T’way 大邱→東京(成田)搭乗

台北(桃園)から大邱経由東京(成田)の後半です。

台北にて大邱ー成田のチケットは発券出来ずまた大邱空港も乗継用通路がないため、一旦韓国に入国しチェックインカウンターへ

チェックインカウンターへ行くと、
搭乗時間の2時間前のオープンなので、

しばらく待ってからチェックインへ

チェックイン後早朝のためお店も空いていないので出国し搭乗口前のベンチで待っていると、同時刻に成田便と沖縄便が同じゲートになっているので、

どうやって搭乗を分けるのかなと思いつつ、ベンチで少し寝てしまい、

起きて搭乗口を見ると、搭乗予定の成田便の表示が無い

慌てて隣のゲートを見ると、
成田便の表示が出てました。

日本語によるゲート変更の案内も無く、不親切だなと思いました。

搭乗後は特にすることも無く、また早朝便のためひたすら寝て、

気づいた時は、成田空港への着陸態勢時でした。

成田空港では、オープンスポットの到着で
ターミナルへは、バスでの案内でした。

後でわかったのですが、台北から大邱までの機材と大邱から成田までの機材が同じ機材でした。

T’way 台北(桃園)→大邱 搭乗

搭乗機 大邱空港にて

エアアジアX 大阪(関西)発台北(桃園)行き就航初便搭乗後、台北からの帰国です。
東京への航空券を調べてみると、直行便と大邱経由ではあまり値段が変わらなかったので、今回大邱経由で帰国することにしました。

今回台北から東京まで通しで購入しましたが、チェックインの際、大邱までしか発券してくれませんでした。

なお、台北での地上係員がチャイナエアに委託しているためか、搭乗券はエアチャイナの用紙でした。

チェックイン後、搭乗口へ向かい

搭乗開始になったので、機内へ

LCCの為、シートピッチは狭かったです。

今回深夜便のため、離陸前に消灯になり

離陸後灯りが着き、水の配布と機内販売があり、

機内販売終了後、再び消灯になりました。

深夜便のため、ほとんど睡眠のフライトでした。

ピーチ 大阪(関西)→ 長崎 搭乗 

香港エクスプレスの長崎発香港行き初便に搭乗するため、Peachにて大阪から長崎へ向かいました。

機内へ入ると、平日にも関わらず、8割方の搭乗率でした。

LCCのため、機内では特にすることもなく長崎へ到着しました。

 

JAL マニラ発東京(羽田)行き就航初便搭乗

JALが羽田ーマニラ便を就航したので、
マニラ発羽田行きの初便に搭乗してきました。

出発3時間以上前にチェックインカウンターに到着すると、JALが使うチェックインカウンターはエアーニューギニアが使用中で、

エアーニューギニアのチェックイン締切時間が来たのでカウンターをJALに模様変えをしていましたが、

エアーニューギニアの乗客がチェックインカウンターに来て搭乗手続きをしていたため、

なかなか、JALにチェックインカウンターを譲ってくれなかったので、
チェックインの開始時間が遅れました。

ようやく、チェックインの準備が出来、チェックインに開始前に、一礼のあいさつが有り、チェックインが開始になりました。

チェックイン後、サクララウンジにて過ごし、

搭乗時間前に、搭乗ゲートに向かうと搭乗ゲート前ににてセレモニーがあった模様でした。

搭乗口にて、初便の記念品を頂き機内へ

ドアもクローズされ、さあ出発だと思っていたが、
マニラ空港混雑のため、
管制塔から出発待機の指示があり、10分ほど待機後離陸

離陸後、深夜便なので機内食は到着前かなと思っていたら離陸後すぐに配布があり、
中身は昼に出発する成田便と同じボリュームが多く、深夜便にはきつかったです。

 
食後にハーゲンダッツのアイスが出てきました。

食後は赤ワインのおかげでひたすら寝れ、
起きた時には羽田空港のスポットに到着していました。

 

 

香港エクスプレス 長崎発香港行き就航初便搭乗

香港エクスプレスが長崎ー香港間を新規就航したので、

長崎発香港行きの初便に搭乗してきました。

出発3時間前に空港に到着すると、既にチェックインが開始しており、時間が早かったため、あまり列が無くスムーズのチェックインをすることが出来ました。

チェックイン後、2階の出発階ロビーでは就航セレモニーが開催されており、中村知事の挨拶等がありました。

セレモニー後、出国手続きを行い待合室へ

搭乗時間になり、機内へ

初めての香港エクスプレスの搭乗でしたので、どんな機内かなと楽しみでしたが

搭乗したらジェットスターとあまり変わらないと思いました。

離陸前にCAがやってきたのたが、まさかの日本人のCAで事前注文した機内食の確認でした。

離陸後、事前注文の点心の機内食を持ってきてくれました。

味はまずまずでした。

食後は特にすることも無く、香港へ到着しました。

ANA 大阪(関西)→ 宮古 搭乗

ジェットスターの宮古(下地島)発大阪(関西)行き初便に搭乗するため、関西空港からANAにて宮古へ向かいました。
出発の2時間前に空港に到着し、プレミアムクラスのキャンセル待ちをしたが、すでに1人待っていました。

その後、ANAラウンジで過ごしていると、

「本日宮古行きのプレミアムクラスはご予約の、お客様で満席になりました。」
とアナウンスがあり、プレミアムクラスには座れませんでした。

その為、普通席にて宮古へ向かいました。

離陸後梅雨前線の影響で、なかなかシートベルトサインが消えず、
九州を超えたあたりでシートベルトサインが消灯になりました。

その後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。

飛行機ルート

 

 

ANA 大阪(関西)→東京(羽田)搭乗

エアアジア ・フィリピン マニラ発大阪行き初便にて関空に到着後、ANAにて東京へ向かいました。

今回ANAのA321型機に搭乗するのが初めてでしたのでモニターシート付きがいいなぁと思っていましたが、今回搭乗した機材はモニター無しの機材でした。

関西空港は定刻で出発しましたが、離陸後の機長からのアナウンスで、

羽田空港の風向きが変更になったため、滑走路の運行も変更になり待機の飛行機があるため到着が遅れるとアナウンスがありました。

今回離陸後も珍しく起きていたので、ドリンクサービスとしてアイスコーヒーを頂きました。

羽田空港の滑走路の運用変更による到着機の混雑がありましたが、羽田空港の到着は定刻より6分遅れでした。

中国国際航空(エアチャイナ) 北京→ソウル ビジネスクラス搭乗

パリから到着後ソウル便まで1時間しかないため、急いで飛行機から降りると、Transferの看板を持った地上係員がいたので、乗り継ぎ時間が短いので特別に案内してくれるのかなと思い

「ソウルに行くのだけど」っと聞くと

「乗り継ぎの看板に従って進んで」と普通の案内でした。

その後、乗り継ぎ通路に行くと長い列!!

 

まともに並んでいると絶対に間に合わないなぁと思ったけど、他に行くところもないので、仕方なく並んでいると空港係員がいたので、搭乗券を見せ

「時間が無いけど並ばないといけない?」と聞くと、あっちに行っていいよっと言われ

エアチャイナの係員の所へ行くと、

「こっちは、今アメリカ行きの客しかダメ」

とまさかの通過拒否

「(指を指して)あの係員が行っていいよって言われたし、乗り継ぎの時間が短いから通してくれ」と言ってなんとか通してくれました。

その後パスポートチェックなのだが、前のインド人集団のパスポートが上手く反応しないため、そこで時間ロス。

結局、有人カウンターの方へ回されていました。

自分の番になり、機械にパスポートを反応させるとすんなりと通過できました。

パスポートチェックのあとは、手荷物検査なのだが、携帯電話やカメラなどの電子機器も全てカバンから出さないといけないので、

手荷物検査も結構時間が掛かりました。

手荷物検査も終え搭乗口を確認すると、ターミナルの端っこ!!

搭乗口に着いた頃には、ファイナルコールでした。

機内へ入り、ウエルカムドリンクを飲んでいると、

離陸後のドリンクと機内食のオーダーを聴きに来て、

洋食と中華があり中華は(写真を見せ)ジャージャー麺で洋食の説明があったのだが、英語で理解出来なかったので、ジャージャー麺を選択。

その後、韓国の入国書類の配布があったのだか、日本発の便では無い健康状態に関する書類も頂きました。

(ソウル到着時、サーモグラフィー装置の通過箇所で係員が回収しました。)

離陸後、ナッツの配布があったのだか、今回フライト時間が短いのでナッツは小皿でなく袋のままでの配布でした。

その後テーブルクロスがセットされ、白ワインを頂き

メインのジャージャー麵が来ました。

機内食配布の際に食後のドリンクを聞いてきたので、コーヒーを頼むと

食事の途中でコーヒーが来て、食後に飲もうとしたら、冷めてました。

また食事途中にパンの配布もありました。

今回、フライト時間が短いので機内サービスがバダバタな感じがありましたが、短いなりにビジネスクラスを堪能できました。

 

中国国際航空(エアチャイナ ) パリ→北京 ビジネスクラス搭乗

中国国際航空にてパリからソウルへの復路です。

往路は成都経由でしたが、復路は北京経由です。

チェックインカウンターへ向かうと近くのカウンターではANAの羽田行きのチェックインを行なっていたので、

ANAに乗って帰国したいなぁと思いつつ、中国国際航空のチェックインカウンターへ!

往路のソウルと違って、パリではソウルまでの搭乗券が発券でき、ファーストパスも頂きました。

チェックイン後、スターアライアンスラウンジへ向かったが、

中は混雑しているし、食器が足りないなど供給が間に合っていませんでした。

時間になり、搭乗口に向かうと北京行きなので、搭乗口付近は中国人ばかりでした。

搭乗口は、優先搭乗用と一般用に別れていていました。

機内へ入り、ファーストクラスを通り過ぎ、

ビジネスクラスの座席に着席したのだが、

今回搭乗したボーイング777−300のビジネスクラスのエリアがBコンエリアにあるので、

搭乗中エコノミークラスの乗客が通過するため、なかなか客室乗務員が来れず、おしぼりとウエルカムドリンクの配布が遅かったです。

離陸後、機内食の配布が始まり、まずはシャンパンとホットナッツが来て

アミューズとしてカナッペとカマンベールチーズフライが来ました。

その後前菜が来て

メインのビーフが来ました。

その後食後にお茶とフルーツとを頂きました。

その後、シートをフラットにして寝て、

目覚めにオレンジジュースを頂きました。

その後、朝食のサービスが始まり、お粥と点心を頂きました。

北京でソウルへの乗り継ぎが1時間しか無いので北京への到着遅れを心配していましたが、ほぼ定刻に到着でした。

 

 

中国国際航空(エアチャイナ ) 成都→パリ ビジネスクラス搭乗

 

ソウルから成都空港に到着後、

成都では乗継時間が約5時間あるので、一旦市内へ向かうのだが、スーツケースが邪魔なので、

チェックインカウンターへ向かい

チェックインをしようとしたら、

「パリ行きのチェックインはまだ」と言われたので、

スーツケースのパッケージタグを見せながら、

「今、ソウルから着いたばかりの乗継だから、チェックインして」

って言うとチェックインをしてくれました。

予約の際に、ANAのマイレージ登録が出来なかったので、仁川空港でマイレージ登録してもらったのであえてマイレージカードを出さなかったら、搭乗券にマイレージ登録が印字していなかったので、ANAのマイレージカードを出し、再度搭乗券を発券してもらいました。

発券の際に、時間が早いからまだ搭乗口が分からないから確認してほしいとラウンジは106ゲート付近にあると言われました。

無事にスーツケースを預けることが出来、身軽で市内へ向かい、再び空港に戻ると、パリ行きのチェックインはまだ開始していませんでした。

とりあえずラウンジで過ごそうと出国手続きへ向かうのだが、保安区域内へ入るための搭乗券とパスポートチェック後、X線による手荷物だけの検査がありました。

正直、空港ビル内に入るのに手荷物検査をしているのに、この検査の意味が正直解りません。

その後出国審査なのだが、長い列でなかなか進まず、

その後、手荷物検査を含め

保安区域内入口から手荷物検査が終わるまで

40分ほど掛かりました。

その後、搭乗口を確認すると106ゲートで、ラウンジから搭乗機が見えるところでした。

なので、ラウンジへ入ったのだが、

事前の調べ通りショボく、食べ物はホットミールが無くカップラーメンとおつまみ程度でした。

また入室時、ラウンジ内はシンガポール便で混雑していました。

ラウンジで106ゲートを見ていると、パリ行きの前にエアアジアXのクアラルンプール行きが到着し

再びクアラルンプールに向けて出発しました。

その後、パリ行きの搭乗機がスポットに到着し出発準備をしていたが、

搭乗開始時間になっても機内食用のトラックが横付けのまま右側の扉は開いたままで、搭乗出来る雰囲気ではない。

それにコンテナなどの荷物が全然飛行機の周りに来ない。

ラウンジ内の人がラウンジ娘にパリ行きの搭乗まだ?って聞いていて、まだと返答があったので、搭乗機を眺めていると、

一台のコンテナが来てそこからタイヤを出し、飛行機へ

まさかのタイヤ交換?と思いつつ、

作業風景は死界で見えず。

まさかの欠航と不安になったが、

搭乗開始時間の50分後に荷物のコンテナが飛行機の近くに来て、積み込み開始。

搭乗予定時間の1時間後にようやく搭乗開始!

ラウンジを出ると搭乗の長い列があったが、

搭乗口付近に行くと、ビジネス用のレーンがあり、待たずに搭乗口を通過!!

搭乗口通過後、運命の別れ道を左に曲がり機内へ

座席に着くと、足置き場にスリッパとアメニティが置いていました。

搭乗後、おしぼりとウェルカムドリンクがあり

前便で気になった赤いドリンクをチョイス!

中身はトマトジュースでした。

その後、機内食のメニューの配布があり

離陸前に選択でした。

出発予定時間の約1時間遅れで、成都空港を出発

1回目の機内食は深夜便なので、あっさりとしたワンタンスープを選択

まずは、シャンパンとナッツ頂き

前菜が来て

その後メインのワンタンスープが来ました。

思っていた以上にワンタンが入ったおり、またワンタンの具が多かったので、中国時間の夜中3時はヘビーでした。

食後はシートをフラットにして、熟睡

4時間ほどで目が覚めたので、

起きるとCAが来て、ドリンクはどうと聞かれたので、オレンジジュースを頂き

2回目の食事は中国料理と洋食からの選択でしたので、

中国料理を選択

お粥と点心のセットでしたが、点心への調味料が無く、お粥は少し塩など味を付けて欲しかったです。

食後にコーヒー頂き

機内食終了後、パリ空港のファーストパスの配布がありました。

成都空港の出発が遅れたため、パリの到着も大幅に遅れました。