今回、早朝便にも関わらず満席でのフライトでした。
離陸後気流の悪いため、なかなかシートベルトサインが消灯しませんでした。
シートベルトサイン消灯後、機内食の配布があり美味しく頂きました。
■鮭塩焼き
■柚子塩鶏
■煮物(海鮮つみれ、筍、牛蒡田舎煮、ふき)
今回、モニター付きの機材でしたが、
THE first flight
今回、早朝便にも関わらず満席でのフライトでした。
離陸後気流の悪いため、なかなかシートベルトサインが消灯しませんでした。
シートベルトサイン消灯後、機内食の配布があり美味しく頂きました。
今回、モニター付きの機材でしたが、
当初普通席で予約していましたか、出発ロビーでクラスJの空席を確認すると、△でしたので自動チェックイン機へ向かうと、キャンセル待ち!
とりあえず、キャンセル待ちを発券し、時間に空席カウンターへ向かうと、クラスJがご用意できそうですと言われ待っていると、
ファーストクラスも用意出来ますと言われたので、少し考えてせっかくの長距離路線なので、ファーストクラスを選択しました。
離陸後機内食の配布があり、羽田発は和食でしたのでドリンクは日本酒を選択しました。
小鉢
赤パプリカ
錦糸玉子、魚素麺
主菜
大根、しし唐、梅甘露煮、牛タン笹蒲鉾、薩摩芋
食後は、コーヒーを飲みながら、
今回、JAL国内線福岡空港就航初便にも関わらず、羽田空港出発時ならびに福岡空港到着時、特にイベントや記念品の配布も無く、普通のフライトでした。
ノックエア バンコク(ドンムアン)発広島行き就航初便に搭乗するため、
今年のウインターダイヤで新規就航したノックスクートの札幌(新千歳)ーバンコク(ドンムアン)便を利用して、バンコクへ向かいます。
今回、ノックスクートのビジネスクラス「スクートビス」がエコノミークラスに約1万円プラスでしたので、スクートビスを体験してみました。
搭乗日当日、チェックインカウンターに到着したのがチェックイン終了10分前でしたので、チェックインカウンターは閑散としていました。
チェックイン後、手荷物検査、出国手続きを行い搭乗口へ
今回、スクートビスのため優先搭乗で機内へ入ると、
CAからの挨拶があり、事前注文の機内食のドリンクのオーダーと機内食の配布のタイミングを聞いてきたので、離陸後にオーダーしました。
その後、ウエルカムドリンクとしてお水を頂きました。
離陸後、事前注文をしていたプレミアムミールコンボの「シーバス(スズキ)タマリンドソース添え」とコーラを頂きました。
食後、消灯になり再び機内が明るくなったと思うと、2回めの機内食の販売をしていましたが、お腹が空いていなかったので、注文しませんでした。
今回後ろが壁でしたので、気がれなくリクライニングを倒せ、足元も広々としていたので、快適に機内を過ごせることが出来ました。
復路の航空券を検索してみると、吉祥航空の航空券が安く、参考にビジネスクラスも調べてみると、上海が夕方発の関西空港行きでしたらビジネスクラスでも2万円台でした。
どうせ、エアバスA321型機だろうと、フライト情報を見てみるとなんとボーイングB787型機
吉祥航空のボーイングB787型機のビジネスクラスを調べてみると、なんと長距離用フルフラットシートでしたので、吉祥航空のビジネスクラスにて帰国しました。
上海空港に4時間前に到着し、チェックインが出来るかなと思いつつ、チェックインカウンターへ向かうと、普通にチェックインを行うことが出来ました。
チェックインの際にラウンジのイビジョン券を頂き、イビジョン券に書かれて77番ラウンジへ向かうと中国東方航空のラウンジでした。
ラウンジにて空腹を満たし、搭乗口へ
搭乗口では、長い列でしたが搭乗口の係員にでビジネスクラスの搭乗券を見せて、列に並ばず搭乗ゲートを通してくれました。
機内へ入ると
搭乗が終わり、出発時間前にドアがクローズになったがなかなか動かず。
ドアクローズから10分後にプッシュバックし滑走路に向かい動いたが、
「滑走路混雑のため、離陸まで15分かかる」とアナウンスがありました。
離陸後、シートベルトサインが消えてもなかなかCAは席に座ったままでした。
シートベルトサインが消えてから10分後にやっとサービスが開始され、注文した機内食の配布がされました。
機内食は豚の煮込みで味はまずまずでした。
なお、ドリンクを最初に注文したドリンクしか提供されませんでした。
ちなみに、シートホルダーにペットボトルの水は置いてました。
食後、シートをリクライニングモードにして過ごしていると、シートベルトサインが点灯していないにも関わらず、到着の30分前にシートを元の位置に戻されました。
フライト時間が短いからあまりビジネスクラスを堪能出来ないと思っていましたが、思っていた以上にサービスが悪かったですし、一切日本語のアナウンスがありませんでした。
春秋航空日本にて、東京(成田)へ戻ります。
国際線到着ロビーから春秋航空日本のチェックインカウンターへ向かうと、チェックイン開始時間前だった長い列
少ししたら、チェックインが開始になったので、自動チェック機にてチェックインを行い、展望デッキにて、先程搭乗したノックエアの出発を見送り、待合室へ
搭乗機ですが、成田からの到着が遅れたため出発予定時刻の11:50に搭乗が開始になりました。
離陸後、機内販売はカートは使用せずメニュー表を持って注文を受けてました。
特にすることもなく、成田空港に到着しました。
日本航空は12月20日、2020年3月29日開始の夏ダイヤで新規就航する東京(羽田)ー大連線の運航スケジュールを発表しました。
なお、販売は2020年1月15日14時から開始します。
運航スケジュール
JL023 東京(羽田)(9:25) ー 大連(11:40)
JL024 大連(13:05) ー 東京(羽田)(17:00)
機材
ボーイングB787-8
今回就航記念運賃が売切れだったため、次に安い運賃がコードシェア便のJALの先得でしたので、JAL便として予約しました。
その為、自動チェック機が使用出来ないためカウンターへ向かうと、
「本日、11A座席をしていますが隣がいますので、よろしければ2Aの座席変更しませんか?」
と聞かれたので、座席の変更をしてもらいました。
その後神戸からの到着便を撮影しようと展望デッキへ向かうと、放水シャワー用の消防車が待機していました。
神戸からの初便が搭乗後、放水シャワーを浴びスポットインへ
なお、神戸からの到着便は折返し名古屋(小牧)空港行きでした。
神戸からの到着便を撮影した後、出発ロビーへ向かうと、就航セレモニーが開催されており、
その後テープカットが行われるのですが、FDAの名古屋(小牧)行きのアナウンスで一旦中断。
名古屋(小牧)のアナウンスが終わり、テープカットを行おうとしたら、今度はANAの大阪(伊丹)行きの出発遅れのアナウンスが流れたため、
再度中断してからのテープカットでした。
セレモニー終了後搭乗口へ向かい、搭乗時間になり搭乗口にて記念品を貰い、搭乗機へ
フライト時間が短いため、搭乗機の入り口に機内配布用のお茶が置かれてました。
乗客の一人が出発時間に遅れて搭乗してきたため、出発時間が遅れました。
離陸後、キャンディの配布がありました。
着陸態勢に入り、明石方面から神戸空港へ着陸だなと思っていたら、神戸空港を左手にして一旦東へ
神戸空港の東方で大きく旋回して神戸空港へ着陸
神戸空港でも放水シャワーを浴びてスポットイン
神戸空港到着後、到着ロビーへ向かうと出口でセレモニー中なので、少し待ってほしいの事
セレモニー終了後、龍馬くんを先頭に出口へ
出口で伊丹空港のマスコット「そらやん」等多くのマスコットが出迎えてくれ、パンフレットとラスクのプレゼントがありました。
高知空港出発時
神戸空港到着時
ジェットスターが高知空港就航して1周年を記念して、高知空港到着ロビーにて歓迎セレモニーが行われるので、関西空港からジェットスターにて高知空港へ向かいました。
成田空港からの使用機の到着遅れと出発準備に時間を要したため、出発が遅れました。
出発前に「離陸後、シートベルトサインが消灯しないおそれがあります」とアナウンスがあった通り、
離陸後、シートベルトサインが消灯しませんでした。
その為、機内サービスは一切無しのフライトです。
高知空港到着後、スポットがいっぱいだったためスポットの手前で一旦止まり、FDAの名古屋行きが出発してからのスポットインでした。
到着後、搭乗ロビーにて就航1周年の記念品を頂きました。
ミレービスケット
芋けんぴ
ごっくん馬路村
ジェットスターグッズ
ノックエアが日本初就航として、広島ーバンコク(ドンムアン)間を就航したので、
バンコク(ドンムアン)発広島行きの初便に搭乗してきました。
チェックインカウンター付近でノックエアのマスコットが見送りに来てました。
その後、搭乗口へ向かうが特に広島就航記念のセレモニーや記念品も無く機内へ
座席に見て、シートピッチがLCCの狭さだなと思いました。
深夜便のため、お腹も空いていないので機内食は頼まず、ひたすら寝てました。
一回、目が覚めると机にペットボトルのお水が置かれてました。
再び寝て目が覚めると、初便搭乗の証明書とノックエアのバッジの配布がありました。
広島空港到着後、ウォーターシャワーを浴びてスポットインでした。
Spring Japan が東京(成田)ー上海便を就航したので、
成田発上海行きの初便に搭乗してきました。
成田空港に到着しチェックインカウンターへ向かうと長い列
列に並んでからチェックインが終わるまで、30分程掛かりました。
チェックイン後、搭乗口へ向かうとSpring Japanの巨大バルーンがお出迎え。
搭乗開始になり、搭乗口にて記念品を貰い機内へ
中国系の航空会社のため、機内スピーチは日本語と中国語と英語の3ヶ国でした。
離陸後、事前注文をしていたすき焼きをいつお持ちしますと聞かれたので、今にしてと頼み、
注文を聞かれてから20分後にすき焼き弁当が届きました。
なお今回の便では、すき焼き弁当は事前注文の方のみの提供だそうです。
食後は特にすることも無く、機内の照明も暗くなったので
CAが通路の真ん中で立っていた!
まさか、Spring Japanでも機内体操か?と思っていたら、案の定機内体操が始まりました。
その後無事に上海浦東空港に到着しましたが、
中国お得意の誘導路で10分程待たされました。
フライトタグ
お菓子
上海小町
上海市観光マップ