ピーチは、バニラエアとして運航していた東京(成田)ー 高雄間を2019年10月27日(高雄発は10月28月)のウィンターダイヤより就航します。
運航ダイヤ
MM635 東京(成田)(18:50)〜 高雄(22:40)(毎日)
MM636 高雄(08:55)〜 東京(成田)(12:15)(水・金・土・日)
MM636 高雄(09:10)〜 東京(成田)(12:30)(月・火・木)
機材
エアバス320
THE first flight
ピーチは、バニラエアとして運航していた東京(成田)ー 高雄間を2019年10月27日(高雄発は10月28月)のウィンターダイヤより就航します。
MM635 東京(成田)(18:50)〜 高雄(22:40)(毎日)
MM636 高雄(08:55)〜 東京(成田)(12:15)(水・金・土・日)
MM636 高雄(09:10)〜 東京(成田)(12:30)(月・火・木)
エアバス320
エアアジア・エックスは2019年11月20日(水)から、成田/クアラルンプール線の運航を開始します。
運航曜日は月、水、金、土で、週4往復8便をプレミアムフラットベッド12席、スタンダードシート365席、計377席のA330で運航します。
航空券は8月20日(火)から、販売を開始しています。
D7553便 成田 (9:30)〜クアラルンプール (15:45 )(月、水、金、土)
D7552便 クアラルンプール (0:15) 〜 成田 (8:15)(月、水、金、土)
エアバス A330型機
前日までバニラエアとして運航していた、東京(成田)ー札幌(新千歳)路線がピーチへ移行されたので、
ピーチへ移行された初便の東京(成田)発札幌(新千歳)行きに搭乗してきました。
ピーチの成田空港では、LCCが使用している第3ターミナルではなく、ANA国内線が使用している第1ターミナルからの出発です。
そのため、チェックインカウンターはこじんまりでした。
チェックイン後搭乗口付近へ向かうと、
CAによるフォトセッション中でした。
その後、セレモニーが始まり、
バニラエアでお馴染みのビッグハンドの紹介や搭乗口のモニターが初便限定デザインになっている
などの案内があり、
最後に記念セールの案内がありました。
その後、フォトセクションがありました。
その後、搭乗開始となりピーチ恒例のハイタッチをして、
就航記念の記念品を頂き機内へ
今回の機材は、バニラエアからの移行した機材かなと期待していたが、ピーチの最新機で、
シートの背もたれが15度倒れた状態で固定した「プレリクライニングシート」を採用したものでした。
離陸後、早朝だったため寝て過ごし、
新千歳空港に到着しました。
新千歳空港では、オープンスポットに着き、
ターミナルまでバス移動でした。
ジェットスターが庄内へ初就航したので、
成田発庄内行き初便に搭乗しました。
今回、仕事の都合と成田空港への道中に渋滞にはまった関係で成田空港に着いたのが、12時40分!!
ジェットスターの案内によると、出発の15分前には搭乗終了と書いているので、急いで搭乗口に向かうと
全てのお客の搭乗開始のアナウンスが流れていたので、なんとか間に合いました。
搭乗口の横に、就航セレモニーが行われていたんだろうと思われるパネルがありました。
搭乗口にて、就航の記念品を頂き機内へ
機内にてクルーの案内があり、今回のクルーは東北にゆかりのあるクルーで構成されていて、
キャビンクルーに関しては、一人一人出身と名前の紹介がありました。
プッシュバック後、放水シャワーとジェットスターのスタッフの見送りがあるとアナウンスがあり、
外を見てみると、放水車などの準備をしていて、
いざ放水車の横を通過しても放水が無い
通過後に振り返ると放水がされていたので、上手く放水が出来なかったのかなと思いました。
その後、ジェットスターのスタッフがスタージャンプで見送ってもらい、離陸
離陸後、フライト時間が短いためジェットカフェは開催せず、
事前に食事を注文している人とバウチャー券をお持ちの方にドリンクなどを配布していました。
なお、バウチャー券の方も庄内便セレクトの物を配布していました。
ほぼ定刻で庄内空港に到着し、スポットに着く前に本日2回目?の放水シャワーを浴びてスポットイン
到着ロビーにて、庄内空港からの記念品の配布もありました。
ANAは2019年10月27日(日)より、南インドで日本から唯一の直行便となる、成田=チェンナイ線の運航を開始することを決定しました。
NH825 東京(成田)(11:10) - チェンナイ(17:45)
NH825 チェンナイ(20:30) - 東京(成田)(7:25(翌日))
ボーイング787-8型機
エバー航空の松山発台北(桃園)行きの初便に搭乗するため、ジェットスターにて松山へ移動です。
搭乗後、ほぼ定刻にドアがクローズになり、機内安全の案内も終了したにも関わらず、一向に飛行機が動かない。
その後、機長からのアナウンスにて、
航空航路混雑の為、管制官の指示でプッシュバックが10時50分になる
と案内がありました。
そのため10時40分まで化粧室の利用が可能になり、数人化粧室を使用していました。
その後、10時49分に動き始め、離陸。
機内では、特にすることも無く寝て過ごしました。
着陸の際、梅雨前線の影響で多少の揺れがありながらの着陸でした。
VJ822 ホーチミン(00:05)ー東京(成田)(08:00)
VJ823 東京(成田)(08:55)ー ホーチミン(13:00)
エアバスA321neo
セブ・パシフィック航空は成田~クラーク線への就航を発表した。8月9日から週4便(月・水・金・日曜)を運航する。
4月2日から4月9日23時59分までの期間、8月9日~10月26日の搭乗を対象とした、片道7000円(諸税、空港使用料など別途)の新規就航記念セールも実施する。
クラーク(07時00分)発~成田(12時30分)着、月・水・金・日曜運航
5J5069 成田(13時15分)発~クラーク(17時00分)着、月・水・金・日曜運航
エアバス A320型機
ジェットスター・ジャパンは2019年8月1日(木)から、成田ー庄内線に就航します。
GK777便:東京(成田)(13時)発 ー 庄内(14時5分)着
GK776便:庄内(14時50分)発ー 東京(成田)(15時55分)着
エアバス320
下地島空港に新たなターミナルが開港し、ジェットスターが成田便を就航したので、
宮古(下地島)発成田行きの初便に搭乗しました。
空港ターミナル内に入ると、開港ならびに就航記念のお祭り状態でした。
自動チェックイン機は、ジェットスター使用ではなく、下地島空港の仕様のものでした。
自動チェックイン後、機内持ち込みの荷物の重さの確認があり、
7kg以外でしたので、手荷物に重さ確認済のタグを付けられました。
チェックイン後、まだ搭乗機が到着していなかったので、
空港周りで、到着機が見えるところへ移動。
約20分遅れで、下地島空港に着陸し、
スポットインの際に、放水シャワーを浴びてました。
搭乗機の到着を撮影したところで、
ターミナルに戻り、保安検査を受け保安区域内へ
搭乗口前では、ジェッ太くんがおり、
たまにエイサーを踊ってました
搭乗券に記入している搭乗開始時間は、11時でしたが、
仕様機到着遅れのため、搭乗開始は11時26分でした。
搭乗時にジェッ太くんがの見送り後
初便の記念品とどら焼きをもらい、搭乗口を通過
搭乗機のそばでエイサーの舞があり、
下地島空港のターミナル開港を盛り上げてました。
離陸後、機内混雑緩和の為ログブックの記載お断りをしている代わりに、搭乗証明の配布がありました。
証明書の配布後、機内販売がありました。
フライト中、機長のアナウンスで、
今回の機長は、宮古島出身であることの案内がありました。
その後LCCの為、特にサービスも無く成田空港へ
記念品
GK323便 成田 7:25 / 下地島 10:20
GK324便 下地島 11:10 / 成田 14:05
※3/30のみGK323便は20分早発、早着
※3/30のみGK324便は20分早発
※4/12〜4/29、5/10〜6/30は月、金、土、日
の週4便