ピーチ 新千歳ーソウル 初便搭乗

ピーチが平成最後の新路線

札幌(新千歳)ーソウル(仁川)間を就航したので、

初便の札幌(新千歳)発ソウル(仁川)行きに搭乗してきました。

新千歳空港には、自動チェックイン機がないため、

チェックインカウンターでのチェックインとなり

渡された搭乗券はANA仕様で、

搭乗券の右上にANAのロゴがあるため、

ANAに搭乗するのかなと勘違いになりそうでした。

チェックイン後、カードラウンジにて過ごそうと思い、

手荷物検査、出国審査を通過してカードラウンジ向かうも、閉まってました。

仕方なく、搭乗口付近へ向かうと、

井上CEOがセレモニーのリハーサル中でした。

その後、セレモニーが始まり、

井上CEOのスピーチ

客車乗務員の韓国のオススメ紹介

ゴールデンセールの告知

フォトセクション

がありました。

その後、搭乗開始となり

ピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、3月にピーチが受領した最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を初採用したものでした。

また、翼端の「シャークレット」を装備していました。

井上CEOのスピーチで、

本日満席のご予約

と言っていた通り、機内はほぼ満席となり出発

夜間運航の飛行機の場合、安全プログラムの案内終了後、減光して離陸をするのだが、

今回、減光せず離陸しました。

離陸後、

韓国の入国カード、税関申告書の配布後

peachショップの開店をしたのたが、

暖かい機内食やパン系は売り切れで、

スナックと飲み物のみの販売でした。

その後、機内販売があり、

機内販売終了後、機内は減光になりました。

その後は、特に無く無事にソウル(仁川)に到着しました。

記念品

タイ・エアアジアX 福岡ーバンコク(ドンムアン) 7月4日 就航

タイ・エアアジアXは、74日に福岡空港~バンコク・ドンムアン空港線を就航する(バンコク発は73日)

4往復8便で運航

スケジュール

XJ637便: 福岡(0745分)発~ドンムアン(1145分)着、水曜運航
XJ637
便: 福岡(0755分)発~ドンムアン(1145分)着、月・日曜運航
XJ637
便: 福岡(0805分)発~ドンムアン(1145分)着、木曜運航
XJ636
便: ドンムアン(2340分)発~福岡(翌0700分)着、火・水・土・日曜運航

機材

エアバス A330型機

7月と8月はレギュラーシート367席で運航するが、

9月から10月24日まではプレミアム・フラットベッド12席とレギュラーシート365席の機材を使用

フィリピン・エアアジア 関西ーマニラ 7月1日 就航

フィリピン・エアアジアは、大阪/関西〜マニラ線を7月1日に開設すると発表した。

スケジュール

Z2189 大阪(関西)(13:50)〜マニラ(16:55)
Z2188 マニラ(08:30)〜大阪(関西)(13:15)

機材

エアバスA320型機

セブ・パシフィック 成田ークラーク 8月9日就航

セブ・パシフィック航空は成田~クラーク線への就航を発表した。8月9日から週4便(月・水・金・日曜)を運航する。
4月2日から4月9日23時59分までの期間、8月9日~10月26日の搭乗を対象とした、片道7000円(諸税、空港使用料など別途)の新規就航記念セールも実施する。

運航ダイヤ

クラーク(07時00分)発~成田(12時30分)着、月・水・金・日曜運航
5J5069 成田(13時15分)発~クラーク(17時00分)着、月・水・金・日曜運航

機材

エアバス A320型機

ジェットスター・ジャパン 8月1日 成田-庄内 就航

ジェットスター・ジャパンは2019年8月1日(木)から、成田ー庄内線に就航します。

スケジュール

GK777便:東京(成田)(13時)発 ー 庄内(14時5分)着

GK776便:庄内(14時50分)発ー 東京(成田)(15時55分)着

機材

エアバス320

春秋航空 関空~合肥線/鄭州線の2路線 4月17日新規就航

春秋航空は417日、関空(関西国際空港)を発着する中国2路線へ就航する。

関空~合肥線は週4便、関空~鄭州線は週3便の運航。

運航ダイヤ

関空~合肥線(2019417日~430日)

9C8505便: 合肥(19時10分)発~関空(22時35分)着、月・金・日曜運航 
9C8505便: 合肥(19時30分)発~関空(22時35分)着、水曜運航 
9C8506便: 関空(16時20分)発~合肥(18時25分)着、月・金・日曜運航 
9C8506便: 関空(17時00分)発~合肥(18時45分)着、水曜運航 

関空~合肥線(201951日~)

9C8505便: 合肥(15時20分)発~関空(18時55分)着、水・金・日曜運航 
9C8505便: 合肥(15時20分)発~関空(19時00分)着、月曜運航 
9C8506便: 関空(11時20分)発~合肥(13時30分)着、月・水・金・日曜運航 

関空~鄭州線(2019417日~)

9C8689便: 鄭州(14時55分)発~関空(18時55分)着、火・木・土曜運航 
9C8690便: 関空(11時20分)発~鄭州(13時55分)着、火・木・土曜運航

チェジュ航空、静岡ーソウル(仁川)19年5月10日就航

チェジュ航空は、2019510日より週3便にて静岡~ソウル(仁川)線に就航することを発表しました。

【運航スケジュール】
7C1281 静岡18:30→20:35仁川
7C1281 静岡17:55→20:05仁川 水金
7C1282 仁川15:05→17:05静岡 月水金

FDA 静岡→北九州 就航初便 搭乗

 

FDAが静岡ー北九州便を就航したので、

初便の静岡発北九州行きの初便に搭乗してきました。

掛川駅からFDAのバス

静岡空港へ向かい、静岡空港到着後

乗手続きをしようとしたら、

自動チェックイン機が1台しかなく、その1台を同じバスで来た人が使用中で、

横の有人カウンターをみたら、待ち無しでしたので、有人カウンターにてチェックインを行いました。

2階から就航セレモニーのアナウンスが流れていて、

搭乗手続き後2階へ向かうと、セレモニーが終わったところでした。

その後保安検査場へ向かうのだが、静岡空港の保安検査場の機械が1台しかなく、

また、ANAの新千歳便と出発が重なったため、長い列でした。
その後、搭乗口にて就航初便の記念品を頂き、

機内へ

今回の機材の6号機ですが、

北九州市にゆかりのある松本零士の作品「銀河鉄道999」のキャラクターのメーテルと999鉄道が描かれていて、「次の目的地は、北九州空港よ」
とマーキングしているスペシャル機で、

機内のシートカバーも

メーテルでした。

ブッシュバッグ後、「機長が展望デッキに多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあり、

その後、滑走路へ向かう途中、展望広場前でも一旦停止し、「展望広場にも多くの人が見送ってます。」とアナウンスがあるなど、サービス旺盛でした。

離陸後も、御前崎・大津・岡山など上空から見える地域のアナウンスがありました。

離陸後、ドリンクサービスと共に
静岡北九州便限定で北九州銘菓ぎおん太鼓 機内サービスがありました。

北九州空港到着後、放水シャワーがありましたが、

強風の為、シャワーの水が風で流されたため、水が来ず
窓が全然濡れてませんでした。

北九州空港到着ロビーにて、

九州空港からも記念品がありました。

記念

搭乗証明書

スケジュール

FDA195便  静岡  15:55 / 北九州  17:30  (毎日)

FDA196便  北九州  18:00 / 静岡  19:20  (毎日)

エアアジアX クアラルンプール→福岡 就航初便搭乗

エアアジアXは2月28日、6番目の日本路線として福岡~マレーシア・クアラルンプール線を就航したので、クアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗してきました。

クアラルンプール空港の搭乗口エリアでは、記念のフォトセクションがありました。

搭乗時に記念品の配布があり、

機内へ

乗客の搭乗が終わると、

イベント社員とイスマイルCEOが乗り込み

記念撮影をして福岡へ

離陸後、事前注文していた味噌グリルチキンを頂きました。

味は、ご飯が柔らかくてイマイチでした。

食後は、深夜便なので睡眠し、福岡へ

大型機かつ初便なので、ボーディングブリッジに着くのかなと思っていたが、

オープンスポットに到着で、ターミナルまでバス移動でした。

ターミナル到着後、福岡空港からの記念品の引換券を頂き、

入国審査・税関へ

到着ロビーでは、エアアジアXのスタッフが横断幕

持って搭乗客をお出迎え。特設ブースにて記念品を頂きました。

 

エアアジアXの福岡~マレーシア・クアラルンプール線(201931日~)

D7 539便: 福岡(08時00分)発~クアラルンプール(13時00分)着、月・日曜運航 
D7 539便: 福岡(08時25分)発~クアラルンプール(13時25分)着、水・金曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時00分)着、土・日曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時10分)着、火・木曜運航

キャセイパシフィック 小松→香港 初便搭乗

キャセイパシフィックが小松ー香港線を期間限定の定期便として就航したので、

小松発香港行きの初便に搭乗してきました。

初便なので、ウェブチェックインをせずチェックインカウンターにて

ステータスカードを渡してチェックインを行なったら、

搭乗券と別に、ラウンジのイビジョン券とラウンジ内でのアルコールとおつまみの引換券を頂きました。

チェックイン後、2階の出国審査の階へ上がるが、まだ、出国審査場は開いていなかったのと、香港からの到着機がもうすぐなので、とりあえず展望デッキへ

展望デッキには多くの人がいたが、なんとか撮影出来る場所を確保出来、到着機を撮影しました。

その後、搭乗時間までまだ時間があるので、チェックインで頂いたラウンジ券を手に指定されたラウンジ白山へ

このラウンジ白山はカードラウンジなので、指定のクレジットカードを持参していれば、使えるラウンジですが、

ラウンジ券と別に、アルコールの引換券を頂いたので、ラウンジ券と引換券を一緒にラウンジで渡したら、何故かラウンジ券は返され、引換券だけ回収され、その際に

「おかわりの際はまたおっしゃって下さい。」

とまさかビール飲み放題

っということで、ビール2缶頂きました。

ラウンジで過ごしていたら、ラウンジの係の方が来て、

「ラウンジ券も回収しないといけないみたいですので、回収させて下さい。初めてなのですみません」

とラウンジ券を回収されました。

時間になり、出国審査場へ向かうと

保安検査場横にて、香港便就航セレモニーが開催されていて、石川県知事など多くのご来賓の方が挨拶をしていて、最後にキャセイパシフィック航空の北東アジア地区営業本部のトニー・シャム本部長の挨拶で、「自身が27年前に初めて日本に赴任した際、語学や日本文化を学ぶ2週間のホームステイで金沢に滞在し、同社の日本就航60周年にあわせ、新規就航を実現できたことを嬉しい」とコメントをしてました。

その後、テープカットがあるのだが、テープカットまで居たら、飛行機に乗り遅れるかもと思い、保安検査場へ

保安検査場への列に並んでいたら、就航初便の記念品として、キャセイの尾翼のキーホルダーと小松空港の缶バッジを頂きました。

なお、小松空港の保安検査場ですが、金属探知機ではなく、ボディスキャン式でした。

保安検査、出国審査を済ませ搭乗口前で待ち、優先搭乗で機内へ

飛行機の搭乗前に新聞が置いてあり、

日本の新聞は北陸新聞しかなかったので、北國新聞を、手に機内へ

出発前に機長の挨拶があり多分、小松便就航のアナウンスだと思うのだが、

なんせ流暢の英語のスピーチなので理解出来ませんでした。

機長のスピーチも終え、出発のだが、

当機の前に自衛隊のジェット機が離陸が多くあり、離陸の度に爆音と振動が凄かったです。

離陸後は、特に変わったことは無く通常のフライトでした。

機内で、搭乗前に頂いた北國新聞のテレビ欄を観たら、夕方のニュースは各局小松香港就航と書かれていて、

地元待望の便だと思いました。

機内食前に、ドリンクサービスがあり、白ワインを頂き、

機内食は、チキンかビーフで

英語の説明で最初が聞き取れなく、チキンの方はwith rice ビーフの方はwith Potetoっと聞こえたので、

ビーフの方はマッシュポテト添えと思いチキンを選択

チキンの方はカレーでした。

メインがカレーなので、ドリンクを赤ワインに変えました。

デザートのハーゲンダッツのフレーバーはマンゴー&ラズベリーでした。

食後は、クレヨンしんちゃんの映画を観て過ごし、香港に到着しました。

記念品

ダイヤ

CX575便 小松 16:30 / 香港 20:00 (水、土)
CX574便 香港   9:45 / 小松 14:55 (水、土)

運航期日

2019/04/03 〜 2019/10/26