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ピーチ 高雄発沖縄(那覇)行き就航就航搭乗

ピーチが沖縄(那覇)ー高雄間を就航したので、
高雄発沖縄(那覇)行き就航初便就航初便に搭乗してきました。

チェックカウンターでは、就航祝いの花飾りがあり、チェックカウンターのモニターも就航の特別バージョンでした。

チェックイン後出国審査等を済まし搭乗口へ向かうと、搭乗口付近で就航記念のセレモニーにて井上CEOの挨拶があり、その後フォトセクションがありました。

また、沖縄からの初便到着便には放水シャワーがありました。

搭乗時間になり、搭乗口を通過すると、

ピーチ恒例のハイタッチで機内へ

機内ではフライト時間が短いため、Peach Shopは購入せず過ごしました。

沖縄空港でも出迎えがあり、
ピーチ特製のレイのサービスがありました。

記念品

 

ジェットスター 大阪(関西)発熊本行き運航再開初便搭乗

ジェットスターが大阪(関西)ー熊本間を運航再開したので、
運航再開の初便に搭乗してきました。

今回、セレモニーは無かったが、
ゲート前に、初便搭乗のお礼の看板がありました。

また搭乗時には、記念品として、

搭乗証明書の他に
リバーシブルアイマスク(くまモンバージョン)入りトラベル3点セット

のプレゼントがありました。

熊本空港到着後、出発ロビーでは大阪(関西)行きの初便搭乗の看板がありました。

搭乗記念

 

 

ピーチ 釜山発大阪(関西)行き 搭乗

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き就航初便にて釜山到着後
ピーチにて帰国しました。

チェックインの際に、
搭乗券の搭乗時間を10分遅れと手書きで修正されました。

その後、搭乗口へ向かうと20分遅れの表示がありましたが

関西空港からの到着機が釜山に到着したのが40分遅れでした。
しばらく待つと、搭乗開始になり出発は30分遅れでした。

離陸後、ピーチアクセスチケットの冊子を見ていると、

国際線限定の
Express HARUKA TICKET
が販売していたので、
せっかくなので購入しました。

飛行機は、徳島空港の上空や神戸空港の横を飛行して関西空港に到着しました。

エアプサン 名古屋(中部)発釜山行き 就航初便搭乗

エアプサンが 名古屋(中部)ー釜山間を就航したので、
初便の名古屋(中部)発釜山行き就航初便に搭乗してきました。

中部国際空港に着き、チェックインカウンターへ向かうと長い列でした。

チェックイン後、出国手続き等を済ませ搭乗口へ向かうと、搭乗口横にて就航記念のセレモニーがあり、エアプサンのハンテグン社長の挨拶等が行われ、最後にテープカットがありました。

また搭乗の際に、
エアプサンオリジナルのペンのプレゼントがありました。

座席は、事前指定をしていないにも関わらず、一番前の席でした。

おかげで、足元が広々としていて快適でした。

離陸後LCCにも関わらず機内食の配布(搭乗当時、現在は廃止)もありました。

機内誌を確認してみると、釜山=成田、新千歳で出る機内食と同じで、「Juicy Grilled Short Rib Patties Served with Fried Rice」だそうです。

食後はスマホの音楽を聴きながら過ごしていました。

釜山空港ではオープンスポットに到着し、ターミナルまでバスでの移動でした。

ソラシドエア 鹿児島発名古屋(中部)行き就航初便搭乗

2018年冬ダイヤからソラシドエアが名古屋(中部)ー鹿児島間を就航したので、

鹿児島発名古屋(中部)行き就航初便に搭乗してきました。

搭乗時間前までカードラウンジで過ごし、搭乗口へ向かうと搭乗口前で就航記念セレモニーが行われており、搭乗口に着いた頃はテープカットが終わったところでした。

搭乗時に、就航初便の記念品の配布があり、

搭乗証明書とミニトートバックを頂きました。

離陸後、ドリンクサービスとしてソラシドエアオリジナルのあごゆずスープを頂きました。

あごゆずスープ

就航記念品

搭乗証明書とミニトートバック

ジェットスター 高知発東京(成田)行き就航初便搭乗

ジェットスター関西発高知行きの初便搭乗後、
帰りは高知発成田行きの就航初便に搭乗しました。

今回モバイルチェックインを済ましていたため、チェックインカウンターへ寄らず搭乗口へ向かうとメディアの方が多くいました。

就航セレモニーは特になく、搭乗の際に初便の記念品の配布があり、関西発のと同じ内容でした。

搭乗口通過後、ボーディングブリッジの手前にジェッ太くんが見送りに来てくれていました。

この便でも、機内販売は購入せず外の風景を楽しもうとしたが、フライト中ほとんど海上の上でした。

ジェットスター 大阪(関西)→高知 就航初便搭乗

ジェットスターが成田・関西-高知間を就航したので、
大阪(関西)発高知行きの初便に搭乗してきました。

前便の成田からの到着が15分遅れたため、
出発も約15分遅れました。

搭乗の際に就航記念の記念品を頂き機内へ

今回は、フライト時間が短いため
機内では何も注文せず高知へ

高知空港到着時、
放水シャワーで迎え

スポットに到着

高知空港には、ほぼ定刻の到着でした。

到着ロビーにて、高知の特産品のプレゼントがありました。

搭乗記念

JAL 東京(羽田) → 名古屋(中部)搭乗

エアアジアジャパン 名古屋発台北行き就航初便に搭乗するため、JALにて東京(羽田)から名古屋へ向かいます。

出発時間前にドアがグローズになり、
出発準備が整ったのだが、
空港混雑のため、待機指示があり

少し待ってからの出発でした。

プッシュバック中に寝てしまい、
気づいたら、中部国際空港に到着してました。

 

 

T’way 大邱→東京(成田)搭乗

台北(桃園)から大邱経由東京(成田)の後半です。

台北にて大邱ー成田のチケットは発券出来ずまた大邱空港も乗継用通路がないため、一旦韓国に入国しチェックインカウンターへ

チェックインカウンターへ行くと、
搭乗時間の2時間前のオープンなので、

しばらく待ってからチェックインへ

チェックイン後早朝のためお店も空いていないので出国し搭乗口前のベンチで待っていると、同時刻に成田便と沖縄便が同じゲートになっているので、

どうやって搭乗を分けるのかなと思いつつ、ベンチで少し寝てしまい、

起きて搭乗口を見ると、搭乗予定の成田便の表示が無い

慌てて隣のゲートを見ると、
成田便の表示が出てました。

日本語によるゲート変更の案内も無く、不親切だなと思いました。

搭乗後は特にすることも無く、また早朝便のためひたすら寝て、

気づいた時は、成田空港への着陸態勢時でした。

成田空港では、オープンスポットの到着で
ターミナルへは、バスでの案内でした。

後でわかったのですが、台北から大邱までの機材と大邱から成田までの機材が同じ機材でした。

T’way 台北(桃園)→大邱 搭乗

搭乗機 大邱空港にて

エアアジアX 大阪(関西)発台北(桃園)行き就航初便搭乗後、台北からの帰国です。
東京への航空券を調べてみると、直行便と大邱経由ではあまり値段が変わらなかったので、今回大邱経由で帰国することにしました。

今回台北から東京まで通しで購入しましたが、チェックインの際、大邱までしか発券してくれませんでした。

なお、台北での地上係員がチャイナエアに委託しているためか、搭乗券はエアチャイナの用紙でした。

チェックイン後、搭乗口へ向かい

搭乗開始になったので、機内へ

LCCの為、シートピッチは狭かったです。

今回深夜便のため、離陸前に消灯になり

離陸後灯りが着き、水の配布と機内販売があり、

機内販売終了後、再び消灯になりました。

深夜便のため、ほとんど睡眠のフライトでした。