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カタール航空 関西ードーハ 2020年4月6日 就航再開

カタール航空は2020年4月6日(月)から、関西/ドーハ線に就航すると発表しました。

関西/ドーハ線の運航は、月、水、金、土、日の週5便で開始し、6月23日(火)から、火、木を追加し、デイリー運航となります。

なお、カタール航空は2005年3月31日(木)に関西/ドーハ線を開設、2016年3月31日(木)に商業的な理由として運休し、およそ4年ぶりの再開となります。

運航スケジュール

<2020/4/6~>

QR803 大阪(関西)(23:30) ー ドーハ (04:50(+1)) (月、水、金、土、日)

QR802便 ドーハ(02:10) -  大阪(関西)(17:50) (月、水、金、土、日)

<2020/6/23~>

QR803 大阪(関西)(23:30) ー ドーハ (04:50(+1)) (毎日)

QR802便 ドーハ(02:10) -  大阪(関西)(17:50) (毎日)

機材

A350-900

 

ピーチ 福岡 ー 台北(桃園)11/24 新規就航

ピーチは、バニラエアとして運航していた福岡 ー 台北(桃園)間を2019年11月24日(福岡発は11月25月)より就航します。

運航ダイヤ

MM825 福岡(9:15)〜 台北(桃園)(11:00)(月)

MM825 福岡(8:55)〜 台北(桃園)(10:40)(火・水・木・金・土・日)

MM636 台北(桃園)(16:55)〜 福岡(20:10)(毎日)

機材

エアバス320

ピーチ 東京(成田) ー 台北(桃園)10月27日 新規就航

ピーチは、バニラエアとして運航していた東京(成田)ー 台北(桃園)間を2019年10月27日(台北発は10月28月)のウィンターダイヤより就航します。

運航ダイヤ

成田-台北(10月27日〜11月23日(成田発)、10月28日〜11月24日(台北発))
MM627 東京(成田)(22:20)〜 台北(桃園)(翌日01:45)
MM620 台北(桃園)(02:30)〜 東京(成田)(06:35)

成田-台北(11月24日〜11月30日)
MM623 東京(成田)(12:40)〜 台北(桃園)(16:05)
MM624 台北(桃園)(11:55)〜 東京(成田)(16:00)
*MM624便は11月25日から。火水は5分、木は15分遅発着

成田-台北(12月1日〜2020年1月20日)
MM623 東京(成田)(12:40)〜 台北(桃園)(16:05)
MM627 東京(成田)(22:20)〜 台北(桃園)(翌日01:45)
MM620 台北(桃園)(02:30)〜 東京(成田)(06:35)
MM624 台北(桃園)(11:55)〜 東京(成田)(16:00)
*MM620便は12月2日から
*MM624便は火水は5分、木は15分遅発着

成田-台北(20年1月21日〜)
MM621 東京(成田)(10:00)〜 台北(桃園)(13:25)
MM623 東京(成田)(12:40)〜 台北(桃園)(16:05)
MM627 東京(成田)(22:20)〜 台北(桃園)(翌日01:45)
MM620 台北(桃園)(02:30)〜 東京(成田)(06:35)
MM624 台北(桃園)(11:55)〜 東京(成田)(16:00)
MM626 台北(桃園)(15:15)〜 東京(成田)(19:20)
*MM624便は火水は5分、木は15分遅発着
*MM626便は2月1日以降55分早発着

機材

エアバス320

ピーチ 東京(成田) ー 高雄 10月27日 新規就航

ピーチは、バニラエアとして運航していた東京(成田)ー 高雄間を2019年10月27日(高雄発は10月28月)のウィンターダイヤより就航します。

運航ダイヤ

MM635 東京(成田)(18:50)〜 高雄(22:40)(毎日)

MM636 高雄(08:55)〜 東京(成田)(12:15)(水・金・土・日)
MM636 高雄(09:10)〜 東京(成田)(12:30)(月・火・木)

機材

エアバス320

エアアジア・エックス 成田 ー クアラルンプール 11月20日 新規就航

エアアジア・エックスは2019年11月20日(水)から、成田/クアラルンプール線の運航を開始します。

運航曜日は月、水、金、土で、週4往復8便をプレミアムフラットベッド12席、スタンダードシート365席、計377席のA330で運航します。

航空券は8月20日(火)から、販売を開始しています。

スケジュール

D7553便 成田 (9:30)〜クアラルンプール (15:45 )(月、水、金、土)

D7552便 クアラルンプール (0:15) 〜 成田 (8:15)(月、水、金、土)

機材

エアバス A330型機

ピーチ 成田ー新千歳 運航再開初便搭乗

前日までバニラエアとして運航していた、東京(成田)ー札幌(新千歳)路線がピーチへ移行されたので、

ピーチへ移行された初便の東京(成田)発札幌(新千歳)行きに搭乗してきました。

ピーチの成田空港では、LCCが使用している第3ターミナルではなく、ANA国内線が使用している第1ターミナルからの出発です。

そのため、チェックインカウンターはこじんまりでした。

 

チェックイン後搭乗口付近へ向かうと、

CAによるフォトセッション中でした。

 

 

その後、セレモニーが始まり、

バニラエアでお馴染みのビッグハンドの紹介や搭乗口のモニターが初便限定デザインになっている

などの案内があり、

 

最後に記念セールの案内がありました。

その後、フォトセクションがありました。

その後、搭乗開始となりピーチ恒例のハイタッチをして、

就航記念の記念品を頂き機内へ

今回の機材は、バニラエアからの移行した機材かなと期待していたが、ピーチの最新機で、

シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を採用したものでした。

離陸後、早朝だったため寝て過ごし、

新千歳空港に到着しました。

新千歳空港では、オープンスポットに着き、

ターミナルまでバス移動でした。

記念品

FDA 神戸ー出雲 10月27日 新規就航

FDAは2019年冬ダイヤ(10月27日)より、「神戸」ー「出雲」線を就航します。

「神戸」ー「出雲」線につきましては、全国の神様 が出雲に集まる「神在月」の時期に合わせ、12 月 19 日(木)までの期間限定で 2 往復に増便して運航いたします。

就航を記念して、片道6500円から搭乗できる就航記念限定価格の設定がもあります。

運航スケジュール

FDA811便 神戸 7:10 / 出雲 8:05(期間増便)

FDA812便 出雲 8:35 / 神戸 9:25(期間増便)

FDA815便 神戸 14:10 / 出雲 15:05 (毎日)

FDA816便 出雲 14:45 / 神戸 15:35 (毎日)

↑10月27日〜12月19日間

FDA815便 神戸 14:30 / 出雲 15:25 (毎日)

FDA816便 出雲 15:55 / 神戸 16:45 (毎日)

↑12月20日〜3月28日間

機材

エンブラエル170(E170、1クラス76席)かE175(同84席)

FDA 神戸ー松本 10月27日 新規就航

FDAは2019年冬ダイヤ(10月27日)より、「神戸」ー「松本」線を就航します。

就航を記念して、片道7000円から搭乗できる就航記念限定価格の設定があります。

運航スケジュール

FDA232便 神戸 9:55 / 松本 10:55(毎日) FDA233便 松本 12:20 / 神戸 13:25(毎日)

機材


エンブラエル170(E170、1クラス76席)かE175(同84席)

ピーチ 大阪(関西) ー 奄美 12月26日 新規就航

ピーチ・アビエーションは8月21日、関西-奄美大島線を12月26日に開設すると発表した。1日1往復運航する。同路線はバニラエアが5月まで運航しており、7カ月ぶりの再開となる。

運航スケジュール

MM205 大阪(関西)(14:10) ー 奄美大島(16:05)
MM206 奄美大島(16:45) ー 大阪(関西)(18:15)

機材

A320


 

エアアジア 名古屋(中部)ー仙台 就航初便搭乗

エアアジア が名古屋(中部)ー仙台間を就航したので、名古屋(中部)発仙台行きの初便に搭乗してきました。

出発の2時間前に空港に到着し、チェックインをしようと自動チェックイン機に向かうと、

カウンターにて行って下さいと言われたので、カウンターへ向かうと、

前便の札幌行きの整理をしていてなかなか、チェックインをさせてくれませんでした。

チェックインの際に、8時から搭乗口にてセレモニーがあると教えてくれました。

チェックイン後、カードラウンジにて時間を潰して、8時過ぎに搭乗口に着くと、

エアアジア・ジャパンの社長の挨拶中でした。

その後、来賓の方々の挨拶があり、テープカットと続きました。

搭乗時間になり、搭乗口へ向かうと搭乗口の横からチケットの確認をしていました。

チェックの確認後、初便の記念品を頂き、機内へ

搭乗後、早朝と朝からカードラウンジでアルコール飲んだため、離陸する前には爆睡してしまい、目が覚めた頃には着陸態勢でした。

仙台空港到着後、放水シャワーを浴びて

スポットインでした。

仙台空港の到着口にて歓迎のイベントがあるのかなと思っていましたが、特に何もなかったです。