S7 東京(成田)→ウラジオストク搭乗

JALが東京(成田)ーウラジオストク間を新規就航するので、成田発ウラジオストク行きの就航初便に乗りたかったのですが、発売2日後にJALのHPを確認すると、満席でチケットが取れなかったので、仕方がないのでウラジオストク発東京(成田)行きに初便に搭乗する為、S7航空にて東京(成田)からウラジオストクへ向かいます。

大阪(伊丹)空港にてウラジオストクまでチェックイン済みのため成田空港到着後、チェックインカウンターに寄らずラウンジで過ごしていたら、呼び出しのアナウンスがあったのでラウンジの受付へ行くと

「パスポートチェックがあるので、搭乗開始時間の10分前までに搭乗口へ行ってほしい」

とのことでした。

なので早めに搭乗口へ向かい、

搭乗口にてパスポートと電子VISAの確認をしてもらい、搭乗券もS7の搭乗券に変更になりました。

パスポートチェック後、搭乗開始まで10分以上あり少し喉が乾いたので、サテライトのラウンジへ行こうとしたが、JALのサテライトラウンジが本日より3月28日まで休館のため使用出来ず。

仕方ないので、近くのカンタスラウンジへ行ったら、誰もいなく貸切状態でした。

時間になり搭乗口へ向かうと列が出来ていたが、別にビジネスクラスのレーンがあったので、そちらを使い機内へ

機内へ入り、座席に付くと足下に電源コンセントとUSBアダプターがありました。

ドアクローズ後、おしぼりの配布があり、

離陸後、コロナウイルスの影響なのか健康調査書の配布がありました。(記入したが、結局回収されず)

その後機内食の配布があり、チキンかチーズのサンドイッチでした。

食後はのんびり過ごしいると、予定より早くシートベルトサインが点灯し、

到着予定時刻の35分前にウラジオストクウラジオストク空港に到着しました。

今回、エコノミー席の前から2列目だったおかげで機内を降りてから入国手続きが待たずに出来、預け荷物も早く出できたので、機内を降りてから20分で到着ロビーに出ることができました。

その為、ウラジオストク駅行きの最終列車(17:45発)に乗ることができました。