FDAは2019年冬ダイヤ(10月27日)より、「神戸」ー「松本」線を就航します。
就航を記念して、片道7000円から搭乗できる就航記念限定価格の設定があります。
運航スケジュール
FDA232便 神戸 9:55 / 松本 10:55(毎日) FDA233便 松本 12:20 / 神戸 13:25(毎日)
機材
エンブラエル170(E170、1クラス76席)かE175(同84席)
THE first flight
FDAは2019年冬ダイヤ(10月27日)より、「神戸」ー「松本」線を就航します。
就航を記念して、片道7000円から搭乗できる就航記念限定価格の設定があります。
FDA232便 神戸 9:55 / 松本 10:55(毎日) FDA233便 松本 12:20 / 神戸 13:25(毎日)
エンブラエル170(E170、1クラス76席)かE175(同84席)
ピーチ・アビエーションは8月21日、関西-奄美大島線を12月26日に開設すると発表した。1日1往復運航する。同路線はバニラエアが5月まで運航しており、7カ月ぶりの再開となる。
MM205 大阪(関西)(14:10) ー 奄美大島(16:05)
MM206 奄美大島(16:45) ー 大阪(関西)(18:15)
A320
エアアジア が名古屋(中部)ー仙台間を就航したので、名古屋(中部)発仙台行きの初便に搭乗してきました。
出発の2時間前に空港に到着し、チェックインをしようと自動チェックイン機に向かうと、
カウンターにて行って下さいと言われたので、カウンターへ向かうと、
前便の札幌行きの整理をしていてなかなか、チェックインをさせてくれませんでした。
チェックインの際に、8時から搭乗口にてセレモニーがあると教えてくれました。
チェックイン後、カードラウンジにて時間を潰して、8時過ぎに搭乗口に着くと、
エアアジア・ジャパンの社長の挨拶中でした。
その後、来賓の方々の挨拶があり、テープカットと続きました。
搭乗時間になり、搭乗口へ向かうと搭乗口の横からチケットの確認をしていました。
チェックの確認後、初便の記念品を頂き、機内へ
搭乗後、早朝と朝からカードラウンジでアルコール飲んだため、離陸する前には爆睡してしまい、目が覚めた頃には着陸態勢でした。
仙台空港到着後、放水シャワーを浴びて
スポットインでした。
仙台空港の到着口にて歓迎のイベントがあるのかなと思っていましたが、特に何もなかったです。
ジェットスター東京(成田)発庄内行き初便搭乗後、同じ便で帰るのはつまらないので、帰りは、ANAにて羽田へ向かいます。
今回の搭乗した便は、満席で意外と需要がある路線だなと思いました。
機材はA321で機内へ入ると、モニター付きのシートでした。
離陸後、大きく旋回したため
庄内空港を見ることが出来ました。
この便のフライト時間が短いので、ドリンクサービスは無いと思っていたが、
コールドの飲み物のみのサービスがあり、
アイスコーヒーを頂きました。
ドリンクサービス後はコップの回収したところで着陸態勢に入りました。
羽田空港には予定より早く到着しましたが、
スポットまでの移動距離が長く、またボーリングブリッジがあるオープンスポットに着いたため、
ターミナルへは、バスでの移動でした。
ジェットスターが庄内へ初就航したので、
成田発庄内行き初便に搭乗しました。
今回、仕事の都合と成田空港への道中に渋滞にはまった関係で成田空港に着いたのが、12時40分!!
ジェットスターの案内によると、出発の15分前には搭乗終了と書いているので、急いで搭乗口に向かうと
全てのお客の搭乗開始のアナウンスが流れていたので、なんとか間に合いました。
搭乗口の横に、就航セレモニーが行われていたんだろうと思われるパネルがありました。
搭乗口にて、就航の記念品を頂き機内へ
機内にてクルーの案内があり、今回のクルーは東北にゆかりのあるクルーで構成されていて、
キャビンクルーに関しては、一人一人出身と名前の紹介がありました。
プッシュバック後、放水シャワーとジェットスターのスタッフの見送りがあるとアナウンスがあり、
外を見てみると、放水車などの準備をしていて、
いざ放水車の横を通過しても放水が無い
通過後に振り返ると放水がされていたので、上手く放水が出来なかったのかなと思いました。
その後、ジェットスターのスタッフがスタージャンプで見送ってもらい、離陸
離陸後、フライト時間が短いためジェットカフェは開催せず、
事前に食事を注文している人とバウチャー券をお持ちの方にドリンクなどを配布していました。
なお、バウチャー券の方も庄内便セレクトの物を配布していました。
ほぼ定刻で庄内空港に到着し、スポットに着く前に本日2回目?の放水シャワーを浴びてスポットイン
到着ロビーにて、庄内空港からの記念品の配布もありました。