この便では、台北で2時間50分も乗継時間があるが、機内から降りて再び搭乗口へは30分程で着いたので、約2時間半程退屈でした。
搭乗口で待っていると、今回担当するクルーが集まってきたので、先程の沖縄から台北までのクルーとは別でした。
搭乗後先程の席へ再び着席し、ウエルカムドリンクとしてペットボトルのお水を貰った際に、
事前注文の機内食を出すタイミングを聞かれたので、離陸後に出すように頼みました。
離陸後ウトウトしていたら、カートが来たので機内食かなと思っていたら、機内エンタメ用のタブレットの貸出しでした。
興味本意で借りてみて、面白い映画でもあるのかなと思って操作してみると、
日本語の映画は「ダンスウィズミー」のみで、
オーディオは日本語チャンネルが無く、ゲームも特に面白いゲームが無かったです。
その後機内食の配布があり、事前注文した「チンおじさんの鶏飯」を頂きました。
ご飯の味付けを東南アジア独特な味で余り美味しくなかったです。
食後は夜間便ということ、機内照明も暗くなったので、シートを横にして睡眠モードへ
フルフラットシートのため爆睡が出来、着陸のシートベルトサインが点灯された時に起こされ、ブランケットを回収されました。