スカンジナビア航空は12月9日、2020年3月29日に始まる2020年夏期スケジュールで、羽田~コペンハーゲン線に就航することを発表した。なお、羽田空港発は3月30日からになる。これに伴い、現在の成田~コペンハーゲン線は運航を終了となる。
運航スケジュール
SK984 東京(羽田)(11:50) ー コペンハーゲン(16:10)
SK983 コペンハーゲン(14:05)発~羽田(7:50(翌日))
機材
エアバスA350
THE first flight
スカンジナビア航空は12月9日、2020年3月29日に始まる2020年夏期スケジュールで、羽田~コペンハーゲン線に就航することを発表した。なお、羽田空港発は3月30日からになる。これに伴い、現在の成田~コペンハーゲン線は運航を終了となる。
SK984 東京(羽田)(11:50) ー コペンハーゲン(16:10)
SK983 コペンハーゲン(14:05)発~羽田(7:50(翌日))
エアバスA350
S7航空は、2020年3月29日より東京/羽田~ウラジオストク線に就航する計画であることが明らかになりました。
S7 6290 東京(羽田)(13:35) – ウラジオストク(16:45)
S7 6289 ウラジオストク(10:35) – 東京(羽田)(11:55)
A320neo
タイのノックエアは2019年12月18日より広島とバンコクを結ぶ直行便を開設すると発表しました。
DD3303 広島(11:00)ーバンコク(ドンムアン)(15:15)水・金・日
DD3302 バンコク(ドンムアン)(02:30)ー広島(10:00)水・金・日
ボーイング737ー800
スカイマークが5年ぶりに成田空港に再就航し、サイパンと名古屋(中部)間を就航したので、
成田発名古屋(中部)行きの初便に搭乗してきました。
前回、スカイマークが成田空港に就航していた際は、第二ターミナルから就航していましたが、
今回の再就航は第一ターミナルからの就航でしたので、第一ターミナルの国内線チェックインカウンターへ向かうと、
以前、ピーチが第一ターミナルで就航していた時に利用していた付近にスカイマークのチェックインカウンターがありました。
その後、搭乗時に初便搭乗の記念品を頂きバスにて搭乗機へ
離陸後フライト時間が短いので、機内販売は無かったがキットカットの配布がありました。
定刻より早く中部国際空港に到着しましたが、ターミナルから遠いところのオープンスポットに着きました。
バニラエアが就航していた福岡ー台北(桃園)線がピーチへ移管され、ピーチとして福岡―台北間を新規就航したので、台北発福岡行きの初便に搭乗してきました。
チェックインカウンターへ向かうとチェックインカウンターのモニターが初便アピールをしていて、チェックインの時からワクワクしてきました。
チェックインの際に非常口座席の案内の紙を出され、
「非常口座席大丈夫?」
って片言の日本語で聞かれたので、
「大丈夫」
と答えると、なんと非常口座席を指定してくれました。
その後、搭乗口へ向かうといつもの就航記念のパネルがあり、台北空港でハンドリングしているFATの係員がピーチのパネルをバックに記念撮影をしていました。
その後就航セレモニーが始まり、福岡の紹介を行っていました。
その後搭乗開始になりましたが、日本では窓側(A、F)の乗客から搭乗するのだが、
台北は後方座席から先に搭乗の案内がありました。
搭乗の際に記念品を頂き、バニラエアと統合後に誕生したピンクのビッグハンドでのハイタッチで機内へ
今回、非常口座席のため、足元が広々としていて快適でした。
離陸後は特にすることもなく、福岡へ
以前、エアアジアのクアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗した際に福岡空港でも記念品があったので、福岡空港到着後、何かあるか楽しみにしていましたが、今回福岡空港からは記念品などはありませんでした。
関空・神戸ベイシャトルに乗り継いて関西空港へ
ベイシャトルのダイヤの関係で関西空港の到着時間が、チェックイン締切時間ギリギリでしたので、事前にWebチェックインをしていたため、チェックインカウンターに寄らず、出国手続きしウイングシャトルにて、中間駅に着くエバー航空から呼び出しのアナウンスがあり、搭乗口へ
搭乗口にて、パスポートチェックと今回台北発の往復のチケットの復路のため、台北からの航空券の確認がありました。
搭乗口にて、搭乗券の発券してもらった際に、
「搭乗機の到着遅れの為、搭乗開始の時間が10時40分になります。
と案内があり、時間があるので一旦ANAラウンジで過ごすことに
搭乗開始時間になり、搭乗口へ向かうと
既に優先搭乗が終わっていて、優先レーンにも一般の方が並んでいたので、優先レーン側に並んでいたら、
「グループ1の方、いませんか?」
と係員が呼んでいたので、係員を呼び止めたら、
すんなりと搭乗口へ案内されてました。
離陸後の機内食は、ビーフンでした。
機内では、機内オーディオのmiwaのベストアルバムを聴いて過ごしました。
ピーチの台北(桃園)発福岡行きの初便に搭乗するため、大阪経由で台北へ向かいます。
まずは、羽田空港から関西空港への移動ですが、大阪での移動代も含めても神戸行きの航空券が安かったので、ANAにて神戸空港へ向かいました。
搭乗日当日に搭乗口の変更の案内があり、バスラウンジからの出発になりました。
バスラウンジの搭乗口の改札では優先搭乗後の優先レーンもなくレーンに並んでいると、5人程前でバスがいっぱいになったため次のバスに乗車したため、搭乗機まで座れることが出来ました。
搭乗後は、早朝便のため離陸前には寝てしまい気づいた神戸空港に着陸していました。
ANAは、2020年サマーダイヤにおける国際線路便計画の一部を決定いたしました。
NH118 東京(羽田)(21:00) ー シアトル(14:10)
NH117 シアトル(16:40) ー 東京(羽田)(19:00(翌日))
ボーイングB787-8
ANAは、2020年サマーダイヤにおける国際線路便計画の一部を決定いたしました。
NH120 東京(羽田)(17:05) ー サンノゼ(10:30)
NH119 サンノゼ(12:20) ー 東京(羽田)(15:20(翌日))
ボーイングB787-8
今回就航初便関係ではないですが、
ソラシドエアが「ソラ鉄キャンペーン」として搭乗証明書の配布があり、
搭乗日前日にカケコミweb割にて約12,000円で航空券が購入出来たので、
ソラシドエアの神戸発沖縄(那覇)行きに搭乗しました。
離陸後、シートベルトサインが消えドリンクサービスにて、「桜島小みかんほうじ茶」を頂きました。
その後、機内エンターテインメントのソラタイム楽しもうとしたのだが、
機内wifiの電波が弱いため、全然繋がらなかったです。
その後もフライト時間が長いため、機内販売やキャンディのサービスがありました