便の為ぐっすり寝て過ごしました。
那覇空港では、就航初便のためかターミナルに近い31番ゲートに到着しました。
FDAは2021年3月28日より、「神戸」ー「花巻」線を就航します。
FDA845便 神戸 15:30 / 花巻 17:00(毎日)
FDA846便 花巻 14:50 /神戸 16:30(毎日)
ERJ-170またはERJ-175
春秋航空日本(SPRING JAPAN)は2020年1月22日(金)から、成田/南京線に就航します。新型コロナウイルスによる需要を考慮し、当面の間は、各週金曜のみの運航です。
春秋航空日本の日本/中国路線は、成田空港発着のハルビン、天津、上海、寧奈美、武漢、重慶線に就航しており、南京は7都市目の国際線就航都市です。
IJ125 東京(成田)(10:35)ー 南京(13:40)
IJ126 南京(14:40) ー 東京(成田)(18:30)
ボーイング737-800型機
冬スケジュール期間中は、1月22日(金)、2月5日(金)、2月19日(金)、3月19日(金)
タイガーエア台湾が小松-台北(桃園)間を就航さたので、小松発台北(桃園)行きの初便に搭乗してきました。
まず、チェックインですが、カウンターでパスポートを渡すと、
予め印刷している搭乗者名簿を確認し、
搭乗者名簿から搭乗券番号を確認し、
予め印刷しているA4用紙に印刷した搭乗券を渡すという、
パソコンを一切使わず、アナログな形でのチェックインでした。
先月、福岡ー高雄初便に搭乗した時は、イベントや記念品の配布が一切無く普通のフライトでしたが、
今回は、2階へ上がると就航記念セレモニー準備中でした。
また保安検査前で、加賀友禅大使から油とり紙の配布がありました。
搭乗開始になり、搭乗口に向かうと
搭乗券にバーコードが無い為、
搭乗券番号を確認し、チェックをしていました。
そして、搭乗券を返してもらう際に、
初便の搭乗ポストカードの配布がありました。
その後機内に入り、CAに搭乗券を見せると、
わざわざ席まで案内してくれました。
離陸後、事前注文していた「懐かしの豚スペアリブ(パイグー)ご飯」
を頂きました。
インドネシア・エアアジア・Xが成田ージャカルタ間を就航し、就航記念で9800円でチケットを購入することが出来たので、
成田→ジャカルタの初便に搭乗してきました。
事前にウェブチェックインを行なっていましたが、日本発の場合はチェックインカウンターにて書類確認を行わないといけないため、チェックインカウンターにて搭乗券を貰う必要があるためNカウンターへ向かいます。
チェックインの際に、ウェブチェックイン済み用のレーンがあるのかなと思っていましたが、ウェブチェックイン済み用のレーンは無く、何のためのウェブチェックインを行ったのがわからなかったです。
出発1時間半前にチェックインを済んだのだが、私がチェックイン終了後もチェックインカウンターは長蛇の列だったので出発が遅れるのでは?と思っていましたが、
出発の30分前から搭乗が開始になり、ほぼ定時の出発でした。
搭乗口やPBBに就航記念のパネルがあり、
初就航のお祭り状態でした。
搭乗時に、就航記念としてエアアジアオリジナルのダイヤルロックのプレゼントがありました。
今回の座席ですが、事前に指定をしていませんでしたが、当てられた席は前方のクワイエットシートの最後列のでしたので後ろは壁のため離陸後は後ろに気にせずリクライニングを倒すことができました。
離陸後、事前注文をしていた機内食の配布があり、機内食を2種類を事前注文をしていたのは覚えていましたが、何を購入したかを覚えていなく、
何だったかなと楽しみに蓋を空けてみると、
チンおじさんの鶏飯とNasi Padang という大人気のインドネシア料理でした。
チンおじさんの鶏飯は、ご飯の味付けが口に合わなかったです。
Nasi Padang は、スパイシーで、辛さで余り味がわからなかったです。
機内食を食べた後は、ひたすら音楽を聴き、
ジャカルタへ到着しました。
ジャカルタ到着後、到着ゲートで記念品の贈呈がありました。
ノックスクートの大阪(関西)発バンコク(ドンムアン)行き就航初便搭乗後、
帰国便はタイ・エアアジア・エックスのバンコク(ドンムアン)発名古屋(中部)行き初便に搭乗してきました。
チェックイン後に、ダルマのキーホルダーの配布があり、
チェックインカウンターの出口付近にて、
就航記念のフォトセクションを行っていました。
搭乗開始後、機内へ入るといつものエアアジアのシートでは無シートに着くとモニターまで付いてました。
(もちろん電源は入らない)
たしかこのシートはシンガポール航空のシートではないかと思い、
後々調べてみると、やはり元シンガポール航空の機材でした。
その為、エアアジアにも関わらずシンガポール航空のシートなので、シートピッチがFSCの広さでしたので、
名古屋まで快適に過ごすことが出来ました。
離陸後、就航記念品としてアイマスクの配布があり、
その後、事前注文の機内食の配布がありましたが、
配布が後方からの配布だったため、
なかなか自席への配布はありませんでした。
機内食後は、特にすることも無く、名古屋へ
セントレアに着陸後、スポット前にてウォーターシャワーのがあり、
スポットへ
到着後、セントレアから何かあるのかなと期待していたが、
セントレアからは特に何もありませんでした。
タイエアアジアXのバンコク(ドンムアン)→名古屋が就航初便に搭乗するため、
バンコクまでどうやって行こうと検討していると、
ノックスクートがタイエアアジアXの名古屋便就航の前日に大阪(関西)ーバンコク(ドンムアン)を新規就航の発表があったので、
往路 ノックスクート 大阪→バンコク
復路 タイエアアジアX バンコク→名古屋
の新規就航初便に搭乗しました。
関西空港に到着しチェックインカウンターへ向かうと、長い列でした。
チェックイン後搭乗口へ向かうと、就航記念のゲートがありました。
搭乗時に就航の記念品の配布があり、
タンブラーなどが入っていました。
シートは、事前に指定をしていなかったので、
機内に入ってどこかなと思っていると
L2ドアから2つ後ろと前方の席かつスーパーシートでした。
その為シートピッチは、FSCとあまり変わらなかったです。
今回、タイのLCCの航空会社なので、
日本語のアナウンスは無いと思っていましたが、
日本人の乗務員1人と日本語が話せる乗務員2名が乗務しているとアナウンスがあったので、
機内アナウンスは、英語、タイ語、日本語の3ヵ国でした。
離陸後、タイの出入国カードの配布後
機内食の販売があり、
事前に購入していた、
照り焼きチキンご飯を食べました。
ご飯がタイ米のため、好みが分かれる味でした。