バニラエアが就航していた福岡ー台北(桃園)線がピーチへ移管され、ピーチとして福岡―台北間を新規就航したので、台北発福岡行きの初便に搭乗してきました。
チェックインカウンターへ向かうとチェックインカウンターのモニターが初便アピールをしていて、チェックインの時からワクワクしてきました。
チェックインの際に非常口座席の案内の紙を出され、
「非常口座席大丈夫?」
って片言の日本語で聞かれたので、
「大丈夫」
と答えると、なんと非常口座席を指定してくれました。
その後、搭乗口へ向かうといつもの就航記念のパネルがあり、台北空港でハンドリングしているFATの係員がピーチのパネルをバックに記念撮影をしていました。
その後就航セレモニーが始まり、福岡の紹介を行っていました。
その後搭乗開始になりましたが、日本では窓側(A、F)の乗客から搭乗するのだが、
台北は後方座席から先に搭乗の案内がありました。
搭乗の際に記念品を頂き、バニラエアと統合後に誕生したピンクのビッグハンドでのハイタッチで機内へ
今回、非常口座席のため、足元が広々としていて快適でした。
離陸後は特にすることもなく、福岡へ
以前、エアアジアのクアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗した際に福岡空港でも記念品があったので、福岡空港到着後、何かあるか楽しみにしていましたが、今回福岡空港からは記念品などはありませんでした。