ジェットスターが成田・関西-高知間を就航したので、
大阪(関西)発高知行きの初便に搭乗してきました。
前便の成田からの到着が15分遅れたため、
出発も約15分遅れました。
搭乗の際に就航記念の記念品を頂き機内へ
今回は、フライト時間が短いため
機内では何も注文せず高知へ
高知空港到着時、
放水シャワーで迎え
スポットに到着
高知空港には、ほぼ定刻の到着でした。
到着ロビーにて、高知の特産品のプレゼントがありました。
THE first flight
ジェットスターが成田・関西-高知間を就航したので、
大阪(関西)発高知行きの初便に搭乗してきました。
前便の成田からの到着が15分遅れたため、
出発も約15分遅れました。
搭乗の際に就航記念の記念品を頂き機内へ
今回は、フライト時間が短いため
機内では何も注文せず高知へ
高知空港到着時、
放水シャワーで迎え
スポットに到着
高知空港には、ほぼ定刻の到着でした。
到着ロビーにて、高知の特産品のプレゼントがありました。
エアアジアジャパン 名古屋発台北行き就航初便に搭乗するため、JALにて東京(羽田)から名古屋へ向かいます。
出発時間前にドアがグローズになり、
出発準備が整ったのだが、
空港混雑のため、待機指示があり
少し待ってからの出発でした。
プッシュバック中に寝てしまい、
気づいたら、中部国際空港に到着してました。
台北(桃園)から大邱経由東京(成田)の後半です。
台北にて大邱ー成田のチケットは発券出来ずまた大邱空港も乗継用通路がないため、一旦韓国に入国しチェックインカウンターへ
チェックインカウンターへ行くと、
搭乗時間の2時間前のオープンなので、
しばらく待ってからチェックインへ
チェックイン後早朝のためお店も空いていないので出国し搭乗口前のベンチで待っていると、同時刻に成田便と沖縄便が同じゲートになっているので、
どうやって搭乗を分けるのかなと思いつつ、ベンチで少し寝てしまい、
起きて搭乗口を見ると、搭乗予定の成田便の表示が無い
慌てて隣のゲートを見ると、
成田便の表示が出てました。
日本語によるゲート変更の案内も無く、不親切だなと思いました。
搭乗後は特にすることも無く、また早朝便のためひたすら寝て、
気づいた時は、成田空港への着陸態勢時でした。
成田空港では、オープンスポットの到着で
ターミナルへは、バスでの案内でした。
後でわかったのですが、台北から大邱までの機材と大邱から成田までの機材が同じ機材でした。
エアアジアX 大阪(関西)発台北(桃園)行き就航初便搭乗後、台北からの帰国です。
東京への航空券を調べてみると、直行便と大邱経由ではあまり値段が変わらなかったので、今回大邱経由で帰国することにしました。
今回台北から東京まで通しで購入しましたが、チェックインの際、大邱までしか発券してくれませんでした。
なお、台北での地上係員がチャイナエアに委託しているためか、搭乗券はエアチャイナの用紙でした。
チェックイン後、搭乗口へ向かい
搭乗開始になったので、機内へ
LCCの為、シートピッチは狭かったです。
今回深夜便のため、離陸前に消灯になり
離陸後灯りが着き、水の配布と機内販売があり、
機内販売終了後、再び消灯になりました。
深夜便のため、ほとんど睡眠のフライトでした。
香港エクスプレスの長崎発香港行き初便に搭乗するため、Peachにて大阪から長崎へ向かいました。
機内へ入ると、平日にも関わらず、8割方の搭乗率でした。
LCCのため、機内では特にすることもなく長崎へ到着しました。
JALが羽田ーマニラ便を就航したので、
マニラ発羽田行きの初便に搭乗してきました。
出発3時間以上前にチェックインカウンターに到着すると、JALが使うチェックインカウンターはエアーニューギニアが使用中で、
エアーニューギニアのチェックイン締切時間が来たのでカウンターをJALに模様変えをしていましたが、
エアーニューギニアの乗客がチェックインカウンターに来て搭乗手続きをしていたため、
なかなか、JALにチェックインカウンターを譲ってくれなかったので、
チェックインの開始時間が遅れました。
ようやく、チェックインの準備が出来、チェックインに開始前に、一礼のあいさつが有り、チェックインが開始になりました。
チェックイン後、サクララウンジにて過ごし、
搭乗時間前に、搭乗ゲートに向かうと搭乗ゲート前ににてセレモニーがあった模様でした。
搭乗口にて、初便の記念品を頂き機内へ
ドアもクローズされ、さあ出発だと思っていたが、
マニラ空港混雑のため、
管制塔から出発待機の指示があり、10分ほど待機後離陸
離陸後、深夜便なので機内食は到着前かなと思っていたら離陸後すぐに配布があり、
中身は昼に出発する成田便と同じボリュームが多く、深夜便にはきつかったです。
食後にハーゲンダッツのアイスが出てきました。
食後は赤ワインのおかげでひたすら寝れ、
起きた時には羽田空港のスポットに到着していました。
香港エクスプレスが長崎ー香港間を新規就航したので、
長崎発香港行きの初便に搭乗してきました。
出発3時間前に空港に到着すると、既にチェックインが開始しており、時間が早かったため、あまり列が無くスムーズのチェックインをすることが出来ました。
チェックイン後、2階の出発階ロビーでは就航セレモニーが開催されており、中村知事の挨拶等がありました。
セレモニー後、出国手続きを行い待合室へ
搭乗時間になり、機内へ
初めての香港エクスプレスの搭乗でしたので、どんな機内かなと楽しみでしたが
搭乗したらジェットスターとあまり変わらないと思いました。
離陸前にCAがやってきたのたが、まさかの日本人のCAで事前注文した機内食の確認でした。
離陸後、事前注文の点心の機内食を持ってきてくれました。
味はまずまずでした。
食後は特にすることも無く、香港へ到着しました。
ジェットスターの宮古(下地島)発大阪(関西)行き初便に搭乗するため、関西空港からANAにて宮古へ向かいました。
出発の2時間前に空港に到着し、プレミアムクラスのキャンセル待ちをしたが、すでに1人待っていました。
その後、ANAラウンジで過ごしていると、
「本日宮古行きのプレミアムクラスはご予約の、お客様で満席になりました。」
とアナウンスがあり、プレミアムクラスには座れませんでした。
その為、普通席にて宮古へ向かいました。
離陸後梅雨前線の影響で、なかなかシートベルトサインが消えず、
九州を超えたあたりでシートベルトサインが消灯になりました。
その後、ドリンクサービスにてコンソメスープを頂きました。
エアアジア ・フィリピン マニラ発大阪行き初便にて関空に到着後、ANAにて東京へ向かいました。
関西空港は定刻で出発しましたが、離陸後の機長からのアナウンスで、
羽田空港の風向きが変更になったため、滑走路の運行も変更になり待機の飛行機があるため到着が遅れるとアナウンスがありました。
今回離陸後も珍しく起きていたので、ドリンクサービスとしてアイスコーヒーを頂きました。
羽田空港の滑走路の運用変更による到着機の混雑がありましたが、羽田空港の到着は定刻より6分遅れでした。
パリから到着後ソウル便まで1時間しかないため、急いで飛行機から降りると、Transferの看板を持った地上係員がいたので、乗り継ぎ時間が短いので特別に案内してくれるのかなと思い
「ソウルに行くのだけど」っと聞くと
「乗り継ぎの看板に従って進んで」と普通の案内でした。
その後、乗り継ぎ通路に行くと長い列!!
まともに並んでいると絶対に間に合わないなぁと思ったけど、他に行くところもないので、仕方なく並んでいると空港係員がいたので、搭乗券を見せ
「時間が無いけど並ばないといけない?」と聞くと、あっちに行っていいよっと言われ
エアチャイナの係員の所へ行くと、
「こっちは、今アメリカ行きの客しかダメ」
とまさかの通過拒否
「(指を指して)あの係員が行っていいよって言われたし、乗り継ぎの時間が短いから通してくれ」と言ってなんとか通してくれました。
その後パスポートチェックなのだが、前のインド人集団のパスポートが上手く反応しないため、そこで時間ロス。
結局、有人カウンターの方へ回されていました。
自分の番になり、機械にパスポートを反応させるとすんなりと通過できました。
パスポートチェックのあとは、手荷物検査なのだが、携帯電話やカメラなどの電子機器も全てカバンから出さないといけないので、
手荷物検査も結構時間が掛かりました。
手荷物検査も終え搭乗口を確認すると、ターミナルの端っこ!!
搭乗口に着いた頃には、ファイナルコールでした。
機内へ入り、ウエルカムドリンクを飲んでいると、
離陸後のドリンクと機内食のオーダーを聴きに来て、
洋食と中華があり中華は(写真を見せ)ジャージャー麺で洋食の説明があったのだが、英語で理解出来なかったので、ジャージャー麺を選択。
その後、韓国の入国書類の配布があったのだか、日本発の便では無い健康状態に関する書類も頂きました。
(ソウル到着時、サーモグラフィー装置の通過箇所で係員が回収しました。)
離陸後、ナッツの配布があったのだか、今回フライト時間が短いのでナッツは小皿でなく袋のままでの配布でした。
その後テーブルクロスがセットされ、白ワインを頂き
メインのジャージャー麵が来ました。
機内食配布の際に食後のドリンクを聞いてきたので、コーヒーを頼むと
食事の途中でコーヒーが来て、食後に飲もうとしたら、冷めてました。
また食事途中にパンの配布もありました。
今回、フライト時間が短いので機内サービスがバダバタな感じがありましたが、短いなりにビジネスクラスを堪能できました。