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長崎から五島福江に到着後、引き続き福岡へ向かいました。
福岡までの飛行機は先程長崎から乗ってきた機材のため、五島福江空港での乗継時間はたった20分
また長崎空港にて福岡までのチェックイン済みでしたので、五島福江空港にて地上係員が乗継客用に待機しているかなと思っていましたが、何も無く
到着ロビーに到着した頃には出発の20分前でしたので、慌てて保安検査場へ向かいました。
離陸後、新型コロナウイルス感染拡散防止のため機内サービスは一切ありませんでした。
THE first flight
長崎から五島福江に到着後、引き続き福岡へ向かいました。
福岡までの飛行機は先程長崎から乗ってきた機材のため、五島福江空港での乗継時間はたった20分
また長崎空港にて福岡までのチェックイン済みでしたので、五島福江空港にて地上係員が乗継客用に待機しているかなと思っていましたが、何も無く
到着ロビーに到着した頃には出発の20分前でしたので、慌てて保安検査場へ向かいました。
離陸後、新型コロナウイルス感染拡散防止のため機内サービスは一切ありませんでした。
オリエンタルブリッジ(ORC)が長崎ー対馬線の一部便でDHC-4-800(以下Q400)の機材で運航されるので、
対馬発長崎行きQ400運航初便に搭乗してきました。
搭乗口の待合室で待っていると搭乗口で、ORCの山村専務が、本日より長崎便の一部で機材の大型化とCAの制服がリニューアルになったと挨拶がありました。
その後。搭乗開始になり優先搭乗で改札を通過後、大型化記念の記念品を頂き機内へ
なお記念品は、先程の福岡発対馬行き初便と同じ物でした。
搭乗する機材ですが、先ほどORC福岡発対馬行き初便の機材が一旦福岡へ往復して、再び対馬へ到着後長崎へ
その為、機材ならびに乗務員は先程の対馬行きと同じでした。
なので、離陸後CAが来て、「先程、福岡発の初便に搭乗されてましたよね」と声をかけられました。
その後いろいろとお話しをさせて頂き、過ごしていると、再びCAが来て「もしよければ、歴代のCA手作り地図をどうぞ」と歴代のCA手作り地図を頂きました。
バニラエアが就航していた福岡ー台北(桃園)線がピーチへ移管され、ピーチとして福岡―台北間を新規就航したので、台北発福岡行きの初便に搭乗してきました。
チェックインカウンターへ向かうとチェックインカウンターのモニターが初便アピールをしていて、チェックインの時からワクワクしてきました。
チェックインの際に非常口座席の案内の紙を出され、
「非常口座席大丈夫?」
って片言の日本語で聞かれたので、
「大丈夫」
と答えると、なんと非常口座席を指定してくれました。
その後、搭乗口へ向かうといつもの就航記念のパネルがあり、台北空港でハンドリングしているFATの係員がピーチのパネルをバックに記念撮影をしていました。
その後就航セレモニーが始まり、福岡の紹介を行っていました。
その後搭乗開始になりましたが、日本では窓側(A、F)の乗客から搭乗するのだが、
台北は後方座席から先に搭乗の案内がありました。
搭乗の際に記念品を頂き、バニラエアと統合後に誕生したピンクのビッグハンドでのハイタッチで機内へ
今回、非常口座席のため、足元が広々としていて快適でした。
離陸後は特にすることもなく、福岡へ
以前、エアアジアのクアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗した際に福岡空港でも記念品があったので、福岡空港到着後、何かあるか楽しみにしていましたが、今回福岡空港からは記念品などはありませんでした。