エアアジア ジャパン 名古屋(中部)ー仙台 8月8日就航

エアアジア・ジャパンは、名古屋/中部〜仙台線を8月8日より開設すると正式に発表しました。

片道運賃は、エアアジアBIG会員は7,250円から、一般向けは7,400円からです。

就航を記念し、7月9日午後4時から15日まで、片道1,620円の特別運賃を販売します。搭乗期間は8月8日から9月30日までです。席数限定で設定がない日もあります。エアアジアBIG会員向けの運賃です。

スケジュール

DJ23 名古屋(中部)(08:55)〜仙台(10:10)
DJ25 名古屋(中部)(14:45)〜仙台(16:00)
DJ24 仙台(10:55)〜名古屋(中部)(12:05)
DJ26 仙台(16:40)〜名古屋(中部)(17:50)

機材

エアバスA320型機

エアアジア・フィリピン マニラ→大阪(関西)初便搭乗

エアアジア・フィリピンが日本初就航するので、

マニラ発大阪(関西)行きの初便に搭乗しました。

事前に、ウェブチェックし搭乗券を発券したところ、

パスポート確認のため、チェックインカウンターへ立ち寄る必要があると記載がありました。

実際に空港に行ってみると、キオスクの横にパスポート確認のカウンターがあり、

そこでパスポートの確認があり、確認済のスタンプを押されてました。

またエアアジアのHPによると、チェックイン開始時間は出発の3時間前と書かれていましたが、

今回、出発の4時間前にチェックインカウンターへ行くと無事にパスポートの確認をしてくれました。

その後、出国手続き後搭乗口付近の待合室で仮眠をしていると、エアアジアと大阪の幟を設置していて新規路線に搭乗するだなぁと実感しました。

その後、コーヒー屋のワゴンが搭乗口付近に来たので、商売を始めるのかなと思っていたら、

出来上がりのコーヒーをエアアジアのスタッフが無料配布していました。

搭乗開始時間になり搭乗口を通過すると、記念品の配布があり、

その後スタッフが大阪にちなんだパネルを持っていたのでカメラを向けると、わざわざポーズをとってくれました。

搭乗後、ドアがクローズしセフティーデモレーションを行うのだが、私の座席の横で行うため、デモレーション用の機材の置き場として、私のテーブルを使用していました。

セフティーデモレーション後、まさかの日本語のアナウンスがあり副機長が日本人の名前でした。

アナウンスも終わりいつ動いても大丈夫のはずでしたが、30分ほど動かずでした。

その後滑走路付近まで移動したが、また待機。

そしたら、機長からのアナウンスで離陸待ちで離陸まで15分かかると言われました。

離陸後も気流の悪いところの飛行のため、揺れが大きくなかなかシートベルトサインが消えませんでした。

シートベルトサイン消灯後、日本の入国書類の配布がありましたが日本人用の税関申告書の搭載をしていないため、機内で税関申告書はもらえませんでした。

その後、事前注文の機内食の配布がありましたが途中で大きな揺れがあったため、再度シートベルトサインが点灯し機内サービスも中断したため、

自分のところに機内食が配布されたころには、冷めていて、美味しくなかったです。

機内食を頂いたあとは、特にすることもなく寝て過ごしました。

着陸前にCAによるスプレーの噴射がありました。

マニラ出発が約50分遅れで出発しましたが、

関西空港には、約30分遅れで到着でした。

関西空港では、特にイベントも無く普通の到着でした。

記念品

カレンダーとポーチ

エアアジアX 大阪→台北 初便搭乗

エアアジアXが台北からの以遠権を使って、大阪(関西)ー台北(桃園)間を就航したので、

大阪(関西)→台北(桃園)の初便に搭乗してきました。

チェックイン開始時間前に空港に着き、チェックインカウンター前で待って居ると、

チェックイン開始時間になり、一礼してチェックインが開始になりました。

今回、出発時間が遅いのでセレモニーは期待せずに搭乗口へ向かうため、ウイングシャトルに乗り先端駅に着きエスカレーターを降りると、

搭乗口前でセレモニーの準備がありました。
セレモニー後、搭乗口にて記念品の配布があり、機内へ
セレモニーのため搭乗が遅れるかなと思ったが、
出発時間前にはドアがグローズになったのだが、
空港混雑のため5分ほど待機させられからのプッシュバックでした。

機内では、事前に注文していたグリーンカレーを頂き、

食後はLCCなので、エンタメが無いのでひたすら寝てました。

出発が遅れたので、台北にも少し遅れて着陸しスポットへ向かっていましたが、

桃園空港でもスポットの空き待ちのため、途中で5分ほど待機して到着しました。

なお、今回のチーフパーサーは日本人で、
チーフパーサー以外にも日本語が出来るCAが1名いました。

初便記念品

タイ・エアアジアX 福岡ーバンコク(ドンムアン) 7月4日 就航

タイ・エアアジアXは、74日に福岡空港~バンコク・ドンムアン空港線を就航する(バンコク発は73日)

4往復8便で運航

スケジュール

XJ637便: 福岡(0745分)発~ドンムアン(1145分)着、水曜運航
XJ637
便: 福岡(0755分)発~ドンムアン(1145分)着、月・日曜運航
XJ637
便: 福岡(0805分)発~ドンムアン(1145分)着、木曜運航
XJ636
便: ドンムアン(2340分)発~福岡(翌0700分)着、火・水・土・日曜運航

機材

エアバス A330型機

7月と8月はレギュラーシート367席で運航するが、

9月から10月24日まではプレミアム・フラットベッド12席とレギュラーシート365席の機材を使用

フィリピン・エアアジア 関西ーマニラ 7月1日 就航

フィリピン・エアアジアは、大阪/関西〜マニラ線を7月1日に開設すると発表した。

スケジュール

Z2189 大阪(関西)(13:50)〜マニラ(16:55)
Z2188 マニラ(08:30)〜大阪(関西)(13:15)

機材

エアバスA320型機

エアアジアX クアラルンプール→福岡 就航初便搭乗

エアアジアXは2月28日、6番目の日本路線として福岡~マレーシア・クアラルンプール線を就航したので、クアラルンプール発福岡行きの初便に搭乗してきました。

クアラルンプール空港の搭乗口エリアでは、記念のフォトセクションがありました。

搭乗時に記念品の配布があり、

機内へ

乗客の搭乗が終わると、

イベント社員とイスマイルCEOが乗り込み

記念撮影をして福岡へ

離陸後、事前注文していた味噌グリルチキンを頂きました。

味は、ご飯が柔らかくてイマイチでした。

食後は、深夜便なので睡眠し、福岡へ

大型機かつ初便なので、ボーディングブリッジに着くのかなと思っていたが、

オープンスポットに到着で、ターミナルまでバス移動でした。

ターミナル到着後、福岡空港からの記念品の引換券を頂き、

入国審査・税関へ

到着ロビーでは、エアアジアXのスタッフが横断幕

持って搭乗客をお出迎え。特設ブースにて記念品を頂きました。

 

エアアジアXの福岡~マレーシア・クアラルンプール線(201931日~)

D7 539便: 福岡(08時00分)発~クアラルンプール(13時00分)着、月・日曜運航 
D7 539便: 福岡(08時25分)発~クアラルンプール(13時25分)着、水・金曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時00分)着、土・日曜運航 
D7 538便: クアラルンプール(23時50分)発~福岡(翌07時10分)着、火・木曜運航